某SNSであったおいしい話
大手SNSに登録して麻雀仲間やらと交流してました。
ひょんなきっかけでSNS内のゲームにはまった。
ゲーム内容はオンラインで戦争する対人ゲー。
手軽にできるところから半年ほどはまった。
3ヶ月過ぎた頃から自分のキャラが強くなってきてそこそこ有名人にw
そのSNSは年齢層も広く、大手だけあってみんな無警戒。ゲームの性質上、オンラインしてる時間が長い人が強くなる事から、日中でも結構な人数がオン。そのほとんどが暇な主婦か学生w
最初に知り合ってメッセージ交わすようになったのは新幹線じゃないと会えないような距離の人妻。適当に話し合わせてゲーム内で助けてあげたりしてたら一方的にはまってくれて、そこからはとんとん拍子で会うことに。
しかし仕事柄会いに行くことはできないって伝えた三日後には俺の方まで来てくれた。
会ってびっくりw
ジャミラがいたwwww
きっついなーと思いながらも、せっかく来てくれたってことで挨拶して飯食って放流w
帰りがけすげー物欲しそうな顔したジャミラを新幹線に押し込んで撤収w
写メぐらいは先に貰おうwww
これで気付いたねw
このゲーム「喰える!」
ジャミラは勘弁だがw
それからは事前リサーチを怠らず、写メも必ずゲットしてから会うようにしたよw
元々SNS上だし、寂しい奴が多い。
少し優しくすればすぐに懐いて来る。
んでここからがほんとにおいしかったお話w
一人目(ジャミラはカウントせずw)
二つ隣の県に住む大学生ミサ
若干メンヘラ気味?
仲良くなって事前リサーチして直メから電話するようになって、会うことに。
写メ見た感じデスノートのヒロインをあっさりさせた感じだったから下手すりゃ写メマジックかと勘繰りながら指定された駅へ。
駅前で待ってると着信。キョロキョロしてると声掛けられて振り返ってびっくり!!
すげー美人!!つーか冗談抜きでやばい!!
身長は150ぐらいで小柄なんだが、スタイルがすごい!薄手のコートの前が開いててその隙間から見える胸がただ事じゃないw
そんでちっちゃいくせに足がながいw
並ぶと身長170の俺の腰位置と同じぐらいにミサの腰がw
後でコート脱がせて気付いたんだがウエスとも信じられないぐらいくびれてた。
俺はどっちかって言うと見た目はいかつい髭の30代リーマン。
並んで歩くと目立つ目立つw
実際何人かが振り返って二度見するぐらいのレベル。
しかし若干メンヘラ気味な感じだったせいか常に下向いてたw暗そうなオーラ出してたw
とりあえず立ち話もってことでどっか入ろうというと、人がいるところは苦手だと、、、
こりゃいきなりホテルか!?って色々妄想はじめたけど、腹も減ってたし飯食いたい俺がいるw
飯が旨いっていうカラオケにとりあえず突入。
後から聞いたがこれが実はミサ的に嬉しかったようだw即ホテルを覚悟して来てたらしいww
カラオケで飯食って歌って大分お互い打ち解けた頃にはメンヘラ特有のベタベタ攻撃w
自分でドMだと公言していた事を思い出していじめモードで少しからかうと、いきなり雰囲気変えて大人しく従順にw
メンヘラでビッチだろうと思い込んでいたこともあり、カラオケの中で色々させたw
その時のかっこうが俺は仕事明けでスーツ。ミサはよくわからんがロリータ?っぽいっていうかメイドさんみたいな感じ。アンナミラーズの制服みたいな感じで推定Dカップオーバーの胸が強調されてエロかった。
ゲーム内でもメールでも俺の事を御主人様と呼んでたこともあってエロトークはじめるころにはいい感じに主従関係もできてたw
命令口調で椅子の上に立たせて下着を脱ぐように促すと、大きな目を潤ませて従う。
よく見たらニーハイだと思ったらガーターで、一気に興奮度UPwもじもじしながらスルスルと脱ぎはじめた。俺の顔の真横20センチぐらい、しかも密室。ミサの興奮が脱いだ瞬間のムワッとするメスの臭いとなって伝わって来る。
脱いだ下着を片手に持ってモジモジと「次の命令」を待つ姿に俺の息子は完全体にw
このままスカートの中に頭突っ込んでクンニしたい衝動を押さえつつ俺の膝の上に対面座位で座らせる。
ジーッとミサの目を見つめると恥ずかしそうに逸らして下を向く。それでもずーっと見つめてると少し怯えたような表情になるところが俺のツボにクリティカルヒットして、S魂に完全に火が着いたw
抱きしめるように腕を背中に回してブラのホックを服の上から外す。
それなりの大きさだったから垂れるかと思いきや、そのままの形を維持していた。すげぇw
腕から手を入れて肩紐を外し、もう片方の腕からも同じように。
ミサは俺がする行動に一つ一つ「ピクッ」っと反応しながら抵抗する事もなくされるがままだった。
胸元のボタンを一つ外してブラを抜き取ると、下とお揃いのかわいい下着が。
俺の両膝の上にに座っている事から、完全体になった息子がミサの下腹部に擦れて居たのだが、よくみると俺のズボンに少しシミがw先走りがパンツ超えて出て来たかwと焦ったが、それがミサの愛液だと気付いたときにミサもそれを発見。
顔を逸らして恥ずかしそうに下唇を噛んでいた。
ここでそろそろカラオケの時間も終わりになってきて帰り支度をしようとおもったが、この興奮を冷ましたくないってことでミサに最後の命令w
俺の片膝にまたがるように座ってこすりつけなさいとw
既に俺の股間をミサ汁で汚してしまった罪悪感からか初めての拒否。少し強い口調で命令し直すと俺の首に腕を回して抱き着いてきた。
俺はそれを両手で押しのけてまたジーッとミサの目を見つめる。
ミサは理解したようで恨めしそうに俺を見つめ返しながらゆっくりと腰を前後に振り出した。
だんだん腰の動きが鋭くなってミサの顔も上気していく。小さな顔にバランス限界いっぱいの大きな瞳を歪めながら快楽に浸って行く姿がちょっと芸術的だった。
セミロングの髪をユラユラと揺らしながら腰を振りつづけているミサの上ずった吐息を感じながら俺はミサを見つめていたら、急に動きが変則的になった。
「イきそうなの?」と囁くように聞くと顔を背けた。顎を掴んで無理矢理こっちに向かせると瞳一杯に涙をためて「いく、、、」と、か細い声で伝えてきた。
そこで俺はミサの腰を掴んだ。
ミサはビクッと反応して俺を見つめ返して「おあずけ」されたことを理解して下唇を噛み締めて瞳から涙を零した。
ふと横をみると先程脱がした下着がソファーに。
その下着を手に取り、目の前に持っていく。ミサは恥ずかしそうに取り返そうとするが俺はかわして、クロッチの部分を表に返してミサに見せ付ける。
顔を真っ赤にしてその動作を見つめていたミサは子犬みたいな目で色々訴えてきたが、無視w
急に我慢ができなくなってミサの下着を鼻へ持って行き、いかにもな感じで臭いを嗅ぎだした瞬間、ミサの顔が豹変w
羞恥と快楽が混ざったような何とも言えない顔をした瞬間、片手で押さえられていた腰を強引に振りほどき、強烈に股間を俺のももに擦り付けて「あっあああぁぁぁぁ」と声をあげながら達していた。
肩で息をしながら俺にしな垂れかかって来るミサをそっと抱きしめて頭を撫でてやると、安心したのか俺の胸に顔を擦り付けて甘えてきた。上目遣いで見上げて来る顔が信じられないくらい可愛くて思わずキス。
んで我にかえってズボンを見てみると、、、wwwエライこっちゃw
そのあとはノーパンノーブラでコートは羽織らせず、ホテルまでの道程をドンキホーテ寄ったりしながら露出を楽しみましたw
小さな乳首だったけど、パツパツのシャツのおかげでくっきりw
カラオケ出るときに店員の目が釘付けだったのは笑えたw
続きはまた後で
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んでホテルに着いて色々突っ込んだ話をしていくうちになんだか矛盾というか違和感が、、、
さっきの行為からミサのことを「ビッチなドM」と認識していたが、
ミサ曰く、処女だとw嘘付けwwメンヘラビッチで嘘つきたぁいい度胸だーっwて襲い掛かろうとしたんだがどうも本当臭いw歳も22と聞いていたが本当は○8だとwこんなエロいの!?今時の○8って?www
話を聞いてみてわかったことは
過去に彼氏が居たことは有るが、みんなミサの容姿にビビって嫌われたくないから?か中々手が出せなかったようだ。
でもミサは妄想系どMでネットや本から知識だけを詰め込んで、四六時中犯される妄想に耽っているオナニー中毒な変態wレイプ願望まで暴露しはじめて俺ちょっと引きはじめるwww
とは言えここまで興奮状態で止まるわけには行かないっすw
ミサの要望通り絶対服従を前提にがっつりいじめてあげましたw
シャワー浴びたがって居たけど臭いフェチな俺からすればありえないっすw
着衣のままネクタイとベルトで縛って目隠し。
最初からでっかいバイブでもぶち込んでやろうと思ってドンキで買い込んできたバイブやらローターやら簡易シリンジなんかはとりあえず保留w
その辺に有るもの駆使してミサをベッドに縛り付けて目隠ししたまま放置してシャワー浴び上がってみると、大人しくベッドの上に居たんだけどなんかもじもじしてた。ピンと来たwさっきジュース飲んでたからそろそろトイレ?
冷蔵庫からビールを出して口に含み、口移しでミサに飲ませる。
一口目でビールだと気付いて抵抗したが、低い声で「飲め」と伝えると無言で受け入れた。
500mlすべてミサに口移しで飲ませ終わる頃にはもうほとんど無抵抗になっていた。
これからこんなに極上の○8才のしかも処女をいただけるという興奮で頭がおかしくなりそうだったw
胸をはだけさせ、膝を立たせて露出させる。もちろん照明なんかおとさない。
あらわになるミサの下半身を見てまたびっくりw
毛が、、、無いっすw
剃ってるのかな?と近づいて観察して見たけど、それらしい跡も無い。
そっと触れてみるとすごい柔らかいプニプまんまんw
はじめてだよ天然物!!w
触られはじめてミサもピクピクと反応するが、どうも感じていると言うより尿意に耐えている感じw
指で割れ目を広げて見たら赤ピンクの綺麗なまんこに感動していきなりむしゃぶりついちゃったw
「ふぁぁぁっ」ってすごい声を発しながら身をよじるけど、まんぐり返しで手が縛られてる状態じゃ腰をイヤイヤと振るのが精一杯w
ぐいっと引っ張りあげて完全なまんぐり返しにしてバキュームクンニwwwじゅばじゅば音立てながらクリ中心にいきなりフルスロットルで舐め倒したら
「出ちゃうぅぅ」って絶叫w
ピタッと動き止めてすっごい冷静に
「何が?」って聞くと何も言わないw
またじゅるじゅるとクンニ開始すると
「だめぇ」「許してくださいぃぃ」「出ちゃいそうですぅぅぅ」
またピタッと動き止めて
「何が出ちゃうの?」ってwww
何も答えないからもう一回だーwって行こうとした瞬間ミサが「おしっこ出ちゃいそうですぅ」と蚊の鳴くような声でw
「そっかートイレ行きたいのかー」と声をかけると安堵からか少し口元が緩んで呼吸を整えはじめた。
以下思い出しながら書いてみるw
俺「トイレ行きたい?」
ミサ「はい、、」
俺「だめ」
ミサ「、、、」
www
ミサ「もう出ちゃいそうです、、、」
俺「いいよ?だしちゃいなよ」
ミサ「え?」
俺「このままベッドでおしっこしちゃいな」
ミサ「え?え?」「む、無理、」
俺「だよねw普通は無理だねw俺も寝る場所なくなるの困るもんw」
ミサ「はい、、、」
俺「でもだめ」
ミサ「え、、、」
俺「ちんぽもうがちがちだもんw今すぐミサの中にぶち込みたい」
ミサ「え?」
俺「つーかもういれるw」
ミサ「え、、、」
俺「処女だっていってたよね?」
ミサ「はい、、、」
俺「初めては痛いよ」
ミサ「、、、」
俺「いきなり奥まで突っ込むよ」
ミサ「いやぁ、、、」
俺「痛がっても止めないよ?」
ミサ「えぐっ、、、」
俺「処女捧げたいんでしょ?」
ミサ「はぃ、、、」
俺「じゃあ俺がやりたいようにやっていいよね?」
ミサ「優しくしてください、、、」
俺「え?なんで?」
ミサ「痛いのは怖いです、、、」
俺「レイプもされてみたいって言ってたじゃん」
俺「乱暴にされたいんでしょ?」
俺「一生忘れられない痛みをミサにプレゼントしてあげる」
ミサ「、、、」
この瞬間ミサが小さく震えたのを見逃さなかった。
尿意なのか、それともこれから起こる事へ対する恐怖と期待なのか、、、w
もしもらしてしまっても大丈夫なように周辺にバスタオルを引いて準備w
クンニするのやめて5分ぐらいたってるはずなのにミサのあそこは渇くどころか余計に濡れて来ているのがわかった。
ホントに処女なのかと一瞬疑うぐらいの濡れ方だった。しかしそれも次の瞬間に明白となった。
何もいわず立ち上がりズボンとボクサーパンツをおろし、一応用意しといた小分けされたローションの封を切って亀頭の先に少しだけ塗り、狙いを定めて一気にミサの中へねじ込んだ。
声にならない声を発したあと絶叫に近いような声で「やあぁぁぁぁぁ」と叫んでピクピクと小さく震えていた。
ミサの中はとても狭く、よく一撃で奥まで入ったなとwぶっちゃけちょっとちんこ痛かったw
ミサの耳元で
「幸せだろ?」と囁くと泣きながら首を振っていた。そしてそのまま「中にぶちまけてやる」と囁くと、残っていたローションを中に流し込むように塗り込み高速で腰を振ったw
苦痛に耐えるような声をだしながら、それでもローションで滑り出すと感覚が変わって来たのか、出し入れのリズムにあわせて喘ぎ声に変わっていった。
すごい締め付けに俺も早々に射精感が沸いて来て我慢できなくなった。
ミサの耳元で「出すぞ」と囁くと足を腰に絡めて「中に」と、、、
そのまま一番深い所に貯まりに貯まった精液を放出した。その瞬間ミサは大きく息を吐きながら「ああああぁぁぁぁ」と。
不意に下腹部が生暖かく感じ覗き込んでみるとミサは失禁していた。
一人目はこんな感じw
このあと3人ほどおいしくいただきました。
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