中3の時の話。
ウチの町内にとある神社があって、毎年秋に豊年祭なる祭りが行われていた。
その祭りの前に、町内の子供が神社を綺麗に清掃して飾りつけをするという町内行事があった。
町内の中学生以下の子供が総出で清掃するんだが、その年はとある事情で中3の受験生が清掃後の神社で1泊の受験勉強合宿を行うことになった。
合宿に参加する町内の受験生(中3)は、男2人女5人の計7人だった。
<登場人物>
男:自分、Iくん(ヲタで暗い幼なじみ)。
女:N(中肉中背、顔普通)、K(痩せ中背、ブス)、N2(超美形、痩せチビ)、S(中肉中背、顔普通)、Y(中肉背高、ブス、超巨乳)。
とりあえず清掃が終わって大人数で食事会をして夕方前くらいから合宿に入った。
一応、勉強の時間は至って真面目に勉強した。
そして近所の公民館に移動して布団を敷いた後、先生や神主さんのありがたい(ダルい)話を聞いて就寝。
同じフロアに年頃の男女が一緒にいれば必ず男女の話になる。
案の定、そういう話が始まった。
最初は誰が誰を好きだとか、あのカップルは上手くいっているのかとか、まあそんな程度の話だった。
ちなみに参加者全員が童貞と処女だった。
(美人のN2だけ彼氏がいた)
話は徐々にエスカレートして、学年で誰が一番巨乳かとか、オナニー経験とか、エッチ目撃経験とか、だんだん内容が濃くなっていった。
まあ、どこの地方も同じだと思うけど、中学生の女子ってのはこういう話が大好きだ。
目を爛々とさせながら大いに盛り上がった。
そこでSが発したある2つの疑問により事態は急展開を迎える。
Sの疑問はこうだった。
・チンコは勃起した時に大きさや形や硬さなどがどれくらい変化するのか?
(また、どんなタイミングでどんな頻度で勃起は起こるのか?)
・なぜ男は1本のチンコから射精と排尿を別々に出来るのか?
女子はみんな兄弟や父親のチンコは見たことあるが、勃起チンコは見たことないらしく、一体どれほどの変化があるか相当に興味があるらしい。
女子にとって射精と排尿のセパレートは全く理解し難い不思議な現象らしい。
とりあえず自分は勃起時の変化や、包茎とムケチンとの違いを丁寧に説明するが、やはり言葉ではなかなか伝わらない。
射精と排尿については自分の感覚でしか説明出来なくて(当時はメカニズムを詳しく知らなかったんで全く伝わらず)、女たちはかなりヤキモキしてた。
そんな状況に業を煮やしたSとNがついに一線を越える要求をしてきた。
「あんたたちの勃起したチンコと射精するとこが見たい」
まだ中3ということもあり、それはさすがに恥ずかし過ぎるんで「絶対に無理!」と断ったが、絶対に見たいモードに入ってる女子たちは人数的優位の勢いもあり、かなり強制的に迫ってきた。
かなり困った自分たちは、「射精を見せるってことはセックスを見せるのに匹敵するくらいに恥ずかしいこと」「そんなに簡単に見せられるものじゃない」と根気よく説いた。
こちらの説得に一応納得した女子たちに対して、交換条件の交渉に入ることになった。
交換条件を考える自分たちは相当にテンションが上がった。
女子と色々と相談した結果、以下の内容で交渉は成立した。
・2人の射精を見せる→5人のおっぱいとマンコを見せる。
・チンコの硬さを知るために女子がチンコを弄ったりするのは自由だが、男子は女子の身体には一切触れてはいけない。
いよいよ実技に入った。
早くマンコが見たい自分たちはチンコを見せることに抵抗はなくなり、あっさりパンツを脱いだ。
シチュエーションに興奮してた自分たちはすでにビンビンだった。
そして女子たちの目は、I君ではなく自分のチンコに釘付けになった。
I君は真性包茎で、まだまだ子供っぽいルックスのチンコだったからだ。
女子たちから見れば弟のチンコが大きくなったくらいの印象だったのだろう。
逆に自分のチンコは完全に大人チンコだった。
大きさ・色・形が完全に大人級というか、自分で言うのもなんだが結構な巨根の自分は、この頃から周りの男子よりかなり破壊力のあるチンコをしてた。
女子たちはあまりに大人な自分のチンコにかなりショックを受けてた。
Sがしきりに、「こんなのが入るとか絶対無理」を連呼してた。
他の女も唖然としてた。
SとNとKの3人が硬さを確認したいとのことなので握らせてあげた。
硬さもだけど、ボリューム感と重量感が印象に残ったみたいだった。
その横で完全に蚊帳の外のなってしまったI君が少し可哀想だった。
そしていよいよ射精を見せることになった。
緊張でイカなくなって延々としごく事態は避けたかったんで、「先にオッパイを見せてくれ」とお願いした。
同級生5人のオッパイを見ながらという最高のシチュエーションならすぐにイケるだろうと興奮していた。
そして5人が上着を取って上半身下着姿になった。
それだけでとてつもなく興奮した。
女子たちもノリのいい感じであっさり脱いでくれた。
そしてオッパイ開放。
ノリのいいSとNが率先してポロンすると、残る3人も少し恥ずかしそうながらも結構あっさりポロンしてくれた。
このとき見たオッパイの印象は今でも鮮明に覚えている。
S:結構な大きさのロケットオッパイ。
乳輪は小さく乳首もピンク、色白の肌というのもあり、色的なルックスでは一番。
N:大きさは普通でやや左右に開いている感じ。
乳首と乳輪は普通の大きさで色は焦げ茶色、肌は色白。
K:乳首だけって感じの超貧乳。
乳首は大きく焦げ茶色。
N2:小振りだが形の素晴らしいオッパイ。
乳首乳輪共に小さく薄茶色。
Y:予想通りの超巨乳。
ロケットではなく面積が広い感じで垂れ気味、乳輪がかなりデカい茶色。
オッパイ部門での優勝はN2。
Sの色も綺麗だったが、形の良さや乳首の角度などの総合でN2に軍配。
顔と乳が比例する結果になった。
さて、5人のオッパイを見た自分たちの興奮は頂点に達してた。
ここは早く約束の射精を終わらせてマンコが見たい!
なので高速でしごいた、さすがに仁王立ちは恥ずかしいので膝立ちでしごいた。
女子たちの目は釘付けというか圧倒されたような表情になっていた。
生々しく逞しくそそり立つチンコを見て、「男に乗っかられて、こんなチンコ入れられて腰なんか振られた日にゃ女はどうすることも出来んわ」と本能的に感じとった雰囲気になっていた。
自分は自分のチンコを誇らしく思った。
粗チンのI君は全く存在感なく、申し訳けなさそうにしごいていた。
しかし先にイッたのはI君だった。
が、悲しいかな真性包茎、飛距離も迫力もない下に落ちるような射精だった。
それでも女子たちは初めて見る精子にかなり興奮して、ずっと見ていた。
小便が一緒に出てないことも分かり、少し安心もしていた。
そして自分が射精する時が来た。
女子たちの圧倒された様子から精神的に優位に立っていたんで、派手にぶっ放してやろうと意気込んだ。
そして床に思いきりぶちまけた!
女子たちはあまりの勢いとビクンビクン波打つチンコに唖然として言葉を失ってた。
それを見た自分は恥ずかしさなんか全くなく、男の力強さを見せつけたのと、完全に飲まれた女たちを見て満足感すら覚えた。
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