
私が今の職場に就職を決めたのは、特に深い理由があったわけではない。
たまたま参加したセミナーで「3年働けば家が建つ」なんてキャッチフレーズに惹かれて
なんとなく入社した。
これだけで、ぴんときた人もいると思うが、私の職業は某大手消費者金融だ。
早慶上智と称される大学に通っていたので両親には泣いて反対された。
この時のことが元で10年以上経った今でも両親とはギクシャクしている。
私が入社した当時はイメージ戦略でCMを流しまくって、ある意味流行っていたため
同期の中でも大卒の割合が多かった。
しかし、古い人の中では、やはり業界特有の一癖もふた癖もある人も多くいた。
私が最初に配属された支店の店長もかなり変わったキャリアの持ち主だった。
店長と初めて会った時の印象は今でも忘れられない。
店長の小倉由紀は私より一つ年上の23歳の女性だった。
彼女は某地方都市で生まれ育ち、家庭の事情から筋金入りのヤンキーになり、
高校入学と同時に夜間高校の仲間とレディースを結成、喧嘩によって相手を身体障害者にしてしまい、
保護観察処分となる、同時に高校を退学、16で上京し、うちの会社に入社した。
若干23歳にして8年のキャリアがあったことになる。
彼女がうちの会社に入った理由は、実力さえあれば学歴や男女の差がなくお金が稼げると思ったからだそうだ。
この支店の雰囲気は驚くくらい良かった。みんな明るく伸び伸びと働いていた。
10年以上この業界を経験した今になって考えると、あの雰囲気の良さは奇跡的に凄いことだったと思う。
その要因のほとんどは、店長の小倉由紀の人柄によるところが大きかった。
店長の性格を一言で表現すると”剛毅”とういう感じで、
上から散々圧力を掛けられ、多大なノルマを課せらても、絶対にくじけたり愚痴を言ったりせず
いつも自分を犠牲にして私たち部下を守ってくれていた。
店長宛てに本部から頻繁に電話が掛かって来た。この電話からは怒声が聞こえることも度々あった。
その度に、傍らにいる私たちが胃を痛くしたが、店長自身は電話を切るとすぐにいつもの姉御肌に戻った。
店長は、自分が辛いことなど、おくびにも出さずに、自分のノルマが早々に終わっても
支店のノルマのため、もくもくと夜遅くまで激務をこなしていた。
そんな店長のことが皆大好きで、誰もが手を抜かずに真剣に仕事をしていた。
それから想像できないかもしれないが、この店長、小倉由紀は、男勝りの性格に反して
飛び切りの美人だった。黙っていれば綺麗なお人形の様な容姿で
最近出てきた新人女優、比嘉愛未にそっくりだった。声も似ているような気がする。
ただ、それでも支店内に店長を女として見ている者は一人も居なかったと思う。
ある日、先輩と同行している時、聞いたことがある。店長の武勇伝を・・・。
店長が4年目社員の時、本部の宴会の席で、幹部の清水本部長が
店長を口説いていたという。清水本部長は会長の遠戚にあたる人で社内で非常に力があった。
立場や職権を利用して女を口説くのは、うちの会社にはわりとありふれていることだった。
最初は愛想笑いをしていた店長も清水さんが店長の太ももに手を掛けた時に豹変。
ビール瓶を逆さにして相手の頭からビールをかけ、こう啖呵を切った
「私はお前ごときが口説けるほど安くねえんだよ!」会場は騒然となったという。
そんな噂が有名になり、誰も店長には怖くて手が出せないという話だ。
私はこの店長の下に1年半ほどいて、移動となった。
あれから10年以上経ち、様々な支店や役職を経て、私は本部の人事次長になった。
ご存知のように昨今の当業界は再編や倒産などが相次ぎ、リストラを余儀なくされている。
私の会社でも多くの人をリストラしていた。私はその首切りの責任者だった。
退職勧告者リストの中に小倉由紀の名前を入れるかどうか一瞬迷った。
小倉由紀に対して私は好意と尊敬以外のものは持っていなかったから。
しかし、退職勧告を受け、文句ひとつ言わずに「ありがとうございました」と
泣きながら面接室を後にした50代の男性店長の背中が思い出された。
私は私情を捨て、公正なデータに基づいて小倉由紀に退職勧告をすることにした。
小倉由紀が長を務める店舗は、ここ数か月連続してノルマをクリアしていなかった。
大規模店舗に移動させられたことが原因と考えられた。小倉由紀は個人として仕事ができるが
姉御肌で面倒見がよく、性格が良すぎるため部下の締め付けが甘い。
中小規模店では、小倉が部下のノルマも背負うことで何とかうまく回っていたが、
大規模店ではノルマの額も桁違いに高いため、到底無理だった。
私は心に痛みを感じながらも、かつての上司との面談に挑んだ。
久しぶりに対面した店長は、34歳になるはずであったが、以前と変わりなく美しかった。
むしろ以前よりも表情が優しげになり、より美しくなったとさえ思えた。
この店長だったら、あの男勝りの”剛毅”小倉由紀だったら
今まで退職していったどんな店長よりも潔い背中を見せてくれる、私は改めてそう考えた。
だから、まさか泣かれるとは考えてもみなかった。
私は信じられないものを目にしていた。あの姉御が泣いていた。
私は全く知らなかった。彼女が4年前に結婚していたことも。旦那がリストラされて無職であることも。
そして、若いとき障害を負わせた人に賠償金を払っていたことも。
「絶対に困ります、なんとか助けてください。」と必○に頭を下げられた。
それでも私は心を鬼にするしかなかった
「困るのは皆同じですよ。それに小倉さん程の営業力と実績があれば他の
もっと良い会社でも、うまくやっていけるはずです。」
「他の会社で、今の1100万という年収を稼ぐのは絶対無理です。ローンもあります。どうか助けて下さい。」
「仮にうちに残れたとしても、現在の水準の年収を払うのは無理ですよ」
「本当ですか!残して貰えるのですか?」
「違いますよ。仮の話です。うちに残っても給与は減るのですから、給与だけの話でしたら他社でも良いのでは?
と言っているのです。」
ここで小倉由紀は完全に黙ってしまった。
私は話を続けようと小倉由紀の顔を見た。しかし、あまりの衝撃に声が出てこなかった。
あの気丈な店長が泣いていた、声を○して静かに泣いていた。私は店長の顔から視線を逸らして、ただ待つことしかできなかった。
しばらくして、いつも歯切れの良い店長らしからず、ボソボソとした声が聞こえてきた。
「私は若い時の前科があります・・・年齢ももうすぐ35です。
どうやって仕事を探せと言うのですか・・・唯一の経験職である金融業界も、ここを首になった私を雇うわけない・・・」
たしかに、保護観察処分が前科に当たるかどうかは分からないが、就職にプラスのはずがなかった。
年齢にしても、それ以上に定時制高校を退学という学歴もどうだろうか。
私は、今日結論を出すのは無理だなと思い、日を改めることにした。
「そのような泣いている状態では面談は続けられないので、日を改めましょう」
「分かりました。なんとか許してください。再検討してください。お願いします。」
「分かりました。一応、上司に言ってみます。いずれにしても改めてご連絡します。」
その日の面談はこれで終わった。
翌日すぐに小倉由紀に連絡し、1週間後再度面談を行うことにした。
その2日後
突然、人事担当副社長から、副社長室へ来るよう指示された。
「○○店の小倉由紀ってリストラ候補になってたよね?」
「はい。しばらくノルマもクリアしてないですし、担当店舗の対年比もワーストですので。」
「そうか。そうだったよな。」
「はい。」
「・・・ん・・ごっほん・・・なんとかならないの?」
「と、おっしゃいますと?」
「いやね。彼女、御主人が鬱病で働けないらしいんだ。それに彼女20年近くも当社で頑張ってきたしね・・」
「様々な事情のある方にも、勤続20年以上の方にも退職頂いておりますが・・・」
「そりゃあ、そうだけど。彼女は君みたいに高学歴でもないし色々難しいんだよ!」
なぜか突然、怒り出した上司に私は、どう反応して良いものやら困ってしまった。
「ぶっちゃけさ、察してよ」そう言うと上司は手招きした。
私は仕方なく上司の傍に寄った。
「小倉由紀から近いうちに会えないかって連絡があってね。昨日、会ったんだよ。
相変わらず美人だったな。人妻になり色気が加わって前より綺麗になったんじゃないか?」
このオヤジ何を言ってんだと内心思いながら聞いていた。
「土下座されたよ。 素っ裸でな。」
「え? し、清水副社長、それって・・」
「あとは想像に任せる。あんなに興奮したのは久しぶりだな。あの生意気な女が何でもします(涙)だ。
いずれにしても、もう少し退職勧告を待ってくれ。人数などは役員会議で決まったことだし
リストラするなって言ってるわけじゃない。彼女についてはもう少し伸ばしてくれと言ってる」
私は小倉由紀と面談した日の最後の言葉を後悔した。
「上司に相談する」なんて、適当なことを言ったばっかりに彼女は清水なんかに・・・
店長はどんな気持ちで毛嫌いしていた清水に抱かれたのだろうか。
私は無性に悔しかった。
自分の女を取られた時の様な嫉妬心で一杯になり、黒い感情が芽生えていた。
私は店長のことが好きだった。人間として尊敬もしていた。
それ以上に女としても好きだったのだと気付いた。
もうどうにでもなってしまえ!という気持ちと毒を食らわば皿までなんて言葉も頭に過った。
そして、私は思い切って、副社長に連絡した。
「○○君、こういう趣向も悪くないね~
平田君も長年の思いが叶って嬉しそうだな」
「はい。副社長ありがとうございます~。あ!由紀ちゃ~ん、もっと色っぽくね~ こう振り振りって」
その言葉に応じるように小倉由紀が恥ずかしそうに顔を歪めながら腰を振った。
動きに合わせて黒い叢も揺れた。下半身には何も身にまとっていなかった。
副社長の趣味で下半身から先に脱がされたのだ。
「由紀ちゃん、後ろ向いて可愛いいお尻も見せて~」
私は無意識に横を向いた。
平田真一、うさん臭い金融ブローカー。
うちのOBで小倉由紀とは同期だったという。
副社長とどういう付き合いなのかは知らないが、かなり親しい様子だった。
副社長から紹介された時「振られ仲間」と冗談で話していた。
この平田も由紀にこっぴどく振られた男らしい。
由紀がこちらに尻を向けた。
年の割に小さいプリッとした尻が剥き出しになった。
「由紀ちゃ~ん、そこで、お尻突き出して~」
一瞬の躊躇いの後、由紀は前傾姿勢になっていった。
可愛らしい尻が左右に広がり、割れ目も蕾も見えそうになった。
既に何回か抱いていたが、このような扇情的な姿を見せられては私も穏やかでは居られなくなる。
由紀はどんな気持ちで、尻を突き出しているのだろうか。
あのプライドの高かった由紀が
かつて自分が振った忌まわしい男達の目の前で屈辱的なポーズを取らされている。
平田などリストラとも会社とも全く関係のない男にまで
これから何時間も掛けて身体を好きにさせなければならない。
いったいどんな気持ちなのだろうか?
こうなったのも、全て私のせいだ。
物思いに耽っていると
由紀が白いシャツに手を掛けた。既にボタンは全て外されていた。
「私も小倉由紀を抱いてみたいです!」
私がそう言った時、清水副社長はニヤァっと嫌らしい笑みを浮かべた。
二人で可愛がってやるのもいいね。何でもしてくれるよ、あの子。
その日のうちに、由紀を抱いた。
ホテルで待ち合わせると、由紀は既に副社長から言い含められているようだった。
どれほど軽蔑されているかと不安だったが、由紀は何も言わなかった。
緊張と不安から自棄になって、私は部屋に入ってすぐにディープキスで舌を絡めた。
拒絶されることを予想していたが、副社長から何か言われていたのだろう、必○に舌を絡めて、啜ってくる。
その必○さが可哀そうになるくらいだった。
立たせたまま一枚一枚脱がしていった。
あの店長を、これから裸に剥いて好きにできる。興奮した。
問題顧客に啖呵をきった店長、新宿の裏道を颯爽と歩いていた店長・・。
凛々しい姿が頭に過るとホテルの淡い明かりでは、物足りなくなった。
この人をもっと明るいところで、たっぷり恥ずかしめたい。そう思った。
さすがの店長でも素っ裸に剥かれると恥ずかしそうだった。
レディースのリーダーをやってても男には慣れていないようだった。
恥ずかしそうに小ぶりの乳房と下半身を手で隠して震えているようだった。
少しは明るくなるかなと考え、カーテンを開け、テレビも付けてから
身体を開くように指示した。
「では得意のヨガを見せてください。以前、やってるって言ってましたよね。もう止めちゃいました?」
「ひっ、酷いことさせるのね・・○○君・・ううん、○○さん」
「はい。副社長から何でもするって聞いていますよ。副社長にも色々したんでしょ?それとも約束破ります?」
「やるよ。やればいいんでしょ。その代わり、約束を破ったら、どうなるか覚えておきなさい!」
「態度悪いですね。まあいいですけど。じゃあ、戦士のポーズからお願いします。」
かつて一緒に仕事をしていた上司が。憧れていた尊敬もしていた女上司が全裸で両手を上げ股を開いていた。
興奮した。私は、彼女に屈辱のポーズをきめさせては、その体勢のまま動きを止めさせた。
そして開き切った身体を、伸びきった肢体を撫で回し、気が向けば唇を寄せて舌を這わせた。
そうやって、しばらく店長を味わっていると店長も気分を出してきた。
異様なペッティングだからだろうか、○ぬほど嫌なはずなのに店長の唇からは
徐々に喘ぎ声が聞こえだし、股間は嬉しそうに水が滴るくらい濡れていた。
私はたまらずベッドに押し倒して、大開脚させてぐちゅぐちゅと
手でアソコを嬲った。「ああん、ああ、あっ、あああん。」
店長の喘ぎ声を聞くと、自然と手マンの勢いが激しくなった。
夢のようだった。あの店長が私の前でよがりまくっていた。
あの男勝りでお高くとまっていた店長がイクところが早く見たくて必○に動かした。
狂ったように悶える店長のアへ顔を見ながら、そろそろだなと思った。私はパンツを脱いで生のまま挿入した。
店長の中に入っていることに、店長の感触に、とにかく興奮し、腰を激しく打ち付けまくった。
そして店長は、とうとうのけ反るようにして私のモノで逝った。
思いもよらず、ずっと憧れていた最高の女を抱くことができた。
あの小倉由紀ほどの女が、好きでもない男達の玩具になるとは・・。
大不況・・・心底恐ろしいと思った。
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はじめて小倉由紀を抱いた翌日
副社長から直接内線が入った。
「昼食を一緒に取ろう」
アスターでフカヒレスープを一口すすってから昨夜の由紀との顛末を話した。
あの勝ち気な由紀に素っ裸でヨガをさせた話をすると副社長は箸を置いて身を乗り出した。
「君もなかなかの変態だね」
今まで副社長とは全く親しくなく、むしろ疎んじられているとさえ感じていたが
この一件から異常に気に入られ、度々、昼食やサシ飲みに誘われるようになった。
そして、一緒に小倉由紀を抱いた。
ある時、飲みの席で平田という男を紹介された。
見るからに胡散臭そうな男だったが、当社のOBで、なんと小倉由紀とは同期だったという。
平田から聞いた新人研修時代の由紀(若干16歳、少女)の武勇伝は楽しいものだった。
新人研修は3か月に1度行われ、入社日から一番近い研修に参加することになっている。
だから新卒がまとめて入ってくる4月が最も人数が多いことになる。
私が新人の時は既に廃止されていたが、由紀や平田が入社した時は債務者の追い込み訓練で
ドアを蹴る研修というものがあったらしい。
入社したばかりで、みんな緊張しており、いきなり債務者の家の前に連れていかれて
他人様の家のドアを蹴れと言われても、なかなかできるものじゃない。
しかし、由紀は違った。彼女は思い切り踵を上げ、足の裏全体を使って、どばああああんと安アパートのドアを蹴り破った。
その場の全員が度肝をぬかれたそうだ。いくらサラ金と呼ばれた時代の当社でも中学卒業後すぐ15や16歳の女性社員は非常に稀であった。
それまでは、見た目お人形にしか見えない子供がなんで居るの?くらいに思われていたのが、この一件で一気に同期のアイドルになった。
ただ、アイドルと言っても牙も爪もある獰猛なアイドルだった。その当時の由紀は、私が出会った23歳時よりも数段尖がっていた。
また義侠心が厚い性格も当時から健在で、親しい仲間や同性が理不尽な目に合うと、上役や倍以上の年齢の者にも食って掛かかり
もめ事を起こすことも度々あった。話をしている平田自身も由紀に激しくやり込められた苦い経験があったようだ。
「週末、この平田君の馴染みの旅館に1泊して羽を伸ばそうと思っているのだが、君も予定がなければ、参加しないか?」
特に予定は入っていなかったが、この平田と副社長と週末を一緒に過ごすというのも、厳しいものがあるかな。と考えていた。
「ああ、そうだ。当然のことだが小倉君にも来てもらうことになっているよ。」副社長はニヤつきながら付け加えた。
「え?」私は思わず素っ頓狂な声を出して平田の顔を見た。
「ご相伴にあずかります~」平田は半笑いで軽く頭を下げた。
「平田君とはフラれ仲間だからね、当然だよ」
”フラれ仲間”と言った時の副社長の目は全く笑っていなかった。
私は小倉由紀の伝説の一つを思い出した。副社長は今でも根に持っていたのだ。数年前、宴会で大恥をかかされたことを。
そして、今はその時の報復をする絶好の機会。
だから、リストラとは何の関係もない平田にまで小倉由紀を抱かせる。
かつて同期だった男に、かつて自分がフッタ男に由紀は奴隷のように奉仕しなければならない。
副社長は由紀のプライドをずたずたにしようというのだ。
宿に着いて平田の顔を見た途端に由紀の顔色が曇った。
副社長が平田を紹介し、同じ部屋で一緒に宿泊する旨を告げた時、
由紀の大きな瞳から涙がこぼれた。またあの由紀が涙していた。
リストラとは関係のない平田にまで抱かれろと言うのか。
かつて同期として肩を並べた男に奴隷のように仕えろと言うのか、自分の非情な運命を思い、悔し涙がこぼれたのだ。
しかし、それでも由紀に拒否することはできなかった。
小倉由紀の剛毅な精神は、愛する夫のため、自分が過去に不幸にしてしまった人のため、挫けるわけにはいかなかった。
部屋に入って早々、休む間もなく副社長は由紀にとってとても辛い命令をした。
久しぶりに再会した同期の平田に挨拶しろと言うのだ。
もちろんただの挨拶ではない、アソコで挨拶しろと言うのだ。素っ裸で股を広げて挨拶しろというのだ。
そして由紀の屈辱のストリップが始まった。
「しかし、由紀ちゃんがリストラ候補か~意外だよ。人一倍仕事がんばってたし、実際仕事できてたと思ったけどな~」
「34歳元レディースのリーダー前科あり!すごい経歴だよね。」
平田が一人で話し出した。由紀は既にストリップを終え、全裸で所在なさそうに佇んでいた。
そんな由紀に平田は話しかけていた。
「たしか、結婚したんだよね。残念だな~僕も以前から立候補していたのに~」
「結婚と同時に豪邸を購入したんだってね」
私は、こいつ何を一人で話しているんだと思いながら聞いていた。
豪邸か、豪快な店長のことだ『旦那と二人して稼げばすぐに返せる』なんて考えて無茶なローン組んでるのかな、などと考えた時、ピンと来た。
こいつ、平田は言葉で由紀を追いこんでいるのだ。首になったら仕事もない、膨大なローンも抱えてる。と。
「ご主人病気なんだってね。いつから働いてないの~?」
「・・2年前からです・・」
え?じゃあ、2年間も店長が一人でローン払って、家計を支えてきたのか!
驚くと同時に、少し店長らしいと思った。支店でも仲間や部下を自分が全部抱えて守っていた。小さい体で歯を食いしばって。
「2年か~厳しいね。そんな旦那捨てちゃえばいいのに~ここに立候補者がいるよ~」
この時、店長の目つきが厳しいものに変わったような気がした。
「彼は自信さえ取り戻せれば仕事のできる人です!こんな私のために、自分の両親に何度も頭を下げて、土下座までして説得してくれて
私たちは彼の両親の祝福を受けて結婚したんだ。彼と別れるなんて考えられない!」
「そうなんだ~ 親なしの中卒で前科持ちだもんね。よく彼の両親が認めたな~と思ってたんだよね~そっかそっか」
店長は怒りで震えているようだった。
「じゃあ、病気のご主人のためにも由紀ちゃんが頑張らないとね~ そんなところに、つっ立ってないで、こっちに座ったら?」
由紀は平田の向かい側に座って、両手で胸を隠した。
「え?由紀ちゃんそんな所に座ってどうするの~?」
「だったら、何処に座れって言うの!」
「おっかないな~何、怒ってるのさ~。副社長~ちょっと怖いですよ~」
「小倉君!平田君は私の客だよ。彼のことがそんなに気に入らないなら、別に帰ってもいいんだぞ。」
副社長の言葉を聞いて由紀の顔色が変わった。
「いえ、そんなつもりはありません。何処に座れば良いのでしょうか?指示してください。」
平田は胡坐をかいた足を崩しながら、目の前のテーブルをトントンと叩いた。
「ここでしょ?まだ挨拶もされてないし~」
酷い話だった。由紀にテーブルの上に座れと言うのだ。しかも脚を開いて。
しかし、どんなに酷い命令でも由紀に拒否することはできなかった。
由紀は立ちあがって、テーブルに足を乗せた。そして平田の目の前までテーブルの上を2、3歩歩いた。
「お~!下から見上げる感じも、絶景だ~」
すぐに由紀はドカッと音を立ててテーブルに尻を突いた。
そして平田の眼前で脚を開いた。
「お~ 丸見えだ~。でも、もっと、こうでしょ!」
そう言って、平田は目の前の足首を左右掴んで、押し込むように大きく広げた。
「うっ」由紀はバランスを崩して後ろに両手を突いた。
「こうやって挨拶するのが礼儀でしょ。まったく~。あ!でも、お行儀悪いねw」
平田の目の前、鼻先と言っても良い場所に、由紀の女の部分が完全に晒された。
由紀はそっぽを向いて歯を食いしばりながら脚を広げていた。
屈辱のM字開脚だった。
平田は指を2本立て、由紀の顔の前にかざしてから、ほっぺたをグイッと寄せ、顔を正面に向かせた。
そして悔しげに顔を赤く染めた由紀の顔をニヤつきながら眺め、そのまま2本の指を下へ降ろしていった。
とたんに由紀の体がびくっと震えた。
平田の指が目の前で息づく由紀の割れ目を優しくなぞっていた。
膣口からクリトリスまでを指の先で行ったり来たりさせ、時々膣口を超え、尻の蕾まで指先が走り
優しく円を描くように動かしていた。
由紀は悩ましそうに眼を固く閉じていた。
時々、広げた細い足がびくっと震え、閉じそうになるが、必○に脚を広げ続けていた。
しかし、平田の指先は執拗で、そして巧妙だった。
平田は丹念に丹念に指先で由紀の割れ目をなぞった。
あえて奥には入れずに、時々浅く潜り込ませてクリを”つつく”、それだけで由紀は、のけ反った。
「あっ、あっ」
由紀の息が荒くなってきているのは誰の目にも明らかだった。
「お、感じてるね~、由紀ちゃん」
平田がおどけた声を出すと、それにつられて副社長が笑った。
「小倉君、頑張ってないで、可愛いい声を聞かせてくれていいんだぞ。」
由紀の切れ長の瞳から、悔し涙が落ちた。
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由紀の食いしばった歯がカチカチ鳴っていた。
由紀は毛嫌いしている男の前に自身の女を全て晒し、精神的にも屈服させられようとしていた。
16歳から社会に出て男顔負けの仕事をしてきた。
かつての由紀は、、店長は、誰にも媚びなかった、社内の権力者にさえ啖呵を切るほど気高く生きていた。
そんな店長が、夫でもない男の、、自分が振った男の指先によって、潤い、完全に花開かされていた。
どれほど悔しく屈辱的なことだっただろうか。
「あぁ、あぁ、あぁぁ」
食いしばっていた歯はいつのまにか開かれ、由紀の口から荒く、そして甘い息が漏れ出ていた。
平田の指先は容赦がなかった。
女の部分が潤ったのを確認するや否や、優しく摩っていた中指を秘部に挿入した。
そして、人差し指はクリトリスを捕らえて離さない。
「あ、あぁぁ、あぁん、ああぁ、あぁ、あぁ」
「店長・・」私は思わず、声に出していた。
由紀が手マンに弱いことは知っていたが
あの気丈な由紀がテーブルの上で全開になって喘ぐ姿は、とても見ていられなかった。
「うぉ、けつ振りだしたか~」
平田は狂喜した。
手の動きがさらに巧妙になる。
由紀は、のけぞり、さらに屈辱の声をあげ、
旅館の広々した部屋に、由紀の悲しい喘ぎ声がこだましていた。
「小倉君、さっそく1回目、イっておくかね。平田君、イかせてあげようか。」
副社長は由紀の乱れ様に相好を崩し、ご機嫌だった。
喘ぎ声の音量は大きくなり、間隔も短くなっていった。
「あぁぁぁ、ああああぁぁん、あああああん、あああああ」
「んでは、由紀ちゃんの絶頂シーン拝ませてもらいますか~。おりゃっ~!」
平田は両手を使いだした。そして一気に由紀を絶頂へ追い上げる。
「あ、あ、あ~、ああああ、あん、あっあっあっ、あっあっあっああああ」
「はぁぁあああん!」
由紀は絶頂の声を上げて、頭を垂れた。
すぐに平田が足首を掴んだため、由紀の下半身は大きく開ききったままで
肉壁が震える様子までもが、はっきり見えた。
「あの由紀ちゃんの絶頂シーンか・・・自分でやっておいてなんだけど、エグイね~」
「君は小倉君が16の時から知ってるからね。平田君よくやった、素晴らしい。なかなか素晴らしかったよ。」
突然、項垂れていた由紀はビクッとした。
副社長がご機嫌になって、逝った後で開ききった由紀の秘部を優しく撫でたのだ。
「そういえば、○○君、○森駅前店の店長は退職に応じたそうだね。」
突然、副社長が仕事の話をしだした。
「はい。そうですが・・」
「小倉君に、そこの店長をやってもらうのは、どうだろうか?」
あ!○森駅前店は、由紀が立ち上げ、かつてランキング上位店にまでした店だった。
規模も由紀にはちょうど良いはずだ。
「いいと思います。副社長、名案だと思います!」
「小倉君どうかね? ○森駅前店で夫婦揃ってやり直すというのは、どうかね?」
「え?」顔を上げた由紀と私、同時に疑問の声を発してしまった。
「ん?小倉君のご主人も優秀だそうじゃないか?自信さえ取り戻せばデキルんだろ?違うのかね?」
「いえ、その通りです。主人は自信を失ってるだけです。」
「だったら、君の元で自信を取り戻して貰ったらどうかね? 君自身が面倒を見てやるのが一番良いだろ。」
「ほ、本当ですか!大変ありがたいことです。主人まで・・・。それが本当でしたら、副社長に、どんなに感謝しても、したりないです。」
「リストラをしているとはいえ、新卒も採用するし、優秀な方だったら採用するさ、なあ、○○君」
馬鹿な・・、鬱病の人に、うちの支店が務まるわけがない、店長の由紀が全て背負い込むことになるのは目に見えていた。
あの聡明な店長が、なんで、そんなことに気付かない。平田の顔を見てみろ、ニヤニヤ笑ってるじゃないか。
ご主人を店長の足枷にしようとしていることは明白だった。
私はそんなことを考えて黙っていた。
「○○君、どうしたね? そんな高給を与えるわけじゃないし、問題ないだろ?」
「高給なんて、とんでもないです。私の給与から出しても良いくらいです。ぜひお願いします!」
お願いします!という言葉と裏腹に、由紀は黙っている私を鋭い目で睨みつけた。
なんで、分からないんだ!そう思いながら由紀の目を見返すと、由紀の鋭い目つきが、だんだん縋るような目つきに代わっていった。
「主人は自信さえ取り戻せれば仕事ができる人です。○森駅前店でしたら、よく知っていますし、私がフォローできます。なんとかお願いします。」
自分が知り尽くした○森駅前店で再び店長ができる、そしてご主人まで社会復帰できる・・由紀は美味しい話に完全に逝ってしまったようだった。
私は、もう店長は終わってしまったな、と思った。
「まあ、人事の実力者のお二人が付いてるんだし、採用試験は免除ってことで~」
平田が勝手に話を締めくくり、由紀は、その日、初めて嬉しそうな表情を浮かべた。
しかし、その嬉しそうな表情もすぐに凍りついた。
「それじゃあ、小倉さん夫婦の門出を祝って、一枚」
平田が、突然、一眼レフカメラを取り出した。
「なっ、やめて!!」
由紀は慌てて全裸の身体を隠して身を縮めた。
「あれ~?副社長、今まで撮ったことなかったのですか?」
あるわけないだろ、いくらなんでも、あの由紀が撮らせるはずがなかった。
「そうか平田君は、写真が趣味なのかね? 今まで思いつかなかったが楽しそうだね。」
「これ動画も撮れるんですよ、副社長」
平田はカメラを構えた。
「由紀ちゃん、そんな縮こまってないでw
脚開いて、○森駅前店、店長、小倉由紀です。って自己紹介しようよw」
「平田君、なかなか良い趣向だね。動画のタイトルは、元レディースリーダーの自慰ショックなんてどうだね?」
「冗談じゃない!、だ、誰がそんなこと!」
平田と副社長の酷い会話に耐えられなくなったのか、由紀が叫んだ。
「そうか、だったら、今すぐ帰りなさい! なんでもすると言ったのは君だろ!
君が頑張っていたからこそ、私もご主人のことまで便宜を図ろうとしていたのに、残念だな!」
私は、心の中で、店長帰ってください!帰った方がいい!
こいつらは、あなたはを辱めたいだけ、逆恨みを晴らしたいだけなんだ!と叫んだ。
「いくらなんでも、それは、許してください。写真を撮るのは許してください。」
由紀の言い様は、先ほど怒鳴ったことから考えると、かなり弱腰の言い方に代わっていた。
それでも由紀は許可しなかった。
写真など撮られたら、どのように使われるか分からない、拒否するのは当然だった。
だが、それが許される程、甘い世の中ではなかった・・・
「だから、帰っていいと言ってるだろ!我々は強制しているわけではないのだよ。
私が職権を利用しているのではない、あくまで、君が我々の職権を利用しているんだろ?
君に頼まれて、我々は時間を割いてるんだ、違うか? もういいから、早く帰りなさい!」
「あらら、怒らせちゃったね~」
「小倉さん、帰った方が良いですよ。そこまで送りますよ。」
私は平田のふざけた物言いいを打ち消そうと発言した。
しかし、これは逆効果だった。
由紀は、副社長だけじゃなく、私までも怒らせたと思ったようだった。
「帰りません・・」
そう言って、由紀は縮めていた身体を、開いた。
平田のカメラは、既に赤ランプが点いていた。
「由紀ちゃん、あんな態度取っておいて、それだけで許されると思ってないよね~?」
コクリと由紀は頷いた。
「じゃあ、笑顔でお願いしますよ~
○森駅前店 店長の小倉由紀です。鬼の取り立て屋です。レディースのヘッドをやってました。
男勝りの私のオナニー見て~ と言って、自分でオマンコ広げようか~」
「なっ・・」
「平田君、なかなか良いけど、セリフの途中に、”今まで、いきがって生きてました。 生意気ですみません”、というフレーズを入れようか」
「それから、レディースのヘッドやってましたと言うときは、ヤンキー座りがいいね。 素っ裸で股広げて貰おうか。」
「おお~、副社長さすが!良いアイデアですね~。それで行きましょ~!」
「じゃあ、由紀ちゃ~ん、最初からね~
○森駅前店 店長の小倉由紀です。でニッコリしながら、鬼の取り立て屋です。で、ウンチングスタイルになってカメラにガン付けながら
レディースのリーダーやってました。その後、土下座して、今までいきがって生きてました。生意気ですみません。と言ってから
男勝りですが、私のオナニー見て~で、M字になって、自分の手でオマンコ左右に広げようか~」
「どうした?小倉君、その顔は、不満でもあるのかね?」
「やります・・やりますが、本当に主人も採用して貰えるのですよね?」
「そんなの分からんよ」
「それは酷すぎます!ちゃんと約束してください!」
「由紀ちゃん、その話は、気合いの入ったオナニー見せてからでしょ」
「その通り!君が、さっきの態度を詫びて、きちんと誠意を見せてからだ。
悪いようにはしないから、まずは恥じらいを捨てて、飛び込みなさい。」
「鬱病って性欲なくなるんだよね~? 2年も由紀ちゃん一人でやってたんでしょwそれを見せたら良いよ~w」
そして、由紀の悲しいオナニーショーが始まった。
カメラの前で由紀は乱れた。
恥ずかしいセリフをたどたどしく言ってから
由紀の手は、乳首や秘所、そして尻の割れ目まで這いまわった。
尻の割れ目の奥にある蕾を弄る由紀を見て、平田も副社長も相好を崩した。
「あそこ気持ちいいんだw」
最初は演技で出していたと思われる喘ぎ声も段々熱を帯びてきて、本気になっていった。
「ああぁん、ああああん、あん、あぁん」
人差し指と中指まで、指二本を秘所に埋め込んで自身の中をかき回しながら、
もう一方の手で乳輪から乳首までを揉みまくって、激しく喘ぎまくった。
眼前で魅せる、あの高飛車な店長の壮絶な姿に
副社長も平田も、軽口を止めて食い入るように見入っていた。
由紀が恥ずかしそうな表情をすればするほど、興奮は高まる。
私は、不覚ながら自分が先にイッてしまわないように耐えるので精一杯だった。
それでも、由紀の頬を伝う涙には気づいた。
由紀は自分で自分を慰める惨めな姿を男達に見せ、動画にまで記録されなければならなかった。
喘ぎながら、すすり泣いていた。
それは、毛嫌いしている男達に恥辱を晒す口惜しさからくる涙でもあり
また、女の反応を見られる羞恥からくる涙でもあり、
そして、徐々に秘所を擦る自分の指によってもたらされる快感からくる涙でもあったと思う。
いずれにしても、副社長も認めざるを得ない、気合いの入ったオナニーだった。
「ふ、副社長、そろそろ頂きませんか~?」
平田が興奮を無理やり抑えたような声を出した。
「そうだね。あれだけ濡れていれば、良いだろう。」
「自分は、上の口でいいですよ~。下の口は副社長が1番槍で~w ○○さんは、どうします~?」
今はいいと答えた私に、カメラが渡された。
由紀が平田のモノを咥える瞬間を撮れというのだ。
「平田君、私が撮影するよ。私が小倉君の屈辱を撮影してやろう。君は一人で舞台に上がりなさい。」
平田は嬉々としてテーブルに上がった。
そしてオナニーしていた由紀の胸を鷲掴みにした。
「あっん!」
「由紀ちゃん、自分のマンコ触りながらでもいいからw、しゃぶりな。」
既にフル勃起して先っぽが濡れたペニスを由紀の目の前に突き出した。
由紀は平田のペニスを見て、顔を引き攣らせながら
仁王立ちする平田の前に跪いた。
いきり勃ったペニスをそのまま口に含むのは難しかったのだろう
自分の愛液で濡れた手を自身の腹で拭ってから、ペニスを押し下げて、口に含んだ。
「お!気持ちいい!」
平田は由紀の頭を撫でた。
「タカピーのあんたに、こっぴどく拒否された、かわいそうな男達がたくさんいたよな~」
平田の手は由紀の頭から顔に降りていって、自分のモノを頬張る頬を優しく撫でた。
「同期の島田さん酔わせて、ヤッちゃった時、あんたにボコられた所が、今でも疼くよ。」
「まあ、たっぷり可愛がってやる。」
そう言うと平田は由紀の頭を掴んで腰を激しく振りだした。
「んんっ・・」
由紀は苦しそうに声を漏らしたが、構わず平田は打ち付けた。
そして、由紀の口の中で放出させた。
「いいね~、由紀ちゃんのお口」
平田は、完全に射精し終わるまで、由紀の口の中に入れっぱなしで腰を振った。
そして、最後に、由紀の唇でペニスの先っぽを拭った。
平田が射精し終わると由紀には休む間も与えらえず、副社長がテーブルに上がった。
平田は降りずに、テーブルに上がったままだった。
「仰向けに寝な」
由紀を仰向けに寝させると。
平田は自分の服で由紀の口元を拭ってやってから、ポケットに手を突っ込んだ。
由紀の顔が若干歪んだように見えた。
「おお!それでこそ平田君だ、君を呼んで良かった」
「○○さんは、ヨガが好きなんですよね?w 僕は”これ”ですよ。」
平田は私に紐を二本見せた。
「鞄の中には、縄も入っていたりして~」
「わっはっは。通称、縛りの平田だよ、○○君、驚かないようにな。
小倉君は、大人しくしていなさい!」
「副社長、なんですか、その通称は~w」
平田はそう言いながら、器用に由紀の両手をそれぞれテーブルの脚に括り付けた。
あっと言う間に、由紀はテーブルに”張り付け”にされてしまった。
「この旅館の良い点は、このテーブルなんですよね~ちょうど良い大きさなんです~」
「これは、なかなか扇情的な恰好だ」
副社長は由紀に跨り乳首を摘まんだ。
「足は縛らなくていいのかね、平田君」
「そうですね~。×の字に張り付けも良いですが、由紀ちゃんには足を上げてもらおうかと。
せっかくですし、まんぐりで色々突っ込むのも、良い絵になりますよ~」
「まあ、その前に、踊って貰いましょうかw」
平田はそう言いながら、由紀の腋をさすった。
「あっ、あっ」
腋を撫でられて、すぐに由紀は反応した。
「あああ、ああ、あ、だめ」
平田は由紀の剥き出しの腋の下を両手で、まさぐっていた。
「ああ、ああああ、やめて、あ、ああっ、、あああん」
「あああ、ああん、あああん、あああ、ああん、あああん」
「これは凄い、平田君、私にもやらせてくれ」
由紀は二人かかりで、腋や首筋、二の腕をくすぐるように、微妙に攻められた。
この攻めに由紀は悶え苦しみ、狂ったように暴れた。
手首は紐でテーブルと結ばれ、腹には副社長がどかんと跨って座っている。
手首に血がにじむほど暴れても、由紀にはどうすることもできなかった。
「あああ、やめて、やめてよ、あああん、あああ」
「乳首がビンビンに立ってるな」
「小倉君、止めてもいいのかね?本当にいいいのかね?ここまで頑張ってきたのに、全部、ぱあだよ(笑)」
酷い話だった、くすぐりの計にまで耐えなければ、約束は無しというのだ。
「あああ。あああん、ああ、ああ、だめ、許して、もう許して、ああん」
由紀は悶えながらも、”止めて”という言葉は言わなくなった。
「あああぁぁぁっ、あああん、ああ、許して、何でもするから、もう許して、ああん、ああん」
散々、くすぐられて許された時には、由紀はぐったりしていた。
手首には痛々しく血が滲んでいた。
平田は副社長に耳打ちしてからテーブルを降りた。
副社長は嫌らしい笑みを浮かべて、ズボンとパンツを脱いだ。
私は、副社長の毛むくじゃらの下半身から目をそらした。
平田がカメラを構えながら由紀の腋に手を置くと由紀が反応した。
またあの地獄が繰り返されるのかと思ったに違いない。
「え?」私は思わず声を漏らした。
副社長が、由紀の顔の上に跨って腰を落としていったのだ。
由紀の目の前に副社長の汚い尻が近づいていった。
由紀は溜まらず、顔を背けた。
その時、平田は腋に置いた手を動かしがら
「舐めな」と一言だけ言った。
酷い話だった。
「いかがです~?副社長~?」
由紀の美しい顔が副社長の汚い尻に埋まっていた。
「悪くないね。」
「副社長、悪くないねって、前、ビンビンじゃないですか~w
由紀ちゃんの可愛いい舌が、ちょろっと副社長のケツメドを捉える瞬間
ばっちり撮ったので、後で見てくださいね~w」
「由紀ちゃん、ちゃんと、けつの穴をほじるように舌を突き出せよ~、それとも、また腋の方がいい?」
由紀が必○に舌を這わせてる間、平田はカメラ片手に、由紀を撮りまくった。
掴んで変形した乳を撮り、膝を立たせて、股間を接写した。
もう由紀は終わってしまった。
副社長の汚いけつの穴にしゃぶりついてる由紀を見ながら、私は思った。
由紀は、もう完全に堕ちてしまった。
この後、朝まで玩具にされ、東京に帰ってからも、いや、御主人が入社した後も
由紀は遊ばれるだろう。
ご主人が入社したら、今度はご主人も由紀の弱みになる。
副社長に逆らえるはずはなかった。
副社長や平田以外にも、由紀を抱きたいと思ってる奴はたくさんいるはず。
社内に残っている由紀の同期もいる、美人で頼りがいのある店長を抱いてみたいと思っている者もいるだろう。
副社長は、由紀をそんなやつらの慰み者とさせるだろう。
ふいに若い営業社員の股間に顔を埋める由紀の姿が頭に浮かんだ。
それを振り払おうと
私は店長と初めて会った時の、あの背筋をピンと伸ばして颯爽としていた美しい店長の姿を思い出した。
---
「そろそろ一発キメるかね」
尻から由紀の唾液が滴り落ちるほど舐めさせて
やっと副社長は重い腰を上げた。
私は思わず由紀の顔を覗き込んでしまった。
副社長の尻から解放されたばかりの顔・・・。
すぐに後悔した。
由紀の整った顔は涎と涙で濡れて無残に光っていた。
すぐに目をそらそうとしたが、一瞬遅かった。
由紀と目が合ってしまった。
プライドの高かった由紀だ。惨めな顔を見られたくなかったのだろう。
慌てて私から顔を背けた。
しかし、いくら顔を背けても無駄だった。
私から顔を背けた由紀の濡れた顔を平田がカメラで接写していた。
可哀そうに、両手を広げて拘束されていては、顔を隠すこともできず、
由紀は屈辱の姿を見せ続けるしかなかった。
「平田君、お先に一発やらせてもらうよ。」
副社長は由紀の足を広げて、足の間に割り入った。
当然の様に平田はカメラを持って、由紀の顔前にカメラを構えた。
挿入される瞬間の由紀を、顔を隠すこともできない由紀の顔を、写そうというのだ。
副社長は焦らすように、由紀の股間にペニスを何度も擦り付けていた。
「じゃあ、そろそろいくかね」
由紀は、静かに目を閉じた。
「んんっ」
副社長の尻への奉仕で、それまで濡れていた股間は、既に乾いてしまったようだ。
股間を貫かれる痛みが由紀を襲った。
「んんんっ」
「由紀ちゃん、そんな痛そうにしたら、副社長に失礼だよ~」
平田が由紀の耳元で囁きながら、腋の下を優しくさすった。
「あっ、ああ!」
「お!いいね。平田君、今、凄い締まったよ。それをもっと続けてくれ。」
「あっ、あっ、ああ、あああ、あああん」
由紀は副社長に抱かれながら、平田に腋をくすぐられて、狂ったように悶えた。
「ふぅぅぅ。なかなかいいよ小倉君。気持ちいい。○○君、君も見てないで、やりなさい!」
副社長は腰を小まめに動かしながら、私に命じた。
私は手を伸ばして、前後に揺れる由紀の胸を掴かみ、指先で乳首を揉んだ。
「あぁぁっ、ああ、あっ、、ああぁぁ」
3人に攻められて、由紀は首を激しく振りながら喘えぎまくった。
由紀のよがり具合と比例するように、副社長の腰の動きが小刻みに激しくなっていった。
そろそろかな、と思った。
副社長は、毎回そのまま由紀の中に出していた。
その度に、由紀は悲しげな表情を浮かべた。
しかし、今回は違った。副社長はイク直前で抜いた。
「次に平田君が控えてるからね。今回はこっちにしよう。」
副社長は、由紀を跨いで顔の前に股間を持っていった。
「平田君のを見て、興奮したよ。オーラルセックスというのもいいもんだね。ほら、咥えなさい。」
副社長は身を屈めるようにして、由紀の口にペニスを突っ込んだ。
「うお、これはいい。」副社長は喜色満面だった。
「平田君、君は、今日誰も出してない綺麗なオマンコに、じっくり出したらいい。」
「はい、ありがとうございます。たっぷり絞り出しますよ~」
平田は早速、テーブルに上がって由紀の股間に割り入った。
まだ副社長が由紀の口に出している真っ最中だった。
「んでは、いよいよ、憧れの由紀ちゃんに貫通式、行きますか~」
「おら!おら~!」
平田は変な掛け声を叫びながら、由紀の足を抱えるようにして、貫いた。
「うほ!たまりません、あの小倉由紀を突いてると思うと、最高!おら!おら~!」
平田はじっくり由紀を味わうように、ゆっくりと、そして奥まで、腰を動かした。
「おっぱいも頂かせてもらうよ~」
乳房にむしゃぶりついても、腰を動かすことは忘れてなかった。
由紀の口は既に副社長のペニスから解放されていた。
形の良い唇を固く引き結んで、由紀は平田が与える快楽に耐えているようだった。
ふと由紀の唇が気になった。唇の端が白っぽくなっていた。
あの上品そうな唇に、いったい何人の社員が憧れていたことか。
しかし、今や、その唇には、副社長の零した精子が付いたままだった。
私は、ハンカチを取り出して、由紀の唇を拭ってやった。
この時、由紀と目が合った。
しかし、それは、ほんの僅かな時間だった。
由紀は直ぐに喘ぎ声をあげて、身体を仰け反らせた。
平田が終盤に近付いたのだ。
平田は最後とばかりに腰を激しく振って何度も何度も由紀に打ち付けた。
「うほ!イク~!」
そして、ついに由紀の中に放出した。
平田は精子を出しながらも腰を動かして由紀の内壁にペニスを擦り付けていた。
出し始めてから、全てを出し尽くすまで、ずいぶん長い時間に感じられた。
その間、由紀は眉を寄せて、じっと目を閉じて耐えているようだった。
「由紀ちゃん、たっぷり出させてもらったよ~。」
二人に抱かれて放心状態だったのか。
しばらくの間、由紀はXの字になったまま、指一本動かなかった。
動くのは、由紀の股間から、ぶくっと流れ出た平田の白い汚液だけだった。
「由紀ちゃん、露天風呂でも入ってきたら~?」
平田の意見に副社長も同調した。
由紀は久しぶりに自由になった手首を回しながら、離れにある露天風呂へ、よろよろと歩いて行った。
「凄いですよ!副社長~」
平田がカメラを差し出すと、副社長は食い入るように画面を覗き込んだ。
「こ、これは凄い。圧巻。AVも顔負けだな。今の映像技術は本当にすごいな。」
画面には由紀の屈辱のオナニーショーが鮮明に映し出されていた。
「これ、支店で上映会やったら、凄いことになりますよ~w」
な、なんて酷いことを・・・私は開いた口が塞がらなかった。
「あっはっはっは。あの生意気な小娘が、私のけつの穴を舐めてる姿、皆に見せてみたいものだな(笑)」
酷いものだった。私は何も発言できずに、ただうつむいていた。
「○○さんも、露天風呂行ってきたらどうです~? あまり遊んでなかったでしょ?」
「それは良い。○○君、君も楽しんできなさい。綺麗に洗ってから抱いても良いし、」
「由紀ちゃんに洗わせても楽しいですね~ ソーププレイってやつですよ~」
私は由紀を抱く気にはならなかったが、ここにいるより良いと考えた。
「そうですね。では、お言葉に甘えまして、ひとっ風呂浴びてきます。」
風呂へ行くと、由紀が身体を洗っていた。
「部屋に露天風呂が付いてるなんて、凄いですよね」
私は、いったい何を思ったのか、どうでもよいことを話しかけた。
「そうね」返事は、たったそれだけだった。
私は素早く体を洗うと、露天風呂に入った。
なんとなく、身体を洗う由紀をぼうっと眺めていた。
「できたら、あまり見ないで・・下さい」
由紀は言いにくそうに風呂の方を振り返った。
「あ!すみません。気を付けます。」
「散々、恥ずかしい所を見せておいて、何を今更、と思っているでしょうね」
「いえ、そんなことはないです!」
私は直ぐに由紀に背を向けた。
改めて思った。由紀はやはり非常に美しい女だった。
見ないで・・ください、か・・・。
ふいにソーププレイという平田の言葉が頭に浮かんだ。
もし「しゃぶれ」と言えば、どうなるだろうか。
今、見ないで下さいと言ったばかりの、その唇で由紀は奉仕してくれるのか。
股間が無性に疼いていた。副社長や平田の手前もあった。
私は露天風呂から出た。
「小倉さん!」
由紀が振り返った。
私の反り返った股間を目にして、由紀の顔が悲しげに曇った。
「口でお願いしますよ。」
由紀は一瞬、目を大きく見開いてから、私の足元に跪いた。
私は仁王立ちでは疲れると思い、椅子に腰かけることにした。
温泉の椅子は、低かったため、私のペニスを咥えるために
由紀は四つん這いになって上体を低く屈めた。
突き出した尻が、鏡に嫌らしく映っていた。
私は咥えさせながら、手を伸ばして由紀の身体を楽しんでいた。
由紀が一生懸命やってくれたせいで、すぐに達しそうだった。
ふと目を下に向けると温泉の床は石だった。
膝を床に突いている由紀は、痛いのではないかと思った。
私は由紀の頭をポンポンと叩いて顔を上げさせた。
「足が痛いでしょ。椅子に座っていいですよ。手でやってください。」
由紀と向かい合って、その整った顔を眺めながら
手で扱かせるのも悪くはなかった。
すぐに逝きそうになり、どこに出すか考えた。
由紀の上品そうな唇が目に留まった。もう何度もペニスを咥えこんだ唇だった。
私は由紀の唇をペニスの先で、なぞってから口に含ませた。
由紀の口の中で達するのは非常に気持ちが良かった。
顔を歪めながら精子を飲み込む由紀を見ていると
「あまり見ないで・・下さい」と言った時の由紀の表情が頭に過った。
あのいつも強気だった由紀が、遠慮がちに「あまり見ないで・・下さい」。
恥ずかしそうに顔を赤らめて。理由は分からないが、私は無性に欲情した。
「小倉さん、そこにタオル置いて、ここに立ってください。」
私は由紀の裸体を上から下まで眺めた。
見ないでくださいと言った、その裸、とことん見せて頂きますよ。
「さっきの話ですが、今更とか、ぜんぜん思いませんよ。何度見ても良いものです。」
「そういうわけで、小倉さん、そこで、開いてください。」
「ああそうだ、ご主人の入社の件、私は賛成です。店長だったら、きっとうまくご主人をフォローして支店を盛り上げるでしょう。」
と付け加えた。そのせいか分からないが、由紀はすぐに動いた。
ヨガで鍛えられた身体の、それは見事な大股開きだった。
股間がパックリと開いて中身まで見えていた。
「あまり見ないで・・ください、と言ったのが嘘のように丸出しですね」
私は、そう言いながら、由紀の開ききった股間をさすった。
由紀は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、私の愛撫に耐えていた。
先ほど抜いたばかりだというのに、もうフル勃起だった。
「由紀」思わず名前を呼び捨てにしていた。
「バックがいい。」
由紀は黙って石を台にして手を突いた。
私はバックから由紀を貫いた。
堪らなく気持ち良かったが、既に抜いていたので長くもたせることができた。
乳をまさぐり、搾りながら、滑らかな背中を舐めたり、吸ったり、由紀の身体を楽しんだ。
体位も楽しむ余裕があった。片足を上げさせたり、立バックしながら
最後には、中に思い切り出した。2回目なので平田ほど量は出なかったと思うが
充分に由紀を楽しむことができた。
その後、一息つきながら、私は露天風呂に入ったが、
由紀は身体をもう一度洗い直していた。
私は、そんな由紀を眺めながら風呂に入っていた。
股間にシャワーを当て、私の精子を掻き出す時だけ、由紀は私の方をちらっと振り返った。
しかし、由紀は、もう「見ないで・・下さい」とは言わなかった。
由紀が身体を洗い終わったのを見計らって、露天風呂に入るよう促した。
一緒に風呂に浸かっても何を話していいか分からなかった。
お互い無言で、しばらく入っていると、由紀の上気した顔がたまらなく綺麗に思えた。
この美女は、私が広げろと言えば、また脚を広げる、私が胸を触れば、触りやすいように胸を反らす。
そんなことを考えて、ムラムラした時、
「主人の件、どうかお願いします」
由紀は、頭を下げてから、風呂を出ていった。
残された私は勃起した股間を握り締めて、ただ空を見上げるだけだった。
「君も、少しは楽しんだようだな。良かった良かった。」
風呂から上がると副社長が話しかけてきた。
由紀は?・・
すぐに見つかった。部屋の奥の方に居た。
平田とラブシーンの真っ最中だった。
風呂から出て早速かよ!
先ほど着たばかりの新しい浴衣は、既に乱れて、由紀は乳房を片方露出させていた。
平田は由紀の唇を貪りながら、
右手を盛んに動かして、風呂上がりの火照った女体を撫で回していた。
「小倉君が上がってきて、すぐにあれだよ(笑)お盛んなことだ(笑)」
私の視線が気になったのか、副社長が解説してくれた。
私たちの声が聞こえたからか、
口から糸をひかせながら、平田も顔を上げた。
「由紀ちゃんのお口はいいよ~ チンこで味わうよりか、こっちの方が甘くて美味しいかもね~」
「ほら、由紀ちゃん舌を出して!」
由紀がピンク色の舌を突き出すと、平田は口を大きく開けて、その舌をパクリと咥え込んだ。
「小倉君が歯を磨いていたのを見て、唇味わってきますと言って、あれだよ(笑)」
私は「そうですか」とだけ答えて、少し休ませて貰うことにした。
副社長は新聞に目を戻した。
部屋の中は、平田が由紀を啜る音だけが、妙に艶めかしく響いていた。
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「それでは、自己紹介をお願いします。」
由紀の夫、渡辺聡の面接が始まった。
予定よりも30分遅れの開始だった。
いくら内々に採用が決まっていても、会社的には、形だけの面接は必要だった。
午前中に私と副社長が面接し、
午後一番に配属予定の○森駅前店の店長、副店長が面接することになっていた。
採用試験を1日で全て終わらせるというのは、普通では有り得ないかもしれないが、
これは、鬱病の夫を気遣う由紀のたっての願いだった。
いわば、由紀が裸になって勝ち取った厚遇とも言えるものだった。
渡辺聡・・36歳、イケメンと言えなくもない優男に
私は少なからず驚いた。あの由紀が選ぶようなタイプにはどうしても思えなかったからだ。
その経歴も、また由紀に似つかわしくないように感じられた。
彼は、かつて4大商社に勤めていたエリートだった。
出身大学の欄を見た時の、あの何とも言えない気持ちは今も忘れられない。
彼は私と同じ大学の出身だった。
何とも言えない気持ち・・・今なら、その正体をはっきり言える。それは嫉妬だ。
同じ大学を出ていても、私には由紀が居ない。
何回その身体を自由にしたとしても、心は、いつも夫である渡辺のものだった。
どんなに弄ばれ、恥辱を受けても、あの気高く美しい女の真心は常に夫の元にあった。
自己紹介を聞き終わると
私はどうしても嫉妬心、対抗心のようなものを抑えることができず、
つい下らない質問をしてしまった。
「ご立派な経歴はよく分かりました。
質問を致します。
大事な面接の日に遅刻してきた理由はなんでしょうか?社会人としてどう思いますか?」
彼は私の質問に若干キョドって、遅刻の言い訳を話しだした。
下らない言い訳を聞いていると、怒りがメラメラと湧いてきた。
あんたが遅刻したせいで、由紀がどんな思いをしたと思ってるんだ!
私は由紀の色っぽい脚を思い出した。
30分ほど前
約束の10時になっても、彼が現れなかったため、私は慌てて副社長の部屋へ駆け込んだ。
副社長室に入った瞬間、驚きで我を失いそうになった。
部屋に入った途端、由紀の色っぽい脚が目に飛び込んできた。
由紀は、ロングスカートをお腹の辺りまで捲り上げて副社長の前に立っていた。
何度か見たことのある、由紀にとても似合うブルーのロングスカートだった。
「何をやってるんですか!」思わず大きな声が出てしまったが
私が部屋に入っても由紀は、めくったスカートを降ろさなかった。
副社長も全く動揺した様子もなく、由紀の剥き出しの太ももを撫でていた。
「小倉君も、少しは責任の取り方というものが分かってきたようだな。」
副社長は言いながら、由紀の割れ目の辺りをなぞった。
丸出しにしている由紀のパンツは、ちょうど股間の辺りにレースの刺繍が付いているようだった。
「遅くなって申し訳ございませんでした。どうか面接をして下さい、お願いします。」
由紀がよく通る声で謝罪した。
「ご主人は来られているのですか?」
「小倉君が付き添ってきたよ。10時ギリギリだったがね。
だから、こうしてスカートをめくって、遅くなった償いをさせている。」
「副社長、さすがに、ここでは、まずいですよ。
誰が入ってくるか分かりません。副社長が変に思われると思います。」
私は無意識に副社長に意見していた。
いくらなんでも、この光景は凄すぎた。
由紀の長い脚がたまらなく色ぽくて、私もとても冷静ではいられなかった。
「人事次長が、こう言ってるけど、どうするね? 止めるかね?」
「続けさせて下さい。お願いします。」
「小倉さん!貴女は何を言ってるんです。早くスカートを降ろして!」
「まあまあ。○○君。少し落ち着きなさいな。
君も、まさか小倉君達が今日の面接に遅刻してくるとは、夢にも思わなかっただろ?
2回目だからな。本音はどう思うね?面接をする意味があると思うかね?」
言いながら、副社長が由紀の内腿をポンポンと叩くと、由紀は脚を90度くらいまで開いた。
「ほお、これはいいね。」
副社長は由紀の方へ体ごと向けて、両手を使って由紀の下半身をを撫で回した。
「君もどうだね? こっちに来て少し遊びなさい。」
「いえ、私は・・。」
「君は案外冷たいな、小倉君がこんなに頑張っているのに。」
「じゃあ、こうしよう、○○君が、このパンツを降ろしたら、10時半から面接にしよう。」
副社長はニヤつきながら、由紀のパンツのゴムに指を掛けた。
「副社長!、さすがに悪ふざけがすぎます。こんなところでは無理ですよ。」
私の言葉を聞いた途端、由紀はパンプスを脱いで裸足になった。
そしてパンツに手を掛け、一気に降ろした。
「ほおおぉ。さすがは小倉由紀だ、根性が違うね。君がモタモタしてるから、先を越されたな(笑)」
副社長はご機嫌な顔で、由紀に手を差し出した。
この日、ほとんど表情の読めなかった由紀が、この瞬間だけ顔を赤らめた。
由紀は脱ぎたてのパンツを副社長に渡してから、スカートをまくり上げた。
私の方からは、白い尻が丸見えだった。
「お願いします。面接をしてください。」
「これは凄い。ついに会社で丸出しか(笑)
小倉君、本社で下半身を丸出しにした気分はどうだね? やっぱり解放感があるかね?」
「あっはっはっは。
ここまでされたら、許す気になるな。面接は10時半からでいいね?」
「はい、ありがとうございます。ぜひお願いします。」
由紀は、胸の前でスカートの”裾”を抑えながら、頭を下げた。
「実に感慨深いな、あの小倉由紀が、とうとうここまでしたか。」
そう言いながら、副社長は嬉しそうに、由紀の恥毛を撫でた。
「よし!面接まで、まだ時間があるな。男のロマンを追うことにしようか。」
副社長はご機嫌だった。
「○○君、君は、外に出て、一応、ドアの前に立っててくれないか。
小倉君は、ここだ。ここに上がって、しゃがみなさい。」
私は、由紀が副社長のデスクに乗るのを呆然と見ながら
「はい」と返事をした。
「小倉君、まずスカートからだ。私の方を向いて脚を広げなさい。」
由紀はデスクの上に立ってロングスカートを捲り上げてから
脚を開いた。
そして、副社長が頷くのを待ってから、ゆっくり腰を落としていった。
ここは昼間の会社。信じられない光景だった。
「これだよ、○○君。これが男の夢だ。
思い入れた女に自分のデスクの上で広げさせる。」
「ポーズはこれだ。このスタイルが最高なんだよ。
ヤンキー座り、別名ウンコ座りとも言う、これがいい。」
副社長は由紀の股間を撫で回しながら熱く語った。
私は、由紀が小さく喘ぐのを見て、
すぐに部屋の外へ出た。見張りのために・・・
「渡辺さん、遅れた理由は、よく分かりました。その件は、忘れることにしましょう。」
「次の質問は、かなり個人的なものになってしまいますが、小倉さんとは、どのように知り合ったのですか?」
個人的な質問で悪いと思ったが、私は長い間、気になっていたことを思いきって聞いてみた。
しかし、なかなか渡辺から返答が返ってこなかった。
「失礼しました。小倉さんは、旧姓で仕事をしているものですから。
改めてお聞きします。
この度の推薦人である○○店店長、奥様の渡辺由紀さんのことですが。
旧姓、小倉由紀さんとは、どのように知り合われたのですか?
差支えの無い範囲で、お聞かせください。一応、推薦人との関係についてですので、ぜひお願いします。」
「はい。妻とは18年程の付き合いになるかと思います。初めて会ったのは、
妻が16、私が18の時です。私の母が寮母していた関係で知り合いました」
「なるほど、当社は社員寮がないですからな」
なぜだか、副社長が口を挟んできた。
ほんの数分前まで、この渡辺の妻である由紀を
好き放題に弄んでいた男とは思えない全く悪びれない態度だった。
私は半ば呆れながら話を戻した。
「奥様の下宿先に、渡辺さんのお母さんが務めていたということですか?」
「いえ、違います。私の家族は寮の一角に住んでいました。父も母も寮に住み込みで雇われていたのです。
うちの寮は、家賃が良心的でとても安かったため、地方から出てきた若い方々に大変人気がありました。
当時16歳だった妻も、そんな方々のうちの一人でした。
妻は、物怖せずに、はっきり物を言う性格だったため、母と気が合い、私の家族とは、すぐに仲良くなりました。
両親に先立たれている妻にとって、もしかしたら私たちを本物の家族のように思ってくれていたかもしれません。
ですから、妻が寮を出てからも、家族のような付き合いが、ずっと続いていました。しかし、
最初は兄妹のような関係だった私と妻が、次第に恋愛に発展し、交際することになってから、私の家族との溝ができました。
特に結婚を言い出した時は、父も母も大騒ぎでした。当時、私は総合商社でバリバリ働いており、
もっと良い女性がいくらでもいるだろ、というのが両親の主張でした。
あれ程、気に入っていた妻のことも、一人息子の嫁としては、どうしても認められないと言うのです。
ただ、そうは言いましても、両親は妻を実の娘のように可愛がっていたのです、性格の良さも良く知っています。
結局は、父も母も折れてくれて、私たちを心から祝福してくれました。」
「そうでしたか。とても良い話ですね。小倉さんは、会社の者にもあまり知らせずに結婚されたのですよ。」
「父が病床だったからだと思います。内輪だけの結婚式にしたのです。」
「そうでしたか。 お父様は今はお元気なのですか?」
「3年前に亡くなりました。父が亡くなってから母もおかしくなり、母も長く入院しています。」
「そうでしたか・・」
なんということか、由紀は、この夫だけでなく、義母までも背負っていたのか・・・
「介護などは大丈夫なのかね?」副社長の不躾な質問だった。ただ、確かに聞きたいことではある。
「母はアルツハイマーで、今は、完全に専門家にお願いしています。私どもが直接介護する必要はありません。
母がそんな状態だというのに、私まで病気になってしまって・・・
妻には苦労の掛けっぱなしです。」
『うん、本当にそうだな』とは言えなかった。
由紀が背負っているものの大きさに驚いて、私は何も言葉が出てこなかった。
私が黙っていると、副社長が話し始めてくれた。
「うちは、以前お勤めの商社と比べたら、比べものにならないくらい小さいが、
それでも、一応、上場企業なので病床のお母様も安心してくれるでしょう。」
「はい、ぜひとも働かせてください。精一杯努力致します。」
「副社長、何か質問はありますか?なければ面接を終了致します。」
副社長が横柄に頷いて見せる。
「渡辺さん、この後、現場の方との面談がありますが、形だけのものです。
人事の総責任者である、こちらの清水副社長が、今の面接で渡辺さんの採用を認めております。
支店の方とは、打ち合わせとでも思って、リラックスして挑んでください。
本日は、御足労頂きましてありがとうございました!」
終わった。
長かった。この面接までの道のりは、非常に長かった。
ここまで来るのに、いくつかの事件があり、その度に由紀は・・。
2週間前・・・
「多賀谷君が、○森駅前店に移動というのは、どういうことですか?」
由紀が私に苦情を言ってきた。
無理もなかった。
多賀谷・・・ある意味、今回、由紀がリストラ対象になったのは
彼のせいと言っても過言ではなかった。
その多賀谷を、由紀やご主人を配属させようとしている○森駅前店に移動させたのだから
由紀が怒るのも無理はなかった。
退職勧告を行う時、当然、対象者のことを詳しく調べる。
他社は知らないが、当社ではそうする。
由紀の店の成績が上がらない理由は、由紀の管理責任と言ってしまえば、それまでだが、
細かく精査をすれば、副店長の多賀谷に問題があった。
副店長の多賀谷は、ある時から自分のノルマだけこなして、支店のノルマには全く無頓着になった。
店のNo2が、優良顧客を横取りして自分のノルマだけこなして、とっとと帰る。
こんな状況で支店のモチベーションが上がるわけがなかった。
さらに、そんな副店長を厳しく叱責する店長と副店長の確執も、また問題だった。
また、本部には、多賀谷から地域マネージャーを通して由紀に関する苦情が多数寄せられていた。
由紀を良く思っていない地域マネージャーは、多賀谷の上申をそのまま報告していた。
これも上層部に由紀の印象を悪くするのに一役買っていた。
なぜ、多賀谷と由紀の関係が、そんな風になってしまったか、私は支店の人間にヒアリングした。
由紀が店長として赴任した当時は、多賀谷も一生懸命仕事をしていたそうだ。
由紀を嫌っているというより、むしろ、由紀に憧れて、彼女に認められようと必○に頑張っていたようだ。
しかし、多賀谷には性格に問題があった。それは女癖の悪さだった。
多賀谷隆宏、27歳は、支店の女の子に”手を出しては捨てる”を繰り返し、退職した女の子が数人いた。
あくまでも噂だが、
イケメンの多賀谷が女の子を落として、支店の仲間と皆でヤッてしまうようなこともあったそうだ。
職場の同僚達に不本意に遊ばれた真面目な女の子は、当然、職場に居られなくなって辞めてしまう。
こんなことをしていれば、由紀が激怒するのに時間は掛からなかっただろう。
由紀は朝礼の場で、多賀谷を怒鳴り、皆の前で、ある女の子に土下座させた。
このことがあってから、それまで素行は悪くても成績だけは、ずば抜けて良かった多賀谷が成績も十人並みになり、
多賀谷とその仲間達vs由紀という確執が生まれた。
その多賀谷を副店長として、○森駅前店に移動させた。
もちろん、副社長からの天の声で。
「小倉さん、少し落ち着いてください。多賀谷さんの移動は、以前から決まっていたことです。」
私は準備していたセリフを言うだけだった。
「今から話すことは、絶対に内緒にしてくださいね。
実は、多賀谷さんは、本当は、副店長ではなくて、店長として○前駅前店に移動するはずだったのです。
○○店と○前駅前店の規模を考えれば、分かりますよね。」
「では、なぜ、そのような事態になったか分かりますか?」
「貴女ですよ。本来辞めるはずだった貴女が、彼のポストを奪ったのです。
副社長の剛腕とうやつですね。
既に決まっていた多賀谷さんの店長職が、辞めるはずだった、つまりノーポストの貴女の元へ行く。
かといって、○○店には、既に副店長職が決まっていて、彼のポストはない。ご理解頂けますか?」
「なぜ、○前駅前店なのでしょうか? ○前駅前店の副店長職は空いていたのでしょうか?」
由紀の疑問は、もっともだった。
「その通りです。たまたま、○前駅前店の副店長は店長への昇進が決まっていました。
今の時期、○前駅前店しか空いてなかったのですよ。
小倉さんのためだけの人事異動を、もう一度しろと言うのですか?
そもそも何故、多賀谷さんを移動させては駄目なのですか?
苦楽を共にしたことのある人が、副店長でしたら、貴女も店長として仕事がやり易いでしょうに。」
由紀が多賀谷との確執を自分から言うはずはなかった。
それは、ある意味、店長失格を意味することだから、今の微妙な時期に言うはずもなかった。
「少し気になったので、お聞きしただけです。お時間を頂きありがとうございました。」
「そうでしたか。ご納得頂いたのでしたら良かったです。
話は変わりますが、小倉さん、ちょうど一週間後ですよ、ご主人の面接、よろしくお願いしますね。」
「ありがとうございます。こちらこそ、お願い致します。」
一週間後、由紀の旦那の面接をする予定だった。
しかし、由紀の旦那は、その日、現れなかった。
「いったい、どういうことなのでしょう。何か事故などに巻き込まれてなければ良いですが。」
私は、心配していた。まだ鬱病も完治してないと聞いていたので、なおさら心配だった。
心配して落ち着きのない、私とは逆に
副社長は冷静にほくそ笑んでいた。
「小倉君には、この責任、どうやって償ってもらおうかね。」
面接の開始時間が過ぎて10分ほどした頃
副社長の携帯に、由紀から電話が入った。
「病気だということは、最初から解かっていたことだろ!
それをフォローするのが君の役目じゃないのか!。違うか?
そんな調子で、本当に働けるのかね?
私たちは、時間を空けて待っていたんだよ!
君は、いったいどう償うんだ!」
どうやら御主人は、鬱病で行きたがらなかったようだ。
事故などでなくて本当に良かったが、由紀は副社長に散々怒鳴られることになった。
なんとか、もう一度だけチャンスを下さいと懇願する由紀の声が
携帯電話から、何度も漏れ聞こえていた。
怒鳴りまくる副社長が、ふいにニヤッと笑った。
なんとなく嫌な予感がした。
「私や○○君は、いいとしても、支店はどうするんだ?
私のことはいいんだよ。最初から君と繋がっているんだ
いくらでも償ってくれるんだろ?
支店で時間を空けて待ってた者達は、どうする?って聞いてるんだ!」
「ああそうか、さっき、何でもしますと言ったのは、
支店の者達に対してか? そういう話なら理解できるな。
そういうことで、いいんだな?
この際、私のことなんか、どうだっていいんだよ!
君たちは、夫婦揃って支店にお世話になるんだろ!違うのか!やる気ないのか!
だったら、支店の者達に、きちんとお詫びしなさい。」
「分かった。じゃあ、ワ○ントンホテルの会議室をとっておくから
19時に来なさい。そこで支店の方々に、きっちり君が落とし前を付けなさい。
いいね!支店の方々が、一人でも君を許さなければ、今回の話は、全て無しだ!
黙りなさい!君の今までの苦労なんか、どうだっていいんだよ!
連絡もせずに面接時間に来なかった者に、
もう一度チャンスを与えるなど本来はあり得ないことだ!
旦那さんも社会人だったら約束に対して責任が発生するのは当然だろ!
君はフォローすると大見得きったんだ。
君が、その約束をきちんと果たさないなら、我々が君との約束を守る必要はない!」
「うん。分かれば宜しい。
支店の方々には、君が”どんなこと”でもすると伝えておく。
それでいいね? ご主人は、元々、採用されるはずのない病人だ。
それを君がフォローすると言うから、君のために、皆、時間を作って待っていたんだ。
そのことをよくよく考えなさい。
分かった。支店には、君の気持を伝えておく。夜、態度で示しなさい。
そうだな。
一度、家に帰って、きちんとシャワーを浴びてから来るといい。」
副社長が、またニヤっとした。
「間に合わないかね。 まあ、君が嫌でなければ、いいんだよ。
若い男も来るし、私は家できちんと身体を磨いてきた方が、良いと思うがね(笑)」
由紀との電話を切った後、副社長は非常に上機嫌だった。
「○○君、非常に面白いことになったぞ。」
「あの女、支店では気取ってるという話だったが
今晩、支店の奴らと、これだ。」
副社長は楽しげにクイックイッと腰を動かした。
「支店にも、私から連絡を入れよう」
そう言って、副社長は電話かけた。相手は、だいたい想像できた。
「今日の面接はキャンセルだ。そうだ。向こうの都合でな。
夜は空けておきなさい。
19時からだ。終わりは決まってない。
帰りたければ、何時でも帰ればいい、朝までいたければ居ればいい。
責任を取らせるんだよ(笑)そう。小倉由紀嬢だ。
あっはっは。そういうことだ。
君に思いを遂げさせてやろうと思ってな。
とぼけても無駄だ。知らないとでも思ったか。
そうか。だったら、その仲間も連れて来たらいい。
ホテルだが、会議室だ。そう。
ストリップさせるのに、ちょうど良い大きさの会議室がある。
大スクリーンで上映もできるのも良い(笑)」
---
仕事を手早く片づけて、30分前にはホテルに着く予定だった。
しかし、金曜日の夕刻のこと、新宿は人で溢れていた。
そのため、ホテルの前に着いたのは、19時5分前だった。
足早にロビーの前を抜け、エスカレータを登っていくと、
見慣れた華奢な背中が目に入った。
由紀!
私は声を掛けずに由紀より10段くらい下で足を止めた。
真っ直ぐ前を向く後姿をそっと見上げた、いい女だ。
長い足にロングブーツがよく似合っていた。
細身の身体を、ダークブラウンのトレンチコートで覆い、
襟を立てて背筋をビシッと伸ばした姿は、まるで宝塚の女優さながらだった。
ちょうど由紀がエスカレータを降りて、右側に曲がろうと横顔を見せた時、
声が聞こえた。
「店長!、久しぶりですね。って程でもないかぁ」
由紀の元々大きい目が、わずかに見開いた気がした。
私がエスカレータを降りた時には、
由紀の華奢な背中の隣には、背の高い男の背中があった。
私には由紀を尾行するつもりなど、全くなかったが
自然と後ろにくっついて歩く形になった。
「店長がリストラされるって分かってたらなぁ
強引に口説き落としてやったのにぃ。」
「多賀谷君・・・」
「店長そのコート似合ってますねぇ、どっから見ても本物のキャリアウーマンですよぉ。
ヤンキー崩れのパワハラ女には見えないなぁ。外側だけは立派でも、コートの中は素っ裸だったりしてぇw」
由紀は歩みを止めた。
「小さい男。いつまでも根に持って。ほんとに情けない。」
「あらら。なんか、お詫びしてくれるって聞いてたのに、態度悪いっすねぇw」
「あんたって男は・・・」
「店長が脱ぎ脱ぎして、色っぽいお詫びをしてくれるって聞いたんですけどねぇw 違うんですかぁ? 」
「だ、誰がそんなことを!!」
「副社長ですけどぉ。話が違うなぁ。なんだか、つまんなそうですねぇ、俺、帰るわ。」
「ちょ、ちょっと!」
「俺は帰ったっていいんすよぉ。店長がどうしてもお詫びしたいからってことで、
俺、副社長に言われて無理やり来たんですよぉ。
服脱ぎもしないで、偉そうにするってんなら、帰りますよ。」
「偉そうにするつもりなんてないよ!お詫びがしたいと言うのも本当のことよ。」
「ふうぅん。で、脱ぐんですか?脱がないんですかぁ?、今はっきりと聞かせてくださいなぁ。
店長どうしましたぁ?黙っちゃって、らしくないですねぇ。答えてくださいよぉ。
副社長が俺らを騙したんですかねぇ?なんなら、今から副社長にゴラー!嘘こき清水!って電話しましょうか?」
「さっ、最低な男!ほんとに。。。卑怯なくず。
脱ぐかもね!ただし、あんただけじゃなくて、他の人も、、特に、あんたのとこの店長が望めばね。」
「みんな望むでしょw
アンタが、30過ぎの崩れた裸を晒して、詫びるっていうから
みんな忙しいのに、こんな場まで来てんだからさぁw
てか、うちの店長リストラで辞める人だから過去の人ね、今は、実質、俺が店のトップなんでw」
「なっ・・・」表情は見えなかったが由紀のなんとも言えない声が聞こえた。
茫然と立ち尽くす由紀の耳元に、多賀谷が顔を近づけた。
「アンタの は・だ・か、隅から隅まで、よ~く見せてもらうわ。」
多賀谷は立ち止ったままの由紀を残して、とっとと一人で会議室へ向かった。
会議室へ向かう由紀の足取りは重かった。
私は声も掛けられず、由紀の背中を見つめながら歩いた。
なんとか指定された会議室の前まで来て、由紀はドアノブを握った。
しかし、なかなか中へ入らない。
ドアノブを握ったまま、じっと動かない由紀を見て、私は悲しくなった。
そのドアノブを回して、中へ入れば、恐らく由紀にとって地獄が待っている。
裸に剥かれ、生まれたまんまの姿になって、
軽蔑しているかつての部下にまで、許しを請うことになる。
由紀が動けずにいるのは、当然のことだった。
私は声をかけようか迷った。
「もう止めましょう」と言ってあげたかった。
しかし、由紀の生活を私が背負えるわけではない、無責任なことは言えないと葛藤していた。
由紀はゆっくり息を吸い込んで、静かに目を閉じた。
「失礼しまーす」元気な声だった。
私もすぐに後へ続いた。いや、続こうとした。
しかし、ドアを開けて中へ入ろうと1歩進んだ由紀が、慌てて、外に出てドアをバタンと閉めた。
「どうゆうことよ・・聞いてないよ・・・」由紀はドアノブを両手で握りながら俯いて顔を伏せた。
部屋の中からは由紀を追いかけるような雰囲気も感じられない。
どうしたのかと声を掛けようと歩き出した時、携帯が鳴った。
私の携帯音に気付いた由紀が、顔を上げて、こちらを振り向いた。由紀と目が合った。
ディスプレイには清水副社長と表示されていた。
私は由紀に軽く会釈してから、携帯に出た。
驚いた。あんなに楽しみにされていたのに、副社長は来ないという。
しかも、最初から来る気はなかったと言う。
「私も、そんなに暇ではないのだよ。仕切りは多賀谷君に任せたが、君は監督役だ。頼んだぞ。」
「はい。あまり行き過ぎたことが無いように監視します」と答えると副社長の声音が変わった。
「そうじゃないだろ、あの女が、ちゃんと責任を果たすように、要所要所で人事の君が
それとなく因果を含めろと言ってるんだ。
心配だな。君は妙に甘い時があるからな。お坊ちゃんの悪い癖だ。小倉君に代わりなさい。私が話す。」
私は袖で軽く拭いてから、携帯を由紀に渡した。
「いえ、まだです。
ですが、なぜ、○森駅前店とは関係ない子達がいるのですか?
そ、それはそうですが。
いえ、そういうわけではありません。
そんな!そんなことをしたら、 明日からの仕事に差し障ります!
はい、いえ、その通りですが、はい・・・。
おっしゃる通りです。はい。
分かりました。そのように致します。」
由紀は顔を上げずに、私に電話を返すと、すぐに会議室へ入っていった。
私も続いて中へ入った。
由紀が慌てて部屋の外へ出た理由が分かった。
会議室の中には4人の男がいた。
うち一人は多賀谷だった。
他の3人は、なんと!○○支店の若手、つまり現在の由紀の部下だった。
多賀谷が○○支店に居た頃、この4人でつるんでは、よく女に悪さをした。
そのことが原因で由紀が激怒し、多賀谷との確執が生まれたのだ。
そんな4人が、この会議室にいた。
由紀が決○の思いで飛び込んだ、この場に居たのだ。
私が部屋に入ると彼らは全員立ち上がって挨拶した。
由紀は彼らと向かい合う側にある椅子に座った。
私はなるべく口を出さないようにと、副社長に命じられていたので
椅子を持って、卓とは離れた部屋の隅の方へ移動した。
そんな私をちらっと見てから、由紀は立ち上がった。
多賀谷の顔を正面から見る
「この度は、せっかくお時間を頂いていたのに、
主人の面接をして頂くことができず、大変申し訳ございませんでした」
由紀は深々と頭を下げた。
立ち上がって頭を下げ続ける由紀を4人の男達は舐めるように見ていた。
この時、不躾にも携帯が鳴り響いた。
また副社長からだった。みんなへの伝言を一方的に捲し立てて、電話はすぐに切れた。
本当に私が言うのかよー・・・気が重かった。
私は立ちあがって、同じく立ったままの由紀の方を向いた。
「小倉さん!副社長からの伝言です。明日、9時半に副社長へ電話をしてください。
結果を伝えるそうです。結果によっては、来週もう一度、御主人の面接が行われます。
それから、小倉さん自身も、リストラ候補から完全に外されます。」
本来は、先日の平田達との一泊旅行の後、由紀はリストラ候補から外されたはずだった。
そういう約束だった。
それなのに、御主人が面接をばっくれただけで、あの時の約束が無しになってしまった。
こんなことを私の口から言うのは非常に辛かったが、由紀は既に副社長から聞かされていたようだった。
「それから、多賀谷さん!多賀谷さんにも副社長から伝言があります。
多賀谷さんは明日9時に電話をするようにとのことです。
多賀谷さんが○森駅前店の代表として、小倉さんを許すかどうかを副社長へ報告してください。
また、小倉さんが皆さんに、どのような、お詫びをしたかも、お聞きしたいそうです。」
多賀谷と由紀が「はい」と返事をした時
「まじかよ、ほんとかよ」等の小さい声が聞こえた。
それを聞いて、副社長が、この場で私から二人に伝えさせた理由が、なんとなく分かった。
恐らく4人に、由紀の惨状を知らせたかったのだ。
そして、もう一つ、由紀を救うも救わないも全ては、お前たち次第なのだとも伝えたかったのだ。
私は、副社長の伝言をここまでで終了とさせたかった。ここで終わらせても、全くもって自然なのだが、
あの人は、それを許してはくれなかった。
嫌だったが、仕方がない、私は意を決して背筋を伸ばした。
「本日、小倉さんは、皆さんの望むことは、”どんなこと”でも、してくれます。」
言った後で、私は縋るように由紀の方を見た。既に因果を含められていた由紀は、静かに頷いた。
それを見て、私は少し安心して話を続けた。
「例え、どんなことをしてでも皆様に償いがしたい!と、小倉さん本人が希望し、副社長が許可しました。
小倉さん!そういうことで、よろしいですね?」
由紀は、はっきりした声で「はい」と短く答えた。
「おおおおおおお!」「まじかよ!」「どんなことでもしちゃうのかああぁぁぁ」
4人の男達の盛り上がりに、かき消された由紀の小さな悲鳴を
私は聞き逃さなかった。
私は無断で付け加えることにした。
「ただし!今日のことは、副社長に頂いた儚い夢、明日以降は忘れるように!
もちろん他言も無用です。
では、これからは店長も副店長もなし!完全な無礼講として下さい!
以上、清水副社長からの伝言でした!」
副社長に命じられた仕事をなんとか終えることができた。
私が脱力するように椅子に座ると
それまで立ちっぱなしだった由紀も自然に腰を降ろした。
「座らなくていいでしょ!
電話で中断したけどさぁ、まだ謝罪の途中だったよねぇ?
こっちも、まだ許したわけじゃないしねぇ」
多賀谷の言葉を聞いて、由紀は、すっと立ち上がったが、少し遅かった。
この多賀谷の言葉が、他の3人の男達にとって文字どうりの”無礼講”となる切欠となってしまった。
それまで直属の上司を前にして、気おくれ気味だった3人に
まるで小さな穴一つ開いただけで堤防が決壊するかのように、多賀谷の言葉が、
3人の男達の遠慮、礼儀といったものを一気に失わさせてしまった。
多賀谷を含め4人全員が、まだ20代の若者だった。
そのような若者達が目をギラギラさせて、一人立ち尽くす34歳の由紀に
舌なめずりしていた。
「とりあえず、コート脱ごうよ」
「だよな!なに、コート着たまま謝ってんの!」
既に、4人から"敬語"というものが、なくなっていた。
由紀は黙ったまま、腹に巻かれたコートのベルトに手を掛けた。
しかし、ベルトを外す前に、矢継ぎ早に指示が飛んだ。
「そこだと下の方が見えないからさ、もっと机から離れて、入口の方に立ってよ」
「前から思ってたけど、いい脚してるよな~」
「最初にブーツから脱がすか」
「いや、ブーツが最後ってのも悪くないぞ。」
「店長!」多賀谷が叫んだ。
「まずブーツを脱いでくださいなぁ」
「”まず”ねw」
「そう、”まず”w」
由紀がブーツを脱ぐために、片膝を付くと
4人とも身を屈めて椅子から転げ落ちそうになりながら覗き込んだ。
由紀は無表情でブーツのファスナーを降ろし、片方ずつ脱いでいった。
「おおぉぉ、いいね、最高!」
「馬鹿か、まだ靴脱いだだけだぞw」
「たしかにぃw」
憧れの上司を裸に剥ける喜びで全員がご機嫌でハイテンションになっていた。
「店長!なんでもしてくれるんすよね~?」
○○支店の若い男だった。耳にはピアスの穴がいくつも空いていた。
由紀は黙って頷いた。
「じゃあさ、スカート捲って綺麗なあんよ見せてよ。」
「お!いいね!いいね!それ行きましょ!」
「基本だよねぇ!けつまでちゃんとめくれよ」
由紀はスカートの裾に手を伸ばした。
「ちょっと待った!徐々に上げていこうよ~。そうそう、ゆっくりね。」
「コートが邪魔、コートも持って、一緒に捲ろうよ。」
「うっひゃ、いいね~♪」
太ももが徐々に露わになっていく様子に、
多賀谷も他の3人も、まるで童貞のように身を乗り出して、はしゃいでいた。
「やっぱ白かよw」
ベージュのパンスト越しに、パンツが顔を出した。
それでも由紀は、完全にパンツが露出するまでスカートを上げていった。
「パンスト越しのパンツって、エロいね~」
スカートを持つ由紀の手が少し震えた
「てぇんちょ、恥ずかしいぃぃいw」
「シャツがちょっと邪魔だなぁ」
言いながら、多賀谷は由紀の元へ行き、シャツの裾をまくり上げた。
純白のパンツがパンスト越しに丸出しになった。
『ゴクリ・・』
由紀のあまりの艶めかしさに
私も生唾を飲み込んだ。
「それにしても、いい脚してんなぁ。近くで見るとたまんないねぇ」
多賀谷は由紀の足元にしゃがみ込んで、
脛から太ももへ、ゆっくりと手を這わせてから、内腿を撫で回した。
由紀の太ももを堪能した多賀谷の手は、太ももから由紀の股間へ伸びていった。
「んんっ・・」
由紀の長いまつげが静かに伏せられた。
---
「なに人形になってんの? 面白くないな~」
多賀谷達が不機嫌になるのも無理はなかった。
由紀は毅然とした表情を崩さず、じっと前を見据えていた。
職場の部下達に欲情した自分を見せるなど、
プライドの高い由紀には、どうしても許せないことだった。
しかも、それが虎の威を借りた軽蔑すべき部下達であるならば、なおさらのことだ。
背筋をピンと伸ばし、凛とした美貌を引き締めながら、
自らスカートを捲り上げ、太ももとパンツを晒し続ける由紀。
そんな由紀に4人の男達は、鼻息を荒くさせて群がっていた。
多賀谷は、両手を使って由紀の内腿をねちっこく撫でさすり
他の男達も負けじと、よってたかって由紀の美脚にムシャブリついた。
脚を大きく広げさせて、
股の奥にまで、散々手を這わせても
それでも、由紀は時々小さく息を漏らすだけで、女の反応を見せることはなかった。
若い男達、特に、
最年少24歳の中原啓太は、イラつき焦っているようだった。
彼は自分の性技に自信があったのだろう。
それなのに、いくら弄んでも、由紀は無表情で、ほとんど反応を見せない。
中原は耳に空いたピアスの穴を触ってから
乱暴に由紀の尻肉を掴んだ。
「店長!俺らのこと馬鹿にしてんの~?」
由紀は、中原の言葉など全く聞こえていないかのように、
無表情な顔で真っ直ぐ前を見つめていた。
男達のリーダー格である多賀谷は、そんな由紀の態度に業を煮やしたのか、
彼女の内股から手を離して、卑しい笑みを浮かべた。
「たしかに、平田さんの時とは、ずいぶん態度が違うなぁ? ゆ~きちゃん♪」
「!」
ずっと毅然としていた由紀が、動揺も隠さずに多賀谷の方を振り向いた。
「あらら、ちゃんと聞こえてるんだぁ 実は聞きたいことがあったんですよぉ
ねぇ、店長、副社長の尻の穴は美味しかったですかぁ?」
「え?」「多賀谷さん、何それ?」「なんだなんだ、清水のケツの穴って?」
男達が疑問の声を発する中、
由紀の顔が、かすかに赤くなっていた。
無理もない、由紀にとっては、絶対に思い出したくない過去だ。
あの旅館で由紀は文字通りの玩具になった。
M字に脚を開かされたまま両手両足を縄で縛れ
喘えぎ狂った由紀の顔を思い出して
私は慌てて股間を抑えた。
多賀谷は、ニヤニヤしながら由紀の耳元に顔を寄せて、囁いた。
「○森駅前店 店長小倉由紀です。レディースのリーダーやってました・・・」
由紀はブルッと身を震わた。
「あんまし態度悪いと、旦那が支店に来た時、鑑賞会やっちゃうよぉ」
由紀の震えがピタリと止まり、握り締めていたスカートの裾が手から離れ落ちた。
「やってみろよ」低い堂々とした声が聞こえた。
「え?なんですかぁ?」
「やってみろって言ってんだ!この下種野郎!!」
突然、由紀は多賀谷の襟首を掴んで、一本背負いのように投げ飛ばした。
床に打ち付けられた痛みで蠢く多賀谷の背後に、すっと両手が伸ばされた。
由紀は、指先で喉仏を潰すように多賀谷の首を掴んで、思い切り締めた。
低い声が多賀谷の耳元で囁く。
「もし、あの人に見せてみろ、○してやるよ。あんたも、清水も皆○しだ。」
皆が"ぽかーん"とあっけに取られる中、
多賀谷の足だけが、苦しそうに、バタバタと動き出した。
「店長!!止めてくださいっ!!」
私は、大声で叫んだ。つい昔の癖で店長と呼んでしまった。
由紀は、私の方をギロッと見てから、悶え苦しむ多賀谷を解放した。
今まで、地獄のような恥辱に耐えてきた由紀だったが
考えてみたら、それは全て"自分だけ"の問題、由紀一人が耐えれば済む問題だった。
しかし、妻の屈辱の姿を同僚達と一緒に見せられた旦那は、いったいどうなるか?
妻が自分のせいで職場の同僚達に弄ばれたと知ったら・・・
私は由紀が激怒するのも無理もないと思った。
「ゴホッ、ゴホッ、痛ってぇ・・
お前ら、わりいぃ、今日はこれまでだ・・・。
にしても、残念だったなぁ、アンタ、あんな恥ずかしいことまでしてたのに、全部パアだねぇ
今日のことは、全て報告するからな! 副社長のこと○すって言ったよなぁ」
多賀谷も負けてはいなかった。痛みを堪えながらも毒づいた。
多賀谷が私の方をチラッと見た。
「○○さん、そういうことなんで、帰ります」
他の3人も
まるで、逃げるかのように素早く、鞄を持って立ち上がった。
「○○さん、お先に失礼します!」「お先です」「お先で~す」
背中を見せる彼らを、由紀は、ただ茫然と眺めているようだった。
最後に、多賀谷は怒りが収まらないという表情で、由紀の顔をチラッと見てから
仲間達と歩き出した。
「旦那に見せなきゃ、○されないんだよなぁ?
お前ら、面白い動画見せてやるから、うち寄って行けよぉ」
「まじ?超見たいんだけど」「見たい見たい」
「ただ、けっこう長いぞぉ。"屈辱のオナニーショー"だけでいいかなぁ。
ああ、でも縄で縛られて号泣する店長も必見かぁ。アソコに縄を食い込ませてアへ顔w」
「まじっすか?w 会社首になっても、その道で生きていけんじゃない?」
「だね!、風俗行けや!おっばさん!、1回だけ指名してやるよw」
「旦那さん、可哀そう~この淫乱嫁が~」
「その動画流したら、風俗嬢由紀のいい宣伝になりそ」
それぞれが、わざわざ捨て台詞を由紀に聞かせてから去って行った。
これで由紀の当社でのキャリアは、完全に終わった。
と思った。
「ま、待って!!、ちょっと待って!!」
え?!
由紀の叫び声を聞いて、その場の全員が、金縛りになったかのように動きを止めた。。
私も予想外だった。恐らく多賀谷達もそうに違いない。全員が驚愕の表情をしていた。
「すいませんでした!」
由紀が頭を深々と下げていた。
「多賀谷君、ちゃんと謝るから。お願い。帰らないで。」
「はぁ?」「何を言ってんだ?」「あれだけ暴れておいて・・・」
彼らの反応も当然のことだ。
しかし、由紀は諦めなかった。
「さっきのこと、副社長に言わないで欲しいの!
私、どうかしてた(涙)私一人だけの問題じゃないのに(涙)」
「え?!」「まじ?泣いてんの?」「うっそ・・」
4人は驚いた表情で、顔を見合わせたが
すぐに、多賀谷が、先ほど絞められた首を撫でながら、ほくそ笑んだ。
「首痛いし、腰も痛いなぁ。
俺らを引き留めるからには、スペシャルなサービスがあるんだよねぇ?」
「何でもするよ・・」
小声だが、しっかりと聞こえる声で由紀は答えた。
「でも、ただ一つだけ約束して!!
動画を、あの動画を主人に見せるのだけは、ヤめて!」
「それだけは、許して・・・」
由紀の涙ながらの訴えに、私だけでなく多賀谷達も少しは動揺したように見えた。
「ま、まあ、俺も○されたくないからねぇ
分かりましたよぉ、それは誓って約束しましょう!」
「その代わり、
今晩、アンタは、もう店長じゃねえよ。
俺らの娼婦だな、奴隷になりな。
元々、俺らはアンタを好きに、できるはずだったんだ。
この首の分もペナルティが追加されるんだし。
いいよなぁ? 」
「分かってるよ・・」
そう言うと由紀はコートのベルトに手を掛けた。
「お!自分からかよ!w」
「まあ、脱ぐしかないからねぇ」
由紀の指先が震えているのが、私のいる場所からでも分かった。
コートのベルトがなかなか外れない。
「おいおいw 何恥ずかしがってるの?たかがコートだろ?」
ヤジに負けずに、由紀は時間を掛けて、ようやくベルトを外した。
ベルトに比べてボタンは簡単に外れ、由紀はトレンチコートを脱いだ。
「おおお!」不覚にも私は、口からため息を漏らした。
コートの下は、ピンストライプのスーツだった。
シャープなシルエットが由紀の身体にフィットしていて
とても似合っていた。
由紀の手がジャケットのボタンに掛かった。スーツも脱ごうというのだ。
「それは、いいやぁ」
多賀谷の声だった。
多賀谷は由紀の元へ、そっと歩み寄って
ジャケットのボタンを摘まんだ由紀の手を軽く握り、
その手からボタンを奪った。
多賀谷の手によって、由紀の着ているジャケットのボタンは外され
その下に着ているシャツのボタンも、上から順番に外されていった。
「こうやって、一枚ずつ剥いていくのも、悪くないだろぉ?」
「お!いいね~」
その気持ちは私にもよく分かった。
私も由紀を初めて抱いた晩、服を一枚ずつゆっくり剥いでいった。
その時の興奮は最高レベルのものだった。
ついに多賀谷によってボタンが全て外され、シャツの裾がスカートから引き抜かれた。
「スーツ、まだ着たままでいいから、自分で、前を広げな」
男達の言葉に、由紀は黙って『こくり』と頷いた。
「ちゃんと返事しろよ!、今晩、お前は奴隷だろ? これからは敬語も使えよ!」
最年少のピアス男、中原が怒鳴った。
「はい」由紀は返事をしてから、シャツの胸元を強く握りしめた。
「顔、上げろよ!なに、恥ずかしがってんの?w」
「はい」
由紀の手が左右に大きく広げられ、白い素肌が若い部下達の目の前に晒された。
ブラジャーもパンツと同じ色、白だった。
「へぇ、そこそこ良い身体じゃんw」
「思ったより色、白いよな」
「たまんないねぇ」
前を全部開けた由紀の身体に、男達の手が容赦なく伸びていった。
「んんんっ」口を堅く引き結んで、男達が与える刺激に必○で耐える。
背筋に力を入れ、毅然とした表情を崩さないように心を○す。
しかし、男達の手は由紀の肌を無遠慮に、そして繊細に這いまわった。
若者達は、先程よりも冷静になっていた。
澄ました顔で無反応だと思っていた由紀が
実は全身に鳥肌を立てていること、必○になって淫猥な感触に耐え続けていたことに
ようやく気付いたようだった。
「店長、必○だねぇ」「まあ良いけど」
ブラの上から胸を揉みまくられ、
そのうち、男達の腕が背中にも回った。
背中を撫で回し、肌の滑らかさを味わいながら
誰とは無しにブラのホックが外された。
もはや何の障害でもなくなった、ブラジャーは簡単に捲り上げられ
由紀の乳房は、部下達の前で露わにされた。
「乳首意外とピンクじゃんw」
「乳輪も、性格と違って謙虚だね~w」
「うわははは」
「貧乳とは言わんけど、かわいいおっぱいだねぇ」
言いながら多賀谷は、正面から由紀の乳房を揉んでいた。
若い部下達に、乳房を品評されて、由紀は悩ましげに目を閉じた。
屈辱と、じかに乳首に与えられる刺激によって、由紀は澄ました表情などしていられなくなっていた。
せめて恥ずかしい喘ぎ声だけは出さないように唇を固く引き結ぶだけだった。
「ほら、もっと良く見せろ」
中原は言いながら由紀のシャツを掴むと、思い切り左右に開いた。
シャツは大きくはだけて、白い肩まで露わになった。
「うは!さすがに色気が凄いね~勃ってきちゃったよ~w」
「中原、なに見栄はってんだw 俺なんかカウパー出っ放しだぞw」
「まぁまぁ、夜は長い!、ゆっくり楽しもう。ね、ゆ~きちゃん♪」
「そっか、フルネーム小倉由紀だったよな~。由紀ちゃんか~、いいね、それ」
「じゃさ、由紀ちゃん、俺が、おっぱい大きくなる秘伝のマッサージやってやるよ~」
そう言って、中原は、ちょうど由紀の乳首を摘まんでいた多賀谷に目で合図した。
「順番でいいっすよね?」
女にしては背の高い由紀のちょうど尻の辺りに、中原は股間を密着するように立って
両胸を鷲掴みにした。
「あっ・・」
由紀の肌を手の平に馴染ませるように、全体的に強めに揉みこんで、乳の肉付きを確かめた後、
優しく繊細に円を描くように揉みだした。
「なんかエロイね」
中原に胸を揉まれる由紀の悩ましい姿を見て、誰かが囁いた。
確かにエロかった。
引き結んでいた口をいつの間にか半開きにして、由紀は上向き加減に甘い息を吐いていた。
由紀の胸を最年少のピアス男に譲り渡した多賀谷は、他の2人とスカート捲りを楽しんでいた。
「こうやって、店長のスカート捲る日が来るとはねぇw」
「やっぱ、まだスーツ脱がさなくて正解だったかもな」
なるほど、
普段の仕事スタイルのままの由紀を玩具にすることは、
部下である彼らにとっては、なにより楽しいことだったのだろう。
彼らはスカートを捲りあげながら
我が物顔で由紀の下半身を撫で回していた。
「はいはいはーい。由紀ちゃん、もっと脚開いて!」
声にぴくっと反応して、脚が徐々に開かれていった。
「由紀ちゃん、返事は?」
「はい・・」胸を揉みまくられ、頭が朦朧としているのか、弱弱しい声だった。
「んんん・・あっ・・」
由紀は中原に両胸を揉まれ、3人がかりで下半身を撫で回されていた。
どんなに必○に耐えていても、女としての快感が襲ってくるのも無理はなかった。
男達も当然、由紀の変化に気付いていた。
「乳首ビンビンに、おっ立ててるよw」中原が乳輪を突き出すように乳を搾って見せた。
「すげえエロイな」
「そろそろ鳴きそうじゃね?」
「店長、いい声聞かせてねぇ」
それでも由紀は必○に耐え続けていた。
もはや表情を作るのは不可能、せめて声だけは出したくないのだろう。
由紀は既に足にきていた、膝がガクガクいって
一人で立ってるのも辛く、不本意にも中原に寄り掛かっていた。
そんなギリギリの状態で由紀は堪えていた。
トラの威を借りた卑劣な部下達に弄ばれて
女としての喜びの声をあげるわけには、どうしてもいかなかったのだ。
「由紀ちゃん頑張るねぇ、中原もスパートしちゃいなぁ」
中原は右手の指先を高速に動かし、由紀の乳首の先っぽと乳輪に円を描きながら
左手は乳房を絞るがごとく力強く揉み込んだ。
多賀谷は、そんな中原に軽く頷いてから、
手の平を由紀の股間に当てて猛スピードで擦り出した。
「んん・・あっ、あっ、」
半開きの口が、一瞬大きく開いた、甘い息と微かな喘ぎ声が聞こえ始めた。
男達は目を見合わせた。中原と多賀谷の手の動きがスピードを上げた。
「あっ、あっ、あっ、ああぁぁ・・あああん、あああん、あああん」
ついに由紀は快楽に負けた。
副社長の威を借りて自分を辱める卑怯者、下種な男達によって
女としての喜びの声をあげさせられた。
「あああ、あああん、ああっ、あっ、ああん、ああ」
一度喘いだら、もう止まらなかった。
由紀の口から狂ったように喘ぎ声が上がり、
完全に中原に寄り掛かり身を任せて、よがりまくった。
「すげぇ・・」
「これが熟女の性ってやつさw」
「女は怖いね、いつも、お澄まし顔の店長がこれだもんなぁ」
「やばい、俺、興奮してきた」
「おい、中原、そろそろ代われよ」
短いやり取りの後、由紀の乳房の所有者が代わった。
「ああっ、ああん、ああん、あああっ、ああ・・あああ・・」
皆、夢中になっていた。
自分達の前で、完全に女を晒した憧れの上司。
大勢の前で怒鳴られ恥をかかされたこともあった。
そんな由紀の胸を、尻を、脚を、首筋を好きなところを撫で回し揉みまくり吸い尽くして
辱めていくことに、一心不乱になっていた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああん、あああん・・」
完全に一人では立って居られなくなった由紀を、男が二人がかりで抱えた。
「そこに乗せるか」
由紀は、テーブルの上に運ばれて、仰向けに寝かせられた。
肩で「ハアハア」息をして、乳房が艶めかしく上下に揺れていた。
「スーツの店長を可愛がるのは、最高だったけど
そろそろ全部脱がしちゃっていいよな?」
返事の代わりとでも言わんばかりに、男達は由紀の身体に手を伸ばした。
ジャケットと一緒にシャツも脱がしてしまおうと、引っ張ったが、
袖口が手首に引っかかって脱げない。
剥き出しにされた由紀の白い肩の色気を横目に、中原は慌てて脱がそうとしたが
どうしても引っかかって脱がせられない。
「袖口のボタン外せよ!」イラついた声が響く
下半身はスカートを捲り上げて、ストッキングと一緒にパンツが降ろされた。
脚に残るストッキングを最後まで引っ張って、脱がし終わった時には
上半身も裸に剥かれていた。
由紀は全裸にされても、体を隠さずに
荒い息を吐きながら、ただまっすぐ天井を見つめていた。
大きな目、すっきり通った鼻筋。細い顎。
こんなに乱され、辱められても美しさは損なわれていない。
とても魅力的な横顔だった。
「ゴクリ・・・」生唾を飲む音が聞こえたような気がした。
細いスラっとした脚が、大きく大きく広げられていた。
男二人がそれぞれ片足づつ掴んで、広げさせたのだ。
多賀谷も中原も他の男達も、軽口を叩こうとして口を開きかけたようだったが、
由紀の美しい顔と濡れそぼった陰部を見比べて、生唾を飲みこんだだけで黙ってしまった。
しびれを切らせたかのように多賀谷が足を持った二人を交互に見た。
足を掴んだ二人の男達も、お互いに頷き合った。それが合図だった。
二人は掴んでいた由紀の足首を、ぐいっと持ち上げた。
そして由紀の顔を左右の足が挟むように、ゆっくりと倒していった。
『まんぐり返し』
女が最も恥ずかしいと感じる恰好が、この『まんぐり返し』と言われている。
由紀の肛門と性器が上を向いて剥き出しにされ、若い部下達に覗き込まれていた。
「由紀ちゃん、なかなか綺麗だよw」
「そうか?マンコの方、少し黒いんじゃね?」
「お菊ちゃんは、綺麗だと思うよぉ、皺も少ないしねぇ」
「店長、もしかして、今日、うんちした~?」
由紀の顔が恥辱で歪んだ。
「うは!、由紀ちゃん顔真っ赤w」
「てえんちょ、恥ずかすぃぃぃいw」
「うわははははは」「ゲラゲラゲラ」
卑劣な部下達に嘲笑され
由紀の切れ長のまなじりには涙が浮かんでいた。
だが、この程度の辱めは、まだ序の口だった。
「濡れ濡れだねぇ、ちょっと貰うよぉ」
多賀谷は、クチュクチュと由紀のマンコを捏ねまわして
汁を指に付けてから肛門を弄った。
「お!いよいよか~」
「って、そっちから行くの?w」
「まだ水分が足りなそうだねぇ」
そう言うと、多賀谷は口をすぼめて
由紀の肛門の上に唾を落とした。
「なっ・・」
由紀は表情で嫌悪感を示したが、お構いなしに
多賀谷は、もう一度、唾を落とした。
そして、中指と人差し指を立てて、ゆっくり肛門を撫でる。
「あっあっ、あん」
「お!気持ち良いみたいじゃんw」
「うっ、うわあああ、嫌っ嫌だああっ」
突然、由紀が暴れ出したが、男達は予想していたのだろう。
手慣れたものだった。
マングリ返しで固く両足を抑えられていては、さすがの由紀でも、ろくに動くことはできない。
すぐに多賀谷を除く3人の男達によって完全に制圧されてしまった。
男に抑えられて身動きの取れない由紀の肛門に
多賀谷は、容赦なく指を突きたてた
硬い蕾を解きほぐすがごとく、敏感な皺の一本一本を丁寧に揉み込んでいった。、
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
多賀谷の指が動くたびに、その動きに合わせて由紀は声を上げた。
人差し指を立てて濡れまくったマンコに持っていき汁をタップリ付けた。
準備完了
人差し指がドリルのように動き、由紀の肛門を捉えた。
「うわああ、ああああ」
首を必○に振って暴れるが、全く動けない。
「あっ、あっ、やめて、やめてよ」
ズブリと指が埋没する嫌悪感に由紀は、まるで少女のような、らしくない声をあげた。
「ずいぶん、女っぽい声を出すね、てえんちょ。 しゃーないなあ」
トンと音がして、ボトルが置かれた。
「え?」「えーー?」「なんで持ってるのぉ?」
それはアナル用ローションだった。
「唾じゃ、ちょっと可哀想」
このローション男は、手慣れた手つきでキャップを外して、
手の平に取ってから由紀の肛門に塗り込んだ。
ローションが肛門に染み渡る感覚に由紀は身を震わせた。
「てえんちょ、ボーナスの査定まで、覚えておいてね」
「お前、親切だねぇ、せいぜい痛くないようにしてあげるかぁ」
そう言って、多賀谷は由紀の肛門に当てた人差し指に力を込めた。
「由紀ちゃん、処女失った時のこと覚えてるぅ?
マンコもケツの穴も同じだからね。要は身体の力を抜けば良いからぁ」
多賀谷のマッサージとローションによって、ふやかされていた由紀の蕾は、
人差し指の圧力に簡単に屈した。
指の先が食い込んだ瞬間、由紀は男達に抑えられて動けない体で仰け反った。
「もう入ったか、さすが!早いね!」
「苦労したのって、春奈の時だけだったね」
「春奈か、懐かしいね。俺の中では歴代1位かも。」
「春奈ちゃんか~、あれは美人だったね」
春奈、どこかで聞いたことがあるような気がした。
「ああ、そういや面白いジンクスがあるな
店長!これやられた女、全員会社辞めてるわw」
「由紀ちゃんは、春奈みたいにハタチのお嬢ちゃんじゃないから、大丈夫かと」
春奈、そうか思い出した。結城春奈。入社2か月で辞めた子だ。
目の覚めるような美女だったのを覚えている。
そういえば○○支店だったか。
「由紀ちゃん誤解しないでね。俺たち誰にでも、こんなことするわけじゃねえから」
「そそ。よっぽどの美人にしかやらんよぉ。」
「美人度が高ければ高いほど、女というものは変態的なことをさせられているものさ」
「春奈も、あんな清楚な顔して、ケツの穴に毛が生えてた時は、びびったわ」
「まあ、尻の穴貫かれて、よがり狂った時は、もっとびびったけどw」
「そういうわけで、店長!アナル開通おめでとうございます。」
多賀谷は由紀の肛門に刺した指をさらに押し込んだ。
由紀は必○になって身をよじった。
指を肛門で咥えたまま、右へ左へ腰を揺らす。
しかし、多賀谷の指は抜けるどころか由紀の腰振りに合わせて一層奥に埋まっていった。
関節が埋没する頃には、
由紀は、切ない表情浮かべて”ああぁぁ~”と、”ひいいぃぃ~”しか言えなくなった。
「由紀ちゃん、指、突っ込まれる時よりも、引かれる時の方が気持ち良いでしょ?w」
いつの間にか、多賀谷の指は、由紀の肛門内をズポズポ往復するようになっていた。
もはや、由紀の表情は虚ろそのものだった。
パッチリした目も開いているのか定かではない、口も締まりを失って涎を垂らしながら喘いでいた。
「あっ、ひいいいいぃ!」」
虚ろだった目が、突然大きく見開かれて、由紀の絶叫が響いた。
「これだろ?w」ローション男が多賀谷に向かって、指を鍵型に曲げた。
多賀谷は誇らしげな表情で頷いた。
「由紀ちゃん・・」
「すげえ、マンコ、大洪水じゃんw」
「俺もそろそろ、やりたくなってきたな~」
「俺も。多賀谷悪い、入れたくなってきた。」
多賀谷は指を動かしながら由紀の顔を覗き込んだ。
「前と後ろ、どっちに入れて欲しい?
どっちも入るようになったと思うよぉ?」
「あらら、黙ってるから、全員、後ろに入れようかぁ」
「初めて指突っ込まれて、覚醒しちゃったかw」
「そうか、そうか、店長、尻が良くなっちゃったかw」
「お尻は、やめて・・」
「え?何?聞こえないぞぉ」
「お尻はやめて!もう許して!お願い・・」
「言い方が気にいらんなぁ」
「じゃあ、何処に入れて欲しいか言えよ」
「だよな!ここに入れて~って言われれば、そっちに入れてやるのに~」
「前、前がいい、前に入れて・・」
「前じゃ分からんぜw」
「はっきり言えよ。それと敬語忘れてるぞ!」
「んくぅ、オマンコの方に、入れて、ください。」
「おお!」「しゃーないなぁ」「頼まれたかw」
多賀谷の指が肛門から離れると、今までの緊張の糸が切れたように
由紀は身体の力が抜けて、ぐったりと沈み込んだ。
既に男達の拘束から解放されていたが
身動きせずに「はあはあ」と熱い息を漏らしながら、肛門に残る余韻に喘いでいた。
「ほら、由紀ちゃん、休んでないで、お尻をこっちに向けて、高く上げてみてぇ」
ろくに休む間も与えられず、非情な命令がくだる。
すでに、由紀のプライドも、店長としての威厳もズタズタだった。
それでも、若い部下達に屈辱的なポーズを取らされるのは、どれ程辛いものだっただろうか。
由紀は歯を食いしばった。
両手をテーブルに付いて上半身を支えながら、膝を使って尻を持ち上げた。
「パンッ!」乾いた音が響きわたった。
「もっと、こう、ぐぐっと鋭く突き上げてよぉw」
そう言うながら、多賀谷は由紀のヒップを一発張った。
「ううっ」
屈辱の嗚咽を漏らしながら、由紀は尻を高々と突き上げた。
「そんなもんでいいんじゃない?」
「良い恰好だぁw」
「さてと、じゃあ、順番に行きますかぁ」
多賀谷は、弓なりに反らされた由紀の背中を撫でてから
ズボンを脱ぎ、続いてパンツも脱いだ。
「あっ!、ああ・・・」
由紀を騙して尻の穴に入れるのかと思っていたが
私の予想は外れた。
多賀谷は、普通に由紀を貫いた。
こうして、
多賀谷は積年の思いを叶えた。
大勢の部下の前で、自分に土下座をさせた女上司を、多賀谷は絶対に許すことができなかった。
だが、今や、その女上司に土下座をさせ、ケツを上げさせて貫いてやった。
多賀谷は、自分に大恥をかかせた生意気な女上司を、やっと征服することができた。
私は、多賀谷に腰を打ち付けられて
喘ぐ由紀を見て、帰る準備を始めた。
もう最後まで行ったのだから、要所要所で因果を含める必要などない。
副社長に命じられた私の仕事は終わったのだ。
この後のことは容易に想像できる。
由紀は順番に身体を貪られた後、
女の全てを使って若い部下達に奉仕することになるだろう。
彼らが飽きるか、または、夜が明けるまで・・・
正直言えば、この時、私は限界だった。
私の股間は、はちきれんばかりに怒張していた。
かといって、若者に混ざって由紀を抱く気にはならない。
とにかく早く帰りたかった。
「私の仕事は終わったので、これで帰る。」
私は鞄を持って立ち上がった
ドアを開け、外へ出ようとする私の背中に多賀谷が呼びかけた。
「中出しオッケーですよねぇ?」
私は聞こえないふりをして外に出た。
会議室の中から「当然だろw」という笑い声が聞こえた。
---
翌朝、9時半近くに副社長室に呼び出された。
昨夜途中で帰ったことを怒られるものと、半ば諦めの境地でドアをノックした。
しかし、副社長は、すこぶる御機嫌が良かった。
「○○君、昨日はご苦労だったね。」
「いえ、私は先に帰ってしまいまして・・・」
「ああ、聞いているよ。君の気持ちは、私にはよく分かる。うん、よく分かる。
さっき多賀谷から詳しい話を聞いただけで、”これ”だよ。」
そう言って、副社長は股間の膨らみを私に見せつけた。
「あの気取った女が、年下の部下達に
肛門を差し出す姿は、さぞや扇情的だったことだろうね。
私がその場に居ても君と同様に、早く帰って、ヌキたくなっただろう。」
私はなんと返事をして良いものかと思案顔をしていたのだと思う。
「なんだ、その顔は?私なら若い奴らに混ざって一緒に小倉君を楽しんだとでも言いたそうだな?」
「いえ、そんなことは御座いません。それよりも"差し出す"というのは?どういう意味でしょうか?」
副社長のセリフが少し気になったので質問してみた。
「ああ、君が帰った後だったのかな。」
そう言うと副社長は、にたぁっと嫌らしく笑った。
「後ろの穴は処女だったらしい(笑)」
「え?それでは、小倉さんは・・」
「彼らは最近の若い奴らにしては、なかなかどうして、見どころがある。」
副社長は、私に話したくて仕方がないという様子で、嫌らしい笑みを浮かべた。
昨晩、私が帰った後
多賀谷達は上のホテルに部屋を取り、逆らうことのできない由紀を朝まで弄んだ。
それだけだったら、想像の範疇であり、副社長も大絶賛はしないだろう。
多賀谷達が酷すぎるのは、上司へのゴマすりに由紀を使ったことだ。
彼らは自分達の点数稼ぎのために、
日頃から由紀と言い争うことが多かったエリアマネージャの田代までホテルに呼んだのだ。
田代は、建設会社から転職してきた中年男で、担当店に無茶なノルマを課すことで有名だった。
私も店長時代は何度も煮え湯を飲まされたものだ。
どうやっても達成不可能なノルマを課せられ、たまらず不平を言っても
学生時代アメフトで鳴らした大柄な体を揺らして、
"要領が悪いんだ!"、"工夫しろ!"と怒鳴られると、たいていの店長は黙ってしまう。
しかし、由紀は違った。
田代がエリア会議で、独自の精神論を店長達に押し付けると、
由紀は敢然と立ち向かい反論していた。
その度に、私は気心の知れた店長達と、よくぞ言った、と応援したものだった。
その田代を、由紀はホテルの部屋で三つ指を突いて、出迎えさせられたのだ。
「さっき田代君からも連絡が来てね。
あの生意気な女が、自分から股を開いたって。とても喜んでいたよ。」
我が物顔で、由紀を抱く田代の蛙を潰したような顔が目に浮かんだ。
あの田代にまで、由紀は嬲り者にされたのか。
無茶な上司に反論する由紀の毅然とした姿が思い出されて、なんとも言えない気持ちになった。
「副社長!あまり社内の人間に小倉さんを抱かせるのは、良くないのではないでしょうか?
小倉さんの忍耐も限界に近いように思いますし、噂が広まっても副社長の名声に傷がつきます」
「○○君は、心配性だな。君も知っての通り、小倉君のリストラを強く提案してきたのは田代君だからね。
彼を仲間外れにするのは可哀想というものだろ。
40過ぎの独身男だ、溜まっているものもあるだろう。しばらく好きにさせてやろうじゃないか」
副社長にこうまで言われては、それ以上反論するわけにもいかなかった。
私は由紀のことが心配だった。
昨夜、多賀谷を一本背負いで投げ、首を絞めたことからも
由紀の限界が近いことは容易に想像できた。
その日の午後、旦那の面接日時が正式に決まったので、
由紀の支店へ電話を入れてみることにした。
しかし、あいにく由紀は接客中ということで電話に出てもらえなかった。
改めて電話をすることも考えたが、ちょうど仕事が一段落ついたところだったので
思い切って支店に顔を出すことにした。
私は由紀のことが気になって気になって仕方がなかったのだ。
多賀谷だけでなく、支店の部下である中原達や、マネージャの田代にまで辱められて
由紀の精神状態がどのようになっているか非常に不安だった。
当社の支店は、お客様カウンターから全社員が一望できるように座席が配置されている。
私は、お客様と同じように表の入口から○○支店に入っていった。
しかし、店長席に由紀は座っていなかった。
カウンターの中へ入ってキョロキョロしている私に、電話を片手に持ちながら若手社員達が次々と会釈してきた。
丁度電話を切った若い女の子に由紀の所在を尋ねてみた。
つい先程、エリアマネージャが来店して、ミーティングを始めたという。
嫌な胸騒ぎがした。
私はノックもせずにミーティングルームに乗り込んだ。
ドアを開けると、すぐに、由紀と目が合った。
途端に、由紀の抜けるように白い頬が朱に染まった。
「店は店長にとって城と同じ、店に1歩でも入ったら、甘えや手抜きは絶対に許されない」
そう語っていた店長が、
勤務時間中に、スカートを捲り上げ、見事な太股を剥き出しにしていた。
私は、カアッとなって、由紀の脚元で蠢いている巨体に向かって怒鳴った。
「何をやってるんです! 勤務時間中ですよ!」
田代が顔を上げると、慌てて由紀はスカートを降ろした。
「なんだ、お前か。副社長から許可は貰ってるんだがな。」
田代は耳の穴をほじりながら、不機嫌そうに私の方へ顔を向けた。
「ば、場所と時間を考えて下さい。まだ勤務中ですよ。この部屋だって誰が入ってくるか分からないでしょ!」
「休憩中だっつうの。なあ、小倉。」
「そういう問題ではありません。ルールを守りましょうよ!人事として見逃せません!」
「お前に言われたかねえなw。お前は充分楽しんだから、いいんだろうが、人の邪魔すんなよ。」
「私は勤務中に、社のルールを破ってませんよ。」
「場所が駄目だってんなら、ホテル行くか、なあ、小倉。」
そう言いながら、田代は由紀の尻を撫でた。
由紀が怒りで震えているように見えた。
やばい、切れるか、と思った瞬間、由紀の手が田代の手首を掴んだ。
「いい加減にしろ!!」
そう啖呵が聞こえると思った。
しかし、由紀の啖呵より先に田代の品の無い声が聞こえた。
「ルールねえw、ここには副社長を○すと言った奴も、いるんだしなあ、会社より社会のルールが優先だろな。」
この言葉に由紀がビクッと反応した。
「こいつも、あともう少しの辛抱なんだろ? 旦那の面接決まったんだよなぁ?」
「ええ。来週月曜10時に。私は、それを伝えに来ましたので・・」
「だったら、細かいこと言ってんなよ。お前は、こちら側の人間だろがw
なあ小倉ぁ、副社長との約束、月曜の10時までだってよ。
もう少しだってのに、邪魔されたくないよなあ?」
この時、ドアが『トントン』とノックされた。
私は一瞬慌てたが、既に由紀はスカートを降ろしていたし、すぐに問題ないことに気付いた。
「失礼します」中原の声だった。
「おう!入れ~」田代が返事をすると、中原が部屋に入ってきた。
「あれ、○○さん。お疲れさまです。
田代さん、遅くなりまして、すみません。今戻りましたー。」
そして、中原は由紀を見て、驚いたように田代に質問した。
「あれ?けっこう遅くなったと思ってたのに、まだ、何もしてないのですか?」
田代は私をちらっと見てから「これからだ」と答えた。
「そうですか。店長、ただいま戻りました。」
中原は、そう言いながら、由紀の背後に回って肩に両手を置いた。
「お帰り」
え?私は驚いた。
由紀は中原を払いのけるどころか、お帰りなどと言っている。
だが、驚くのはまだ早かった。
中原は、おもむろに由紀の胸元、シャツの中に手を突っ込んだ。
「な!」
さすがに、これには由紀も驚いたようで、振り払おうと中原の腕を掴んだ。
しかし、中原が由紀の耳元で何かを囁やくと由紀は掴んだ腕をあっさり放してしまった。
中原は胸の感触を楽しむように自由になった手をもぞもぞ動かしてから、
満足したようにシャツから手を抜いて、由紀の耳元でまた何か囁いた。
「え?」私は思わず声を漏らしてしまった。
「ほぉう」田代も感心したように声を漏らした。
「よく調教されてるでしょ」中原は得意げだった。
なんということか、由紀は、まるで自由に触ってくださいと言うように
自分から両手をあげてバンザイしていた。
中原は無防備な由紀の胸を当然のように鷲掴みにした。
田代は私に向かって「別に、やるわけじゃないし、ちょっとくらい良いだろ?」と言ってから
スカートを捲り上げた。
一瞬、由紀と目が合った、が、由紀はすぐに私から目を逸らした。
私は、もう止める気も失せてしまい、黙って彼らに背を向けた。
部屋を出る直前、最後に1度だけ振り返った。
身体を揉みくちゃにされる由紀の伏せた長い睫毛が、頬に影を落としていた。
由紀の血の滲むような努力と忍耐によって、なんとか渡辺聡(由紀の夫)は当社に入社することができた。
由紀自身もリストラ候補から完全に外され、○森駅前店へ店長として移動になり、
夫婦そろって同じ場所で新たなスタートを切ることができた。
しかし、二人が配属されたのは、あの多賀谷の居る支店だ。
私は由紀がどんな目に遭っているのか、非常に気になっていた。
○○支店時代の中原や田代とのことも記憶に新しい。
田代に言ったことと矛盾するかもしれないが、
あの後、田代と中原に身体を自由にさせている由紀を想像して、私は何度も自慰に耽った。
副社長との約束を果たし、無事に配属された今、由紀が奴らの自由になることはありえない。
しかし、それでも私は
真昼間の支店で、すらりとした美脚を広げさせられている由紀を想像しては、股間を熱くさせていた。
由紀の夫である渡辺聡が働き出して2週間程経った頃、私の元に衝撃的な報告が届いた。
なんと!渡辺聡が辞表と手紙を置いて姿をくらましたというのだ。
上司であり、妻でもある由紀は、それから休暇を取って夫の行方を探しているという。
私はすぐに、社員マスタを検索し、由紀の住所を調べた。
同時に、ワークフローを開いて外出申請を提出した。
すぐにでも由紀の家へ行きたい気分だったが、片づけなければならない仕事があったため
実際に外出できたのは1時間後になってしまった。
調べてみると、由紀の休暇日数は既に3日になっていた。
家には居ないかもしれないな、と思いながら自宅を訪ねた。
予想通り留守だった。
どうしたものかと思ったが、家の前をウロウロしているわけにも行かなかったため
近くに喫茶店でもないかと探すことにした。
閑静な住宅街を当てもなく歩いた。
小さな公園があった。
その隅の方にある古びた木のベンチに、ぼんやりと俯く女の影があった。
店長・・・。
私は由紀の方に向かって公園を歩き始めた。
足音に気付いたのだろうか、由紀はふいに顔を上げた。
何を話していいか迷っていると由紀から話し出してくれた。
「笑っちゃうでしょ。全部、無駄になっちゃった。
あの人、私と居るとダメなんだって。私と居ると甘えちゃうんだってさ。」
そう言うと
由紀は寂しげに笑いながら、ジャケットの胸元に手を突っ込んだ。
「え!、それって・・」
緑の文字の例の紙、離婚届だった。
なんということだ・・なんて酷い話なんだ。
言葉が全く出てこなかった。
「もう、お終い。さすがに疲れたよ。」
私には由紀が今にも○んでしまいそうに思えた。
気づいた時には、泣きながら由紀を抱き締めていた。
「まだ、終わってません。探しましょう!私も一緒に探します。諦めては駄目です。だから・・」
「勝手なこと言わないでよ! あなたがそれを言う? この蛆虫が」
「違うんです。本当に、」私は動揺していた。
そして、我を忘れて叫んでいた。
「好きなんです。小倉さん、いえ、店長のことがずっと好きだったんです!」
「ふんっ」店長はゴキブリでも見るような冷たい目で私を見た。
「抱きたいんでしょ? どうせ、またヤリタイだけなんでしょ?
いいよ。やらせてあげるよ。好きなだけやりなよ。」
「すみませんでした。ほんとにすみませんでした。」
私は由紀の脚元に土下座していた。
「なんでもします。どんなことでもして償います。だから・・」
「聞いてられないね。抱きたくないなら、帰ってよ!!私の前から消えな!」
「すみません。すみません。本当にすみませんでした。○して下さい。私を○して下さい。」
そう言って、私は地面に何度も頭を叩き付けた。
「下らない。そんなことで私の気は収まらないよ。」
地面に頭を打ち付ける私を無視して、由紀は公園を去っていった。
私は由紀の小さな背中を見つめながら、覚悟を決めた。
平日の昼間だというのに、平田とはすぐに会うことができた。
「例の動画、全部渡して貰えませんかね」
平田は一瞬、え!という顔をしたが、
血の滲んだ私の額をちらっと見てから、すぐに了承してくれた。
「うん。何事もやりすぎるのは駄目だよね~
分かった。渡すよ~
それから、渡したのは多賀谷だけだから~
副社長にも、後々渡すつもりだったけど、あの人は、まだ生身の由紀ちゃんで楽しんでたからね~」
平田から動画を回収してから、すぐに多賀谷に連絡した。
夜9時に多賀谷のマンションを訪ねることになった。
「例の動画、全部渡せ」
「何を言ってるんですかぁ。○○さん、冗談キツイなぁ」
「いいから渡せよ!」
私は、既に覚悟を決めていた。
だから、何の躊躇いもなく、しのばせていたサバイバルナイフを横に払った。
駄目駄目と手を振っていた多賀谷の指先、、中指と人差指、薬指の先がパックリ切れた。
「○にたいか?」
そう言うと、多賀谷はたいへん素直になってくれた。
幸いにも多賀谷は、動画を誰にも渡していなかった。
あとは副社長か。
翌朝、出社してすぐに、副社長室を訪ねた。
私は副社長の顔を見た瞬間、顔面を思い切りぶん殴った。
手の骨が痛くなるほど、がむしゃらに副社長を殴りつけた。
「小倉由紀に二度と手を出すな!」
そう言いながら、何度も何度も殴った。
副社長は「分かった。分かったよ。分かったから、もう止めてくれ」と泣きながら叫んでた。
当然のことだが、私は会社を解雇された。
なぜだか、副社長も多賀谷も私を法的に訴えたりはしなかった。
私は再就職先を探すこともなく、
一日中、ぼうっと、萌えコピ見ながら、由紀のことを考えていた。
そんな荒んだ生活が10日ほど続いた時、どうやって調べたのか
小倉由紀が訪ねてきた。
由紀は私の顔を見ると、「無茶して・・」と言った。泣き顔のような笑顔のような珍妙な顔だった。
土下座しようとする私を制して、由紀は正式に渡辺由紀ではなくなったこと。
会社も辞めたことを話してくれた。
私のせいだ。なぜだかそう思った。
私は急いで机に向かって走った。
そして、サバイバルナイフを掴んで、自分の腹を刺した。
なんとなく由紀の悲鳴が遠くの方で聞こえたような気がした。
気づいた時は、綾○循環器病院のベッドで寝てた。
そして、驚くことに、ベッドの傍には由紀が居た。
驚いて起き上がろうとしたら、由紀に叱られた。
嬉しかった。傷の痛みじゃなくて、嬉しくて涙が出た。
傷が浅かったためか、2週間も経たずに退院できた。
そして、今、由紀が俺のために飯を作ってくれている。
(完)



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