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【Hな体験】メガネ女医が裏スジを刺激するように何度も塗り薬を














先日、風俗に行ったら、めちゃ激しいフェラ(全然気持ちよくない&痛いだけ)をされて、結局、射精もできずに帰宅。



帰宅後に抜こうと思ったら激痛が!!!



皮を剥いて見ると、皮の内側が真っ赤にスリ切れて腫れていた。



皮膚の弱い部分をあんなに激しくされたからだ。



風呂に入っても沁みて激痛。










仕方なく、近所の病院に行って来た。



性病ではないし、皮膚科に行って受付をした。



呼ばれて入ると、43歳ぐらいのメガネの女医さん。



なんか普通の主婦って感じ。






「アソコを擦り剥いた」って言うと『??』って感じだったけど、「とりあえず、診てみますね」と言われ、ズボンとパンツを膝まで下ろした。






そのとき俺は気をつけの姿勢で、女医さんは椅子に座って診察。



チンポの30センチ付近まで顔を近づけて観察された。



ゴム手袋でチンポを摘みながら・・・。






女医「どの辺りですか?」






俺「・・・あ、皮の・・・内側・・・です」






女医「あ~、ちょっと診てみますね」






女医さんはそう言って、ゆっくりチンポの皮を剥いた。






女医「・・・あ~、これですか。これは痛いでしょう・・・これは性行為の時にですか?」






俺「あ・・・はい、・・・まぁ」






女医「包茎の方は特に皮膚が敏感ですし、彼女にも気をつけてもらわないと、ばい菌菌とか入っちゃうと大変ですからね」






俺「・・・はい」






女医「じゃあ、一応お薬を塗っておきますね」






看護婦さんは受付にいたので、女医さん自らがやってくれた。



指先に塗り薬をつけて・・・。






女医「ちょっと我慢して下さいね~・・・大丈夫ですか?痛くないですか?ちょっと沁みます?」






俺「・・・くっ・・・い、いえ、大丈夫です」






痛くしないように優しく微妙な力加減でカリ首付近に・・・。






(あ、ヤバいかも?)






って思った瞬間にはムクムクって勃起しはじめてた。



巨大化するチンポを目の前で見ていた女医さんは、『え?』っていう表情しながら、こっちを一瞬見上げた。






俺「あ、すみません・・・勝手に・・・」






女医「ふふ、大丈夫ですよ。でも痛くないですか?」






俺「ちょっと痛いです・・・けど、大丈夫です。すみません」






女医「いいですよ、塗りやすいから(笑)。・・・でも、彼女に怒られそう」






俺「いえいえ、彼女なんていませんから・・・」






女医「え?」






俺「実は風俗に行って・・・はは・・・」






女医「じゃあ、早くいい人を見つけないとね」






俺「先生みたいな綺麗な人がいいです」






女医「またまたぁ~(笑)」






女医さんはすごく嬉しそうに照れている。






(これ、いけるんちゃうの?)






俺はできるだけ話を延ばして時間を稼いだ。



その間も女医さんはずっと、何度もクリームを塗り続けている。



特に裏スジの気持ち良い部分を何度も・・・。






(わざとか?)






もうチンポは脈打つぐらいビンビン状態だった。






俺「・・・もう我慢できないです」






女医「え?」






俺「出しちゃっていいですか?」






女医「え!?ダメですよ、ダメダメッ!!何言ってるんですかー」






女医さんは我に返って周りを見渡していた。



そこで診察が終わってしまった。






女医「1週間分、塗り薬を出しておきます。もし薬が合わなかったり、症状がひどくなった時はすぐに薬を止めて、また診察に来てください」






カルテに書き込みながら、こっちを見ずに事務的なセリフ。






俺「また会いに来ていいんですか?」






女医「症状がひどくなった時は・・・です」






いやぁ~、久々にドキドキした体験でした。






























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