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援交の女子大生に中だし体験談








 先週に3日間の出張で埼玉の某所に行った折りの事。2日目はかなり早めに仕事が終わり、ホテルに戻りました。 する事はなく、いつも利用してる某サイトで援交募集したらすぐ、短大生M19歳から返事が届きました。すぐ会う事で決まり駅まで迎えに行きました。私服に着替えたものの、すぐ発見でき、泊まってるホテルへと誘いました。



 スレンダー美人に感激 息子はギンギン、ゴムなどある訳はないんで「生中だし③でわ?」「生理前だし、お金ほしいから大丈夫」と了解を得た。バスルームへと誘った。 セミダブルのベッドにバスタオル一枚でMは横たわっている。キスして全身舌舐めずり久しぶり若い肉体を堪能。膣の締まりよく、チンチンは奥まで入り、突きまくり開始!

 

 











 

 恥骨があたり少し痛かったがまもなく発射 若い子宮におじさんの精子をぶち蒔けた。かなりの精子量だ。 夕食後に2回戦を要求すると快諾してくれた。すぐレストランへ。 戻る頃にはお酒も入り、息子は回復 今度は腰枕をして、Mの中で動いた。バックも座位も堪能し、正常位に戻して2回目を爆射 膣口から流れる精子を拭いてあげた。



 久しぶりの若い肌をたべて満足、③とタクシー代を渡し、ホテルの居酒屋へと1人向かった。帰り際Mは「明日の夕方 私の友達と3Pを②でお願いできない? 友達もかなり困ってるから助けて~」「わかった 夕方メールしてくれ!」と約束して彼女は消えて言った。もう9時過ぎていた。



 昨日援交したMと今日 また会う事に。出張最終日で pm3時で上がる事ができた。早速Mに 「今日5時から会えるよ。車で迎えに行くからラブホでね」 すると「はい。友達のさおりも行くから。詳細話してたから、また中で逝っても大丈夫です。さおりは危険日かも?だから5千プラスして。」と返事が来た。





「ああ わかった」で決! 早めの夕食を済ませて駅に車 手招きすると小走りに二人は乗り込んで来た。「さおりです。宜しくお願いします。彼氏いない歴2年なんです」 なんとちょいポチャのお嬢様系でこれまた可愛い。勇んで車を郊外のラブホに進めた。 部屋に入るなり、二人はシャワー室に行った。さおりは8:30の電車で帰らないといけないらしい。



 俺も続いてシャワーを浴びた。3Pは初めての経験。 まず さおりから頂く事に。キスで唇を濡らすとMはフェラをしてくれて、俺はさおりのマンコをクンニした。Mの胆液の付いたチンチンを、さおりのマンコにズブリと挿入、腰を振り捲った。中々の締まりで処女みたいに締め付けてくる。 限界に達し、さおりの子宮近くにまで挿し発射した。



 続いて少し置いてMの中でチンチンは暴れだし、Mの頭を押さえて奥で激チン 一時珈琲タイム。Mは「おじさんお願い。両親が旅行に行っていないから泊めて!お金はいらないから。1人じゃつまんない」と。「いいよ」と返事した。「もう7時過ぎたわ。さおりとするでしょ?」「もちもち頑張る」 さおりを引き寄せ舌を絡めて、マンコに指いれすると、愛液と先程の俺の汁でベタベタ状態。 ゆっくり さおりに挿入した。





 締め付けは気持ち良くて、バックで攻めて、泡立つマンコを眺めながら正上位で突きまくった。やはり今度は30分はかかり、大奮闘の末、膣奥で子宮にぶちこんだ。さおりのマンコからは俺の吐き出した半透明の白濁液が溢れて流れていた。綺麗に拭いてあげると膣がぽっかり口を開けていた。 「Mとはおじさんのでゆっくりね」と ラブホを後に、さおりを駅まで届けて 途中 に寄り お酒・つまみ・スナック・M用パンティとソックスを買った。



 部屋でくつろぎで乾杯!「さおり 余り経験ないから良かったでしょ?」俺は「うん でもMもいいよ」「私 おじさんで3人目よ。彼氏とも別れたし。」それから夜1回 朝方1回の中出しで満足した。 又呼んでねだと。










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