スペック。
俺26歳でガリレオガリレイ貧困のブルースリー。
相手は課長36歳の女。太めのポンキュッパ。とくにケツがデカイ。大柄な体格のせいかとにかくデカく感じる。顔は浜崎あゆみによく似てる。黒髪のあゆにブルーフレームのメガネかけた感じ。
飯屋で定食食っていると〇〇2科の女課長と偶然居合わせて、その後飲みに行って路地でやっちゃった話。
俺は別会社からの出向だしあまり話もしたことなかったので飯屋では、どうも。はー、どうも。みたいな感じでお互い焼き魚をボソボソ食っていた。
先に食い終わった自分が外でタバコに火をつけると課長がすぐに出てきてまたペコリ。あんた飯ぜんぶ食ってないだろと思いながら課長の横顔を見たらけっこうかわいいじゃんと思ってしまった。
課長はスマホを突き出して、ここのカラオケつきあわない?って言われたとき何故だかチンコの下がぞわぞわときた。暗くなった街を歩きながら俺君の会社は〇〇町だよね。とか儀礼的な感じだった。
だけど、カラオケに入ったとたん課長アゲアゲで連続熱唱。この人仕事できるのがなんとなくわかった気がした。歌いながら俺への気遣いできているし・・・。
なんていうか空気をパーンと変えてしまうハイスペックエンジンを持っているって感じ。学生時代もこのパワーで他を圧倒したに違い。いつもどこでも平均点のボーダーをうろうろしている自分とは住んでる世界がちがう。
その後カラオケ屋の上のバーに移動。ワインをガンガン飲んで課長の目尻が下がってきてなんだかかわいい。自虐ギャグでケラケラ笑っている。
俺くんお酒強いね。って言ってまた笑う。童貞ではないけどチキンの俺にはもちろんどうにもできない。課長が膝に手を載せてきてもびりびりきているのに、はあ、とかってなにもできない。
出向の身では相手先の課長なんて神のような存在。もしも下関係で下手打ったらまちがいなく首が飛ぶ。暴行、強姦、業務上なんたら・・・。やっぱり俺にはムリだ。
その後客が混んできて騒がしくなったので耳元で、え?なんです?とかって聞きかえすようになってきた。課長が顔を近づけてきてくるたびに甘い匂いがしてきて俺の股間はずっと半立ち。
聞こえているのに聞こえないふり。パンツに手を突っ込んでワシワシしてえと思っていたけどね。課長の髪が頬にかかってむずがゆい。エエ匂いやー。
課長のよく動く真っ赤な唇。肩をどんと当ててきたり寄っかかって周りの目からはほぼ恋人状態。腕を組んできたとき課長の想定Gカップが腕全体を包み込む。
ほんとデカかった。去年別れたBカップ女が一瞬で場外に消し飛ぶくらいデカかった。
その後、バーを出て階段を降りるころにはできあがった課長を俺が支えていた。課長の手は俺のスーツをがっつり掴んでめちゃ力が強かった。次行こうー。などとふたりでヨレながら路地を右へ左へ徘徊する。
自販機の前でゲラゲラ笑いだした課長は小銭を投入するもちゃんと入れられない。俺が手伝ってやってミネラルを買うと自販機に背中をつけて揺れながら飲んでいた。
課長の乱れた髪ややんちゃなしぐさに俺はもうのどがカラカラ臨界点を行ったり来たり。手を伸ばせば届く距離なのにそれができない。そう思っていたら課長がふふふと笑っておれの胸に身をうずめてきた。
課長「俺くん飲んでますー?」
課長が差し上げた手からミネラルのシャワー。
俺「のわわ…」
なんだよこの人。
俺の顔を覗き込み体を揺すりながらケタケタ笑っている。そのとき俺の中で何かが弾けた。
課長を自販機に押し付けてキスをしたら課長の舌がするりと入ってきた。俺は小躍りするくらいの達成感に夢中で舌を絡める。
大柄なパンツスース女を食糧難のブルースリーが押さえつけている感じ。猛烈なベロチューだった。通行人のおじさん「おおー」ニヤニヤ。
ありえない状況に脳みそが正常判断ができまへん。もう、やることだけが現状正義だった。誰かに見られたらなんて概念はすっ飛んでいた。
課長の唇は軟体動物のようにむにゅむにゅ動く。柔らかい唇と舌でむさぼり合うようなディープキス。ふたりの唇周りは互いの涎でテカテカ。後ろを通り過ぎるゲンチャリwww
カチカチになったチンコを課長の筋肉質な腰に押し付ける。課長は負けずに押し返してくる。そして課長の細い手が俺の股間あたりでもぞもぞしている。チンコを触ってきそうでこない。
俺の腰は課長の手を求めてさまよう。もどかしくて気が狂いそうだった。
うちの会社は業種の関係で女性の活躍がかなり目立つ。オジサン社員なんかはまったく出番がない部署がざらにある。社内のヘビーピラミッドは新入社員でさえ3日もいればわかる。
さらに俺みたいな出向系はヒラエルキーの底辺。同じ空気を吸っているというだけで君主と下々の者の差がある。社内でたまに見かける課長は典型的なエリートツンデレ。その課長と俺。ありえん状況だった。
そのとき車が路地に入ってきた。急に目の前が明るくなり車が徐行しながら通り過ぎた。なぜかおかしくなった。ふたりで目を合わせて笑った。
課長の笑ったタレ目が子供のようだった。そしてもう一度唇を合わせると鼻と鼻がくっついた。
課長「びっくりだよね」
俺「だよねー」なぜかタメ口。
課長「俺くん大胆」
俺「ぱねーす」
課長「ぱねeeeー、あははは」
笑いながら俺の腕を振り回す課長。俺の主導権ゼロっす。
そこから植え込みが覆いかぶさるような狭い路地に入ると、課長の目は笑っているけどマジだった。キスをせがむように顎を突き出してくる課長。目を見つめあったままのベロチュー。
男と女ってこうなるまでにどれくらいのハードルがあるのだろう。けど、スイッチが入れば大事なポイントなどはか~るく端折っていいことに気づく。
課長のタレ目が隣家の灯りで激妖しい。ほんとにこの人ってこんななの?まじ女がわからん。
俺は右手を課長の尻の内側に回すと課長がぴくっとなった。お尻フェチ大発射スーパー満足。ほんとは両手でガバッと行きたかったけどまだちょっと怖い。
内ももを揉みながら今たぶんこれ肛門の縁あたり、今たぶんまんまんの外側あたりと確認しつつ遠慮気味に揉んでいた。そのたびにぶりけつダンスしているみたいにクイクイ動く動く。しかしぶりけつデカ過ぎwww
腰が落ちそうになる課長の反応がおもしろい。俺は課長の顎から首をベロベロと舐めまわす。もう病みつき。まるで厨房だ。甘い味がした。
課長のあえぎ声がデカイくなるたび口でフタをした。課長は、ハムッ!といって黙るwww、何度も何度も、ハムッ、ハムッ、ハムッ。
かわいいと思いつつ。ついに、俺の股間に伸びる課長の手。課長は爪で引っ掻くように俺のチンコをなぞった。
ガオー!!!!俺のチンコマックスカキコキ。
ぶりけつをワシワシ揉みまくる俺。次の瞬間、課長が俺のチンコをギューっと鷲づかみ。あまりの唐突な刺激に 腹筋が縮んだ。
そして課長が俺のズボンのファスナーに手をかけた。ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思った。ファスナーが降ろされトランクスの薄い生地ごしに課長の細い指が露骨に扱いてくる。シュコシュコシュコ。
やばいよ~やばいよ~あまりの刺激に脳幹がじーーーーーんと痺れてきた。隊長、発射準備完了です。隣家の子供がお父さんに怒られている。俺はあなたの家の軒先で課長とズコバコ寸前。シュールだった。
俺もお返しで課長のマンマンをぎゅっと掴んだら、課長は「いっ」と痛がる声を出した。てんぱっていたので強すぎ。ニット生地さらさら柔らか薄すぎ。
俺「すんまそん」
課長「いい。そのままで…」
俺「う、うっす」
後ろから回した右手と股間でドッキング。むっちりとしたお尻の感触とぽってりとしたマンマンの感触。中心部が熱を帯びたみたいに熱い。課長の反応はビクビク、キュンキュンまじエロゲなみ。
いつしか課長の生手が俺のチンコを触っていた。課長、お願いですから一刻も早く逝かせてください!
課長「俺くんカチカチ」
俺「…」
常に先手を打たれている感あり。
課長「俺くんエロすぎ」
俺「…」
ミッドな人種はエッチの感性もミッドだ。
課長「バカ、変態」
俺「…」
課長はもっといっぱいしゃべっていたけど気の利いた事など言えない俺は、今にも飛び出しそうなチンコの快感とひたすら闘っていた。
だから俺は課長のスラックスに手を掛けするすると降ろした。デカイぶりけつがやはり引っかかる。すばらしいぶりけつ。やはり女はぶりけつだよなwww
でも、このとき俺は焦り始めていた。なぜだか時間が迫っている気がしてならなかった。
薄い生地ごしの課長のマンマンに指を這わした。クロッチの中心部でさえ笑えるほどの大洪水。課長は俺の耳元でハアハアと息を上げている。
おパンツの端から指を滑り込ませた。あまりに濡れすぎていて股間全体がマンマンだった。マンマン全体がマンマンだった。どこを触っても指が埋没する。30代のマンマンすごすぎwww
俺は最上限カキコキになったチンコを課長のマンマンに擦りつける。ネチャネチャとイヤラシイ音。初めて遭遇する俺と課長の体液。
課長が大きく反応する。男冥利に尽きると思った。感じやすい女は女神だ。課長の表情エロイエロイエロすぎ。
大柄な課長のマンマンは俺のチンコの位置よりむろん高所にある。俺が腰の位置を調整することなくシコシコがスムーズ。かなり具合がいい。立ちマンは高身長女に軍パイが上がると知った。
そのうち先っぽが課長のマンマンにするりと入った。「あうっ」と課長は両手を小さい万歳にしてガクガク揺れる。そんな様子に征服欲を刺激されてかわいい俺ものにしたい。
ゆっくりと中途半端な俺のチンコ14センチ砲を埋めていく。抵抗感まるでなし。マンマンの締まりもまるでなしwww、課長のブリケツを両手でがっつり掴んで奥までぎゅーっと入れる。
「いいー!」課長の大きな声でちょっと漏れたと、ちょっと漏れたどころではなくもう本隊が発射寸前。入れてからはひたすらゴールに突き進むという本能優先。ブリケツを鷲掴みに高速ピストン。
俺「あわわわわーーーー!」
課長「ひいいいいいいーーーーん!!」
植込みがガサガサ揺れる。それからあっけなく課長の足に着弾。たぶん1分くらい。早漏男子ならわかってもらえると思うけど早漏の勝負は入れるまで。
ふだんイチャイチャしながら触られるだけでも出そうになるんだ。俺が責めているときテコキすんじゃねーよ!だからこういう入れるだけの野外戦は一層不利になる。
焦りの正体は自分の早漏に対してなんだろうね。セックス好きだけどトラウマがいっぱいある。
もうゴールした俺はスーパー賢者タイム。一方の課長は抱きついたまま離れない。路地裏でスーツパンツ降ろしたままのカッポー。しかも下半身むき出し。
隣家の生活音リアル。エアコン室外機ブオーン。蚊がみいいいいいいーーーー。バツワリーだろ。その後そそくさと別れて帰途につく。アドレスもなんにも聞いていなかった。
あ、これ2ヶ月前の話です。
それから課長に遭遇するのは週2~3。運がよければ朝晩見かける。見かけてもチキンな俺は下半身からぴゅーっと離脱してしまう。会えば相変わらず気まずい。
なんどかそれとない雰囲気もあったけどその後とくに進展もしていません。大人な課長はふんわりとした対応です。
何気に振り返って見るぶりけつは、たまらん。あのぷりケツを抱えて射精した思い出は大事にしまっておこうと思いますwww
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