私の乗るバスに、たまにミニスカのバカっぽいJKが乗ってきます。



携帯にはオモチャじゃらじゃら、大型鏡で間抜けな顔を見て前髪を直している、典型的な頭悪そうな女の子。



顔は童顔で、定期をこっそり見たら、『◯◯紗江、17歳』。






(へー、紗江ちゃんか。可愛いなあ)と横顔を眺めていました。






背は160cmくらいで、いいカラダしてるんです。



制服の上からでも分かる上を向いた乳房(Cカップはありそう)や、張りのあるプリッとしたお尻が何ともいやらしい感じ。






そして駅のエスカレーターで制服のミニスカートを下から覗いたら、なんと生パン!



凄いですよ!



白地に赤いハートの超可愛いパンティーが、おはよう!って言ってます。



ありえね~って思いました。



今はみんなショートスパッツとかで防御してるじゃないですか。



それが生パンティーですよ!



この世知辛い世の中に、こんな幸せがあったなんて。



僕はもう(痴漢しよう!)って心に決めました。






JKをマークして電車に乗り込むと、開かないドアのコーナーへ。



速攻バック位置を獲得し、混雑を待ちました。



来た来た、満員状態。



すかさずJKの右側のべスポジを確保。



そしておもむろにお仕事開始。



手の甲で反応チェック。



無反応。






(イケる!)






よだれが出る瞬間ですね。



同志の皆さんお分かりでしょう?



痴漢する瞬間の、あの極度の緊張感!






スカートの中にはすぐに手が入りました。



滑るような太ももです。



内股をくすぐるようにサワサワ。



JKの足が内股になって、彼女はそっと目を閉じました。



完璧です。



感じたんです。






お尻からパンティーを触りました。



忘れません、あの感触!



柔らかく薄いコットンで、プリップリのお尻。



サイドが小さいスキャンティータイプなんです!



下着フェチな僕が一番好きなパンティーのタイプを、この子は穿いているんです。



駅のエスカレーターで下から覗いて見えた、あの白地に赤いハートの超カワイイパンティーを、今、僕は触っているんです。



もう最高!






お尻の間からお股を擦る。



JKは俯いて耐えています。



時折、顔をクッと上げるんです。



明らかに感じています。



今度は手を前に移動させて、いよいよ恥部を愛撫。



スカートをたくし上げてスベスベした太ももを触って、指が徐々に下着に触れようと上がっていきます。



ついに前から陰部に指が到達しました。



小さなパンティーを、その形や大きさを確かめるように充分に触って、前からオマンコの部分へ指を下ろしていきます・・・。



JKは掴まっていたポールをぎゅっと掴み直しました。



クリ付近やマンスジを中指で擦っていると、なんとポールを掴んでいたJKの人差し指がカリカリと掻くような仕草をしてるんです!



僕にはわかります。






これって、『そうやってクリをもっといじめて!』ってサインです!






速攻、中指の先で下着の上からクリをコチョコチョとくすぐりました。



すると、俯いているJKがニコッと微笑んだのです。






まるで、『そう!そうやって触って!』って言っているようです。






小さなパンティーの中心が熱くなってきて、JKが自ら足を開いてくれました。



直接触って欲しいサインです。



おへその辺りからパンティーの中へ指を・・・。



薄い恥毛。



柔らかい恥丘。



オマンコへ指が到達すると、そこはもう大洪水!



ヌルッとしたジュースが溢れています。



プックリと膨らんだクリを指の腹で優しくこねてあげると、JKは「ハウッ!」と息を呑んで唇を噛んで耐えています。



やっぱりクリトリスは感じるんですね。



JKの唇が震えているんですよ!



クリを優しく優しく触ります。



触れるか触れないか程度の強さです。



そして、転がしたり、くすぐったり、潰したり、マンスジを上下になぞってみたり・・・。






充分にクリをいじめてていたら、JKの腰が前後に動き始めました。



指を入れて欲しいサインです。



それではいよいよ膣に指を・・・。



膣の入り口を掻き回していると、JKは口を半開きにして僕の指を待っていました。



指が・・・ヌプリッって感じで、17歳の膣に刺さりました。



JKは、「ハア~」って深いため息を吐いて、顔を仰け反らせました。



膣を掻き回し、クリをくすぐり、オマンコ全体を揉むように愛撫しました。



止め処なく流れるJKの愛液。



僕はこの子のオマンコがどんな味がするのか確かめたくて、途中で指を抜いて、その指をしゃぶってみました。



ちょっとしょっぱい感じですが、さすが17歳のオマンコの味です。






(超美味しい!)






JKは指が抜かれたので、『エッ・・・』って感じで、キョトンとしていました。



でも僕が自分の膣に入っていた指をしゃぶっているのが分かると、顔を真っ赤にして、『恥ずかしい!』って感じで俯いてしまいました。






指をキレイに舐めてから、再度スカートの中へ。



待ってましたと言わんばかりに、JKはお腹を引っ込めて、僕の手を自分の性器へ導いてくれます。



すぐに膣の中へ指を入れて出し入れしました。



クチュクチュ鳴っているJKのオマンコ。



大きく腫れあがったクリ。



だんだんJKの息遣いが荒くなってきました。



イク準備をしているのです。



僕はクリと膣を交互にいじめて、最後は膣の中のGスポットをグリグリ攻めてやりました。



JKは、「ハッ、ハッ、ハッ・・・、アウッ!」と必★に喘ぎ声をこらえています。



本当に可愛くて美味しいですね、17歳って!






そして最後の時を迎えました。



JKは全身を硬直させて、足を突っ張って膝をガクガクッと痙攣させて、「アウウッツ!」と唸ってイキました。



ガクッと膝から崩れ落ちる小さな体を抱き締めて、倒れないように支えてあげました。






その後も到着駅まで、小さなパンティーの上からオマンコを触って、お尻を触って、胸も触って・・・。



JKはただただ僕のなすがままでした。



こんなに美味しい体験は久々です。



これから徐々に調教して、近いうちにラブホで僕のイチモツを、あの可愛いオマンコにぶち込むつもりです。



最高な出会いでした。






最後までお読み頂き、ありがとうございました。