
悦子日記 三人プレイ
高松との結婚で専業主婦をしていました。
新婚当時は毎晩のおつとめでしたが、6ヶ月を経過したころから夫の仕事が多忙で深夜に帰宅して早朝に出勤するパターンになりました。
悦子はベッドでの営みが有りませんからとても寂しい思いでした。
夫に求める事はできません。
出勤中にローターを使ってオナニーをして発散していました。
ラブコスメを塗りつけて回転を始めますと10分位で満足します。
ベッドで上向きに寝そべってロータリーを入れますと男性から攻められている気分になります。
激しく抜き差しをします。
自分のお尻を持ち上げてブリッジの体型でフイニッシュです。
それでも、そのままにして軽い眠りにつくことも有りました。
目が覚めて電源を入れれば脈動しながら・・・。
この様にして、午前中に2度から3度の満足感に浸っていました。
それが終わればシャワーを浴びて汗を流します。
ある日、社宅の知人で絹子さんがお菓子を持って訪ねてきました。
彼女にはボーイフレンドがいてその人が下さったとの事でした。
戴いたお菓子を戴きながら二人で井戸端会議をしました。
ボーイフレンドとは10年来のお付き合いでご主人より長い様でした。
ほかにも数人のお友達があり、同時に3人程度の男性と交際されていたみたいでした。
絹子さんのおのろけを聞いていましたら、男性にはクリにキスして頂くことからベッドの儀式を始めているとの事でした。
悦子の夫も同様でしたがその事はお喋りしませんでした。
絹子さんが男性から愛撫されている事を教えますとの説明で・・・。
二人でシャワーを浴びて敷き布団の上に移動し、絹子さんに・・・。
クリにキスされて左右の扉を広げて内部へ指先を挿入されました。
悦子からラブジュースが流れ初めて絹子さんが悦子に被さってきました。
69の体位です。
悦子もお返しで絹子さんのクリを愛撫します。
男性との行為は素晴らしいのですが女性同士のベッドは特別の興奮です。
二人で乳房を摺り合わせたり、交差位でお互いのクリを重ねますと激しい興奮が始まります。
二人で性行為の隠語を言い合ったりしますとさらに興奮します。
お互いのジュースを舐め有って終わりにします。
絶頂感がすぎればお互いの内部への接触はおしまいです。
この様な事を数ヶ月続けていました。
絹子さんがボーイフレンドとの昼食をするからご一緒に出かけましょうとのお誘いが有りました。
ホテルのスイートルームでルームサービスでの食事でした。
食事が終われば早々に退散する積もりでしたがアルコールで少し酔いました。
悦子と絹子さんでシャワーを浴びて酔いを覚ますことになりました・・・。
浴室でシャンプーをしてお互いを流していましたら興奮してきました。
酔っぱらった勢いで濡れた体のままでベッドに倒れ込みました。
そこへ男性も加わって三人でベッド体操が始まりました。
絹子さんとキスしている間に男性が悦子に侵入でした。
夫以外の男性は久しぶりでしたからとても興奮しました。
10分位で射精が終わりました。
悦子が一人で浴室に入って、シャワーを浴び体の内部に放出されたのを流し出しました。
沢山の精液が流れていました。
この様にして三人でのベッド体操が始まりました。
新しい発見も有りました。
迷いが有りますが・・・。
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