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今迄で一番の・・・








彼とラブホに行った時のこと。

その日は彼が深夜~早朝までのバイトが明けて直でのデートだったので、

彼自身がすごく疲れてるみたいだったから、

軽い食事をしてすぐにラブホ(フリータイム)に直行。

 











でもいつもとは違うラブホに行ったもんだから、

間違えてめっちゃ高い料金の部屋選んじゃった(=-=;)

ドアを閉めた時点で気付いちゃったもんだから

部屋も替えるに替えれない。やっちまった…

しょうがないから急遽1時間でHして出ることに。

彼も私も大学が忙しく1ヶ月ほどエチーしてなかったから

もう服も全部脱がなくていいや!みたいな勢いで前戯も早い。

その場の雰囲気で『今日は彼がリードするH』って決まってたから

私はされるがまま。



おっぱい星人の彼は私の上の服を手早く脱がせると

『おっ、今日の下着俺が気に入ってるやつやん♪』と上機嫌で私の胸を揉む。

『早くFからGに育たんかなぁ…♪俺○○のおっぱいも(←ミソ)好き♪』

といいながら私の胸に顔をうずめる彼がやけに可愛くて、

私は彼の頭をナデナデしながら耳に息をかけたり軽くキスしたりしながらも

受身体勢で彼のリードに任せていた。

それから彼はギュゥっと私を抱きしめるとその勢いでブラのホックをはずして

そのまま流れるように私の胸のアレを舐めてくれた。

排卵日が近いのか、私のソレは凄く敏感になってたので、いつも通りに舌や

歯でされると感じすぎて痛いほどだった。

私が『今日は敏感だから もっと優しくして』とウルウル(ある意味で必○)しながら

お願いすると、彼は口と首筋にゆっくりキスをして『ごめんね』と耳元でささやいてくれた。



それからの胸のソレへの愛撫は凄く優しくて気持ちよくて、私はついつい喘いでしまった。

そして彼は私のズボンと靴下をぬがすと太ももにキスをして、彼自身のズボンも脱いで下着

1枚になり、大きくなった彼のアソコ(下着越し)を私の(下着越し)に軽く押し当ててきた。

もうそれだけで興奮した私が『早く一つになろうよ~』とお願いすると、

彼は『ダメダメ、まだまだ』といたずらっぽい顔で私の下着を脱がし訓煮をしてきた。

彼の左手は私の太ももをさすり、右手は私の中に挿入され、クリ中心に訓煮された私は

思うさま喘いでしまった。それから彼は大きくなって先からお汁の出ているアレを下着の

中から取り出し、そのまま生で挿入してきた。久しぶりのエチーで私のアソコも

彼のサイズを忘れていたらしく、入る時にはかなりの痛みを伴ったものの、

すごく気持ちよく感じた(し幸せだった。)。しかも挿入直後に、彼が『うあ…熱っ…』と

(H漫画みたいなことを)言っていたのが更に萌えて私のテンションも急上昇。



しばらくの間つながったまま抱き合っていると、彼がおもむろに前後に腰をゆっくり動かしだした。

大洪水状態の私のアソコのおかげで(私的に)摩擦が程よくて、すごく気持ちよく感じて自然に声が出た。

それから彼は『速く動いても良い?』と聞いてきたけど、速いピストン運動が(痛いから)苦手な私は、

『ゆっくりがいいよぉ』とおねだりして、

その代わりに私が上に乗って腰を動かした。

彼は『あっ ダメ気持ちよすぎる… 出ちゃうよ…ゴムつけてもいい?』

とハァハァしながら言った。

その声や顔にすごく萌えてしまった私は、

ゴムをつけた後も『がまんしてね』と耳元で囁いて、

騎乗位でゆっくり動いたり速く動いたりしながら

彼の胸の先を舌で弄んだりした。

彼は『もういい?もう いいよね?だめ?おねがい…』とずっと懇願していたが



私のSッ気を煽るばかりで、その願いは届かずにいた。

(てか彼が我慢してくれてたんだけど(^-^;))

てか私自身が、今回のエチー(オーガズム)は今までの中でもトップクラスに入るくらい

気持ちいいだろうナァと体でなんとなく感じていたので、いつもより挿入時間を長くしていたいなぁと

感じていたので我慢してもらっていた。



さんざん我慢して、耐えられなくなった彼は

『ごめん 限界』と言うと

いきなりものすごいスピードでピストンしだしすぐに逝ってしまった。

速ピストンの時間は短かったけど、

私は宙に浮くんじゃないかというくらい突き上げられて

今迄で一番のオーガズムを味わえますた~










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