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姉ちゃん!








最高の体験は姉ちゃんとの体験です!

姉ちゃんといっても親父が再婚して新しい母の連れ子だったのが姉ちゃんです。

姉ちゃんの名前は美香。

俺が小1の時、新しい母と小3の姉ちゃんが家にやって来ました。













時は流れ、俺は中2、姉ちゃんは高1となりました。

姉ちゃんは顔は普通で中肉中背なんですが太ももムチムチムッチリでお尻がかなりのデカ尻なんです!

何度も姉ちゃんのズボン越しのデカ尻や学生服のミニスカートから伸びてるムチムチムッチリの太ももを視姦してはオナニーしてシコってます。

その内姉ちゃんも俺の視線に感づいて



「あんたどこ見てんの!変態!キモい!」



とか言われ続けても視姦し続けました。



でもその内姉ちゃんに変化が!

姉ちゃんは太ももとお尻がデカいのを気にしてよくジーンズ系ばかり履いて学校の時しかスカート履かなかったのに休みの日とかでもよくミニスカートで居るようになりました。

新しい彼氏でも出来たのかな?と思ってたんですが… あっ、姉ちゃんは処女ではありません! 姉ちゃんが留守の時CD借りようと姉ちゃんの部屋に入った時偶然姉ちゃんの日記を見つけて呼んだら初体験の事等が書いてありました。

姉ちゃんの初体験は中2だったようで、それ以来結構ヤリまくってたようでした。

姉ちゃんが家の中でもミニスカートで居るようになると時々パンチラも!

オカズには困らなかったです。



ある日俺がオナニーしたまま寝てしまって朝起きたらチンポ丸出しで寝てたのを姉に見られてしまった!



「チンポ丸出しで寝るなよ変態くん!」



と笑われた(涙)

とりあえず急いでトランクス履いて隠したがショックだった。

毎日シコシコやってる時期だったので仕方がないと言えば仕方がない。

それからはなぜか毎日



「今日はチンポ出してないの~?」



とか言われてからかわれたりした。

その内からかいも



「お尻見せようか? マンコ見せようか?」



とか冗談で言うようになり俺はその言葉だけでも下半身が反応してしまってた。

姉ちゃんだからホントに見せるわけないよな~なんて、でも見たいな~と思ってたら後日すごい事が!



学校が昼過ぎに終わって部活をやってない俺は真っ直ぐ家に帰ると姉ちゃんも早く学校終わったらしく帰ってた。

カバンを自分の部屋に置いて姉ちゃんの部屋の前を通ると姉ちゃんの部屋のドアが開いてたんでつい中を覗いてみたら、姉ちゃんは学生服のまま四つん這いで押し入れの中に頭を突っ込んで何かを探してた。

その姿を見て心臓が止まるかと思うぐらいドキン!となったのです。

だって姉ちゃんは学生服のミニスカートのまま四つん這いでムチムチムッチリの太ももとデカい巨尻をこっちに向けてたから!

大きいデカい巨尻がユラユラとモコモコと揺れたり動いて白いパンツがチラチラ見え隠れ。

もお~心臓はバクバク!鼓動が凄かったです。

チンポはカチンカチン!

あ~姉ちゃんのこの大きなデカい巨尻にチンポ擦りつけたい!

そんな事したら怒るだろうな~ でも、このデカい巨尻がすぐ目の前にあるんだから怒られてもいいか~ やらずに後悔は嫌だからな~ と思ってたら身体は行動を起こしてました。



姉ちゃん何してんの? と声を掛けると姉ちゃんは何とかかんとか言ってよく聞こえなかったんですが声を掛けた分姉ちゃんに接近できデカい巨尻が十数センチか数センチの距離に!

俺は声を掛けながら姉ちゃんのデカ巨尻を覗き込んだ!

もうたまりません!

ギンギンのチンポからガマン汁が出てるのが解ります!

姉ちゃんのデカ巨尻に俺の熱い息がかかる位の距離です!

姉ちゃんは探し物してたはずですがふと動きが止まってました。

とうとう理性をブチ壊し覗くのをやめ姉ちゃんの腰をグイッ!と掴むと姉ちゃんのスカート越しのデカ巨尻にギンギンになったチンポをズボン越しにゆっくり擦りつけた!

数回擦りつけてから俺はズボンとトランクスを下げ四つん這いのままの姉ちゃんのスカートを腰まで捲り上げ姉ちゃんの白の生パンツ越しに俺の生チンポを擦りつけた!

姉ちゃんは不思議と無言!

数回擦りつけてると姉ちゃんのパンツのマンコの部分が湿ってきて染みが出来てきた。



早くドクドクッ!と射精したい!でも…このまま射精したら姉ちゃんの制服やパンツを汚しちゃうから姉ちゃん怒るだろうな~ なんて思ってたら俺の擦りつけも止まってた。

すると姉ちゃんは無言のまま自分の右手を股の下から出してきたので??と思ってると、姉ちゃんはその右手で自分のパンツをずらし俺に生マンコを見せた!

またドキンときた俺!

ずらして見せてもパンツが多少邪魔だったが初めてマンコを生で見た!しかも一番見たかった姉ちゃんの生マンコ!

きれいかった~ヌルヌル濡れてたから余計きれいに見えたのかな。

そう!俺の擦りつけで姉ちゃんのマンコはかなり濡れてた。

姉ちゃんの生マンコ見てとにかく早く射精したかった俺はパンツ越しではなく生マンコに直接擦りつけようとした。

でも擦りつけではなく姉ちゃんのマンコに入れたら… そう思うと入れたくて入れたくて堪らなくなり、姉ちゃんが何も言わない事を良いことにパンツをずらして俺に見せているヌルヌルの生マンコにゆっくりチンポを侵入させた!



ああ~すごい!チンポ全体がヌルヌルした熱い中に包み込まれた感じ。

捲れた姉ちゃんの学生服のミニスカート!

姉ちゃんのデカい巨尻!

ゆっくりチンポを突いてたけど早く射精したくて激しく腰を動かす俺!

腰をぶつけるたびにパンツをずらして露出した半分のデカ尻が波打つ!



「はあっ!ああーっ!あん!あん!あん!」



今まで無言だった姉ちゃんも我慢できずとうとう声が出たみたい。

パンツの脇からグチュグチュ!と姉ちゃんのマンコと俺のチンポが擦れ合う音が!



「も…もっとチンポ突いて!あっあっ!あうっ!はあっ!マンコいい!マンコ気持ちいいっ!ああっ!」



姉ちゃんの喘ぎ淫語にはビックリ!

気持ち良さのあまり姉ちゃんは力が入らなくなったのか四つん這いの体制が崩れうつ伏せになり俺はチンポが抜けないよう追いかけた感じでうつ伏せになった姉ちゃんに覆い被さった。

バックの体位を前に潰した感じになったのかな。

この体制はマンコがかなり絞まり、マンコの奥にチンポが引っ張られるような感じがした。

姉ちゃんもかなり気持ちいいらしく、この体制のまま姉ちゃんは下から腰を上下に動かしてきた!



「あうっ!はあっ!ああっ!あっ!あっ!マンコ!マンコ!気持ちいいの~ マンコいいの~!」



そう喘ぎながら姉ちゃんは自分の右手をスカートが捲り上がったパンツの中に前の方から右手を潜り込ませクリトリスを探し、クリを円を描くように擦り始めた!

パンツをずらして俺が上から突いているからクリ擦りづらいかな?と思ったが何の何の!

俺が上から突き、姉ちゃんは下から腰を上下させながらクリを擦る!

姉ちゃんは馴れているようでした。

姉ちゃんの下からの上下の腰の動きとクリ擦りがさらに激しくなると



「はあっ!チンポもっと!もっと突いて!もっと激しく!ああっ!チンポ!チンポ!チンポもっとちょうだい!チンポもっと奥までぇ!」



とにかく姉ちゃん凄すぎ!

たまにクリ擦ってる姉ちゃんの指がずらしたパンツ越しに俺の玉玉に当たる。

俺はもう無我夢中で激しく突いていると姉ちゃんのデカ巨尻が上下の動きからデカ巨尻に力をギュッ!と入れた為マンコが強烈に締め付けだしチンポが強烈に搾り取られるような感じに!



「ああっ!チンポいい!チンポ!チンポいいの!もっとチンポ!チンポ!チンポいい!チンポーっ!」



姉ちゃん相当感じている!



「あっ!あっ!イク!イクイク!マンコイクぅ!チンポ!チンポでマンコイクぅ!」



「姉ちゃん!イキそう!俺、出ちゃう!」



「いいよ!中でいいよ!ああっ!一緒にっ!一緒に逝こう!あうっ!中に出していいからぁ!はあっ!エッチなマンコに…エッチなチンポから白いの中出ししてーっ!」



姉ちゃんのデカい巨尻がビクン!ビクン!となった時、俺も姉ちゃんのマンコの奥にドビュドビュッ!と大量に精液を放出しちゃいました。



姉ちゃんを抱き締めて最後の一滴まで姉ちゃんのマンコに精液出してると姉ちゃんは、はぁはぁ!言いながらデカ巨尻をゆっくり円を描くようにユラユラ動かしてました。



「全部出た?気持ち良かった?姉ちゃんあんたのチンポでイッちゃった!」



と姉ちゃんは額に汗をかきながら少し後ろを振り返りながら言った。

中に出したけど大丈夫なのか聞いたらどこで手に入れたのかは教えてくれなかったがピルを使ってるとの事。



「全部出したのならどいて!重いっ!」



姉ちゃんに覆い被さったまま、マンコにチンポを入れたまま話してたので俺はゆっくり起き上がろうとしたけど、どうしてももう一回したくて俺は上半身だけ起こすと再び腰を動かし始めた。



「えっ!なに?まだするの? まだ元気なままだもんね!わかったから、するから一回抜いてよ!パンツ脱いでしようよ!」



チンポを急いで抜いて俺はチンポをシコシコしながら姉ちゃんを待った!

姉ちゃんは一回マンコをティッシュで拭いてパンツを脱いでたんだけど、やっぱ姉ちゃんのケツはデカい!

結局それから二回しちゃいました!

終わった後、姉ちゃんのムチムチムッチリの太ももやデカ巨尻をモミモミなでなでなでまわしました。

もちろん姉ちゃんのデカ巨尻で俺の顔を挟んだけど。

それから夜夕飯の後で姉ちゃんが俺の耳元で



「あんた出しすぎ! パンツがあんたの精液でビチョビチョやん!」



親に聞こえはしないかとビビりました!



そして夜中親が寝た後姉ちゃんに夜這いしようとしたら姉ちゃんの方から俺の部屋に来てくれたんでうれしかった!



姉ちゃんはそれ以来彼氏を作らず、俺も彼女を作らず、姉ちゃんはあんたが居るから彼氏はいらん!と言ったんで俺はうれしくて思わず即ハメ!



早く冬休み、春休み、夏休みが来てくれないかな、いっぱい姉ちゃんとヤレるから!

あっ!でも冬休みは正月あるから少ないかな。












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