私は(真理)42歳の主婦です。



主人(隆昭・45歳)はサラリーマンをしています。



私達は仲の良い夫婦でしたが、夜の生活はここ数年、月に1度あるかないかのペースでした。






ひとり息子が進学のため家を離れたのを機に、私もスーパーでパートを始めたのです。



パートを始めて3ヶ月、店長が転勤になったので送別会がありました。



私も参加したのですが、主任(32歳)に進められるままつい飲み過ぎてしまい、酔い潰れて眠ってしまったのです。






私は夢を見ていました。



主人が全裸の私の全身に舌を這わせていました。



特に敏感な乳首を吸ったり甘噛するだけで私はエッチな声を出しています。



やがて舌が私のアソコを上下になぞり、クリトリスを責められると私は呆気なくイッてしまったのです。



主人は私の両膝を広げて恥ずかしい格好にし、オチンチンをアソコにさだめてきました。



愛撫だけで何度か達していた私は主人のオチンチンを易々と受け入れていきます。






(いつもよりオチンチンが硬くて太い・・・)






私は主人の背中に手を廻して、いつもより激しい挿入に厭らしい声をあげ続けたのでした。






「・・・真理さん、気持ち良いよ・・・」








(えっ?)






「・・・真理さん・・・」






主任の声でした。



そうです。



私は夢の中で主人とセックスをしていると思っていたのですが、主任は酔って意識のない私をラブホテルに連れ込んだのでした。



主任と分かって私は抵抗をしましたが、オチンチンを激しく出し入れされると、42歳の熟した身体は快感に流されていくのでした。






「真理さん・・・イキそうだ。中に出すぞ」






「それだけはやめて!妊娠しちゃう!」






私がそう言うと、主任はオチンチンを抜き、私のお腹に射精しました。



主任はお腹の精子を拭き取りながら、「真理さんのエッチな格好は撮ったから・・・」と、スマホを見せてきました。



写真を消去してもらうよう懇願したのですが、「セフレになってくれるのなら消してもいい」と言われ、仕方なく了承したのです。






その後、私はバスルームに連れて行かれ、主任のオチンチンを咥えさせられ、浴槽に手をつきバックから犯されました。



部屋に戻るとまたバスタオルを剥ぎ取られ、ベッドの上で抱かれました。



主任は私を貫くと、耳元で主任の言うことを復唱するように要求してきました。






「・・・私、◯◯真理は主任のセフレになります。・・・主任が望む時はいつでもセックスします。・・・真理のオメコを使って下さい。・・・オメコして・・・アアッ・・・アンアンッ・・・ダメェ・・・またイッちゃう・・・真理・・・イッちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・主任・・・イクッ・・・オメコ、イクッぅぅぅぅぅぅぅ~」






普段使わない卑猥な言葉に興奮した私は何度目か分からない絶頂を迎えたのです。






ようやく主任から解放された私はホテルの部屋を飛び出し、急いで家に帰りました。



途中で携帯を確認すると午前3時、主人から数え切れないくらい着信がありました。



バイブにしていたので分からなかったのですが、分かったとしてもあの状況では出られません。



初めて主人以外の男性に抱かれた事を主人に話すべきか、答えが見つからないまま家に着いてしまいました。






恐る恐る玄関を開けると心配そうな主人の顔・・・。



気が付くと私は主人の胸に飛び込んで泣いていました。



そして覚悟を決めた私は、主人に全てを話しました。



主人は話を聞き終わると私の手を引き、寝室に連れて行きました。






「真理・・・裸になってベッドに横になるんだ・・・」






「・・・待って・・・シャワーしていないの・・・」






「いいから裸になれ・・・」






主人に言われ仕方なく全裸でベッドに横になりました。






「・・・脚を広げろ・・・」






明るい寝室で、先程まで主任のオチンチンに犯されていたアソコを覗き込む主人・・・。



主任のオチンチンの快感が残っている私のアソコから愛液が流れるのを感じました。






「赤く充血している・・・グチュグチュだ。何回されたんだ?」



「・・・ごめんなさい・・・3回・・・」






「3回も・・・。気持ちよかったのか?」



「・・・」






「良かったのか?」



「・・・ごめんなさい・・・」






私の返事を聞くと主人も裸になりました。



そして、いきなり私のアソコにオチンチンを突き入れてきました。






「・・・こんな事をされたのか?」



「うっ・・・はい・・・」






「・・・クッソー・・・」



「・・・あなた・・・許して・・・」






「まさか・・・声を出してイッたのか?・・・」



「・・・」






「イッたのか?・・・何回イッた?」



「・・・分からないわ・・・アアッ・・・アンッ・・・あなた・・・激しい・・・」






「回数が分からない位、イカされたのか?」



「アアッ・・・イイ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」






「『これからもセックスさせろ』って言われなかったか?」



「・・・言われました・・・セフレになれって・・・アアッ・・・イイッ~」






「今夜、正直にすべてを話さなかったら主任のセフレになっていたのか?」



「・・・たぶん・・・」






「主任の玩具にされて3Pさせられたり、他の男とセックスさせられていたかも・・・」



「イヤッ・・・怖いわ・・・」






「真理をそんな女に俺がしてやろうか?」



「・・・あなた、許してくれるの?今夜の事・・・許してくれるのなら真理はあなたの言う事はすべて聞くわ。あなたの望む女になるから許して・・・」






「だが・・・あいつだけは許せない・・・」



「・・・あなた・・・今夜の事を忘れるくらい激しくして・・・。私、あなたの思うエッチな奥さんになるわ・・・」






その夜は、主人からも激しく責められ、フラフラになって朝を迎えました。



翌日、パート先のスーパーに主人が電話をして事が明るみに出で、結局、主任は解雇され、私もパートを辞めました。



そんな事があってから、月に1度だった夜の生活は急変しました。



主人は毎晩のように私を求めてくれます。






ある日、主人に連れられて温泉に行った時のことです。



混浴に行ってみると女性は私1人。



男性は主人を入れて10人位でした。



湯船に浸かるとすぐに主人にバスタオルを剥ぎ取られ、男性陣に裸を見られました。



洗い場にバスタオルを敷いて、その上でオナニーするように命じられ、見知らぬ男性達に私の破廉恥な声を聞かれ、イキ顔を見られ、大きな快感に包まれました。






どうも主人は私が誰かとセックスする事で興奮するみたいです。



主人の学生時代の友達を家に招いて、私のエッチ写真やDVDを見せて私を裸同然の格好で接待した後、主人と友達に愛してもらう事も何度かありました。






来月、主人は1週間の出張があります。



その時、私はその友達に貸し出されます。



主人の友達は会社を経営していて六甲山に別荘を持っており、出張中の1週間の間に、仲間達で私を公衆便所女にするそうです。






こんな私にも悩みがあります。



それは主人が私に、「息子とセックスしろ」と執拗に迫ることです。



逆らえない私は先週、息子の住む東京に行きました。



遅くまで話し込んだ後、息子と二人で枕を並べて横になりました。



しかし1時間位しても息子はまだ眠っていないようです。



何度も寝返りを打つ息子の隣の布団の中で私はパジャマを脱ぎ、下着姿になりました。



パンティーの中に手を入れるともう既にビショビショです。



指で刺激すると淫靡な声が出ます。



息子に聞かれていると思うと刺激が増幅されるのです。



わざと掛け布団を跳ね除けて息子によく見えるようにオナニーしていると、「・・・ママ・・・」と、息子の声・・・。



息子もパジャマを下げてオチンチンを扱いていました。



私は息子に近づき、「ママがしてあげる・・・」と言って咥えてあげました。






「ママ・・・気持ちいいよ・・・イキそうだ・・・ママ・・・出る」






「いいのよ・・・出して・・・ママが飲んであげる・・・」






「・・・うっ・・・」






息子は私の口に射精したのです。



そして精子を飲み込む私に息子が言ったのです。






「ママとセックスしたい」






射精してもビンビンの息子は私を押し倒し、オチンチンで狙いを定めて亀頭部分が私に押し入ってきた時でした。






・・・ガチャ・・・。






玄関が開いた音でした。






「◯◯、今晩泊めてよ」






息子の友達でした。



幸い玄関から私達が見えない間取りでしたので、近親相姦を見られなくて良かったです。



主人には嘘をついて「未遂に終わった」と報告すると、「もう1度、東京に行ったら・・・」と言われました。



息子からはメールで、『ママ、続きがしたい』と・・・。



近いうち、私は息子と近親相姦するでしょう。






酔って間違いが起きたことから、私の人生は大きく変わりました。



私はどこまで淫乱な主婦になるのでしょうか?