中学生の綾美です。
友達の亜季が、ここで時々告白してるって聞いて、前から興味を持っていました。
亜季ったら、私が1人エッチしてる事をここでばらしちゃって、最初は頭にきました。
だけど亜季の告白とか他の人の告白を読んでて凄く興奮しちゃって、私も告白してみたくなったんだけど、自分のパソコンがないから亜季のパソコンを借りて今書いてるんです。
だから今、隣に亜季もいます。
何を告白しようかと思っても、私はまだ処女なので男の人とのスゴイ体験談なんてないんです。
亜季が何でもいいからエッチなことを告白すればいいと言うので、私の変な癖を告白します。
私はたまに1人エッチをします。
たぶん他の子も中学になれば結構やってると思うんですけど、女の子ってあんまり自分がオナニーしてることは話しません。
なんかものすごく自分がスケベでバカにされるんじゃないかって思って、私も黙ってました。
だけど去年のクリスマスに亜季達にオナニーを見られて少し吹っ切れました。
私の癖っていうのは、オナニーを自分の部屋でなく、他人の家とか公園とか外でやってしまうことなんです。
もちろん初めての時は自分の部屋でした。
宿題をやってる時、何気なくアソコにシャーペンを当てたら気持ち良くって、そのまま擦ったらアソコが濡れたんです。
これはなんだろうと思い、お兄ちゃんの部屋に忍び込んでエッチな本を何冊か見たらオナニーのことが書いてあって、それで知ったんです。
その本には詳しく女の子のアソコの中身や、どうやったら気持ちいいかとかのやり方が書いてあって、私はその本を見ながら指で弄くりました。
そしたらお兄ちゃんが帰ってきたんです。
私は慌ててベランダに飛び出し(もちろんパンツを膝までずらしたまま)、お兄ちゃんが部屋から出て行くまでベランダにいたんです。
ベランダから自分の部屋へは行けないので、しばらくそこにいなければいけなくなった私は、こっそりと声を押し★してオナニーの続きをベランダでしました。
家のそばは塀になってるので外の人には見られないんですけど、パンツを膝下まで下ろして、兄がすぐそこにいるのに立ちながらクリちゃんを弄くってるという自分自身が凄く変態な感じで、ものすごく感じてしまったんです。
アソコから太ももを伝わってお汁が垂れているのを感じました。
声を必★に押し★してるのにアソコの音がクチョクチョと鳴り出して、お兄ちゃんにばれるんじゃないかと思いながらも指は止められませんでした。
しばらくしてお兄ちゃんが出て行ったので、すかさず部屋に戻りました。
部屋に戻ってからパンツを見たらお汁がパンツの脇辺りについていて染みになっていました。
それからは病みつきになって、お兄ちゃんから盗んだ本を参考に色々なオナニーを試してみました。
バイブとか欲しいんだけど買えないから、こっそりマッサージ機を持ってきてアソコに宛てがったりしました。
お風呂なんかは私にとって体を洗う場所というより、オナニーをする場所です。
石鹸をたっぷり泡立ててやると身体中スベスベして、それでオマンコ(この言葉も恥ずかしいな)を激しく擦ると凄く気持ちいい。
シャワーを強くアソコに当てて夢中になりすぎて、ママに「いつまで入ってんの!!」と怒られたこともあります。
学校のトイレや体育館、それと図書館でやったこともあります。
(今、隣で亜季が驚いた顔をしてますけど・・・)
図書館は、あの静けさがいいんです。
図書館の一番隅の個人机に座って、あらかじめ持ってきた指サックを使うんです。
指サックに市販のベビーローションを塗って、こっそりそれでクリちゃんを擦るんです。
図書館だから音は立てれないし、見た目は勉強してる振りをしないとすぐ変に見られるけど、それがスリルがあって身体が熱くなるくらい感じます。
あとはデパートの試着室の中とかでもやりました。
そんなに長く入ってたら変なので、あらかじめトイレでイク寸前までアソコを刺激しておいて、フィニッシュを試着室の中でやるんです。
時々店員さんが声を掛けてくるので、いつもの2倍も3倍も速くクリちゃんを擦んなきゃいけないから大変なんです。
オナニーだけはホントにやめられません。
大好きです。
だけど、もういい加減に処女を捨てたいです。
想像でしか男の人のオチンチンを入れたことがないので本物を入れてみたい。
そういう意味で経験済みの亜季が羨ましいです。
去年のクリスマスの時に撮った私のオマンコの写真を亜季がクラスの男子に送ったようですが、なんの反応も聞きません。
まぁ自分の顔を撮ったわけじゃないし、それに私が好きなA君じゃなきゃ処女はあげたくないし・・・。
ただA君の所にも写真を送ったので、もしかしたらA君も私のオマンコを見てやってくれてるかも。
そう考えるとすぐ濡れてきます。
亜季には、亜季の彼の精子を見せてもらったことがあります。
亜季がこっそりコンドームを取っていたんです。
初めて見た精子は、なんとも言えない匂いがしました。
亜季が、「試しにちょっと舐めてみたら」と言うので人差し指につけて舐めてみました。
味はよく判らなかったけど、その時の亜季の言葉が印象に残ってます。
「これが好きな人のだとものすごく愛しくなって、美味しく感じるの」
そんな大切な精子を舐めさせてくれた亜季には感謝してますが、私はできればA君の精子を飲んでみたい・・・。
早くそこまでの関係になったらいいなと思います。
亜季にも言われたんですけど、思いきって明日、A君に告白しようと思います。
上手く行ったらまたここで報告させてもらいますね。
じゃ、今日はこの辺で!
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