スキンの訪問販売という商売が、まだ成り立っているということに多くの方は驚くと思います。






私は、大都市でも地方中小都市でもスキンの訪問販売をしています。



昔は法外な価格で売りつけたり、物凄い数量を押し付けたりした例がありましたが、今は違います。



私の場合は、一流メーカーの新商品発売前のモニターのお願いと、アンケート応募券をお渡ししてます。



勿論、スキンは有料ですが、そんなに高価ではありません。



売上は、一日10万円ぐらいですが、日によっては20万円を超えることもあります。






ビジネスホテルに泊まりながらの商売は、体にはきついですが、良いこともあります。



月に何人か人妻を試食出来る事です。



永年の勘で、説明していると好色な表情を浮かべる奥さんがいます。



すると、「スキンの正しい装着の仕方を教えて下さい」などと言いだします。



その時は、遠慮せずに家に上がります。






「応接間ではなんですから」と言って、寝室に案内してもらいます。






それで、「実物でご説明します」と言い、スラックス・ブリーフを取ります。



ここまでは、勢いで段取り良くします。



奥さんは驚きますが、ワイシャツもアンダーシャツも脱ぎます。



要するに全裸になってしまいます。








奥さんとしては、自分からお願いしたということがありますから、手際よく全裸になると何も言いません。






全裸になった時は、当然勃起していますから、掛け布団の上に仰向けになり、スキンの装着の仕方を説明します。



その後、奥さんに装着してもらいます。



その時は、奥さんの目は私の男根を見たままです。



というのは、私の男根は長さは標準より少しありますが、太さがあるんです。



それに、血管がサオの上をのたくっていて、盛り上がっているんです。



見慣れない女性には、相当の迫力になります。






奥さんに装着させると、最初に奥さんは、カリの張り出しと段差にびっくりします。



きちっとスキンを広げないと入りません。






次にサオに指が触れます。



私の男根は、硬度がすごくてカチカチですから、奥さんはこれにも驚きます。



スキンにのたくった血管が浮き出ます。



これまでしてくれば、奥さんの頭の中は私の男根のことばかりです。






装着が終ると、「これで説明は終りました」と言ってブリーフやアンダーシャツを着ようとすると、奥さんの方から「使い心地も試したいのですが」などと言い出します。






奥さんを裸にして、愛撫して、挿入します。



人妻により鳴き方も反応も違いますから、いいですよ。



そんな、奥さんは一人で数万円購入してくれます。



中小都市の広い家に住んでいる三十代、四十代の奥さんは、その可能性が高いです。



それに、そういう奥さんの所には、年に一度は訪問しています。



七~八割の方には喜んでくれますが、二~三割ぐらいは追い出されます。



その時は、乱れに乱れた奥さんなのに・・・と思いますが、致し方ないです。






もう10年以上していますから、全国各地にそういう人妻が何人も出来ました。



私の携帯番号は教えていますので、連絡は奥さんからあります。



私からは連絡は取りません。






奥さんの中には、「極太さん」と私のことを言う方もいますが、男根は長さより太さだと実感しています。



それに、私の場合は、サオの血管がのたくっていて盛り上がっているのがたまらないようです。



どういう具合になっているのか自分でも分かりませんが、血管の上をもう一本の血管が乗り越えるような箇所が四箇所ばかりあります。



当然、血管自体は柔らかいのですが、二重に交差した箇所は、硬く盛り上がっているんです。



この硬い盛り上がりが、良い刺激を与えているようです。



カリの段差と張り出しも、ほとんどの奥さんはすごいと言ってくれています。



二、三回射精した後でも、サオの硬さはカチカチですから、良いらしいです。



完全歩合給の仕事ですが、楽しんでしています。






あ、そうそう。



よく地方に住んでいる女優とか芸能人の妻がいますが、これも狙い目です。



一人で住んでいる為か、芸能人だからかわかりませんが、何人も食べました。



名前を出すと差し障りがありますので書けませんが、最近でもTVに出ている人が何人もいます。



たまに、嵌めた芸能人の奥さんをTVで見かけるとやはりドキッとします。



奥さんの裸を全部知っているだけでなく、鳴き方や腰の動かし方まで思い出します。



女優はおおむね淫乱です。



焦らすように愛撫し、嵌めると、乱れに乱れます。






まあ、これからも仕事と女性とに一生懸命取り組みます。