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妻と20年来の友達








私52才、妻46才の夫婦です。

友達の政雄さんとは以前、同じ職場で一緒に働いていました。お互い20年来の友達ですが、どうやら妻は織田ゆうじ似の政雄さんが自宅に遊びに来ると意識しているのが解りました。

政雄さんも結婚はしています。

そして妻の生保の顧客でもあります。

 

 











政雄さんには昔から本当、綺麗な嫁さんで羨ましいよ!って言われていました。正直、私も自慢の女房です。

割と長身でスタイルが良く特に脚が綺麗なんですよ!

妻と付き合い始めて初めて関係した時でした。アルコールが好きな妻は食事の際に飲んだアルコールで酔ってしまいホテルに入り、そのまま関係してしまいました。セックスの真っ只中、妻の中で動き足フェチの私は興奮して妻の脚から爪先裏まで触っていました。私も妻も久し振りだったせいか凄く興奮していました。酔っていたのもあり妻の様子を伺う為、悪戯に態と両足指に鼻を当て深く動いてやったのです。



当然の事ながら妻は大興奮。

恐らく妻も足指舐めは私が初めてだったみたいで足を強く引き逃がしました。

綺麗な顔に似合わず爪先は蒸れ濃厚な匂いがしていました。私も妻も大興奮してしまい妻は悲鳴を上げ直ぐ逝ってしまい私も久し振りの濃厚な女臭に大爆発してしまいました。

そんな訳で以来、妻もフェチ的なセックスに興奮を覚えました。

政雄さんも女臭が大好きで私と同じ足フェチなんです。

同じ趣味を持つ同士でお互いの妻の黒ストッキングを交換した事もあります。

一度、妻が他人としている所を、どうしても見てみたいと思った事があります。



もし政雄さんだったら?

そして思い切って、その事を話すと政雄さんは大感激と共に大興奮していました。政雄さんの肉棒を受け入れる1ヶ月位前です。

妻とのセックスの最中に政雄さんの事を持ち出したのです。試しに「政雄さん、お前の事、凄く好きみたいらしいんだ。政雄さんとしてみる?」

そしたら妻も想像して興奮したらしくて「い、いやあーだ、貴方たら!い、いやあーん、だ、だめよ!変な事、言わないで!厭らしい!」

満更でもない様子に「政雄さんも俺と同じ足フェチだから、こんな風に舐めて貰ったら?」と妻の足指を舐めたのです。

「い、厭らしい!だめぇ~、あ・あ・あ…、いやあーん、変になっちゃうから!」最近、妻とのセックスにアイマスクを付け手錠を掛けたりすると物凄く乱れるんです。



例の如く政雄さんも呼んで3人で飲んだのです。

何気なく妻を挟み、飲み始めると陽気に飲んでいました。

次第に妻は酔って来ると私はカウンターでママと話しながら飲んでいたんです。ママも心配して「大丈夫なの?奥さん、ほっといて?」

「う、うん、大丈夫だよ。」

しかし内心、穏やかではありませんでした。結構、政雄さんとイチャイチャしているんです。

そして政雄さんが妻の耳元で何かを話して妻も結構、喜んでいたのです。

逸れと私は組んだママの薄黒ストッキングの脚に勃起していたんです。

常連と言う事もあり「ママのストッキング、欲しいな?」

「(笑)バカね!履き捨てにしてるから凄く臭いわよ!いいの?」

少しマジ顔でした。 冗談で私もママの耳元で「いいよ。ママのなら!」

「(笑)本当なの?いやぁーね!そんな事、言われたの初めてよ!」と睨まれてしまいましたが意外や意外にカウンターの下で手を握られて「欲しいなら本当、上げるわよ!脱いで来るわね!」

私は焦って「じょ、冗談だよ!」

「怖いんでしょう?奥さんが…、意気地無し!」

ボックス席を見ると妻は政雄さんと、すっかり仲良く盛り上がっていました。

イケるな!と確信していました。

ママが「仲、いいのね?本当、大丈夫なの?」

「うん、大丈夫だって!」しかし正直な所、かなり嫉妬していました。

そして時間を見計らい「そろそろ、帰ってみるよ!」

ママが「今度、電話していい?」

「マ、マジで?」

「だめぇ~?」

「いやあっ、うん、解った。また来るよ!ごめん。」



車は飲んでなかった政雄さんに運転して貰いホテルへと向かいました。

政雄さんは「ほ、本当、いいの?」

「大丈夫!家の酔うと凄いから?」

ホテルに到着すると妻は

「あ・あ・あ…、酔っちゃった!何処?あ・あ・あ…、」

車から降りると妻の則子を抱えホテルの部屋に入りました。私は政雄さんに

「いいよ、俺、シャワー浴びて来るから…、でも何だか俺、興奮しちゃうな!」

「本当いいの?」

「うん、則子、結構、政雄さんと楽しそうだったみたいだから、きっと大丈夫だよ。」

「もし万が一、抵抗したら、挿れちゃっていいからね!いやあ~、興奮しちゃうよ!」



私は一応、脱衣所に入るとシャワー室に入りシャワーを流し2人が気になり部屋を覗きました。

政雄さんは足を向けベッドに仰向けになった妻の則子の横に座ると妻の脚に触りスカートを捲り股間を見ていました。

その日の妻は私が数日間、着けさせた薄黒のストッキングに同じ透けた黒のショーツを着けていました。政雄さんは妻の様子を伺いながらパンストに手を掛けて引き下ろしに掛かっていました。



妻は、すっかり酔って寝ています。

政雄さんは、そぉーと、ゆっくり引き下ろして片足だけを脱がし次にショーツを、ゆっくり引き下ろしていました。

妻は時折、溜息を付いて政雄さんもハラハラした様子でした。私は私で興奮してマラが自然に固くなっていました。

やっとの思いで片足からショーツを脱がしてしまうと政雄さんはショーツを顔に当て匂いを嗅ぎ裏返すと股間の汚れを確認して鼻先を当て嗅いでいました。



次は妻も殊更、恥ずかしがって気にしていた足の匂いを足の甲に鼻先を寄せストッキング越しに嗅ぎ始めたのです。

政雄さんは素早くズボンを脱いでしまいパンツから私から見ても勃起した立派な一物を出し、ゆっくり扱き始めたのです。政雄さんが妻の足に夢中になって嗅ぎ回していると私は妻が政雄さんの行為に気付いているのが解りました。

政雄さんが妻の爪先から爪先裏に鼻を当てて嗅ぐと物凄く興奮したのか鼻息を荒くして嗅いで呻いていました。

すると異変に気付き興奮していた妻が政雄さんを見て

「あ・あ・あ…、い、いやあっ、ああ…ん、」

足を引きました。

すると妻の脚が開かれ政雄さんは妻の隙を見て腹ばいになって股間に顔を埋めてしまったのです。

不意打ちを喰らった妻は

「い、いやあっ!あ・あ・あ…、だめ…!」

妻は政雄さんから逃れ様としましたが政雄さんの舌使いには勝てず次第に抵抗が弱まり喘ぎ声と喘ぎ顔になりました。

綺麗な自慢の妻が他人に犯されていく様子に私自身も興奮してしまいマラを扱きながら見ていました。妻は政雄さんの舌使いに感じてしまったのか次第に抵抗は無くなり両脚は大きく開かれ爪先が強く曲げられ完全に喘ぎ声だけに変わりました。爪先が強く曲がる時、妻は、かなり本気で感じている時です。



「則ちゃん!んう…ん、あああ…、凄く厭らしい匂いだね?則ちゃんの匂い!」

その言葉に興奮したのか妻は政雄さんの頭を両手で抱え込んでしまい自ら腰を使って

「いやあ…ん、いやあ…ん、やめてぇ!だめ!言わないで!厭らしい!いやあーだ、逝っちゃうから!」

妻は淫語や言葉責めに弱く直ぐ逝ってしまいます。

妻は直ぐにヒクヒク状態になり

「い、いやあーん、厭らしい!だめっ!感じちゃう!」

すると政雄さんは舐め回しながら妻の膣中に指を挿れてしまったのです。ヒクヒク逝き始めた妻は物凄い喘ぎ顔と喘ぎ声を上げ

「あっ、あっーん、だ、だめっ!いやあーん、逝っちゃう!逝くわ、逝く逝く、あっーん、だめぇ~!」

激しい妻の逝き様に私は逝き掛けていました。

政雄さんは顔を離すと指マンを続けながら再び、ストッキングの片足を持ち上げ、今度は足の裏に鼻先を当て嗅ぎ回したんです。

「はあ~、はあ~、ど、どうして、そう言う事するの?あああー、やめてぇ!厭らしい!」

「則ちゃんのオマンコ、凄いね?挿れちゃうからね!」

政雄さんは妻のストッキングの片足を抱え上げ逞しい一物を妻のマンコに当てがうと、ゆっくり沈めていきました。

「はあ~ん、あああー、す、凄い!いやあーん、固ぁーい!あああー、変になっちゃうから!」

政雄さんは、ゆっくり動きながら妻の足の裏に鼻先を擦り嗅ぎ回していました。

「い、いやあーだ、そう言うの厭らしい!あああー、凄くいい!感じちゃう!」

私は余りの刺激に政雄さんが逝く寸前に思い切り放出してしまいまったのです。。








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