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【SM・調教】恋人、セフレ、性奴隷と変貌していった元カノ[第3話]














仕事中に突然、C香からメールが入った。



実家の近くにマンションを借りて引っ越したので、仕事が終ったら来て欲しいとのこと。



先日会ってエッチした時は何も言ってなかったので、急なことでちょっとビックリ。







夕方、仕事が終わってすぐ、メールで送ってきた場所の辺りをうろうろ探してたら、遠くから俺を呼ぶ声がした。






「おーい!こっちこっち」



「ラッキー!迎えに来てくれたんか。急に引っ越したんやなぁ。またなんでや?」






「出戻りがいつまでも実家に居れんやろ。だから独立して暮らしていこうと思って」



「どの辺や?近くか?」






「すぐそこ」と、C香は俺の腕を引っ張りマンションの方へ案内してくれる。






途中歩きながら腕を組み、胸を押し付けて挑発してきた。





途端にチンポが敏感に反応し元気になってきた。






C香の着てる服がまた今日もセクシーで、薄いニットのノースリーブの前開きのワンピース。



フード付きで丈は膝のちょっと下くらいでけど、10個ほどある前のボタンを上下3つずつくらい外したまんまだから、歩くたびに太ももがチラチラ見えるし、胸の谷間も気になる。



おまけに後ろから見るとボディーラインがくっきりで、ものすごくエロっぽく見える。



マンションのエレベーターの中で肩を抱き、バストを鷲掴みしながらディープキスした。






「見て!今日のスタイル。わかる?」



「何が?すごく挑発されてるのはわかるけど」






「下着何も着けてへんねん。ノーブラでノーパン!ウッフン!」



「うわぁーエロ!スッポンポンかいなぁ」






「荷物整理できてへんから子供は実家に預けたままやねん。なぁ、今日も抱いてくれるやろ?」



「嫌やって言うたら?」






「ウーン!意地悪!何でもしたげるからーん!」






甘い声で擦り寄ってくるC香。



(さて、今日もやりたい放題中出ししまくるぞー!)と意気込んで、まだ半分散らかったままの部屋に入った。



もちろん、いきなり服を脱がせて全裸にして、俺の背広もC香に脱がさせ、ズボンとパンツも下ろさせた。






いきり立った俺のチンポを見てC香はすぐにかぶり付くようにフェラを始めた。



チュパチュパ音を立ててしゃぶり、喉の奥の方まで入れたり亀頭を舌先で舐め回したり玉を弄り回したり、丁寧にやってくれるので我慢できなくなり、口の中へドピュッと射精してしまった。



C香はそれを残さず飲み干して、射精後の俺のチンポを舌で綺麗にしてくれた。






引越し直後で荷物の整理はできてなくても、風呂場だけは綺麗に掃除してタオルも用意してたらしく、「一緒にシャワー浴びよ!」と誘ってきた。



これはもう完全に計画的で、いわゆる据え膳というやつだ。



今までの(話がうまく行き過ぎて怖い)イメージは払拭され、俺は自信を深め、C香をセフレ(性的奴隷)にすることにした。






シャワーを浴びながら、またフェラが始まった。



俺のチンポもすぐに臨戦体勢になったので、その場で立ちバックで挿入した。



C香は狭い場所で体をクネらせ喘いでいた。






「ウッ、ウッ、アーン、アーン!」






「そんな大きい声出したらお隣に聞こえるでー」






「アーッ!」






それからは必★によがり声を我慢しながら感じていた。



それがまた可愛らしくて、後ろからC香の腰を撫で回したりバストを揉み上げたりしながらピストン運動を続けているうちに俺も射精観が湧いてきて・・・。






「アーッ、イキそうや!中へ出すで!」



「来てーッ!ウチもイクー!ウッ、ウッ!」






「ピル飲んでるな。大丈夫やなッ!」



「ウン。きっ、来てー!」






その瞬間、ドクッ、ドクッっと子宮の奥に中出しした。



さすがに、先日C香とエッチしてからそんなに日にちも空いてないし、仕事で疲れた後での連発なので、ザーメンの量も少なかったみたい。






バスタオルでお互いに体を拭きながら、ベッドルームへ移動した。



シーツも布団も無いベッドで、ディープキスしながら体を絡ませ合った。



C香が今度は手で俺のチンポをしごき始めた。



じわじわと元気になってきた。






「なぁ、まだできるやろ!」






「C香が大きくしてくれたらな」






「ほーら、でっかくなってるよーン!」






そう言ってC香が上から被さってきて、自分で腰を動かし始めた。



俺もそれに応えようと下からズンズン突き上げた。



C香は相当感じたらしく、お隣も気にせず大声を上げ喘いだ。






「アッ、アッ、ウーン、アーン!」






「お隣に聞こえるッ!」






「・・・ンー、ンー!」






俺の上で悶え続けてイッてしまいそうだった。



下からバストを揉み上げ、腰も突き上げて、3回戦終了。



C香は気を失ったように寝込んでしまった。



ホッペタをつついても起きなかった。






俺は一人で服を着て帰り支度を済ませ、『今日は帰る。またメールで命令を出す。連絡を待て!』とメモを残してマンションを後にした。



すぐC香からメールで『ありがとう!』と返事がきた。






これから先、どういう風にC香を奴隷として調教しようか考えてニヤニヤしてしまった。






<続く>






























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