今年はマジでいい思いができた



乗り換え客を狙って階段上の連絡通路でターゲットを物色。



あまりいい獲物が居なかったので、最初の電車を1本スルーして10分くらい待っていると、小柄な3人組が通りかかった。



全員身長が150センチあるかないかぐらいの背丈にいかにも華奢で、見た目JC1か2な感じ。






1人がショートカットヘアにピンクのカチューシャを付けている。



服装は明るいとこだと下着が透けそうなくらい薄い白の膝丈ワンピース。



もう1人がボーイッシュな感じのショート。



薄緑のタンクトップのような肩まで見える上着にジーンズ地のホットパンツ。



最後の子はセミロングのポニテ。



セーラー服のような形の白っぽい半袖ブラウスに、膝上15センチくらいの水色系のミニスカ。



俺のロリ好き補正はあるかもしれないが、みんな顔も可愛い。



ワンピースちゃんとミニスカちゃんが、口の大きく開いた手に持つ部分がやたらと大きいバッグ、ホットパンツちゃんだけ小さなピンクのリュックぽいものを背負ってた。






3人を見た瞬間から心臓バックバクで、人の多い真ん中の車両に乗ってくれることを祈りつつ、彼女たちの後を追ってホームに降りる。



ホームに降りるとちょうど電車が止まっている。



どうやらこの駅始発の電車のようだ。



もうすぐ電車が発車すると思ったのか、降りたエスカレーター近くのドアからそのまま乗り込む3人。



内心ガッツポーズしつつすぐに同じドアから乗り込み、吊り革の方に行かないようにさりげなくサイドに回り込んでブロック。



その直後に大量に乗り込む人があり、後ろから押されるような形で3人と一緒に反対側のドア付近まで移動。



ここで身体を反転させ、反対側のドアに背を向ける形でミニスカちゃんの斜め前をキープすることに成功した。



それから程なくして電車の発車ベルが鳴る。



階段下だけあって駆け込みの客もかなり乗ってきて、発車したときにはこの駅始発にも関わらず、すでに身体が触れ合うほどの混雑ぶり。



これは次の駅で凄いことになる予感・・・。






彼女たちはこういう電車には乗り慣れてないのか、居心地悪そうに小声でヒソヒソと喋ってる。



小声でってとこに、育ちの良さを感じる。






(なんで彼女たちは、そんな年でこんな早朝からコミケになんて来てるんだろう?)と本気で思った。






改めて周りを見直すと異様に男率が高い。



しかも自分たちの周りだけ、皆で囲むように彼女たちの方を向いている。



どうやら彼女たちの直後に乗り込んで来た人たちの中にも、ホームでターゲット探しをしていた同業が少なからずいる模様。



少なくともミニスカちゃんの真後ろに陣取ってる恰幅のいいメガネ男は同業の匂いがぷんぷん。



鼻息を荒くして、ミニスカちゃんを食い入るように凝視してる。






しかしミニスカちゃん、近くで見るとホントに可愛い。



ジュニアアイドルみたいな感じ。



触る前からこんなに気持ちが昂るのはホント何年ぶりってくらいの感覚だった。






電車が減速して次の駅のホームに入る。



窓の外を見ると溢れんばかりの人。



車内の混雑を考えると明らかに積み残しが出そうなレベル。



電車が止まる瞬間、立ち位置をわずかに変え、ミニスカちゃんの真正面に回る。



礼儀正しくバッグを両手で前に持っているが、取っ手の部分が大きく、バッグ自体はミニスカちゃんの膝辺りにあるので荷物でガードされることはなさそうだ。



密着する瞬間にデルタゾーンに手を差し入れるつもりで、左手をミニスカちゃんの土手付近からわずかに離した状態でセットして、押されて飛び込んでくるのを待ち構える。






ドアが開いた。



当然、降りる客などいない。



そしてドドドっという音と共に凄い勢いで車内に人が流れ込んできた。



俺も後ろに弾き飛ばされるほどの圧力。



正直、ここまでの圧力は予想外で、俺も自力で立てずに完全に後ろの人に寄りかかる状態。



でも左手はミニスカちゃんの土手をしっかり包み込むことができた。



スカートをすぐさま掻き上げ、指先がスカートの奥の布を捉える。



これだけのミニなので、ブルマの重ね穿き、もしくはスパッツくらいは覚悟していたが、まさかの綿の感触w



嬉しい誤算だけど、ミニスカに生パンはさすがに無防備すぎませんかね?



太ももの柔らかさはまだまだ欠けるけど、太ももの内側のスベスベ感、土手のプニプニな弾力、そしてパンツ越しからでも感じる体温高めのあそこの温もりはまさに、“この若さならでは”という感じ。






でも何より驚いたのが、後ろの同業のハッスル具合w



ミニスカちゃんは俺と後ろの同業のサンドイッチ状態で、身長差で周りからほとんど見えないとはいえ、まだドアも閉まってないのに両手を投入し、お尻を激しく揉みまくってる模様。



お尻の波打つ振動があそこに張り付いた俺の指にまで伝わってくる。



さらにはパンツを食い込ませつつ、お尻の穴を越えてあそこを狙ってるみたいだ。



同業と指先がミニスカちゃんの股下でバッティングw



ここで同業も俺が前から攻めてることに気付いたらしく、ここは一旦引き下がり、お尻の方に専念してくれるようだ。






ミニスカちゃんはこれだけ激しくやられても抵抗らしい抵抗がない。



まあ押し潰されてるので抵抗どころではないのかもしれないが・・・。



密着しすぎて俺の鎖骨下辺りに顔を埋めてる状態なので表情は全く見えないが、同業が派手に刺激するたびに時折太ももの内側にキュッと力が入るのが可愛らしかった。






俺もあまりの混雑ぶりで、手首から上が全く動かせない状態ではあるが、手のひら全体で土手の感触を楽しみつつパンツの上から人差し指と中指であそこを小刻みに刺激したり、パンツごとあそこに指を押し込んだり・・・。



手のひら全体で土手を揉みこんだりして生マンのチャンスを待った。






チャンスが来たのは、やっとドアが閉まり発車した直後。



電車が大きく揺れ、一瞬腕に隙間ができる。



素早く手をグーにしてミニスカちゃんのお腹辺りに持っていき、パンツとの境目を探り当て、今度は手を開くと同時にパンツの中に滑り込ませる。



あまりにすんなり手を入れることができたので、この瞬間はホントにむちゃくちゃ興奮した。



ミニスカちゃんも、この時ばかりは本能的になのか、今までにない強い力でグッと腰を引いてパンツへの侵入を拒もうとするが、この混み具合ではほとんど動かすこともできず、結果的に後ろの同業を喜ばせただけになっていた。






パンツの中に手が完全に入った状態になると、ミニスカちゃんはフーッとひとつ大きく息を吐いた。



息が掛かり一瞬ドキッとしたが、その後は何もアクションがなかったので、諦めたのだと都合の良い判断をして生マンを堪能させてもらうことにした。



まず、パンツの中に手を突っ込んだ最初の感想は、(温かい!)だった。



俺の手もだいぶ熱を帯びていたと思うが、それ以上にパンツの中は蒸れ蒸れになっていた感じ。



土手の部分は、皮膚はサラサラだけど、マンコの周りは触り始める前から汗でかなり湿っていた。






ご挨拶とばかりに、まずは中指と人差し指でマンコを撫でてみるが、マンコ周りにわずかにお毛毛のザラザラ感はあるのだがビラビラの感触が全くない。



ワレメに指を少し強く押し当てると、マン肉に埋もれて心地よい弾力を返してくれる。



きれいなスジマンが容易に想像でき、もうとにかく夢中で中を掻き出すような動作で指を何度も往復させ、時々人差し指と中指でマン肉を拡げてくぱぁしてみたり。



しばらく欲望の赴くままに楽しませてもらった。






そして1駅過ぎた頃、明らかに汗とは違うヌメリのある液が混じり始めた。



ならばと今度は、中指と人差し指をマンコに付けたり離したりを素早く繰り返し、粘液に空気を含ませる感じでクチュクチュとわざと音が出るように触った。



これは、昔知り合ったOK子ちゃんとの会話で得た知識だが、痴漢される時にくちゅくちゅ音を立てられるのが女子的には一番恥ずかしくて身体が火照るらしい。



実際は電車の音にかき消されるほどわずかな音なのだが、女子は直接身体を通して音が伝わるので何倍にも大きな音に感じられ、恥ずかしい音を周りにも聞かれているような感覚になるのだとか。






ミニスカちゃんにも効果てきめんだったらしく、耳を真っ赤し、元々俯き気味の顔は俺からミニスカちゃんのつむじが見えるほど完全に下を向き、そしてヌメリのある液が加速的に増えてきた。



こんなロリっ子が指にべったり愛液がつくほど濡らしていることに感動し、打ち震えつつ、電車も2駅目を過ぎたので指入れを開始する。



中指をピストンしつつ徐々に膣口に侵入させる。



スジマンではあるものの指を入れた感想は、体験談によくある『キツキツ』っていうよりかは、とても温かくてヒダヒダの感触が心地良い感じ。



頑張れば指2本入れることはできそうだったが、無理をして泣かれると逃げようがないので、ここは指1本で我慢。



中指はどこまででも入っていきそうだったが、手首より上があまり動かない上に、これ以上腕を下げるとあからさまに怪しい体勢になるので、中指の第2関節くらいまでが限界だった。



それでも徐々に中指のピストン速度を上げたり、中指を膣内に入れたまま手のひらで土手(というか恥骨w)をガッツリ掴み、恥骨裏のGスポットを何度もノックしてみたりと好き放題させてもらった。






そんなこんなで3駅目に着く直前だったと思うが、何やら俺の肋骨辺りにもぞもぞと何やら動く感触が・・・。



どうやら後ろの同業が手を前に回してきた様子。



ミニスカちゃんは脇を締めて侵入を拒もうとするがほとんど無力で、同業は脇腹の辺りからブラウスの裾に手を入れ、俺とミニスカちゃんのほとんどない隙間をまるで芋虫が這うかのようにミニスカちゃんの胸を目指してゆっくり確実に上がってくる。



同業としては俺のことなど気にも留めていないだろうが、俺としては同業の手の甲の感触が気持ち悪かった。






どうやら目的地に辿り着いたようで、同じ場所をもぞもぞと暴れまわってるのが手の甲を通して伝わる。



正直、同業がかなり羨ましかったので、俺も何とかおっぱいを触りたかったのだが、密着のしすぎが仇となり、ブラウスの裾に手を入れるどころか服の上から手のひらで触ることもできない。



それに、派手に腕を動かすとあまりに目立つので、腕を曲げて手の甲をおっぱいに持っていくのがやっとだった。



同業が弄り倒してる胸とは反対の胸に手の甲を押し当てたが、元々密着で潰され気味なのと、どうもブラウス下にはジュニアブラっぽいものをしてるらしくて感触はいまいちだった。



ただ、ミニスカちゃんの呼吸が荒いので、胸が膨らんだり萎んだりしているのはよく感じ取れた。






そんな感じで3駅目をすでに発車していたので、胸は諦めてラストスパート。



中指は指入れしたままだったので、指先はすでにふやけ気味。



中指を抜き、あとはパンツから手を抜いた時に楽しめるよう、愛液と汗が入り混じったものを手全体に塗りたくり、再びマンコの入り口を掻き出すようにしながら最後の余韻を楽しんだ。






駅に着く直前、同業の手が再び前に伸びてきた。



どうやら最後に生マンさせろということらしい。



正直、やることやり尽くして飽き気味だったので、俺はここでパンツから手を抜いてミニスカちゃんから撤退。



同業さんに譲ることにした。



ただ同業さん、胸に手を回しながらもう一方の手を股下に回すものだから、左肩が下がりまくってあからさまに体勢が怪しいw



時間にしてほんの数十秒だけどヒヤヒヤした。






駅に着いて同業さんの後ろの乗客が降り始めても同業さんは動く気配なしw



仕方ないんで俺がミニスカちゃんごと押すと、ようやく状況に気付いたのか同業さんも手を緩め、ミニスカちゃんは同業を振りほどくように下車していった。



俺も追って降りると、ミニスカちゃんは完全に茫然自失っていう感じでホームに立ち尽くしていた。






俺は次の朝まで、左手に残ったミニスカちゃんの匂いをオナネタにして楽しんだ。