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麻衣








麻衣=彼女 美里麻衣の可愛く見えてちょいブスで、肉付きや毛が濃い所が似ているから。27才。160cm

   最近は胸の形も崩れてきた。

**=俺

Oさん=オッサン(おっさんだけに)

 

 











----------初日午後の部「実況報告」ここから----------

部屋に到着すると俺から順にシャワーを浴び、麻衣が浴室に入ると打ち合わせをした。すべてコンドーム装着とか。

写真はお互い主張したが、結局2人とも撮らない約束をした。

麻衣がロングTシャツで登場し、次にOさんが浴室に入ると麻衣とも打ち合わせをした。

(まず口でしてから、足を広げて正常位とか全てゴム付きとか。いろんな合図とか。)

買っておいたビックサイズのコンドームとローション、タオルを準備し、俺がTシャツをまくりパンツを脱がせると

、麻衣は

「頑張るから見ててね。ふふっ・・大丈夫だよねー2回目だから」と俺を見下ろし微笑んだ。

「楽しめよ」と声をかけると麻衣は可愛くガッツポーズして

「止めるなら今だよ。もう、あとからグズグズ言うの止めてよね。あんたも男らしくしなよね」

と俺の肩をポンと叩いた。

Oさんにも風呂からでたら即決行と伝えてあったので、俺はまた鬱な気持ちというかビビリだしていたが、

もう止められる状態では無かった。



Oさんは、用意してたスエット姿で出てきた。股間は露骨に盛り上がっている。

Oさんが麻衣の脇を通過しようとしたとき、麻衣がOさんの胸に手をあて押し止めた。

「はじめます?」とOさん見上げるとOさんは「ベットで・・・」と麻衣の胸をTシャツの上から触り始めた。

しかし麻衣は、打ち合わせ通り、その場でOさんの前に座りスエットとパンツを下ろすと、

ドーンとOさんのデカチンが登場し揺れた。

「おっきー」麻衣はオッサンのチンコを握り上下に動かしながら、「大きいですね」と笑い

「どうして欲しいですか?」と聞いた。

Oさんが「気持ちよくしてくれ」と言うと麻衣は、

「じゃ口に出して下さい。出すときは言って下さい」とOさんのデカチンをくわえた。(デカチンだが、巨大という程ではない)

俺からの指示を勘違いしているのがわかった俺は、「ちょっゴムをして」と言ったが、

麻衣は「最初のお口だけはサービス」とリズム良く首を降り始めた。でもOさんは

「溜めてたからすぐ出ちゃいそうだ。最初は麻衣の中で出したい」と腰を引いて抜いてしまった。





2人はベットに移動し、俺は暗くしたDKに移動して離れて2人を見ていた。

ベットに座ったOさんは、自分の膝に麻衣を座らせTシャツを脱がすと、胸を揉みながらディープキス。

これに自分としては吐き気がしたが、俺が嫌がっているサインは出さず目を伏せた。

続いて麻衣の後ろから、左腕を胸に回し右手を股間に延ばすと

「麻衣ちゃん、俺で何人目なの?」

「何度も聞かれても秘密ですっ。とても少ないです」(嘘だ)

麻衣は立ち上がり、Oさんの右手が股間に入ったままでOさんをベットに寝かせた。

そして、またフェラをしてコンドームとローションを付けると

「最初に無理やり入れると、すぐに痛くなるから任せて」俺の方を見ながら自分から上になった。

しばらく奮闘するが入らない。そこでOさんが交代し上になると簡単に入ってしまった。

麻衣は背筋を延ばし「あれれ? 簡単にはいっちゃった」「あれれぇ大きい」と、

俺との打ち合わせ通りに自分の手で大きく足を開き、その股間でOさんは両腕を麻衣の

下から肩に回し徐々に動きが早くなった。



「あんっ大きい。今までのだれより大きくて気持ちいい・・」(俺の敗北宣言)

Oさん「麻衣最高だよ」

頬ずりしながら「今日は溜めてきたからすぐに出ちゃいそうだ」

麻衣「出して下さい。麻衣に出してっ何回でもしてっ・・・」と抱きつき

「あー出るよ。あー麻衣っ!」

ガコッガコッガコッガコッ・・・・←ベットの音 ・・・・・ふー・・・ ←2人の溜め息

Oさんは前回も早かったが、今回も早めだった。

これじゃ麻衣をいかすまで出来ないと安心したが、それも複雑な気持ちだ。

Oさんが、チュッチュッと軽くキスを2回し「気持ち良かった?」麻衣は「うん。大きいの好きになりました」

(俺の敗北宣言 その2)

ずるっと抜くと黒いコンドームが大きくぶら下がり、精子がたくさん入っていた。

正直きもく、やはり後悔の気持ちは存在した。





麻衣は打ち合わせ通り、立てた膝をM字に広げバンザイのポーズのまま俺を待った。

Oさんに「シャワーにても行ってちょっと2人にして下さい」と出てい

観察すると、穴がポッカリ空いてる所を想像していたが、実際には白く汚く汚れて閉じていた。

「どう。私あれでいいの? ほんとにこれでいいの?」

「**は出さなくていいの?」ちょっと引いている俺を感じたのか麻衣は

「ちょっとー! まさかぐずってないよね。あんたは指図だけだけど、こっちは裸で体張ってるんだからね」

とちょい切れ気味だ。

あわてて俺は「いいんだよ。麻衣、素敵だったよ」「もっと淫乱に燃えてくれ」と抱きしめると、麻衣から

キスを求めてOさんとの間接キスが気が遠くなるほどキモかった。

時間は午前2時近く。俺と麻衣はベットに寝て、Oさんは「もう一度出来るよ」と未練がましかったが、

麻衣の「今日は寝ましょう。明日またね」と言う言葉にしぶしぶ下に引いた布団で寝た。



----------初日午後の部「実況報告」終了----------

2日目午前の部は後日

2日目午後の部は後日の後日



会社でテキスト書いて自宅でup・・・って誰得?





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もう、後日談が進行中です。



無機質に瞬間で終わったような前回とは異なり、今回は、お互い慣れや酔いもあって、全く違う展開となった。

何度も何度も頼んだ事もあり、特に2日目になると、麻衣のポジティブさは全開となった。。

前回の3P?では、麻衣への独占欲が高まり結婚が具体化したが、今回の一件で愛情は大きく変化したと思う。

でも愛していている事に変わりは無いし結婚はするつもり





----------2日目午前の部(1/2)「実況報告」ここから----------

酔っぱらい慣れない事への興奮で、弾けた初日と比べ、落ち着いた2日目。



朝7時前。麻衣とOさんの会話で目が覚めた。麻衣は上半身を少しおこし、俺越しにOさんと話をしている。

会話の内容は、職場での話題で、最近、Oさんが良く職場にくるとか、仕事の愚痴とか、

麻衣の仕事できている服が良いとか。

俺と麻衣は飲み過ぎでぐっすり寝てしまったが、Oさんは興奮が覚めず寝たり起きたりを繰り返したそうだ。

「Oさん。私でいいんですか? もっと若い子の方がいいんでしょ」

「そんな事ないよ。今すぐにでももう一度お願い出来ないかな・・」

と急にマジな顔で俺の方を向いた。

「麻衣さえよければ始めましょう」とOKし、

麻衣「Oさん。今度はどうしたいですか? 何がしたいです? **どうする?」

という麻衣から、色々と話した。麻衣の希望が、じっくりと気持ちよくされたいと言う事もあり

麻衣がOさんに奉仕してその後麻衣にOさんが奉仕という流れになった。

もう一回出した方がOさんも長持ちするだろうと言う狙いもあった。



麻衣「じゃ最初は麻衣が。出して余裕が出来たら、今度は麻衣をたっぷり気持ちよくして下さい」

麻衣はOさんの前に立ち両肩に手をのせて

「どうすればいいですか。何からですか?」

Oさん「普通にしてくれればいいよ。あっ最後は口に出してもいい?」

等と少し話して、俺は反対した口内発射も麻衣はOKしてしまった。



「じゃ、今回だけって事で・・」俺は、またDKに移動して目立たないように座った。

麻衣「そんな所で見えるの? ちゃんと私を見ていてね」「**も来る?」

と、おいでおいでされたが、Oさん主役の回なので遠慮した。



まずベットに座ったOさんが、麻衣の裸を見たいと麻衣を手際よく脱がし、前に立たせたが、

「なんだかすっごい恥ずかしいしー!」とほんの数秒でベットの毛布に逃げ込んでしまった。

Oさんがその上に被さり数回キスをすると、麻衣が半身起きてOさんの服を脱がせ、パンツ姿でOさんは

毛布に入り込んだ。

仰向けに寝たOさんのパンツを降ろすと、すでに完勃起のOさんのデカチンを握りもう片手でデカチンを指さしながら、

俺の方を向いて、おどけて驚いた表情でデカチンを上下に振ったりした。

ガチガチに固まっていた前回の麻衣ではなく、きっとこれが浮気時にも見せた本性であるだろうと浮気時の麻衣を想像した。完全に楽しんでいる。そうさせたのは俺でこんな物かと観察を続けた。。



麻衣はデカチンを握ったままOさんにキスをし、首から下にキスを繰り返し、乳首を舐めたりし始めた。

Oさんは初めは麻衣の胸を下から感触を楽しんでいたが、麻衣がデカチンを口に含む頃には手が届かなくなり、

片腕で自分の顔を隠したりしていた。

次に麻衣が玉袋を舐めだしたあたりでOさんは自分の向きを回転させて、脇で四つ這いになっていた麻衣の股間に

頭を入れて69の態勢になった。

両手を麻衣の股間に延ばし、顔を上げて麻衣の股間を舐めると、麻衣は小さくピクリと動き、「いやん・・」

とOさんの上から降りようとしたがOさんが腰を掴んで麻衣を戻した。

麻衣の口はデカチンで大きめに開き、Oさんが麻衣を舐めると「んんっ・・」とデカチンから口を離す繰り返しがしばらく続いた。

麻衣は昨夜よりずいぶんと俺の方を見ている事が多くなった。



俺はいままでの様な嫉妬は感じなかった。それよりも自分に参加したく、参加できない悔しさが強かった。





「Oさん集中できないよっ。このまま出しますか? 入れますか?」

Oさんは無言で起き上がり、枕元のコンドームを手にとった。麻衣は「あっ私が付けますよ」と手を出したが

「俺の方が慣れているから」とOさんはするするーとゴムを付けた。

その間に麻衣バスタオルをベットにひき、ローションを取り、コンドームを付けたデカチンに塗った。

そして自分の股間にもローションを付けながら、「Oさん。ごめんなさい。また優しく入れてもらえます?」と、けたけた笑った。

明るい表情で、自分の股間にローションを付ける姿が無性にいやらしかった。

Oさんは,M字開脚で寝る麻衣の股間に指を入れ、手首全体を回す感じで指を回し、指を2本に増やしゆっくりピストンさせた。

数度のピストンで麻衣が「ああっ」と声を漏らした所でOさんデカチンを麻衣に入れた。

「入ったー じゃ麻衣が上になります」とOさんに抱えてもらい、麻衣はOさんの上で股間をこすりつけるように小さく動かし、「出すときは教えてね」

とOさんに言うと、俺の方をみてニコリと笑った。

Oさんに胸を揉まれながら、中腰になり麻衣がピストンを初め、徐々に激しくなった。

麻衣とOさんは両手の指をからめて手をつなぎ、それを支点に麻衣の腰の動きが強く早くなった。

麻衣は少し首を傾けて、俺を見ながら「あん・・あん・・あん・・」と喘ぎが強くなり始めた。腰の動きが速くなってくる。

Oさん「麻衣ちゃん、気持ちいいかい?」

「気持ちいいですっ」

「このチンポが好きかい?」

「あん・・あん・・ 気持ち・・・いくて・・好きです・・」(俺の敗北宣言3)

Oさんは上半身を起こし、麻衣の腰を掴んでゆっくりこすりつけてきたので、射精したか!と俺は出される麻衣の顔を見続けた。

しかしOさんは「後ろから入れよう」と麻衣を四つん這いにさせてバックで攻め始めた。

Oさんのバックは初だ。

Oさんは麻衣の尻を両手で持って自分に押しつけるように、自分に叩きつけるように激しく動かし「でるよー・・」

「出る出る」麻衣は顔をベットに押しつけているので曇った声で「ぐむーーむうーーー」って感じの声をだし

パンパンパン・・・・・ ←尻の音    グイッシグイッシグイッシ・・・・・・ ←ベットの音

「うん」← 小さい溜め息に似たOさんの声。 

きこきこきこ・・・・ 余韻を楽しむOさんのピストンでゆれるベットの音。



Oさんが、デカチンを麻衣から抜いた所で俺はリビングに移動し麻衣に近づいた。

麻衣は出された時の格好で、俺を待っている。

Oさんが、そんな麻衣の尻を開き肛門やマンコを観察している所で、俺が近づきシャワーに行ってもらった。

膣は少し開いて奥が少し見える。ローションがその周り2cmに丸く白くついていた。陰毛にも白くついている。

「はぁ。朝御飯作る気力が無くなったよ。**なにか作ってぇ」

「どうだ。気持ちよかったか」

「そうだったかな・・ どうだったかな」エヘヘヘと笑い

「俺と比べてどう? ・・・・  Oさんはどうなの?・・・・」

「・・・・・気にすんの? 全て終わってから後で言うよ。」



----------2日目午前の部(1/2)「実況報告」終了----------

2日目午前の部(2/2)は後日

2日目午後の部は後日の後日

会社にて後日談は約束できない・・・





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「他人に抱かせて」や「寝取られ」を読むと、パートナーは従順で、弱いパートナーに強要したりしてるけど麻衣の場合あり得ない。

麻衣は、個が強いので、滅多に俺のやりたいようにはしてくれない。全ての事は説得に説得を重ねてやっと実現するって感じだ。





麻衣のブチ切れと一言

----------2日目午前の部(2/2)「実況報告」ここから----------

Oさんは、まだシャワーにいた。そして俺はビショビショのマンコに指を入れたりしていた。

「**やりたいでしょ。おいでよ。」でも、Oさんはデカチンをシャワーで流すだけだったので、今にも出てきそうだった。

「Oさん来るから止めとくよ。今日、俺はやんない計画だったし」

「なによ恥ずかしいの?」

「それは半分あるけど、麻衣の温存もあるし・・」(この言葉が失敗だった)

「私やOさんはね、素っ裸で一番恥ずかしい所をさらけ出してるってのっ。性病や妊娠のリスクだってあるのによ。それも**がやらせてんの!」

「体張ってるって言ってるでしょ。 それを何よっ! これからは偉そうに指図ばっかりしないでくれるかな。 ったくも~」

麻衣は切れていた。しかし、Oさんがシャワーから出てくると

「あータオルたりてます? 何か飲みますか?」とかニコニコして、表向きはいい顔するっていうか内弁慶というのか、2面性の麻衣の性格が炸裂してむかついた。



時は流れ・・



朝食を食べ、借りてきた映画を見ながら雑談していた。

麻衣は、俺が"REC72"と言うアダルトビデオの女優に麻衣がにている事を密かに発見し、買ってあげたパッケージ写真と似た服を着ていた。

本人は「私には若すぎる格好ね」と照れていたが、なかなか見合う。まさかアダルトビデオの女優のまねをさせられているとは思っていないであろう。

下はノーブラ&勝負パンツである。Oさんはかなりお気に入りだ。会話中に、当たり前のようにスカートに手を入れて感触を楽しんだりしている。

映画アマルフィのサラ・ブライトマンの歌には泣けたが、イタリアに行った事のあるOさんは饒舌で、イタリアに行きたがっている麻衣の食いつきも良く喋る喋る。

Oさんの、喋りエンジンは全開になったようで、映画終わった後も喋る喋る。触る触る。面白い話も多かったがw、話は下ネタになってきた。

麻衣の胸のサイズサイズの話や、しつこく麻衣の過去の経験を聞き出そうとしている。麻衣は経験人数について白状してしまった。

俺を睨みながら。「Oさんで8人目」(俺に言っていた話しでは6人目。でも正直、予想してた。)



Oさんは完璧に調子にのり、「意外と多いねぇ で、誰が一番大きかった?」 (期待している)

「へぇっ Oさんです・・・」(やっぱそうきたか、つまんねぇ)

「そんで、俺の息子でいけたかい? 天国に」(←忘れたが、オヤジ的な言い方で)

「いやギリギリで危なかったです」

「もうちょっと頑張らな駄目だったかなぁ」(←忘れたが、オヤジ的な言い方だった)

「いや朝からいくと、体力的につらいかと我慢しましたから・・」

俺「麻衣、せっかくなんだから我慢するなよ」

「いいの? わかった。あとは面倒みてよね」(こんな内容の話だった。)

Oさん「麻衣ちゃんは大きいのが好き?」

「好きになったのは、今回からですよ。痛いの嫌いだったし。今回、ローション使ったのが良かったのですかね。ローション初めて使いました。最強ですね。らくだわー」

俺はその「らくだわー」の部分に笑ってしまい、みんな ”もらい笑い”で笑いの渦につつまれた。

Oさん「いや楽しい。こんなに楽しいんだから、今後もよろしく頼むよ。一度ぐらい2人っきりにもなりたいんだけどな。お願いするよ。」

(↑という感じの話が長々と。本当に長々と)

「Oさん。俺も麻衣もそんなつもりは無くて、今日限りなんです。趣旨を理解して下さい。よろしくお願いします」

「残念だなー じゃ今日は頑張って麻衣ちゃんを気持ちよくさせなきゃな。あーでも次は**君頑張る順番だね。」(←って感じの事をオヤジ的に)





麻衣は、唐突に立ち上がり、スエットを脱ぎだした。

「Oさん。色々としてもらって申し訳ないんですけど、そういうでごめんなさいね」

(ここから笑いながら)「これが最後だと思うんで、今日はOさんが麻衣を好きにして下さい。**には隠れてもらいますから」

さらに麻衣はおどけて「やさしくお願いしまっすよ~」とスカートを脱ぎ始めた。

小さい声でOさんは「ああーその服着たままがいいんだけど」(といった内容の話)

「しわになったり形が崩れるんですよ。どうせすぐ脱がされちゃうし」(といった内容の話)

俺はリビングのテーブルを片づけDKに移動し、リビングから移動したテーブルで、よりわからないよう隠れた。。





全裸になった麻衣は、ベットに入り毛布をかぶったが、Oさんに瞬○で毛布を取られた。

「まだ、緊張します。恥ずかしいです」(って話を急に敬語で)



「麻衣。足を広げて見せてくれ・・」

Oさんは麻衣の股間を覗き込むように体を滑り込ませて、両手で毛をかき分け、そしてマンコを広げて右手の中指をいれ、左手でクリを広げて舐めたりし始めた。

麻衣は毛布を自分の顔にかけた。毛布からは麻衣の下半身が露出して、O脚になった麻衣の足の間にOさんがいる。

次に足の指先から舐初め徐々に上に足を舐め回し(おえ~)麻衣の両足を持ち上げて、アナルを舐めたり(麻衣、嫌がらず)、毛布に潜って胸を吸ったり。

毛布がとれた時、麻衣は目を閉じて少し上を向いて幸せそうに身を任せていた。声は出ていない。

耳元でOさんがささやくと、麻衣は起きてタオルを一枚だけ敷いてOさんを寝かせ、Oさんのパンツを下ろした。Oさんは腰を浮かせて麻衣に協力する。



デカチンは準備で少し冷めたのか、半立ちでデロっと90度左に曲がった状態で仰向けに寝たOさんの腹に元気なく倒れている。

麻衣は近づくと、コンドーム無しの状態で、手も使わず舌をチロチロ動かし亀頭の合わせ目部分を舐め、吸い込むように口に入れて首を上下に動かした。

デカチンに元気が戻り、麻衣はコンドームをデカチンに装着しローションを付けた。

装着後、少しデカチンが萎えたが、手でピストンして元気を戻し、手についたローションを自分の股間に付け、麻衣はOさんの上に重なって挿入した。

「あっ、簡単に入ったー」「あたしユルくなりました?」「昨日や前回と比べてユルくなってるでしょ」

Oさんが小声で何か言ったがテレビがうるさくて多少聞こえない部分がある。

「麻衣。テレビ消してくれ」俺は初めて声をかけたが麻衣は

「これでいいのよ。あなたが気配を消してよ。部屋から出てくれてても、私は大丈夫よ・・私は」

麻衣はまだ怒っていた。

俺は仕方なく、黙って頭からタオルを被り目だけ出すようにした。かなり不細工な格好だ。



俺が隠れるタオルを探し、そんな不細工な隠れ方をしているうちに、体位がかわっていた。

麻衣の片足を高く持ち上げて、その足を抱くようにOさんが入れてて動かしていた。俺から入れている部分が見えやすく、Oさんなりの心配りに思えた。

足を下ろして膝を曲げさせたり、足を揃えて後ろから入れたり。動きも休んだり速く動かしたり。

さらにバックの態勢で入れようとしたが、なかなか入らない。

麻衣は髪をかき上げながら、バックの態勢を崩してOさんの方を向きフェラをした。

そして元気になったデカチンがバックから挿入。

Oさんは麻衣の感触を楽しむように、ゆっくり動かしたり、尻を広げて(アナル?を 結合部?を)ガン見したり。麻衣の上半身をベットに伏せさせたり。

麻衣の両腕を後ろに引いて顔を上げさせて、少し麻衣をこちらに向かせてピストンしている時にOさんは、こちらをチラリと見たので、Oさんなりの気遣いだと思った。

麻衣はそれほどこちらをみない。むしろセックスに集中しようとしている。。

そのまま慎重に体位を変えて、ベットに座ったOさんにバックで座る態勢でセックスは続いた。

Oさんは結合部をより見せようとしてくれたが、麻衣が「いやっ」と声を出したあたりで萎えてしまったのがデカチンが抜けてしまった。

麻衣がゴムを外し生でフェラしたり手でピストンさせていると、Oさんが「少しだけ生の感触を・・」と俺にも聞こえるように麻衣に頼んだ。



しかし麻衣は「駄目。いま危険だから絶対駄目」と断りコンドームを付けた。そして正常位。ローション無しでずるずる入る。

麻衣の両膝を Oさんがベットの方(下に)開くように押しつける。ピストンは速くなってくる。

麻衣は目を閉じ、口を ◇ の形に大きく開けて、

「駄目。もう駄目。ヤバいからやめて・・・」「もうだめだめ・」

「麻衣。いってよ。俺を感じていってくれ」(これは初めの方から何回も言っていた)

「あん、 んんー凄いっ」

さらにOさんは麻衣の両脇に自分の腕を立て、自分の体重をささえながら激しいピストンを繰り返した。

(途中、ピストンが弱くなる事もあったが)

麻衣は、Oさんの腕を両腕で強く掴み、Oさんの目を見ながら

「あっもうだめかも」広がり上げた足が大きく揺れる。

麻衣は俺の視線を感じたのか、反対側へ顔を反らした。

「あっ こんなに○×▲(←聞こえない)これ以上はもう駄目。いっ・・(←”いっちゃう”と言ったのだと思われる)」

「はーーーーはーーーー んっ」と瞬間、ぴくり背中が反り「んんん・・・」と苦しげな声にかわった。





麻衣が絶頂をむかえると、Oさんは息切れしながら、麻衣の横に寝た。射精はしていないかったがこの時は判別出来なかった。

麻衣ははぁと数回深呼吸をすると

「いきました。」「いっちゃいました」「いっちゃったー」「がはがはっ」とおどけながら、Oさんのコンドームを外し

「いい仕事ねー」と茶化し、照れながらデカチンにキスをしたり眺めたり。



「麻衣、最高だったよ。気持ちよくなれて良かったね」

と俺はリビングに入っていったが

「まだ来ないで。まだOさん出してないの」

「一休みしてからでいいんじゃない?」

「いいからキッチンでまってて」

俺は再び間抜けな隠れ場所に移動した。





Oさんは、両手を自分の頭の後ろに回し、両肘を広げて天井を見てて「**君、いいんじゃいの入ってきても」

と言ってくれたが麻衣の機嫌をこれ以上悪くさせたくない俺は動かなかった。(今考えるとヘタレだ)



麻衣は、そんなOさんの脇に頭をのせ、Oさんが麻衣側の手を麻衣の肩にのせて肩を抱いた状態でしばし休息。

この腕枕には、かなり強い嫉妬を感じた。





数分後、麻衣は、エステでマッサージするようにゆっくり、ゆっくりと揉むように、デカチンを優しく撫で始めた。

マッサージがさらに数分経過した所で、麻衣は急に立ち上がりTVのボリュームを少し大きくし、部屋の電気を消した。

(昼だがカーテンしているので蛍光灯をつけていた)

そして、DKとリビングの間のガラス引き戸を閉めたので、俺は飛び出して

「ちょっとー しめちゃ駄目だよ」

「**に言う資格無いよ。自分は何にもしないから気持ちが分からないのよ。」

「いや、趣旨が違っちゃうって」

「・・・・・・・・・・」

「**。私を信じて。大丈夫だから、私を信じなさいよ。」

「なにするつもり?」

「当事者には、色々と気持ちも大切なのよ。ぐずぐず言わない約束でしょ。いいからっ」

と無理やりカタカタ・・とドアを閉めた。

それでも俺が、いったん閉まった引き戸を開けようとすると、麻衣は俺の手を掴み、DKの奥まで引っ張って俺に抱きついた。

ギュッと俺を抱きしめると「少しだけまってて。お願い。信じてよ」と麻衣は言い、俺は反対する理由を見失った。

Oさんは俺たちをただ見ていた。



しかし、大げさに心配する事は何も無かった。

カーテンを閉めているとは言っても昼。光は多く漏れ込んでおり、曇りガラスの模様も透明な部分が多く、リビングで行われている事は伺えた。

麻衣は見えてないつもりだろうが、おおむね見えた。それは俺にも予想外だった。





Oさんの股間らしき所で、揺れる麻衣の頭が見える。時折、手でデカチンを一生懸命こすっているようだ。

麻衣はOさんの股間に座っているようにみえる。何か話をしているようだが、何も聞こえない。

そして麻衣はOさんの横に移った。やはり、口や手でこすっている。

Oさん。早漏だったはずなのにかなり粘って終わらない。Oさんの手が麻衣の股間に入っているようないないような・・・

Oさんは自分でチンポしごいたりもしているような、いないような・・・・



随分と時間を感じた頃、手を高速で動かして、急に頭を移動させているので、出したか!?と思わせ、実は違う的な展開が数度繰り返された。

そして、ついにOさんの体がのけぞったように見え、静かにくわえているような時間が今までより長く、それでOさんが発射したのがわかった。

麻衣はその後、Oさんの下半身を拭いてるような感じが伺えた。

そして、麻衣はキッチンに出て来て冷蔵庫のダイエットコーラをごくごく飲んだ。

俺「出た?」

麻衣「出した」

「飲んじゃったの?」

「のんだっすよ。」

「のんだの?」

「のみましたっ。ごっくりと」

「直接のんだの?」

「他にどんな方法があるですか?」

「なんで、そんな敬語? 麻衣さん体育会系っすか?」

「なんででっすかねぇ。やってる事は体育会系っすからねぇ・・」

俺はちょっと絶句してると、その数秒の間を埋めるようにOさんが

「そんなに出なかったでしょ。今日二回目だし、おれも歳だからなぁ・・」と明るく言ったが

「えー・・結構たっぷりいただきましたっすよ。起き抜けのコーヒー並に苦いのを。一口で飲めなかったっすね」

「わるいわるい」とOさんは申し訳なさそうに答えたが嬉しそうだった。

麻衣は自分の飲んでいたコーラをOさんに渡し、Oさんのデカチンを拭いて綺麗にしていた。



「げっぷっ」・・「うわっ 飲んだあとにゲップすると、匂いがすごいわぁ。飲んだ後の炭酸はだめね」

その言葉に俺は気分が悪くなったが、Oさんは大笑。



*そして心に残った麻衣の一言

「麻衣、Oさんにいかされてどうだった?」

「破裂すると・・・」

「ん? なに?」

「あそこの奥が破裂するかと思ったっすよ」

Oさん「えっ何? 何ていったの」

「Oさんのせいで、奥が破裂するって思ったっていったっすよっ!! もーーー!! はずいっすよー」



----------2日目午前の部(2/2)「実況報告」ここまで----------



---



ガチでリアル麻衣と別れる事にりました(進行形)

独り考え事をしては泣いたり、憤慨したり、仕事したりしてます。

それでも自分の情けなさを最後まで書き続けるって所が、我ながら日本一の底辺ですな。常識的に考えて

我田引水(オッサンが良く使う言葉)な文章に、罰があたったのでせう。



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季節外れの寒さも急激に弱まり、狭い部屋から抜け出して近所の定食屋で昼食となった。

座敷に席を取ると、Oさんは躊躇なく麻衣の隣に座った。

すでにOさんの態度は俺たちと対等だ。そもそも、共通の知人であり24時間行動を共にし肉体関係があれば当然の事だろう。



昼食中、そんなOさんの話を長々と聞かされたが、Oさんの話は数ヶ月前から同じで、

1.一度だけでも2人きりで

2.生でやりたい。

3.裸の写真を撮りたい

4.今後も長く関係を続けたい。多少の金は払うと

に要約され、しつこい。



麻衣は1と2は、気持ちはわかったから、出来る範囲でやったつもり。あれ以上は無理。3は絶対駄目。

4はこれ以上は無意味だし得るものが無いとぴしゃり。一回の関係でいいじゃないかと。





帰宅したのは2時30分前後。Oさんは4時の電車で帰る予定なのでまだ時間はある。

リビングに入り、ジュースを持ってきた麻衣をOさんは、自分の膝の上に座らせた。

そして、ミニスカートの足を大きく広げてパンツの上から撫でながら、麻衣の耳の後ろにキスをしたりし始めた。

突然のスタートに麻衣は「えっ? あ~」と驚きの後、やる気無い返事のような声をだしてニヤニヤ笑った。

目の前にいる俺には無関心で、当たり前のように事が始まった。



麻衣「時間少ないかな?」

「麻衣ちゃんを満足させるには少ないかな。体力も無いからなぁ・・」

「私って簡単ですよ。クリならあっと言う間にいけますよ。あっ、でも今日はもういいです」

Oさんがパンツに手を入れて、マンコをコネ回した。

麻衣は優しくかわすと、クローゼットからバスタオルを取り出しベットに腰掛けた。

その横でOさんが立ち上がり、後ろに腕を立てて座ったままTVを見る麻衣の横で服を脱ぎ始めた。



慣れたはずの生々しいやりとりに、俺は顔が火照り緊張してしまった。自分の鼓動が聞こえるようだ。

まるで風俗のように、あたりまえに淡々と進行するOさんの馴れ馴れしさは驚きだ。

Oさんは近くで見ると、つくづくオッサンだ。



パンツを下ろしたオッサン(あえて、そう書く)が、麻衣の横に立つと、麻衣は目をTVからオッサンのデカチンに移し、

そしてオッサンを見上げながら半立ちのデカチンをこすり始めた。

「一日に何回出来るんですか? **は3回もしませんよ」

オッサンは麻衣を見下ろし

「若い時は6回は出来たよ。今では、これが限度かな。」

「それでも、すごぉいですよよ」

ぱくっとフェラ。やや柔らかいのを吸って引っ張るようなフェラ。

「時間少ないから自分で脱いじゃいますね」麻衣はベットに座ったまま上に着ている物を手早く脱ぎ、

「あー着たままが良かったです? 今日はもうスカート皺になってもいいからスカート着ときますねっ」

立ち上がってパンツを下げた。(麻衣は、パンツを脱がされるのが嫌いだ。)

「少しは遅れても大丈夫だよ。あわてなくてもいいよ麻衣」と2人は立ち上がったまま、オッサンは胸を下から持ち上げるように掴み、キスをした。



麻衣はコンドームをとり、「**が、念の為って3箱も買ったんですよ。持って帰りますか?」と言いながら装着し、ベットに移動した。

足を広げた状態で、後ろに腕を下げた肘で自分の上半身をを少し起した状態でオッサンを見る。

「箱に名前書いて。ボトルキープしておくよ」と言いながら麻衣に近づき、オッサンはマンコを舐めようと近づいたが、

麻衣は足を閉じてオッサンの頭を挟み「洗ってないですからっ」と停めた。

そして「残ったゴムで、**に野菜の浅漬けつくったげる」と笑った。



オッサンが手でクリトリスを高速に転がそうとしても麻衣は「麻衣、今日ははもういいですからー」と止めさせた。

そこで、オッサンは唾をデカチンに少し塗って入れようとしたが、直ぐにローションを自分と麻衣に塗り、そして入れた。

麻衣はまだ上半身を起こしていて、オッサンと繋がったまま向き合う。オッサンは麻衣の胸を両手で撫で回す。

その間、麻衣とオッサンは、電車で目的地にどれだけ時間がかかるとか、駅から何分とか話していた。



俺は、座布団一枚分の距離だけベットから離れた所で座椅子で座りながら見ている。



オッサンの腰が動き始める。

「あっ んっ 麻衣、ちょっと痛いかな・・」

オッサンは無言で腰を動かす。

「あっでも、大丈夫だ。んっ 気持ちいい。強くしても大丈夫ですから。んっ んっ」

やはりオッサンは無言で腰を動かす。



体位が変わり、オッサンは腕立て状態で、麻衣が腕を掴む。→ 次は、オッサンが麻衣の足を腕で開いて、麻衣の尻が浮く体勢でピストン。

少し動きがゆっくりになって休んだあと

左手を麻衣の頭の下に。麻衣の頭を持ち上げてキスをしながら右手は胸を鷲掴み。

もう一度、オッサンは上半身を起し、V字に開かせた足を上から掴み、腰を前後させ「ありがとう。出そうになったよ」

(お礼の意味不明)



そしてフィニッシュは、麻衣の脇のしたから麻衣を抱き寄せ、麻衣はオッサンの首に両腕を巻き付ける。

麻衣の股間でオッサンのケツが弾み、近くで見ている俺にとっては非常に気持ち悪い。

下をのぞくと、ギッコギッコギッコと軋むベットの音と麻衣の股間に出入りする肌色の棒。

気持ち悪いし胸くそ悪いがガン見している俺。



・・・ジジイてえぇ止めろよキモイ・・ と思っていると

「むふー」と無声音の溜め息が聞こえ、オッサンは射精した。

き~こ、き~こ、きっき~こ・・・キスをしあい離れた。スカートは皺になっただけで必要無かったと思う。





全て終わって、感慨深く俺は(麻衣はこんなキモイ事を他の男にやられたのか。)と、色々と考えさせられた。

「今後はそんな事は俺だけにしてくれ」と口に出して言った。

麻衣は明るく「はーい」と手をふった。

ウエットティッシュで拭くだけの処理後、オッサンは急いで服を来た。

レイプ物のビデオや漫画で男が行為前や行為の後にズボンやベルトを”カチャカチャ”と言わせながら上げたり下げたりするシーンがあるが、リアルに見た。





麻衣も実家に帰るので大人しい服に着替えて駅に向かった。

饒舌なオッサンは言葉の節々に、「また今度」とか「次回にでも」と言う言葉が出る、軽く聞き流しながらオッサンを見送った。

残った俺たちはホームのベンチで麻衣に感謝の言葉を並べると、麻衣は嬉しそうで機嫌良く帰って行った。



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963 名前: 615 [sage] 投稿日: 2010/05/04(火) 08:41:15 ID:KX7VcW0j0

結局、リアル麻衣とは復縁ってか、再び付き合いだしています。一時の喧嘩って感じかな。

申し訳ないです。本当ごめん。



些細な理由から口論し、大喧嘩でした。その中で麻衣は、自分の過去を色々と話しました。

大学時代の麻衣はヤリマンだったようです。もちろん本人は認めていませんが、かなりの経験です。(面白話しもありましたが。)

「彼氏がいない時に、誰と何人と寝ようと悪くはない」と反省しないです。

「そんなに、やりたかったんなら風俗にでも行けばよかっただろ」と俺が言うと

「風俗は相手を選べない。私は相手を選んで遊んだ。ちゃらい相手でも、私は、やられたんじゃない」

と曲げません。その場で言い返せない俺はヘタレでしょう。





964 名前: 615 [sage] 投稿日: 2010/05/04(火) 08:43:49 ID:KX7VcW0j0

今後ですが、麻衣は、

「私のセックスは見せ物じゃ無い」

「相手を選べるならやる。でも**も参加するか、2人で何処か俺がいない場所でデートして来るかの2つに1つ」だと。

でも、しばらくは何もしないつもり。

ちなみにオッサンは、その時は嫌ではなかったが、振り返ればやっぱり嫌いだそうです。



尻軽女でも麻衣のことは好きです。誰でも寝るような女を放流出来ず申し訳ない。



最後に、振り返ると俺にとって、好きな女が他人に抱かれるってのは

女の股間で、跳ねるように上下するケツへのむかつきと、それを迎え入れ抱きしめる女への嫉妬かな。








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