彼女の名前は理沙。
援助交際で出会ってもう4年。少しぽっちゃり系ですが、胸が大きくてスタ
イルがとても良い。
出会ったのは17歳で茶髪系。車で迎えに行くと嬉しそうに車内へ。気が変
わらないうちにホテルへ直行。初めは恥ずかしがりましたが、一緒にお風呂
へ入りお互いに洗いっこ。理沙の腕・足の指先まで丁寧に洗ってあげると、
『こんなに優しくしてくれるの初めて』
理沙は嬉恥ずかしそうに、オマンコの周りを石鹸で優しく洗い、オマンコの
中も指先でクチュクチュウと掻き回すと、
『理沙、恥ずかしいわ。オマンコ掻き回さないで。』
少しぬるっとしたお汁が糸を引くように出ていて、内心ラッキーという感じ
でした。
私も頭の先から足の先まで洗ってもらい、後ろ向きにさせられ、石鹸を泡立
てた指先でお尻の穴の周りをクチュクチュとされると分身がムクムクトなっ
てきました。
理沙に洗うの上手だねと聞くと、
『理沙、以前ヘルスをやってたの』??ヘルス??17歳でやってたのかと
思うと、期待できそう・・・。
今度はオチンチンを。これまたとっても上手なんだな・・・。とても17歳
の子がすることとは思えません。
洗い終わったあと一緒にお風呂へ入り、お互いに向き合ってじゃれ合い、理
沙のおっぱいおさわりすると恥ずかしそうに
『理沙のおっぱい大きいほうなの。今日は少し胸が疼くのよ。』
ぷりぷりとした乳房が大きく張り出し、乳首が尖がって固くなりコリコリし
てきました。
もう、片方の指で理沙のオマンコに触るとヌルットした滑りを感じ理沙は恥
ずかしそうに
『理沙恥ずかしいわ。理沙のオマンコ触らないで。』今度は理沙の腰を湯船
から浮かして、理沙のオマンコを直接おしゃぶりすると、
『理沙、恥ずかしい。初めて会ったのに理沙のオマンコおしゃぶりするなん
て。止めて。嫌よ。恥ずかしいわ。』そんなことを言っても理沙のオマンコ
を理性とは別に今まで以上にヌルヌルと濡れ、べとべとな状態です。
腰を湯船に下ろし、お互いに足を絡め、理沙の股間にオチンチンを差し向け
るとするりと、理沙のオマンコに飲み込まれ、
『嫌よ。生で入っちゃうわ。約束が違うわ。』強烈な抗議が入り・・・。
先っぽだけちょっとの間入れて終わり。
お風呂から上がり、ベットの上に横になり、理沙のおっぱいを触りと、恥ず
かしそうに少し頭を振り、微かな喘ぎ声が奏で、キスをしようとしたが丁重
に断られあえなく断念。
クリトリスの上まで剃刀で剃り上げたようで、理沙のオマンコの周りは綺麗
に手入れが行き届いていた。
17歳のオマンコはふっくらとして初々しく感じられ、美味しそうにも感じ
られた。
オマンコの割れ目に沿って指を上下させると徐々に熱いお汁が溢れ出し、理
沙のオマンコはヌルヌルになり、ベットサイドの明かりに照らされ・・。
『おじちゃん、理沙恥ずかしいわ。ベットの明かり消して。』
理沙の綺麗な裸を見たいので、明かりを少し落とすと、
『理沙、久しぶりなの。優しくしてね。』そういいながら、ますます理沙の
すすり泣く喘ぎ声が荒くなり、
『アアン、理沙、気持ち良いわ。理沙のオマンコ、こんなにビチョビチョに
なって恥ずかしいわ。』
次に足の付け根から足先までおしゃぶりすると、体を戦慄かせて
『おじちゃん、理沙感じるわ。こんなになったの初めてよ。』といいながら
ヒクヒクと体を戦慄かせ、恥ずかしそうにしなを作っていました。
『おじちゃん、今度は理沙がおじちゃんのオチンチンフエラしたいわ。』と
いいながら、体を入れ替え、私をベットに仰向けにし、愚息に理沙の唇でお
しゃぶりをし、まるでアイスキャンデイーを舐めるように美味しそう
に・・。
69になって理沙のオマンコをおしゃぶりしようとしたが、理沙は恥ずかし
がってやらせてくれませんでした。
ギンギンになったオチンチンを理沙のオマンコの入れたくなり、おしゃぶり
していた理沙を抱き起こし、理沙を仰向けにして両足首を掴み大きく開い
て、オマンコにオチンチンを入れようとしたら、
『約束守って。ゴム付きの約束よ。』流石に生入れは無理みたいでした。
既にベットサイドに備わっているゴムを、持参した穴あきゴムと入れ替え
を・・。
取り出した穴あきゴムを愚息に付け、
『おじちゃん、ちゃんとゴム付けた?』と理沙に確認され、正上位で
濡れ濡れのオマンコへ突き刺し、初めはゆっくり、次第にテンポを速め、腰
を振ると、
『アアーン、気持ち良いわ。理沙のオマンコ感じるわ。』と嬉しそうに声を
上げ、自らも腰を振り出し、マンコ汁で理沙のオマンコをグジュグジュ状
態。
『おじちゃん、理沙のオマンコ感じるわ。アッハーン、理沙もう往きそう
よ。往ってもいい?』といいながら、喘ぎ声を張り上げ先に往ってしまいま
した。
ぐったりとした理沙を強く抱きしめながら、休ませることなく再び正上位で
理沙のオマンコを突き刺し始めると、また嬉しそうに感じ始め
『理沙恥ずかしいわ。こんなに感じたの久しぶりよ。嫌―ん、もう往きそ
う。理沙往くわ往くわ。』といながら2戦めも撃沈。
次に理沙を四つんばいにし、バックから理沙のオマンコに愚息を突き刺そう
としたら、
愚息に装着していたゴムは既に破れて根元まで捲れ上がり、生入れ状態。
お構いなしに、濡れ濡れの理沙のオマンコへ愚息を突き刺すと、
『おじちゃん、固くて太いわ。理沙のオマンコ張り裂けそうよ。優しくして
ね。』といいながら、またまた喘ぎ声を張り上げながら枕を両手で握り締
め、テンポに合わせながらオチンチンを迎え入れ、腰を諤諤させながら一人
往ってしまいました。
また正上位戻し、両足を方に抱えながら愚息を突き刺そうとすると、
理沙:『おじちゃん、ゴム大丈夫?破れていないよね。』とまたまた確認。
おじちゃん:『理沙、生入れしたことあるの?』
理沙:『初めてのとき一回だけ生入れされたわ。でも、生入れは結婚すると
きよ。』
おじちゃん:『そうなんだ。』
『今は大丈夫だよ。理沙のオマンコこんなにヌルヌルだから、破れない
よ。』
理沙:『ほんと、大丈夫なのね。』と
理沙のオマンコに突き刺している愚息を指で確認し、ゴムが付いていると安
心したようで、、大きな息をしながら生の愚息を迎え入れ、
理沙:『おじちゃん、エッチだね。いつもこなにして奥さんも泣かせる
の?』
おじちゃん:『理沙だから、こんなに長く出来るんだよ。理沙のオマンコが
良いからだよ。』
理沙:『理沙のオマンコとおじちゃんのオチンチン相性が良いようだね。こ
れからも会ってもらえると嬉しいな。』
おじちゃん:『理沙が良いなら、会えるよ。』
理沙:『おじちゃん、嬉しいわ。おじちゃんのオチンチン美味しいわ。理沙
をいっぱいハメハメして往かせてね。理沙こんなに往かせられたの、初めて
よ。』
私も、次第に往きそうになり、
理沙:『おじちゃん、理沙往きそうよ。きょうは凄く感じるわ。まるで生で
嵌めてるみたいだわ。』
おじちゃん:『理沙。理沙のオマンコどうして欲しいのかな?』
理沙:『おじちゃんの熱いオチンチンで理沙のオマンコ突いて。激しく突い
て。』
おじちゃん:『突くだけでいいのかな。』
理沙:『おじちゃんの固いオチンチンで突いて。』
『おじちゃんのミルク頂戴。理沙のオマンコにおじちゃんのミルク頂
戴。』
おじちゃん:『ミルクを入れて欲しいのか?』
理沙:『おじちゃんのミルク頂戴。理沙のオマンコにいっぱい頂戴。おじち
ゃんのミルクで理沙のオマンコに種付けて。』
おじちゃん:『種??』
理沙:『あっハーン。気持ちいいわ。おじちゃん、理沙往きそうよ。おじち
ゃん、理沙のオマンコ突いて。もっと激しく突いて。』
『理沙、往きそうよ。理沙の子宮の奥にミルク頂戴。』
『おじちゃん、理沙に種付けて。理沙を孕ませて。』
おじちゃん:『理沙、可愛い理沙のなかに往くよ。』
理沙:『おじちゃん、来て、早く来て頂戴。理沙の子宮にミルク頂戴。理沙
に種付けて。おじちゃんの種付けて。理沙を孕ませて』
激しいセックスの後二人はぐったり。
理沙のオマンコをテッシュで優しく拭き取り、
理沙:『こんなに感じたセックス初めてよ。おじちゃんまた会える。おじち
ゃんとなら相性が良いよだから。』
理沙はオマンコから流れ出る精液を自分の愛液と勘違いし、
理沙:『こんなに濡れたの初めて。恥ずかしいわ。凄い。理沙のオマンコド
ロドロだね。』
二人で手を取り合い、バスルームへ向かい、シャワーを浴びながら体の火照
りを覚ましあいました。
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