私の体験を聞いてください。



私は今、ある病院に勤めています。



現在は5年目になりますが、以前は別の病院で勤務していました。



その時すでに私は結婚していました。






前の病院で勤務しているとき、新人ナースで可愛い子が来ました。



名前は優子と言います。



目はくりっとしています。



胸は小さいのですが、お尻は大きい子でした。



夜勤の際ジャージだと特に目立つ子でした。



この子は何かと私に話し掛けてきました。



しかも既婚者なのに、「一回デートしましょう」と言ってきました。



私はやんわりと断っていましたが、(あのデカいケツに打ち付けてみたい)と内心思っており、妻がいない時には彼女をおかずにオナニーしていました。



しばらくすると彼女は他の病院に移り、結婚して子供も3人できたとのことでした。






さて、話は5年前に戻ります。



私が今の病院に移り、各職場に挨拶回りをすると優子がいるのではありませんか。



少しだけふっくらしたようですが、顔の雰囲気は変わりませんでした。



また明るい雰囲気も変わっていませんでした。






「わあ~嬉しいな。一緒に仕事できるんですね」





「ああ、よろしく」






「でも、おうちから遠いですよね」



「ああ、だから単身赴任だよ」






そう伝えると、「ふ~ん」と優子は意味ありげに頷いていました。



今でも私はマンションに住んでいますが、単身赴任者向けなのか防音や快適な工夫がされていました。






その日から優子は白衣を変えました。






「着るのがない」と言っていましたが、ムチムチしたお尻がさらに目立つ素材でした。



若い頃より重量感は増して、(あのデカいケツに打ち付けてみたい)という衝動は強くなる一方でした。






しばらくすると優子から、「歓迎会をしようよ」と言ってきました。



帰って一人でご飯を食べてもつまらないので、誘いに乗ることにしました。



会場に行ってみると優子の他に、おちょぼ口で清楚な顔立ちの麻衣さん、少し元気な彩さん、未婚だけど可愛い智香さんがいました。



麻衣さんは子供が3人いるとは思えないほど奇麗で、とても優しい人です。



彩さんもお子さんがいます。



最初はキツい印象でしたが、話してみると、こんなに優しい人はいないんじゃないかという人です。



智香さんはおっとりしていますが、きちんと仕事ができる子という印象です。



何よりムッチリとしたお尻が可愛い子でした。






「子供さんたちは大丈夫ですか?」






気になって尋ねると、「おじいちゃんの家に預けてきた。明日は休みだし泊まってもらうようにしてきた」などと説明してくれました。






会が始まると、「いつも真面目ですね~」などの他愛のない話が続きました。



それから1時間くらい過ぎた頃、優子が「そうだ。◯◯さんの部屋に行こう」と言い出しました。



他の3人も「お邪魔じゃなければ」と言い始め、結局3人とも私の家に来ました。






「ふーん、意外と綺麗だね」と優子。






私はみんなに飲み物を出そうとキッチンの冷蔵庫に行きました。



すると優子が後ろからついてきて、「ねえ、一人で寂しくない?溜まっているんでしょう」とつぶやきます。



私はびっくりしましたが、優子は続けます。






「知っていたんだから。私の事をずっと見ていたんでしょう。特にお尻。最初は恥ずかしかったんだよ。でもだんだん嬉しくなっちゃった。そのうち抱かれたいと思った。だから病院やめて結婚したの・・・。でも忘れられなくて・・・だからこれは奇跡だと思う。おねがいエッチして」






そう言って僕のチンポを触ろうとします。



いつの間にか、麻衣さん、彩さん、智香さんもいました。






「私たちも優子の気持ちを聞いて応援したくなったの。お願い、ねえ」






ここで引くわけにもいかず、「いいよ」と。



汗もかいているので、順番にシャワーを浴びてもらいました。



最後は私です。



チンポが久しぶりにギンギンしています。



出てくると、すでに優子は裸でした。






優子「いいよ、舐めて、触って、ぶち込んで早くチンポを」






巨尻を見せつける優子。



私はチンポを尻に当ててみました。



柔らかい重圧がチンポに伝わります。



優子が尻を振るだけでイキそうになってしまいます。






優子「ぶち込んで!!」






後ろから思い切り入れました。






「ひ~!すご~い。旦那よりいい!!!」






腰を振りまくります。



久しぶりだったのですが、あまりに勿体無いため我慢してしばらく突いていました。



ちなみに3人は横で見ていましたが、それぞれマンコを触っていました。






そこで優子に、「必ず最後はお前の中に出すから」と約束し、私が下になりました。



そして、私の顔の上に麻衣さん、チンポは優子という体勢にしてみました。



実は私は下になるとどういうわけか長持ちする体質でした。






さっそく麻衣さんのマンコを舐めると、「ひ~、マンコ気持ちいい」と普段は絶対に言わないような言葉を発してきました。



しかも自分から擦ってきます。



麻衣さんがイッた後は優子が来ました。



チンポは彩さんです。






優子「すご~い」






彩「硬~い」






二人が叫んでいます。



順番にイカせました。






途中で麻衣さんと彩さんが、「お礼に」ということでフェラチオをしてくれました。



二人とも今の旦那以外は経験がないとのことでしたが、竿から袋、カリまで上手に舐めてくれました。



特に麻衣さんは普段想像できないくらいにいやらしく舐めてくれました。



智香さんは彼との経験はあるようでしたが、どうしていいかわからないようで優子が教えていました。



ぎこちない手つきでしごいています。



次にフェラです。



さすがの私も優子とのダブルフェラですぐにイキそうになりました。



ムッチリしたお尻を私は一生懸命舐めていました。






優子「誰のお尻が一番好き」






私「優子だよ」






それを聞いた優子は、「私の中でイッていいよ」と言いました。



正常位でぶち込みました。



子供を産んではいましたが締め付けがよく、すごい量のザーメンを出してしまいました。



優子は、「もう旦那とはエッチできないよ」と言っていました。






その後は麻衣さん、彩さんの順番でぶち込み、最後は智香さんにもぶち込みました。



それぞれ気持ちよかったです。






少し休憩した後、順番に手コキをされたりして、結局一晩中エッチなことをしていました。



智香さんの顔に掛けたり、麻衣さんには口内発射もしました。



しばらく単身赴任はやめられそうもありません。