俺:裕之、23歳、大学を出たばかりの電気屋さん、おっぱい星人。
彼女:洋子、26歳、音楽の先生。
結構小柄(155センチ、42キロ、80(D)・58・82)なんだけど、当時にしては巨乳で、ブラジャーに困るくらいおっぱいがあった。
俺はあるワンゲルサークルに入っていて、メンバーは高校生から30歳くらいの社会人まで色々な人が集まっていた。
俺は高1から結構長くやっていたので、たまにリーダーに指名されてキャンプに行ったり、低い山をみんなと登ったりしていた。
基本的に素人OKのグループだったので、場所によっては運動靴でもOKみたいな非常に低レベルの登山活動(というよりキャンプ活動)をやっていた。
俺は22歳の時に彼女と別れちゃって空き家状態。
そこに音楽の先生をやってる洋子が入会してきた。
22歳の時の3歳年上って魅力的なんだけど、精神年齢は向こうが上だからあまり相手にされないと思って接していた。
でもキャンプ場で色々なことを教えているうちにタメ口で喋るようになっていった。
あるとき、洋子から家に電話がかかってきた(携帯はまだない時代)。
聞くと台所の照明が蛍光灯を交換しても点かなくなったらしい。
俺「もうボロボロだから交換した方がいいなあ。どれにする?」
交換を勧めてカタログでどれがいいか聞いたら、「裕之に任せます」って言うので、「じゃあドライブがてら一緒に買いに行こう」と工事用のライトバンの助手席を片付けて、卸屋さんに仕入れに行って戻ってきた。
往復1時間のドライブ。
「裕之は彼女いないの」
「いや~、じつはこないだ◯◯ちゃんに振られちゃった」
頭をかきかきしながら答えると、「そっか・・・それで最近一緒に帰らないんだ」と俺を見てきます。
「洋子さんは彼氏いないの?スタイルいいしモテるでしょう?」
「大学院の時に別れちゃった。学校はおっさんばっかりだし、中学生は子供過ぎて問題外だし、もし手を出したらクビになっちゃうしね(笑)」
とかなんとか話しながら彼女のマンションに戻ってきました。
両親は今日はずっと留守のようです。
照明器具の交換なんてホントあっという間に終わります。
箱から出す時間入れても5分くらい。
「裕之って仕事が早いね」
「いやあ、普通だよ」
ついでにクーラーのフィルターとかも掃除してると、12時を回ってお腹が空いてきました。
「よかったら御飯食べて行かない?」
洋子がそう言ってくれたので、ラッキーと思って、「はい、食べます」と道具を戻して手を洗って待っていました。
普段、お昼は外食が多いので手料理はありがたい。
サラダと焼き飯と味噌汁を出してくれました。
「頂きま~す」と言ってバクバク食べてると、「私のも食べる?」と言ってくれたので遠慮せずに全部食べちゃいました。
「ゴメン、本当に全部食っちゃった」
「いやー、男の子はよく食べるって聞いてたけど、本当によく食べるね。3人分作ったんだけどな」
「洋子さんは?」
「私は燃費がいいからサラダだけで大丈夫」
「すぐに片付けるから待ってて」とコーヒーまで入れてくれます。
エプロンの隙間からむっちりとしたお尻ときゅっと締まった足首が見えます。
最近いいオカズがなくて溜まっている僕はチンコが立ってきちゃいました。
幸いなことに作業服は余裕があるので屈まずに済みます(笑)
洋子さんが食器を洗い終えてテーブルの隣に座ってきました。
「男の子はホントによく食べるわね」
「いやあ今日みたいな美味しいご飯だったらいつでも食べたいです」
とか言いながら手を握っていました。
そのまま手相占いのふりをしながら少しずつ引き寄せて、唇にチュッとキスをしました。
抵抗しないので今度はもっと引き寄せて頭の後ろを抱えるようにしてディープキスをしました。
「裕之って手が早いんだあ。悪い子!」
頭をコツンと叩かれましたが、「うん、俺って悪い子なんだ。先生どうする?」と聞くと、洋子の方から僕の頭を抱えてチューしてきます。
そのまま洋子を抱き上げて奥の部屋へ行き、そっと畳の上に寝かせて服の上からボリュームのあるおっぱいを揉んでみます。
洋子はパンツの上から僕の分身を触って、「大きくなってる」とつぶやきます。
キスをしながらブラウスのボタンを外していき、ブラジャーからこぼれんばかりのおっぱいに顔をうずめたら、「ひげが痛い」って言われちゃいました。
無精ひげが当たったんですね。
ひげが当たらないように気をつけながらブラジャーをずらして生おっぱいと対面。
大きなおっぱいの割に乳輪も乳首も小さくてきれいなピンク色をしています。
乳首を吸うと、「ああ・・・」と可愛い声を出します。
結構防音のしっかりしたマンションで、ピアノを置いてあるくらいなので、ちょっとくらい声を出しても大丈夫そうです。
おっぱいを吸いながらタイトスカートを脱がせて生足とご対面です。
足首からふくらはぎ、太もも、お尻と撫で上げて、撫で下ろすときにパンティーも脱がしてしまいました。
ブラのホックも外して全裸にしてから僕もパンツを脱いで全裸に。
と思ったら靴下が残っていたので急いで靴下も脱いでいると、洋子がケタケタと笑っています。
「そんなに慌てなくても逃げないわよ」
チンポをしごきながらキスをしてきます。
そのままだと畳の上で発射させられそうだったので、洋子を抱き上げて寝室へ行きました。
綺麗に片付いた部屋にはセミダブルのベッドがありました。
僕は洋子をベッドの上にゆっくり下してから、もしもの時のために常時携帯しているゴムを財布から出して準備して、ゆっくりとキスからはじめました。
首筋、おっぱい、お腹、ふくらはぎ、太もも・・・ゆっくり愛撫しながら中心部へ近づいていきます。
洋子はずっと、「ああ・・・気持ちいいい。ア、そこも・・・」と受け身ですが、僕は攻めるのが好きなのでちょうどいい感じ。
頃合いを見て、割れ目の周辺をグルグルと舐めていきます。
割れ目からは愛液が溢れるように出てきていて、クリトリスも少し皮から顔を覗かせています。
せっかくなのでまずは割れ目を舐め上げて、最後の方でクリトリスにチュッとキス。
洋子はクリにキスした瞬間、「あああ!」と腰を跳ね上げるようにしてベッドから浮き上がりました。
指を入れたりもしたかったけど、指は嫌がられたので、チンポにゴムを装着して割れ目とクリトリスを亀頭でなぞります。
「洋子、入れて欲しい?」
「裕之のいじわる。早く入れて欲しい」
素直にお願いされたので、ジワジワっと割れ目に亀頭を半分ほど入れます。
「これでいい?」
「いやん、根元まで全部入れて」
3浅1深のリズムで30往復位かけて根元まではめてあげました。
洋子は僕の腰に両足を回して、「もっと深く入れて・・・」と言いながらベロテューしてきます。
「学校の先生って意外とエッチなんだなあ」
「いじわる・・・もっと激しくして」
洋子の両足を肩に担いで屈曲位にして根元まで全力で高速ピストンしてあげるとベッドのシーツを握り締めながら・・・。
「イッちゃう・・・」
洋子はイッてしまいました。
僕はゴムをしてるのでまだ余裕があります。
しばらくチンポを入れながらキスしたりおっぱいを吸ったりしてると、洋子が夢の世界から帰ってきました。
「裕之まだイッてないの?私の身体、あんまりよくない?」
いじらしいことを言う洋子。
「いやあ、今日はゴムが1個しかないから長く楽しみたいんだ」
そう言ってピストンを再開しました。
洋子は軽いので正常位から持ち上げるように座位に切り替えて、チンポを深く埋め込みながらおっぱいを楽しみます。
「そんなことしたら変になっちゃう」
「もっと変になってもいいよ。もっと気持ちよくなって」
2人とも汗だくで野獣状態で交わっていました。
30分くらい腰を振っているとそろそろ僕もイキたくなってきました。
「洋子一緒にイこう」
「うん・・・気持ちいい」
フィニッシュは洋子が僕の腰を抱えるようにしてゴムの中にいっぱい出しました。
精子が出ているドクドクに合わせて洋子の膣もギュっと締まります。
ティッシュでゴムの後片付けをして、洋子の頭をなでなでしてると・・・。
「あ~あ・・・やっちゃった。今日は両親がいないから、なんとなく襲われるかなって思ってたんだ。裕之、いつも私のおっぱいとか足を見てたでしょう?こいつ溜まってるなって、誰が見てもわかるよ。だって目がいつもギラついているもん(笑)」
「そう?僕はチューするまではエッチすると思ってなかったよ」
「でもゴム持ってたじゃない。する気だったんでしょ?」
「いや、本気でする気だったら3個は持ってくるよ」
「え?まだ出来るの?」
どうやら大学院まで付き合ってた元彼は蛋白だったらしく5分持てばいい方で、セックスも1回しかやらない人だったみたい。
「じゃあ、まだしたい?」
「うん、したい!」
可愛いなあと思いながらギンギンになってた僕の分身を生で洋子の膣に突き入れました。
乳首を吸いまくって激しくピストンすると、声にならない洋子。
「ゴム、ないからやめる?」
「ううん・・・やめないで」
「今日は安全日?」
「わからない・・・」
わからないってのはOKと勝手に判断して、生セックスをさんざん楽しんでからいっぱい洋子の中に精子を出しました。
射精の瞬間、洋子が、「ああ・・・気持ちいい・・・裕之好き」とぎゅーっと抱きついてきました。
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