私の通う高校は、いわゆる女子高というもので、その学校でとても仲良しな友達がいました。



Kさんという子で、昔からの幼なじみです。



とても可愛いし、とても成績優秀です。



幼なじみだけあって、私達はとても仲良しでした。



もちろん友達としても、エッチな意味でも・・・。



中学生の頃からお互いを意識し始め、今では互いの家でキスしたり、裸で抱き合って寝たりなど、とても楽しい毎日でした。






学校ではなんとKとは隣の席で、しかも一番後ろだったのです!



教室も広く、生徒も多いため先生から私達が見えることはありません。



それをいいことにKは、授業中に私の太ももを触ったりスカートを捲って、パンツ越しに私のアソコの筋をそっとなぞったりしてきます。






K「A(私の名前)は今日も可愛いね///」






とか言いながらさらに触ってきます。



私も仕返しにKのスカートの中に手を入れ、アソコをツンツンと触り、「Kだって可愛いじゃん」と言います。



そしたら感じたのでしょうか、「んっ・・・///」と小さく声を出してきました。



これが楽しくて、授業中はずっとアソコを触りあっていました。






そして昼休み、私達は人がいない屋上でいつもお弁当を食べます。



もちろんエッチをするためです。



食事をするときは、互いに向かい合って脚を大きく広げて食べます。





うちの高校はスカートがかなり短いため、互いにパンツ丸見えです。






私「一緒に食べよ?」






K「いいよ~、早くちょうだい」






私は卵焼きを口に含んでKとキスをします。



口と口をくっつけて、その中で食べるのです。



グチュ、グチュ、と音が立ち、口の中が卵と2人の唾液で混ざりあいぐちゃぐちゃになります。



1人で食べるよりもずっと美味しく感じます。



そして口の中の卵焼きがなくなり口を離すと綺麗な糸を引き、どんどん興奮してきます。



それを何度も繰り返してお弁当がなくなったら、次は恒例のエッチタイム。



もちろん学校で裸になるわけいもいかないので、舌を絡ませあったり、服の上から胸やアソコを触りあったりします。



するとKが急に立ち上がります。






私「どうしたの?」






K「ねえ、パンツ交換こしない?」






私「え、いいの?私のを穿きたいの?」






K「うん、Aのを穿きたいな///」






私「うん、わかった///」






さっきまで互いのアソコを触り合っていため、もちろん2人のパンツは自分の愛液でびちょびちょになっている。



なのでこれがいかにエロいことか想像がつきます。



私とKは一緒にパンツを脱ぎ、相手へと渡します。



そして穿いてみると・・・。






くちゃぁ・・・。






私「あっ・・・///」






Kの愛の蜜でびちゃびちゃに濡れたパンツ・・・。



そう思うと私は凄く興奮して、自分のアソコから密が溢れてきます。



そしてKと私の混ざりあった愛液はパンツから滴り・・・床へポタポタと落ちていきます。



立ちながらお漏らししたみたいで凄く恥ずかしかったです。






私「あっ、どんどん垂れてる・・・///」






声を上げ、恥ずかしそうに、また申し訳なさそうにKを見ると・・・。



Kもまた私のびちょびちょのパンツから愛液が滴っていました。






K「Aも感じてるの?一緒だね」






なぜかとても嬉しかったです。



Kは本当に私のことが好きなんだって思ったからです。






その後、私達2人はそのまま早退することにしました。



車すらほとんど通らない田舎道で、私達以外、他には誰もいません。



せっかくなので道中、歩きながら互いのアソコを触りっこして、そして愛液でびちょびちょになった方の手で手を繋ぎ、もう片方には相手のパンツを持ち、匂いを堪能したりペロペロ舐めたり・・・。



そしてスカートをお尻が見えるくらい持ち上げて、ノーパンのまま家へ歩いて帰って行きました。






さて、2人の愛液で濡れた手が繋がれて、もう片方の手には互いのこれまた愛液で濡れた可愛いパンツ。



さらにお尻どころかアソコまできれいに見えるほどの短いスカート。



そんな私とKが歩いて行った場所は、Kの自宅でした。



Kの家はとても大きく、まさにお金持ちという雰囲気でした。



小さい頃に何度もお邪魔したのですが、やはり何度見ても大きな家です。



Kは成績優秀でとても可愛くしかもお金持ち。



そんな彼女とエッチな関係が続いていると思うと、興奮して愛液が滴りそうになります。






K「ただいま~」






私「お邪魔しま~す」






K「あぁ、大丈夫だよ、今日親は仕事で明日までいないんだ」






私「そうなんだ」






そう、Kの家の両親は共働き。



2人とも夜遅くまで仕事をしていて、職場に泊まることも少なくないそうです。



今日がその日でした。



もちろんそんな日は、いつもKの家でイチャイチャしてます。



そして・・・。






K「なんだか喉が乾いちゃったね~」






私「うん、実は私も・・・」






K「そっかぁ・・・する?」






私「うん、しよっか///」






私達は2人とも喉が乾いた場合、お互いの愛液を吸いあったりします。



Kのアソコから溢れ出る密は、それはそれは何よりも美味しいジュースだから。






私「Kのジュースってとてもまろやかで美味しいんだよね~///もうすっかりクセになっちゃった///」






K「Aのジュースは甘酸っぱくて、いかにも女子高生って感じがする///」






このように私達2人は完全に互いの『味』を熟知しているほど仲良しでした。






K「じゃあいくよ?」






私「うん、舐めていいよ」






まずKの部屋の大きなベッドに横たわり69の体勢に。



相手の頭を太ももで挟むと、Kのアソコが目の前に来てよく見えるようになった。



もちろん2人ともノーパンだから、スカートを穿いたまま召し上がる。



実は私達2人はKの脱毛クリームを日頃から愛用していて、体はツルツルのすべすべ。



当然マン毛も生えていません。



ピンク色のKのクリトリスが可愛い。



でも、最初からいきなり舐めたりはしない。



長い間愛飲してきたため、美味しく飲むコツがあったりする。






私「あぁ・・・Kの指が///」






K「Aだって指が入ってる・・・///」






最初は指でKのマンコに指を入れ、優しく掻き回す。



クチュクチュと部屋中に音がで続けている。



そしてKのマンコからジュースが溢れたら舌でペロペロと舐める。



そのまま中まで吸ったり、舌で巧みに中を掻き回すのもいい。



そして10分後・・・。






私「ふぁぁ・・・美味しかった」






K「またやろうね?」






私「うん」






こうして私達は水分補給を終えた。



しばらく部屋でテレビを観ていると・・・。






K「おしっこしたくなっちゃった」






大股開きで私にアソコを見せてそう言った。






私「私も実はトイレなの・・・一緒に行く?」






K「うん、いこいこ」






普段学校では、2人のどちらかがおしっこしたくなると、2人でトイレに行って放尿シーンを見せあったりしてる。



しかし今回はKの家で、しかも2人ともおしっこがしたい・・・。



こういうときは風呂場に行き、全裸になって互いにおしっこをかけあって遊んでいる。



したことがない人にはわからないかもしれないけど、意外と爽快で楽しい。



子供の頃からずっと続いている遊びだったりする。



風呂場に到着、Kの家のお風呂はとても広い。






私「じゃあ出すよ?」






K「あ、待って、今日はいつもと違うことしない?」






私「いつもと違うこと?」






Kは先程のように大股開きで私にアソコを見せながら・・・。






K「Aも股を開いて、アソコ同士くっつけよ!」






私「なるほど!いいね、それ」






私も大股を開き、Kのアソコと私のアソコを密着させる。



するとKが私のアソコを広げてきた。



なので私もKのアソコを広げるとKは嬉しそうにニコッと笑った。






K「じゃあ・・・いくよ?」






私「うん、いいよ・・・」






2人「せーのっ」






ジョボジョジョボジョボジョボジョボジョボ・・・。






2人「んんんぁぁぁぁぁああああ!!!/////」






2人とも初体験だったので、あまりの快感に2人ともイッちゃいました。



まだまだ勢いよく出てくる2人のおしっこ。



密着したアソコとアソコの狭間でぶつかり合い、混ざりあったおしっこが噴水のように吹き出してくる。



さながら2人の昇天を祝福しているかのように・・・。






しばらくして、2人は互いのおしっこと愛液で全身びちょびちょのため、体を洗いっこしていました。



もちろんとびきりヌルヌルするエッチなボディーソープで。






私「すっごく気持ち良かったね!」






K「だね!またやろっか!」






私「うん!」






完全に癖になってしまいました。



そして風呂場でディープキスしたり、貝合わせしたりして、ようやく上がった。






大きなバスタオルで体を拭きあってリビングへ。



せっかく今夜はKと2人っきなので、2人とも寝巻きは着ないで裸のまま夜を過ごすことにした。






K「Aのおっぱい、凄く可愛いよ///」






私「Kだってすごく脚がきれい・・・絡めてもいい?」






K「うん、いいよ///」






などなど、リビングのソファーで2人裸の状態でイチャイチャ。



そのあと2人で夕食を済ませ、Kの広いベッドで体を絡ませあいながら寝ました。



もちろん途中からはエッチ三昧でしたが・・・。






広大なKの自宅で、裸の私達が2人だけ。



阻むものは何もなく、ひたすら体を貪り合う。



そして次の日、ベッドで裸の私とKは同時に目が覚めた。






K「おはよ、よく眠れた?」






私「うん///Kのおかげで最高の夜だったよ///」






チュッ、っておはようのキス。



残念なことにその日は学校だったので、急ぎ制服を着て支度をしました。



その日の授業中もKと触りっこしまくって、お昼にはまたパンツが濡れ濡れでした。