1ヶ月ほど前に主人と飲みに行った帰りに健康ランドに寄り道しました。
その時のことです。
脱衣所で服を脱いでいると35歳くらいの女性が隣にやってきました。
その人はシャツを脱ぐと鍛えているのか、かなり筋肉質でした。
私は筋肉フェチなのでついチラチラと見てしまいました。
スカートを脱ぐとボクサーパンツでした。
私が(?)と思っているとその人と目が合ってしまい、ドキッとして思わず目を逸らし俯いてしまいました。
するとその人がニコっと微笑んで、「こんばんは、お姉さん可愛いですね」と話し掛けてきました。
顔を赤くして俯いたまま黙っていると、突然腰に手を回して引き寄せられて、キスをされてしまいました。
私はブラとショーツだけの格好で、その人も下着姿のままでした。
最初は軽くキスをされ、一旦口を離し時に慌てて私が、「な、何ですか?」と言いかけた時、再びキスで口を塞がれてしまいました。
強い力で右手で腰を、左手で頭を持たれていたから逃げることもできません。
女性は身長が170センチくらいで、私は150センチちょっとだけです。
身体をよじっても抵抗にならなくて・・・。
そのうちに彼女の舌が口の中でに入ってきて、私の口の中を動き回っています。
私もだんだんうっとりと気持ち良くなってきてしまいました。
全身の力が抜けてしまいそうでした。
彼女に抱かれていなければ床にへたり込んでしまいそうです。
口から首筋、耳へと唇が移動しながら耳元で、「お姉さん、いくつなの?」と聞かれました。
「よ、40です」
「そうなんだ、同じくらいかと思ってた。でも私は年上の人が好きだから嬉しいわ」
私は全然美人ではありませんが、「お姉さんみたいな可愛い人、大好きよ」なんて言われると、ちょっと嬉しくなってしまいます。
その後、身体を支えられながら脱衣所の隅の方へ移動し、再びキスをされ、腰に回した右手がお尻へ下がって、ショーツの上からお尻を揉んだり撫でたりしてきました。
すると、不意に右手がショーツの中に入ってきて、直接触り始めました。
ショーツの横からお尻の割れ目に沿った指が上から下へゆっくりと移動します。
そしてついにお尻の穴に指が動か触れて、思わず、「あっ、やっ!」って声が出ました。
「ダメッ!やめて、汚いわ」
「大丈夫、汚くないわ。いい子にしてれば気持ち良くしてあける」
「アンッ、いや、本当にやめてください。まだシャワーも浴びてないから・・・」
言葉で抵抗しましたが、彼女は構わず指でツンツンしてきました。
「お姉さん、お尻は初めてなの?」
「あ、当たり前です。夫にも触られたことないです」
私は本当に恥ずかしくて半泣きになりながら、「お願い、本当にやめてください」と訴えました。
「そっかあ、しょうがないわね、じゃあシャワー浴びに行きましょう」
そう言われ、下着を脱いで、彼女に支えられながら浴室へ行きました。
幸か不幸か浴室には誰もいません。
サウナの方に3人組のOL風の人影がありましたが、私達には気付いていないようです。
サウナからは影になって見えないシャワーへ向かいました。
彼女はシャワーの温度を確認すると私の手を引っ張って同じシャワーを2人で浴びました。
他人から見えないことを確認すると、私を壁に向かって手をつかせ、背後から胸を優しく揉んできました。
背後からから胸を鷲掴みされたり、乳首を手の平や指でコロコロとされたり摘まれたり、時には捻られて、思わず「あんっ」「はあんっ」なんて声が漏れてしまいます。
すかさず、「可愛い声が漏れてるよ」と耳元で囁かれます。
「さっ、シャワーも浴びたし」
言い終わらないうちに右手がお尻の割れ目にきました。
「もうシャワー浴びたから・・・ね?」
指が穴の周りでなんだか変な動きをしています。
私は恥ずかしさと初めての感覚で、声がと言うより悲鳴が出そうなのを必★で堪えてました。
そして、とうとうお尻の穴に指を入れられてしまいました。
最初は入り口近くを愛撫され、次第に深く入ってきました。
正直、入り口近くの方が気持ち良く、奥まで入れられるとなんだか便秘で詰まっている感じがして・・・。
でもお尻を撫でられたり、揉まれたりししながら「可愛いよ」とか「いい子だね」などと言われると、なんだか嬉しくなって、このままずっといっぱい感じたいと思ってしまいました。
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