ふと見た寝取られサイトで、私の中にあるM性に火がつき、自然に寝取られ願望を持つ様になった私でした。
良妻賢母で真面目な妻みき(43)にその様な話をしても、100%無理だと思った私は、その思いを抑え切れず幼なじみで悪友の琢磨(45)にその思いを相談、琢磨に妻を誘惑してもらう事にしました。
さすが遊び人の琢磨、寝取られや複数、露出やSMといった色んな世界がある事をよく知っていて、私の話を快諾してくれました。
寝取ってエロい女にしたらいいんだな、任してくれと自信たっぷり返事をする琢磨に、うちのみきはそんな簡単に堕ちないぞ言い、もし堕ちた時は全て報告してくれる事、出来れば写真とか撮ってくれたら嬉しと話すと、全てOKだと言い、余りに簡単に言うので本当に大丈夫かなと一抹の不安を抱きながら、サーファーで今でも遊び人でもある琢磨は見た目も若く、琢磨なら妻ももしかして誘惑に乗るかもという期待もありました。妻は真矢みきによく似ており、知り合いからも言われますし、ナンパされることも多いと聞いています。「おまえの奥さん、真矢みきにそっくり。いいなあ、抱きたいよ。」と友人からうらやましがられることが、何度もあります。そういう話をすると、潔癖な妻は怒り出します。「女として見られるのが嫌だわ」と。男は私以外に知らないと思います。とても若く見えるらしくて、実年齢を言うと、驚かれます。
琢磨に依頼したその時点での私の期待度は5%位でした。妻の貞操観念が強いですから。
二人の出会いは偶然を装う為、妻が通ってる町営のスポーツジムに琢磨を行かせ、その場で徐々にふたりが仲良くなるという作戦を練りました。
妻がスポーツジムに行くのは平日の昼間の決まった時間で、子供を保育園に預け家の用事をしてから、毎日2~3時間汗を流しています。
不動産屋の息子でボンボンの琢磨は、昼間も自由が効き、妻のその時間に合わせて行ってくれると言い、琢磨が行ったと思える初日、私は昼前からドキドキし、仕事がとても長く感じました。
そしてその夜、仕事を終えて私が帰宅すると、早速妻が琢磨の話をして来ました。
『ねぇねぇ今日ね、ジム行ったらパパの友達の誰だっけあの人…あの不動産屋さんの…』
『琢磨?』
『そうそう、あの琢磨さんって人も来てたよ、何か前から通ってるんだって』
『ふ~んそれで?』
『うん?それだけ』
それだけかよってツッコミたくなりましたが、よくよく聞くとこの日は挨拶し、ひと言ふた言話をしただけで終わったみたいでした。
それから1週間、毎日の様に帰ると妻が、今日も会ったよいった話をし、その話からはまだ具体的に口説かれてる様子はありませんでした。
『でもあの人凄いよ腹筋とかスッゴい割れてて』
『あいつサーファーだからな』
『それであんなに黒く焼けてるんだ』
妻が琢磨の肉体に少なからず興味をもってるのがわかり、私の期待度は少しあがりました。
2週間程して、仕事中に琢磨からメールが来ました。
(明日、みきちゃんと昼一緒にする約束したよ。)
マジかよという思いで、それでみきはOKしたのか?とすぐ返信すると、OKしたとの琢磨からVサイン入りの返事がありました。
そのメールで私の期待度は更に上がり、帰宅してからのみきの態度に注目しました。
果たしてみきはその事実を私に話すのか?
話したならあまり脈はないのかもしれない、逆に黙って行くのなら…。
私はドキドキしながら帰宅しました。
私が帰宅すると、一瞬ですが妻は私と目をそらしました。
いつもは琢磨の話やジムの話を色々とするのに、この夜の妻は琢磨の話もジムの話も一切しませんでした。
その様子に私の期待度は一気に高まり、同時に躊躇いの気持ちが沸き上がりました。
止めるのなら今だ
多少の葛藤はあったものの、やはり私は寝とられ願望を選び、妻には何も言わずそのまま行かせる事にしました。
翌日、それが気になって昼前からほとんど仕事にならなかった私は、琢磨からの事後報告を待ちました。
この日ふたりはホテルのレストランでランチを食べ、そのまま一緒にジムに行ったらしく、琢磨は堕とすのも時間の問題という期待度一杯の話をしました。
この日をきっかけに妻と琢磨の距離は急速に縮まり、琢磨の猛アタックが始まりました。
それからも妻は琢磨とふたりで、何度か昼を一緒にしたみたいで、親密度もかなり高まってる様子でした。
琢磨は妻を夜の飲み会に何度も誘ったみたいですが、さすがにそれには妻もうんとは言えず、断り続けてるみたいです。
『さすがに昼間っから酒も飲まずホテルに誘えないしなぁ』
琢磨から逆にそんな相談を受けた私は、週末子供たちを連れて実家に帰るという計画を立てました。
妻には、一晩泊まってくるけどどうすると聞き、あれだったら優子ちゃん(妻の親友)とふたりでタマには飲み会でもしてきたらいいよと言うと、ちょっと嬉しそうに優子に一回聞いてみると言いました。
私が妻にそんな話をして暫くしてから、琢磨からのメールが届きました。
(みきちゃんにやっとOKもらったよ)
予想通り妻は、その週末、優子ちゃんを誘わず琢磨の誘いを受けていました。
そしてその週末が遂にやってきました。
計画通りに子供を連れて実家に帰った私は、その夜が待ちどおしく、実家にいても考えることは妻のことでした。
琢磨の報告では夕方6時に妻と会い、割烹料理屋に行って、その近くの一流ホテルのバーへ誘って、そのままそのホテルへチェックインするという計画でした。
その夕方6時がやってきて、私はいても立ってもいられなくなり、実家に子供たちを置き車を走らせると、妻たちが行ってるであろう料理屋に向かいました。
その料理屋の前には確かに琢磨の車がありますが、中の様子は伺えません。
私は気づかれない所に車を止め、ふたりが出てくるのを今か今かと待ちました。
待ちくたびれた頃、やっとふたりが料理屋から出て来て、琢磨の車に乗り込みました。
その妻の姿にドッキリしたのは、めったに履かないミニスカートをこの夜の妻は履いていたからでした。
ミニスカにブーツ、その姿は20代でも十分通用する可愛い格好で、その姿にこの夜の妻の気合いを感じました。
この夜、妻は何かを期待して来ている。
走り出したふたりの車を追うと、琢磨の計画通りにホテルへ入り、ふたりはそのままホテルのバーに向かいました。
琢磨に料理屋でかなり酒を飲まされたみたいで、妻は少し千鳥足で、琢磨に支え等られる様にして歩いていました。
琢磨は料理屋では酒を飲まず、そのバーに行ってから酒を飲んで、飲んだから車の運転が出来ない、だからここにチェックインしようかと妻を誘うつもりです。
私はふたりがバーに入るのを見送ってから、子供のいる実家に帰り、後は琢磨からの事後報告を待つことにしました。
琢磨からの事後報告メールは明け方に届き、そこにはVサインが七つ並んでありました。
その後、改めて届いた琢磨からの詳細メールには、事の展開がよくわかる様に事細かく書いてありました。
割烹料理屋
先ずはビール、その後に地酒(銘酒)を勧めるとみきちゃんはかなり酔ったみたいで、料理屋を出てホテルまでの車の中、ミニスカートの裾が上がり中が見えそうでかなり興奮(笑)
大丈夫と手を握ると、大丈夫と応えて手を握り返してきた
ホテルのバー
そこでも何杯かのカクテルを飲んだみきちゃんは、もう堕ちたも同然
色っぽい目で俺を見つめてきたりして、それにもまた大興奮
腰に手を廻しても足に手を置いても怒られることなく、興奮してかなり早めからチェックインを匂わす。
それでは、琢磨からの詳細メールの続きからです。
チェックインしてくるねと言うと、どうして?どうして?と甘えた声で聞いてくるみきちゃんに、酒飲んじゃったから運転出来ないしと言うと、代行あるしとのご最もなご意見(笑)
その後、足を摩りながら、何度かチェックインを申し出るも、なかなかOKが出ない…
足を触ってても怒られないので、脈ありと見て諦めず交渉を続ける…
諦めず交渉を続けていると、部屋見るだけでもという事でなんとかOKをもらったので、慌てチェックインしに行く(笑)
チェックインを済ませ、ふたりで部屋に向かう途中、みきちゃんは私は人妻ですよと言い、部屋に入る前にも部屋見たらタクシーで帰るからねと念を押される
部屋の入口で、はい見たから帰るねと中へ入ろうとしないみきちゃんに、意地悪言わないでよと言い、背後から抱きしめ部屋の中へと押していく(笑)
窓から見えるキレイな夜景を暫くふたりで見つめる…
抱きしめていた手に力を入れ、強く抱きしめると、みきちゃんは体を俺に預け、やっぱりちょっと飲みすぎたみたいと
大丈夫とみきちゃんの顔を覗き見ると、ウルウルした目で俺を見つめ、その目に思わずそのままキス
一瞬拒まれそうになったけど、強く抱きしめながらキスすると、そのままディープなキスに発展V
そこまで来たらもう止まらず、愛撫しながら一枚ずつ服を脱がせていった…
真っ赤な下着姿が意外で色っぽく再び大興奮(勝負下着?)
ブラジャーを外すとおっぱい小さいからと恥ずかしがって胸を隠す
でも乳首を舐めると敏感に感じ、下はもうビッチャリ濡れていた(笑)
濡れやすい方?
ベッドで全身を舐めてやると逝きまくっていた(はず)
(演技でなければ)
その後みきちゃんは俺のもしっかりフェラしてくれた。
(フェラテク有)
強く抱きしめると力が抜けるのは、みきちゃんにMっ気ありと見た俺は、みきちゃんを四つん這いにし、辱しめながら指責め舌責めをすると、恥ずかしがりながらもされるがまま激しく喘ぎ続ける。
(予想的中!)
最後には四つん這いで俺の全身に舌を這わせていたから間違いない(笑)
アナルも指で責めると感じていた
(調教済み?)
結局、朝までに3回抜いてもらった
みきちゃんに感想を聞くと、スゴい良かったとのお返事
(お世辞か?)
琢磨からの詳細メールはかなりショッキングな内容のものでした。
そもそも真っ赤な下着なんて知らないし、妻がMで琢磨の体の隅々まで舐めたなんてとても信じられない事でした。
琢磨からのメールを受け取ってから帰宅した私と子供たちを、妻はいつもの笑顔で出迎えてくれました。
帰宅してから私はトイレに行く振りをして、洗濯機を見ると、ランジェリーネットの中にある真っ赤な下着を見つけました。
股の部分に明らかな大きいシミがあり、ショッキングな琢磨のメールが蘇ってきました。
その夜、私は久しぶりに妻を抱き、琢磨がした様に辱しめ、乱暴にしてやりました。
1日にふたりの男とセックスする淫乱女めという思いを込めて、激しく指責めをすると、最初はどうしたの?という感じだった妻でしたが、これまで見た事のない姿で乱れ始めました。
四つん這いにし、琢磨に責められたアナルを舐めてやると、
『あっなに?どうしたの?あっあっあ』
と激しく感じていました。
琢磨と朝まで体を重ね合い、3回も逝かせた体に、私も負けじと3回逝ってやりました。
私は妻と琢磨の行為に興奮し続けて、それから3日間続けて妻を抱きました。
こんな事って新婚当初以外なかったことで、妻は一体どうしたの?という感じでした。
もしかしたら浮気が私にバレてるかもしれないと妻は思ったかもしれませんが、その計画を私がしたとまでは思ってもいないでしょう。
それからも妻は琢磨と毎日の様にジムで会っていましたが、私のそんな行為に警戒したのか、ジム以外では琢磨と会わずにいました。
ただ一度結んでしまった男女の仲、簡単には切れず、琢磨に誘われるままジム帰りに昼間からラブホに入り、二度目の関係を結ぶと、なし崩しに三度目四度目と関係を持ち、その情報は全て琢磨から私に入っていました。
三度目の関係でバイブを使わせたこと、四度目に携帯カメラでオマンコの写真を撮られたこと(画像受信済)
セックスが始まると妻は、まるで奴隷の様に琢磨からされるがままで、毎回琢磨の足の指やアナルまで舐めるそうです。
琢磨との関係が始まって確実に妻の淫乱度数は上昇し、私とのセックスでも自分から舐めてくる様になりました。
特に琢磨とセックスしてきた夜は激しく、私たち夫婦のセックス頻度は新婚当初以上に激しくなりました。
私と琢磨は緻密に連絡を取り合い、どうすればもっともっと妻を淫乱な女に出来るか相談しあっていました。
『外でするのってどう?』
『野外プレイ?それいいかも』
琢磨は露出狂が集まるサイトがあるから、それにスレを立ててその露出を覗かせ様と言いました。
琢磨はとりあえずはふたりだけの野外プレイから始め、ジム帰りにホテルに行かず、車の中や公園のトイレ等でセックスをし、露出プレイに妻を慣れさせることから始めました。
それと一緒に写真撮影をし、みるみる内に妻の淫画像が山ほど溜まりました。
最初、顔は写さないと言う約束で撮らせたそうですが、途中からは顔出しが普通になっていました。
野外でのパンチラ、乳出し、ノーパン、ノーブラ、琢磨との野外デートはマイクロミニがお決まりになりました。
最初は山の中の公園や人気のないパーキングなどで行なっていましたが、見られてるかもしれないドキドキ感を求めて、徐々に人気のある場所(公園やゲーセン)で露出する様になりました。
少し慣れてきた頃、琢磨は妻に露出サイトの話をし、実際に見せてみようかと提案しました。
見せるだけの約束で妻はそのサイトでの募集をOKし、単独さんを呼ぶというプレイに発展しました。
最初は変な人が来るんじゃないかと怖がり、かなり恥ずかしがって躊躇していた妻でしたが、何度とその場を踏むと単独さんにも慣れて、見せるだけでは済まなくなり、次は触らせたりもする様になりました。
送られてくる単独さんの写メを楽しそうに見る様になり、その中から自分の好みの人を選んで呼ぶ様になりました。
自分の好みの人だから触られても感じるし、しごいてあげたりフェラしたりする様にもなりました。
挿入はないにしても、不特定多数とそんな事をするなんて、本当に考えられない事で、フェラまでするのも挿入までも大して変わらない気がしました。
次の段階で琢磨は挿入までする3Pを提案しました。
私は妻がOKするならと言うと、単独さん慣れしている妻は、意外に簡単にOKしたみたいで、男ふたりを同時に相手する3Pプレイに興味津々だったそうです。
最初の3Pの相手は前に妻がフェラまでしたその男性を呼んだみたいでした。
その男性と琢磨ふたりに囲まれて座る妻は、やはり緊張してるみたいでしたが、ふたり同時に責められると、一気に高まり、ふたりの玩具になっていました。
(動画撮り)
『ほらどうするの?エッチしたいんやろ?』
琢磨にそう言われると妻は、恥ずかしそうにエッチして下さいと言います。
『誰としたいの?どっちとしたいの?』
『ふたりと…』
『じゃあ、ふたりでエッチして下さいやろ』
『ふたりでエッチして下さい』
『ひとりでふたりも欲しいの?イヤらしいなぁ』
『うん…』
『ホントに淫乱やなぁ』
『うん…』
『チンポ二本いっぺんにしゃぶってみ』
『うん…』
『はいカメラに向かってポーズ』
『どっちのんから入れよか?』
『単独さんのんから入れてもらおか?』
『うん…』
『じゃあ、挿入前のリップサービス』
琢磨にそう言わると妻は、単独さんの全身に舌を這わせ始めました。
尻の穴まで舐めてギンギンにしたペニスに妻が口でゴムを被せると、そのペニスに跨がって自ら腰を振りました。
『うっああっあっ』
『気持ちええか?チンポ入れられて気持ちいいの?』
『うん気持ちいい』
『誰のチンポが一番ええの?』
『琢磨さん』
『そやな、でも単独さんのチンポも気持ちええんやろ?チンポ好きやもんな』
『うん…ああっあ』
『単独さんにいっぱい出してってちゃんとお願いした?』
『なかでいっぱい出して…』
そんな風にして単独さんとの初めての3Pプレイは無事成功し、それから妻はそんな複数プレイにハマる様になりました。
最初は普通に妻の選んだ好みの単独さんと3Pをしていましたが、単独さんがふたりに増え、三人に増えて、今度は単独さんを妻が選ばずに琢磨が勝手に選んで、その相手との目隠しプレイ、妻はどんな相手としてるのかわからないままにプレイが始まり、挿入してからその相手がどんな相手なのか知る事が出来るというシークレットプレイ
目隠ししてソファに座る妻を、部屋に静かに入ってきた単独さんがふたりがいきなり両側から乱暴な愛撫を始め、ブラジャーもパンティもむしり取られる様にして丸裸にされる妻
乳房を荒々しく揉みしごかれ、陰部を大きく開かれて、散々覗き込まれた後、指責めされ、そうしてる内にひとりのペニスを無理矢理しゃぶらされて、それから犯される様に乱暴に突きまくられる
突き立てられながらその相手を妻が見ると、それはまだ十代の子供の様な青年ふたりでした。
一回り以上も年下のこんな相手にこんな事されてしまってる…
妻はそんな精神的ショックを快楽に変え、そんか相手に乱れまくりました。
妻はそんな相手に乱暴に犯されたショックで服従し、ふたりの全身を奴隷となって舐めまわしました。
ふたりの前で四つん這いになって陰部を開き、『見て下さい』とお願いをしてアナルまでをも曝し、
『いっぱい犯して』
と再びお願いをして、ふたり三回ずつ、計六発の射精を妻はたて続けに受けました。
妻は他人から六発もの射精を受けたその体を、夜にまた私に堂々と見せます。
琢磨はブサ面ばかりを集めたり、オタッキーばかりを集めたりとマニアックな人選をしますが、妻はそんな嫌なタイプとする精神的ショックを快楽に変える術を持っていて、そんな男性とも結果的には淫らに燃えるセックスをしています。
琢磨は童貞少年を時々連れて来ては、妻にその筆下ろしをさせます。
さすがに妻もそれは嫌みたいですが、その都度この子の思い出の女性になれるんやからと説得されて、最終的には快楽に負け筆下ろしをしてあげています。
まだピンク色のオチンチンを舐め、大きくなった所で自分の入口に導いてやります。
挿入直前に入口で射精する子、ちょっと舐めただけですぐ射精した子など、童貞キラーの役目は大変です。
ちなみにキラーした人数は現在12人、直前で射精した子も、舐めてる時点で逝った子も、その後仕切り直して12人全員が筆下ろしを達成しています。
因みに妻のこれまでの体験人数は、挿入まで88人(童貞12人含)フェラだけ3人、触られただけ8人、生見せ多数、琢磨とのセックス回数160回です。
一番最近のプレイは、琢磨のセフレ(24)との禁断のレズプレイです。
この日は久しぶりの私が子供たちを連れて実家に帰る日、つまり一晩貸出しデーで、ちょうどその日琢磨がセフレとの前約があったので、中止しようかと言うと、琢磨はセフレも妻も一緒に遊ぶからいいと言いました。
セフレには前々から妻の話をしていて、いつか会って一緒にと言ってたらしく、それでもその娘はOKだというほどのドMらしい
この夜、単独さんも8人ほど呼んでちょっとしたパーティを開催したそうです。
妻にはセフレが知らせてなく、行ったらいきなり若い女がいて、しかも琢磨と仲良くしている
嫉妬心がメラメラ燃え上がったかどうかは知りませんが、そのパーティの中で、妻はそのセフレと禁断の世界に入ったそうです。
琢磨とのプレイは基本的に昼間で、子供たちは幼稚園です。月一回程度私が実家に子供たちを連れて行き、一晩中のプレイをさせています。
それでは続けます。
いきなりレズプレイをしたのではなく、最初は四人づつが別れて妻とセフレを責め、四人の相手が終わると、その四人が入れ替わって、それぞれが8人の相手をしたそうです。
8人もの相手をするともう完全にオモチャ状態で、琢磨にふたりでレズプレイをして見せろと言われて、妻は琢磨のセフレと抱き合いキスをし、淫らに舌を絡め合いました。
琢磨がレズプレイ用に買ってきていた双頭バイブでふたりは繋がり、腰を振り合い女だけの快楽を楽しんでいました。
ペニスバンドを使って責め合い、妻はそれでも逝きまくっていたそうです。
そんなプレイを妻が踏んできたこの後、私たちのこの関係に大きな変換があります。
私が裏で糸を引いていた、その事実が妻にバレてしまうのです。
というか、暴露したと言った方が的確かも知れません。
そもそも私の寝取られ願望からこうなった事ですが、妻のあまりの激走っぷりに私の中に焦燥感が沸き上がり、このまま本当に琢磨に取られてしまうのではないかという一抹の不安も拭いされませんでした。
確かに琢磨はよくやってくれました。
動画・画像での克明な報告、それはどれも私の寝取られ願望を満足させるものでした。
妻の淫乱な姿を見れば見る程、もっと淫乱にして欲しい、もっと変態なことをさせて欲しい、そんな更なる要求を抱き、琢磨はそれに応えてくれました。
更なる要求・焦燥感・不安・そしてもうひとつは疎外感でした。
この目で直接その姿を見てみたい…
出来れば私もそんな淫らなパーティに参加してみたい…
今更ながらの暴露はひとつの賭けでした。
これまでの数々の妻の嘘、私の嘘が全て明らかになった後、果たして夫婦として上手くやっていけるのか?
妻のプライドを大きく傷つける事にもなるでしょう
私は琢磨とも相談し、色々と悩みながら全てを暴露するという最終的な決断を下しました。
ここまで一気に書き上げましたが、これにて一旦終わりにしたいと思います。
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良妻賢母で真面目な妻みきを、悪友の琢磨に堕とさせた私は、琢磨の手で日々淫らになっていくみきを、琢磨から送られてくる報告メールで、時にリアルタイムで、時に事後報告という形で知り、私の想像を遥かに越えたみきの変貌振りに驚き、そしてその妻の姿をこの目で見てみたい、出来るならば自分も参加したいと願う様になりました。
琢磨に相談すると、いいよと気軽に快諾しましたが、問題はみきが全てを知った時にどの様な反応を示すかでした。
琢磨の手で淫乱な女にされてしまっているといっても、元々は真面目で浮気なんかする女ではなく、琢磨の上手な誘いに乗ってしまったとはいえ背徳心に悩んではいたはずで、それを夫である私が裏で糸を引いていたと知った時に、みきはどんな思いになるのだろうか?
私はそんな心配をしながら、全ての暴露を琢磨に委ね、琢磨からの報告を待つ事にしました。
そして、その日(暴露した日)琢磨から電話が入り、ホテルに呼び出されました。
ホテルの部屋にはみきがいて、私と目を合わせ様としませんでした。
みきは衣服をちゃんと着けていましたが、ベッドの乱れから一戦を終えた後だというのがよくわかりました。
琢磨が私を見ながらみきの隣に座り、私に見せつける様にしてみきの肩を抱きました。
『ゴメン…』
『なんで貴方が謝るの?』
『だって俺が…』
『私はふたりに騙されてたの?』
『ゴメンな、それは俺も謝る、でも道隆の相談じゃなきゃ受けてなかった。相手がみきだったから受けた』
『貴方はこうなるのが本当に望みだったの?』
『うん…』
『私が浮気するのが?』
『真面目なみきをエッチな女にしてもらいたかった…』
『それが想像以上にエッチになった』
琢磨がそう言いながら、みきの胸に手を入れた。
『もう俺なしでは生きていけないエッチな女に…なぁみき』
琢磨は乳首をつまみながらみきにそう言うと、みきは私からまた目を反らし、
『貴方が悪いのよ』
と私に言いました。
『ハァハァ…ハァハァ…』
『乳首もうビンビン…』
『ハァハァ…ハァハァ…ぁあ』
『みきは俺のモノやもんな?』
『うん…ハァハァ…ハァハァ』
『ハァハァ…琢磨のモノになってるみきを見せて…ハァハァ…』
『ほら、乳首こんななってるぞ』
琢磨がそう言ってみきの乳首を私に見せました。
『ぁあっ…イヤっ』
『他の男の前で感じまくるのに、旦那の前だとちょっとおとなしいなぁ…ほら、旦那にもいつものみきを見せてやれよ』
『ぁああっ…イヤっああっああんあっ』
私に見える様に琢磨がみきを大股開きさせると、スカートの中のみきの陰部が丸見えになりました。
みきはノーブラノーパンで、私が来る直前までエッチしてたのがよくわかりました。
琢磨は私が来る前のエッチで、この場に道隆(私)を呼ぼうと言い、最初は冗談だと受け取ったみきに琢磨が全てを暴露したそうです。
琢磨に奴隷化してるみきは、琢磨の話に戸惑いながらも受けたそうです。
『旦那見てるよ、嫉妬しながらみきのここを見てるよ』
『ああんあっあっあ…』
琢磨の指が激しくみきのアソコを責め、みきは大量の潮を噴き続けました。
『ハァハァ…みき凄いよみき…ハァハァぁあっ…みき~』
『ハァハァ…貴方見ないで…ハァハァ…もぅあっち行ってて…ハァハァ』
私はギンギンに勃起したペニスを扱きながら、自然に妻の側に寄ってそう叫んでいました。
『みき、珍しく恥ずかしがってるじゃないか、やっぱり旦那の前は恥ずかしいか?あんなに色んな男の前で曝しもんになってるのに』
琢磨がそんな言葉で妻を辱しめ、妻はその言葉で更に高まっていました。
『大勢に辱しめられるのが好きだって、旦那に教えてあげな』
『四つん這いになってみんなにオマンコ見せるのが好きなのって…』
琢磨はそう言ってみきを四つん這いにすると、アナルまでビチョビチョに濡らした妻のアソコが私の目に飛び込んできました。
『あっ、もうイヤっ許して…ハァハァ…ハァハァ』
『許して下さいだろ』
『許して下さい…』
『何を許して欲しいの?旦那に見せるのが嫌なの?』
『うん…ハァハァ…ハァハァ』
『どうして?旦那だからいいだろ、他人が良くて旦那がダメなのか』
『だって…ハァハァ…ハァハァハァハァ…』
『旦那は最初から知ってんだよ、みきがこんなエロい恰好してんのもみんな』
『ハァハァ…イヤっ…ハァハァ…ハァハァ…ぁああ…』
『みきが抱かれた人数もみんな』
『ぁああ…ハァハァ…ハァハァ…イヤっ…ぁああ』
『この前、レズもしたもんな、8人に廻されてレズまでして感じまくりだったもんな』
『ぁああ…イヤっ…ああっああっ…』
『8人に入れられっ放しだったこの穴、旦那にしっかりと見せてやれよ』
『ああっあっイヤっああっああっ…』
『ああっ…みき…スゴい…ハァハァ…ハァハァ』
私は、自分のペニスを扱きながら、妻の股間を一心不乱に舐めていました。
『ああっイヤっああっイヤっああっ逝く逝くああっああ…』
私の舌で逝きまくる妻を琢磨が乳首をつまみ上げています。
『旦那の舌で逝きまくってるみき見てたら何か嫉妬するなぁ』
『チンポ欲しいか』
そう言って琢磨がペニスを差し出すと、今度は妻が一心不乱になってそのペニスを舐め続けました。
『チンチン美味しいか?旦那にオマンコ舐められて他のオチンチンにしゃぶりつくって、ほんまみきはイヤらしいなぁ』
『ああっイヤっああっ…ああっあっ…』
『みきはこのオチンチンが好きなんやなぁ?』
『うん…ハァハァ…ハァハァ…』
『旦那のオチンチンよりこのオチンチンの方が好きって旦那にちゃんと言って』
『ムグッゥグ…このオチンチンが好き…ハァハァ…ムグッゥグ…ハァハァ』
『旦那にバックから突いてもらうか』
『ああっああんあっああっああんイヤっああっあん…ハァハァ』
『俺は口で逝くから旦那にバックから入れてもらえ、ほら入れてってケツ振って…ハァハァ』
琢磨のその命令に従う様に妻が尻を振り、私はその陰部にめがけて嫉妬棒を力いっぱい捩じ込みました。
『ああっああん…』
私の激しい突き立てに感じながらも妻は必○で琢磨に口奉仕を続けます。
『うっ…もう逝くっもう逝くぞみき』
琢磨の射精に合わせる様に私も射精し、妻はふたりの射精を前後の穴で受けると、幸せそうな顔で琢磨を見つめていました。
その日からみきは私と琢磨共有の奴隷となり、ふたりでみきをもっともっと淫乱な女に仕上げ様と話し合いました。
私たち夫婦の隠し事はこれを機になくなり、私たち夫婦の夜の夫婦生活は、これまで以上に頻繁になりました。
夜の夫婦生活では、これまでのみきの動画を再生しながらのセックスが定番になり、そのセックスを琢磨に実況中継したり、その途中に妻が琢磨を欲しがって急遽琢磨の元に走って抱いてもらうという事もありました。
私たち夫婦にとって妻と琢磨のセックスは、抱いてもらうという形のセックスで、神聖な儀式の様なものでした。
私たち夫婦にとって琢磨はまさに神、神のいう事は絶対でした。
私の見てる前で妻は琢磨に奉仕し、バイブで突かれオモチャにされました。
他人を交えての複数プレイ、レズプレイも私はこの目で確認し、私の目の前でも妻はキモ単に抱かれ、琢磨のセフレとオマンコを舐め合いました。
琢磨のセフレは私のセフレにもなり、琢磨が妻をオモチャにしてる間、私が琢磨のセフレをオモチャにしていました。
妻は琢磨の命令で、普段から穴あきパンティやオープンブラを着用し、私はそんな妻に度々欲情し、キッチンやリビングでそのまま押し倒し嵌めていました。
私とのセックスを妻は琢磨に内緒にしていましたが、私はその都度琢磨に報告していました。
琢磨も私と妻のセックスには嫉妬するみたいで、私たちがセックスするとすぐ妻を呼び出し激しく責めていました。
仕事中に送られてくる琢磨の報告メールには、妻との動画が添付されていて、私は度々仕事の手を止めそれに見入ってい ました。
あれだけ欠かさずに通っいたジムにも殆ど行かなくなり、昼間っから妻は琢磨の奴隷になり、琢磨が呼ぶ複数の男たちの相手をしていました。
この日、妻が持ち帰った動画には琢磨と複数男性とのドライブプレイの様子が収められていて、私を興奮させました。
昼間っからのドライブプレイは、周りに見られてる感が強く、それに興奮した妻が、野外にも関わらず狂った様に全員と嵌めまくっていて私を興奮させました。
ワンボックスカーの後部座席で、穴あきパンティにオープンブラの妻が、後ろ手で両乳房を絞る様に 縛られています。
妻の両側にふたり、その後ろの席にもふたりの単独さんがいて、助手席から琢磨がその様子を撮影、運転手も別にいる様です。
車を走らせながら両側のふたりが妻のアソコを開き、後ろの席からも手が伸びて、妻の乳首をつまんでいます。
両側のふたりが妻をM字開脚させバイブで責めると、妻はスグに激しく潮を噴き、身をくねらせて喘ぎ続けます。
車は高速を走り、大型トラックがたくさん停まっているパーキングに入ると、トラックとトラックの間に停車、トラックの運転手に見られてるかもしれない状況の中、妻は責められ続けました。
一転して車が走り出すと、妻は助手席に移動、その様子を後部座席から琢磨が撮影を続けます。
エロ下着姿で助手席に移動した妻は、運転手の若い男性(18~19)のペニスにフェラチオし、そのままその男性を逝かせてしまいます。
口いっぱいに吐き出された若い精液を全て飲み干した妻は、再び後部座席に移動、スーツ姿の男性に嵌められながら作業服姿の男性にフェラチオ、スーツ姿の男性が逝くと、すかさず作業服姿の男性が挿入、ふたりが逝くとそのふたりを駅近くで降ろして再び発進、別のふたりが射精するまで車は走り続けます。
そのふたりが射精すると、そのふたりをまた降ろして、車は更に走り続けます。
みんな仕事を抜けて抜きにきたみたいで、するだけすると帰っていきました。
車の中には運転手の若い男の子だけが残り、停めた車の中で改めて妻を弄びます。
どうやらこの男の子だけは仕事をしていない様で、有り余る時間で妻を責めていました。
公園の駐車場に車を停め、その公園のトイレで妻はその男の子の相手をしていました。
その男の子から乱暴にトイレへ連れ込まれた妻は、片足を便器に上げ立ちバックで犯されると、自らその男の子に中だしを求めました。
公園のトイレで中だしされた妻は、中だしした後のペニスを自らしゃぶって綺麗にしました。
この日妻は、時間の限りこの若い男の子Yに弄ばれ、犯され続けました。
琢磨はそんな妻に男の子の奴隷になるよう命令し、実際に妻のメアドを男の子に教えると、男の子から直接妻を誘える状況を作りました。
したい盛りのYは、それから毎日の様に妻にメールをし、呼び出しては妻を弄び本当に奴隷の様に扱い犯し続けました。
仕事もしていないYはお金もなく、妻とのセックスは全て車の中でした。
琢磨は動画撮りを条件にしていたので、大まかなその様子はビデオで見てとれましたが、動画に見えない所で妻は、完全にYの奴隷になり、Yの言うままセックスをさせ、おまけにこずかいまでYにあげていました。
Yは思いがけず手に入れた年上の奴隷を友達に見せびらかし、妻はその友達三人ともセックスしていました。
正確に言うと、Yは妻の体を友達に有償で貸し、Yは友達から一回五千円をもらっていました。
妻はその事も知っていながら友達に抱かれ、五千円分の仕事をしていました。
そこまで妻の奴隷化は進んでいて、自らYに完全服従し、車の中で全身を舐め清め、ビンビンになったペニスで犯されまくりでした。
ビンビンになったYのペニスが突き刺さり、若い精子を肉体にぶちまけられる快感に酔った妻は、自分から何度も求めていました。
Yも年上の女を弄ぶ快感に嵌まったみたいで、後ろ手に縛ってオモチャを使ったり、乱暴な言葉で責めていました。
『ほら脱げよ』
『ケツ向けろ』
『この淫乱』
『しゃぶれよ』
年下の若い男にこの様な言葉で罵られ、乳首をビンビンに立てて犯されまくられた妻は、Yの言うままされるがままに友達の相手もしたのでした。
一発五千円でさせてくれるお姉さん
Yの友達の間では有名になっていた妻は、三人の友達に合計8発4万円分の仕事をしたそうです。
『ああっYくん好きYくんああっ好きっ好き…ハァハァあああ』
『ああっ飲ませて…ハァハァ…そのまま口に…ハァハァ…』
妻めがけて唾を垂れ流すY、その唾を美味しそうに受け止める妻は、精飲、中だしを求め、小便まで顔にかけられていました。
自分の小便シーンも見られ、野外放尿までさせられていた妻は、友達にも小便させられたそうです。
Yにはメアド交換した翌日から2ヶ月で20回以上抱かれていました。
Yとのセックスにどっぷり浸かってる感を、最初は面白がって見ていた琢磨でしたが、友達への有償貸し出しを妻から聞き出した琢磨は、妻にYとの関係を断たせ、Yにも話をつけて完全にその関係を切らせました。
年下の男に服従する歓びを知った妻に、琢磨はその後も次々と若い男を連れてきては、妻にその相手をさせ、妻はその都度その相手に服従し、自らイラマフェラや全身への舌奉仕をして相手の男に仕えました。
若い男に妻の体を縛らせ、縛られながら妻は陶酔していました。
乱暴にされればされるほど感じ、乱暴な言葉を使わせて妻を高めました。
ひとまわりも若い男に頭を抑えられてのイラマフェラに、妻は苦しみながらも高まり、入れて下さいとお願いして挿入してもらいました。
相手した若い男の友達への貸し出しも行い、お金をもらわない代わりに動画撮りを頼みました。
複数の若い男たちの前での放尿、若い男たちのザーメン処理女として、全身にぶっかけさせ、妻はその精液をほとんど全て飲み干し、腟への中だしアナル射精と文字通りザーメンまみれの毎日でした。
特に若い男への貸し出しで、縛られる妻の姿は格別でした。
恥じらいながら縄をかけられ、縄で乳房を絞られていく妻
パンパンに張った乳房を若い男がニヤニヤしながら揉みしごく姿は、興奮ものでした。
若い男から陰部をオモチャで激しく責められ、塩を噴きまくる妻
そんな妻への辱しめの言葉
なにより、そうされながら本気で激しく感じている妻が衝撃的でした。
『ああん好きっ好きああん好きっ好き』
時にその相手を本気で愛し、尻の穴まで本気で舐める妻を、琢磨はその都度お仕置きしていました。
お仕置きはレズプレイ、妻の最も苦手なプレイで、妻は琢磨のセフレからペニバンで激しく突かれていました。
琢磨のセフレと妻の関係は、いつしかSのセフレがMの妻を責めるという形が出来上がっていて、普段はドMのセフレも妻に対してはドSになって、妻を激しく責めていました。
セフレはペニバンで妻を突きながら、指でアナルを責め、クリトリスや乳首を強く摘まんだりしていました。
拘束台に両手両足を開かせた妻を、セフレがペニバンで激しく突き立て、妻はその突き立てに潮を噴いて逝き続け、セフレも興奮して、淫乱女、変態とか言葉責めまでしてドSに責め続けました。
拘束台で妻の両手両足を開かせたまま、単独さんを呼んで曝しモノにしました。
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