はっきり言う!今回も後悔してる…
プールも後悔してたけど、今回も後悔してる!
ガレージに格納されている車を見るたびに
「あれ?俺なんでコレ買ったんだっけ?」となるww
でも今回も聞いてよ!俺のエロい話!
間違っても今回は鼻歌歌いながら「リオ!中で出すよ!」
とかキモイオナニーしてる最中での出来事ではないんだ!
事件は夏のプールパーティ後におきた。
あの夏の後に俺はあきちゃんとお付き合いを始めた。
とってもキュートな子で調理師免許を持ってるという
究極のメイドをゲッチュ!した気分だった。
今まで隠されてたエロエロな脚、
さらには薄い陰毛に隠されてたシミ一つ無い様なお・ま・たww
手ブラにぴったりな手のひらサイズハンディカムな胸!
そして可愛らしい胸の頂。
そんな彼女とある日デートをしたんだ。
映画を見た。
車が欲しくなる様な映画だった…リュック・ベッソンなんてキライだ!ww
そしてあきちゃんと普通に駅でお別れをした。
別れのキッスなんて無しだぜ!大人だしなww
ブー♪
「今度は車でデートしましょう!ハート」
えっ??
俺…車ないよ!というかあるけどね一応あるけど…
ブー♪
「あの可愛い車でいきましょう!」
えっ??
あの可愛いとな? うん、あれ姉貴のwww
しばらくしてデートの前日。
プルルルル♪
「姉貴!車貸して!」
「イヤ」
「ちょwwwなんで?」
「プール買ってくれなかったら、子供泣いてたし~」
「じゃコレあげるから!一日でいいから貸して!お願い!」
「10万でww」
「なぬ?姉貴!そりゃないよwwデートで使うんだよ!」
「ガレージにあるじゃんよぉ!おじいちゃんから貰ったのが!」
「お・ま・え!サンバーでどうやってデートすんだよ!」
「仲良く軽トラデートしてきなよwwwww」
「笑いすぎ、まじ貸して!」
「使うからイヤwwwwうきゃきゃきゃwww軽トラデートwwww」
親類じゃなければ犯してやりたいね!こんな姉貴は!
中出ししてぼろ切れの様に床に這いつくばらせたいわw
っということでお車デートは中止に…ショボーン
ガレージを開ける。そこには…
いぇい!軽トラ!サンバーだぜww
山道なんてなんのその!そこらへんのミニバンとか目じゃねぇ…はずww
コンビニ買い物専用車、おじいちゃんからの天空からの贈り物w(健在ですけど)
こ、これでデート出来るのか? 否!!
こ、これでカーセクスまではいかないけどカーいちゃいちゃできるのか? 否!!
こ、これで…繁華街にいけるのか? 否??
駐車場のカードとかこれで取るの? 国道でスカスカ、プンスカ言いながら
エアコンの効かない車内でCDすら、さらにはカセットすら、そして!FMすらない
この車内で「俺のシフトレバー触ってみる?もうとっくにトップギアだよ!」とか
できないじゃん!w
あ~どうしよう!あ~
ブー♪
「明日は駅待ち合わせですか?それとも家で待っていればいいですか?」
これはいかん…車デートがww
「ごめんね~しばらく乗ってなかったから車動かないみたい」
ブー♪
「それは仕方ないですよ~なおさん じゃ駅で待ち合わせしましょう」
「ごめん、もっと早くに気がつくべきだったんだ…」
ブー♪
「大丈夫ですよ、電車でも手繋げるじゃないですか///」
うはww可愛すぎる!尻撫で回してやるからなww
デートも終わる。あっけないw
その日は女の子の日だったようで、かなり具合が悪く途中帰宅させた。
ブー♪
「家つきました、今日はごめんなさい 体調管理できてなくてごめんなさい」
車なら…
家まで送って…
お茶でも飲んできます?で…
お姉ちゃん居ますけど…
うはwwお姉ちゃん綺麗!みたいなナイスな展開が待っていたはず!
妹ばっかりずるい!って…
私も気持ちいい事したい!って…
姉妹丼みたいなナイスな展開が待っていたはず!wwwねーよwww
よし!明日からディーラーまわるぞ!
リーズナブルな女性にモテモテな車にしよう!
リーズナブルね!ここがポイントね!と最初は思っていたんだorz
信じてくれ!
翌日、プスンプスン!プンスカ!言うエンジンをやっとこさ始動し
街のディーラーへ!やい!サンバー!暑いんだよ!このやろう!ww
どれどれと一軒目。まさにキングオブディーラー
全国津々浦々どこでも買える!最強ディーラー。
子供店長は居ませんでしたw
店「この車種なんか如何でしょうか?」
でかっ!すげーなコレ!素晴らしい装備!余裕の室内空間!
後ろまでTVいらねw 教会のベルが燃えちゃうらしいですなww
んでもって【私は強い!】という自慢のDQNっぷりw
一応欲しいリストに入れとくかなぁ
次!次!
おぉ!エッチなお店ね。流石F1参戦してただけあって
スポーティな車が…ないねww
店「これなんかどうですか?女性にも人気ありますよ!」
う~ん、あなたにピッタリしちゃう訳ね。
でもなんか小さいような…
店「下取車なんかあればさらにお安く…」
おぃ!いま俺のサンバー君見たろ!んでプッって感じだったろ!
いらん!プラスチッキーな車なんていらん!
俺は高級車を求めてる事に気がついた!w
次だ!あっサンバー具合わりぃww
プスンじゃねぇよプスンじゃ!
おぉ!さすがカルロス!作る車が違うね!
こ!これは!ポルシャにも勝てるという国内最強?のスポーツカーじゃないか!
店「200キロでますよww」
てめーw大切な彼女乗せて200キロ出す馬鹿がどこに居る!
わっ!狭いw カーいちゃいちゃが出来ないじゃないか!却下!
1日目終了~。
本日の結果:1位・子供店長 2位・該当なし
2日目開始!
やばいwサンバー君ご臨終近いかもw
朝からエンジンかからんw
本日一軒目!
こ!これは!ロッテリアが車売り始めたのか?
国内最強の豪華さ、そして先進のハイブリッドパワー!文句のつけようがない室内装備。
でも値段に文句をつけたい。
店「時代はハイブリッドですよ」
600回もHなタイプだった。
音がしないwwきもちわるwでもこれカーいちゃいちゃ出来るんじゃないか?
知らないとは恐ろしね。試乗でフルアクセルしたらすっ飛んでった…
これは候補入りだろうな。静か、広い、ライトかっちょいい、先進設備。
「な、なおさんこんな…車の中なんて…」
「だってあき!この車は600回もHな車なんだよ、だから大丈夫」
「そんな、あっ、だめ、あんっ…」
こんな女はいらん!妄想もいらん!お金はいる!
だって600回もHなんだよ!それもスモールhなところがw
次!高級店はしごしちゃうぞ!
駆け抜ける喜び!喜んじゃうぞっと!
すごいwメーターがびよよ~んってw音もすごいw
かっちょいい音だ!これは!駆け抜けたい君の身体!
店「これですとお得なプランが使えますよ」
5というシリーズらしい。新発売らしい。
飛びぬけて欲しくなった!メーターかっちょいい!
それにステアリングが皮とウォルナット?で出来ていて
しっとりしっくりいい感じ!君の肌の様だよ…
サンバーなんて溶けたビニールになってるよw
長居しすぎて本日は二軒。
本日の結果:1位・駆け抜ける喜び 2位・600回もHなタイプ
明日は三軒ちゃんと回ると心に決める。
朝からキター!お星様!お星様!
スリーポインテッドのお星様!高級車の代名詞!まさにキングオブ高級車!
ちょwww門前払いwww
「車見たいんですがぁ~」
「中古車はあちらの会場です」
あきらかにサンバー見て=中古という概念www
やっぱり車見るよね、そうだよねorz
泥だらけの荷台にほうきが挟まってたら店側からしたら残念だよねw
絶対買ってやらない!いくらリーズナブルだろうが買ってあげないんだからねっ!
いつか手もみされる客になってやるお!
(ちなみにですが、このディーラー店だけという事を信じてますw)
さてさてと。
白さとハーブのスリーダイヤ♪
いいねぇここもwスポーツカーじゃないか!
ランランとしながら、発展しちゃうんだぜ!この車。呪文か?w
店「10世代目です」ドラクエじゃねぇんだからww
かっちょいい!俺好み。
でもぉカーいちゃいちゃするにはww
このゴツゴツ感で彼女が不機嫌に…
「なおさん、この車舌噛んじゃう、なおさんのお○ん○んも噛んじゃうかも///」なんてorz
ん?いらんよ!いらん!
おぉ!なんかちっさいでんでん虫みたいな車!コレいいね!
でも小さすぎてすぐ○にそうだし…○ぬのはイヤだし。一応却下。
この後、カクカクシカジカも行ったが相手にされなかったw
同じ日にいろいろ調べてあんまりディーラー離れるのイヤだったので
ずーずーずーん♪に行ってみた。
ずんずん突いちゃうよ!なちょいエロ風味かと思いきや
まったくラインナップ車がなく、すっからかんw
入れ替え時期だったようで残念。
カタログだけでは質感が掴めず断念。
そして最後。俺の後悔の全てがここにあるorz
さてと、ん?
ここはwwオリンピックの偽者マークですねw
いいね、コレ。確か…映画に出てた車と同じだよなコレ…
店「来週には港からカタログのこちらのグレードが入荷いたします」
ほほぅ、どSな女王様が8人もいらっしゃるのですねw
ふ~ん…
「コレ!」
店「えっ??」
「コレ欲しいな」
http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/models/a8/s8.html
気がついたら次の日目覚めるとディーラーが契約書を家の玄関前まで持ってきてたwww
後に引けないこの後悔、でも!でも!カーいちゃいちゃできないかもしれないけど…
かっちょよかったんだもんコレorz
電車デートをすること数回。
ついに納車の日が来た。午後1時。キャリアカーに積まれて俺の愛車が…
あっちなみにサンバー君はコンビニ車として残しておきましたw
さらに購入というプレゼントにサンバー君を全体的に整備w
タイヤ新品!エンジン快調!荷台超きれい!ハンドル交換!
超整備w偽オリンピック屋の高級リフターにサンバー君が…ww
持ち上げられて弄くられとる、サンバー!お前は幸せだ!
し・か・し orz オロオロzro
家計がww火の車それこそファイヤーな感じに…
価格交渉っていったって相手は「これ以上は…」の一点張り。
でもなんとか「この価格でお客様にお売りするのは初めてでして」のレベルまで…
値切ってんなよ貧乏人が!みたいな冷めた視線を感じつつww
キーも頂いたお!
いろんなノベルティも頂いたお!
早速デートのメールだぁ!
ブー♪
「やっと車直ったんですね、よかった~駅まで出て行きますね」
「駅で待ってるね!」
うひゃうひゃひゃwww
ブーン。
見てくれこのピカピカの車体を!
駅でも注目の的さ!誰も見てないけどねwww
あきちゃんだ!と思ったらDS閉じてた。すれちがい通信してる。
俺とすれちがい通信にならなければいいけど…
「やぁ!あきちゃん」
「わぁなおさん!こんな車でした?」
「そうだよ!ガレージ見てないでしょ?」
「そういえば…ガレージ見てないかもw」
よし!まずは誤魔化しOK!
今日は街の落ち着いたレストランへ行くんだお!
スパゲチィなんかすすってみるんだぞw
駐車場が狭いんだよ!このやろう!ってこっちがでか過ぎるんだなこりゃ…
きらめくボディに
「なおさん、かっこいいかも!」俺?俺の事?「この車w」
よ~し!夜のドライブいくんだぞ!
軽く食事をして高速なんぞに乗ってみた。
軽く踏んだらすっとんでった・・・
意外と煩いwwあきちゃんの家方向に向かい
ちょっとした暗がりに車を止めてお話しする。
「今日はありがとう御座いました」
「いえいえ…」
えっ?ちょーかわいー、キスされるの微妙に目を瞑って待ってるw
「キスするぅ?w」
「///はい///したいなぁって…」
柔らかい唇が温かくてぬるりと滑る様な気持ちの良い感触。
でもキスだけで終わりたくない感情。
とっくに痛いくらいに膨らんでる股間の膨張。
それを知ってか知らずかの微妙な感覚でつんつん刺激してくる。
「な、なおさんこんな…」
「だってしばらくして無いじゃんw」
暗闇とはならない車内でキスしながらおっぱい触ったりしてたら
マジで我慢出来なくなるww
スカートのすそから手を入れるとニーソとのこすれ具合がまたたまらん!
これだけで幸せかもしれん!www
「なおさん、ここじゃ…」
「大丈夫!誰も来ないよ」
「でも…シート汚しちゃうし…」
「じゃちょっとだけww」
ちょwwこんな濡れてるしw
したかったんじゃねぇーの?と威張った所で自分だって同じだしww
「あっ」ちょっと身をよじる。
それ以上ダメ!とばかりに両手でこちらの手首を動かさないようにする。
ならこっちの手でおっぱいをもみもみとなw
「あぁいやぁ」
下着の脇から指を入れるころにはもうしっとり。
「は、恥かしいです///」
「こんなに濡らして?」でたー!電化の?いや、伝家の宝刀!言葉責めw
「いやぁ…なおさん、指やらしい…」
「あきの凄い濡れてるよ」
中指奥まで入れてこすりあげるとがくがく震えるようになる。
息が荒くなって腕にしがみつく。
「あっ、あっ、なおさんだめぇ、いっちゃう!」
「もういくの?」
「だって…だって久しぶりで…気持ちよすぎちゃう」
「しっかりいくんだよ、ほら」
くちゅくちゅ音ならしながら指で出し入れして入口を執拗にこする。
「あぁぁ!あっ!いく!」
可愛い顔がちょっと歪んでグロスの唇が揺らめく。
ぶるるっと震えて力なくだらんとすると
締め付けてる指も圧力が無くなる。
「こんなに濡らしていっちゃったの?」
「あん…指…抜いてください///」
「これ?」
「あぁ!だめぇ」
まだいじくるww
「これ以上はシートが汚れちゃいますから…」
別にシート汚れようが知ったこっちゃねぇぞおい!
「次は私の番ですよなおさんww」
ジーンズを半分というかほとんど半尻状態の間抜けな格好にw
ずるんといきり立った物を出されると手で優しく包み込むように
扱いてゆく。
「うわぁあきちゃん!やばいよ!そんなされたらすぐ出ちゃう!」
「なおさんだって私の時止めなかったんですからねww」
可愛く笑う。
「あぁあき!咥えて」とか言うか言わないかのタイミングで
もう口の中に入ってたww
唇で先端をぐりぐりこする。
「なおさん、気持ちいい?」
「うん、あき…やばいかもw」
「ならも~っとエッチにしてあげちゃうw」
根元まで一気に咥えてずるずると引き抜くような口さばきに思わず
うなり声が出てしまう。
だんだんこの子エッチになってる様な…
もしや!お姉ちゃんに聞いたりしてるんじゃないか?ww
「こんなに…」
一周りも二周りもがちがちになってて、自分でもびっくりするほど
大きく膨らんでる。
こんなの入れたらすげー気持ちいいんだろうなぁwみたいな感じ。
でももう限界が近い。すぐにでも出ちゃうw
「あき!いきそうだよ」
「いいです、このまま口に出して」
軽く頭を抑える、シャンプーのいい香りが漂う。
「あぁ出すよ!あき!あきのお口の中に出すよ!」
こくんとうなずく様に見えた。
右手で頭を抑えて、左手はしっかり胸を鷲掴みw
そのまま口の中に!
「あぁ!出る!!」
びゅーびゅー出てるけどストロークを止めようとしない。
浮いた腰が戻る頃にちゅぽんと口から離す。
「なおさん…すごいいっぱいで…」
飲み切れないww
ティッシュ!おぃ!ティッシュはどこだ!
ない…
「あきちゃん、ティッシュは鞄の中?」
「大丈夫です。ほら」
舌をペロンとだしてかわいく飲んだ事をアピール。
「飲んだの?w」
「男の人のって美味しくないんですねw」
「初?」
「はい…」
いぇい!初精子!初精飲!初喉制覇!ww意味無いけどww
ピロートークは出来ないので
車を買っちゃった経緯を説明しながら抱き合ったり手を握ったり
キスしてみたり。
「こんな車買ってぇ!」
と呆れ顔。
「や、やすい…よww」
「嘘ですね!安い訳ないです!」
「えっ?これ知ってるの?」
「知ってますよ!知り合いが乗ってました」
元彼と言わずに知り合いと言うところが可愛いなぁw
「明るい所で見ればわかりますよなおさん!」
「だって…だって…」
責められっぱなしww
逃げるように帰りたいww
「帰ろうかぁ~お姉さん心配するでしょ」
「…」
「ん?どした?」
「…」
ん?なんか変だぞ?
こ・れ・は・!
お泊りフラグ!
「とととととと泊まってく?」焦るなよ!おぃ!落ち着け!
「…」
ラブホ行く?とかいきなり言えないなwデリカシーの問題だしなw
とにかく車を走らせよう!
ブ~ン~
「あっあの…」
「ん?」
「なおさんは明日は予定あるんですか?」
あるけどない!なくした!今なくした!ないないな~い!
「ないよ」
「そうですか…」
なんなんだこの駆け引きw
さっきまでがっつり喉奥まで咥えてたじゃないかぁ!
思い出せ!あのホテルはなんだっけ?思い出せ!
違う違う!元カノと行ったSM部屋があるとこじゃない!
思い出せ!
ちが~う!あのネオンが輝かしいご休憩のあるホテルじゃない!
友達とランチビュッフェなるものに行ったあのホテルだ!
なんだ?思い出せ!頭文字も出てこないぞ!ww
あっ!ひらめいた!
よしここに連れ込むぞw
「軽くお酒でも飲もうか?」
「はい…」
しばらく走る。何故か無言ww
俺の夢!エントランスで車から降りる!
鍵を預けてホテル内へ!
なんて夢なのねww
エントランスで降りるのは助手席だけねww
後はてめーで入庫しろとw不親切なww
「あきちゃん、ロビーで待ってて~」
「は~い」
カウンターで宿泊手続きをする。
「ご予約頂いてないのですか?」
「えぇ」
「でしたら…え~このお部屋で如何でしょう?」
内心「高っ!!!スウィートとか書いてあるし…」
内心「こんな部屋じゃなくて普通の!普通のに!」
「はい、いいですよ」
あぁ!馬鹿馬鹿!
鍵というかカードキーで静かな廊下をてくてく歩く。
「手つなごう!」
「うん」
ラブラブスウィートなお部屋へ!
どどーんと。ちょwww風呂ガラス張りww
エロすぎる!ベッドはとってもキングサイズ!ふかふかなww
「今日はここでいい?」
「…」
あれ?ダメなの?この贅沢娘め!ww
「なお…さん?」
「ん?」
「お泊りしたい…」
「だからここ来たんじゃないかww」
「でもこんないい部屋…」
「じゃ今日だけww」
「なおさん…好き」
「こっちおいで!ほら!」
なんという事でしょう!
最高の夜ですw
シャワー室まで二人で脱がし合いながら
ガラス張りでスケスケwでもお構いなし。
アワアワで綺麗に洗った後は水滴も殆ど拭かずにベッドへ。
「あぁあぁ、な…なおさ…ん」
「もうこんな濡れてる、舐めていい?」
「あぁ言わないで…」
指入れながら舌でころころ転がすとびくびく脈打ってる。
「あ!そこ!だめぇ!いっちゃう!」
そこだめと言われてやめるのは失礼だからなw
ぴったり吸い付いてあげたww
ちょっとぐったりしてるけど
「あぁもうだめ、もう起き上がれないですぅ」
「じゃ入れちゃうよw」
「私の番ですよ!」
仰向けになってそのままじゅるっと再び喉奥まで。
「もうだめ、あき!いれて!」
上半身起こして、あきを抱えあげてそのまま座位にして
根元までイン!
「あっ!はげしっ…ん!」
ほぐれてるからいきなりぐちゅっと根元まで入る。
「あき!すごいエロい顔してる」
「なおさん言わないで…だめ」
「動いてごらんよ」
腰が前後左右に動き出す。
動きながらも
「だめ、だめぇ いっちゃう!またいっちゃう!」
顔見てたらたまらなくなったのでそのまま起き上がり正常位へ。
がっしり抱きかかえながら
「入ってるよ、ほら、あきのに入ってるよ」
「だめぇ、それ以上いれちゃだめぇ」
ぎゅっと締まる。すごい濡れ方半端ないw
「なおさんのおちんちん入ってるって言ってごらん」
「いえない、だめぇいえない」
「ならあき、抜いちゃうよ」
「だめ、だめ、だめぇ」
かわいく抱きついてぎゅっとして離さない様にしてる。
「ほら、出そうだよあきの中で出ちゃうかも」
「あぁ!抜いちゃだめ、なおさんの…」
「言わないなら中に出しちゃうよ」
「いいの、今日はいいの!なおさんの欲しいの」
えぇ?なんですと?出していいの?
ちょっと待て!これは孔明の罠だ!
出した→子供で来た→責任とれやてめぇ!
いや!違う!そんな子じゃない!俺は信じてるんだ!
そんな子じゃ!あっ・・・・ちょっと出たww
「じゃあきの中にいっぱい出すからね」
「あぁ、なおさん!な、なおさ…ん、すき」
「あきの…ほら奥で出すよ!」
「入ってる!なおさんのおちんちん入ってるのぉ!」
エロい娘に変わって来た…確実にww
「あぁあき!いくよ!中で出すよ!」
「なおさん!一緒に…一緒に…」
そのまま抱きしめあったままキングサイズなベッドの中央で中出しww
もう股間がどくんどくんいいっ放しで痛いくらい。
根元まで入ってるけど締め付けられて痛いし、なんか断面図書きたい位w
「あぁ…なおさんの…中でびゅーって」
「いっぱいでたかな?」
「出てたと思うw」
「抜いてみる?」
「まだいやぁ」
段々とちんちんも元気が無くなってくると寂しい気持ちにw
もっとがんばれよおめー!みたいな罵声すら浴びせたいw
でも少しずつ小刻みに動かしてなんとか賢者モードを脱出!えらい俺!
「あっなおさん、動かしたら出てきちゃう!」
「いいじゃんw別に」
「だめぇ、シーツが汚れちゃうよぉ」
どうも汚れるのが気になるらしいw
ゆっくりゆっくり。機関車の発車の時みたいなピストン運動w
キター!大きくなって、キター!
「なおさん、また…あっそんなしたら、気持ち…く、なっちゃ…あぁ」
ぬるぬるだから奥までぐいぐい入る。
「だめぇ、な・なおさ…そんな奥、奥だめぇ」
入口らしきこりこりした所への刺激はかなり気持ちいい。
耳噛んだり、脇の下舐めてみたりしてみた。
「あっ!わきなんてダメです!だめぇ!あっだめなのぉ」
綺麗な無毛な脇の下はかなり萌える。
大好きなシチュエーションで感度も増す。
脇の下舐めながらイクというなんとも変態なシチュに引かれちゃうかな?
と思ってたんだが、意外と脇が性感帯みたいww
両手を頭の上で片手で固定して、両脇ベロベロな変態野郎にwww
「あっ、だめ、いやっ、あっ脇なんて…あっ」
舐めるたびにびくびく反応してる。
「ほら、あき。いくよ!脇好きなんでしょ?」
「だめ、だ、め、なおさん!いっちゃう!」
「脇舐められながらいくの?」
「そう、そうなの!あきいっちゃうの!」
これはもう…離さねぇ!
もう俺のものだ!あきちゃんは俺のものなんだぁ!な気持ちが
高ぶった所でボッシュートwwてれっててってー♪同じ位出ちゃった…
「またびゅびゅーって…」
「わかった?」
「うん、いっぱい」
流石にピロートークかましてたらちゅるりんと抜けた。
「あっ!」
「あっ!」
見なかったけど、明らかに垂れてる様子。
「あきちゃん!ティッシュ!」
「あ~ん、すごい出てる」
お互いシャワー浴びてフラフラになりながらも
ホテルのバーに飲みに行った。
「あっ!」
「どした?」
「また…出てきちゃいました///」
「・・・」なんもいえねぇww
カクテルなんぞ頂きましてそのままふらふらで部屋へ。
グゴーグゴーと二人して着替えもせずに寝ました。
朝。
「なおさん!なおさん!」
「ん?おはよう~」
「お泊りしちゃいましたね」
家に泊まった事は何回もあるけど非日常的なホテルに泊まったのは
初めてでその緊張感はすごいw
「なおさんとお泊りしたかったんです」
「う~ん、じゃ旅行行こうかw」
「えっ!行きたい行きたい!」
なんて話しながら、ホテルのモーニングへ。
がっつり食べてもう一度部屋でエチーな事して家路へ。
家の前まで送ってお別れの会話。
「あきちゃん、もっともっといっぱいいろんな所行こうね」
「はい、なおさんと行きたいです!」
「うん、俺もあきちゃんと行きたい」
まるで中学生会話ですなwアホです、えぇ判ってます。
「明日…なんですけど」
「ん?」
「明日…なおさん家行ってもいいですか?」
「うふふwwいいよww」
「ならこのまま来ればいいじゃんw」
「いえ、お化粧道具とかお泊り道具とか…」
「じゃ待っててあげるw持っておいで」
「ほんとに!じゃすぐ行ってきます!」
車の中で手を繋ぎたいけど、なんか真ん中のスイッチ類が邪魔なんだよw
贅沢な悩みなのはわかるけどさww
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