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知り合いの奥さんと








一昨年の夏、知り合いの奥さんが妊娠しました。

もともとその奥さんとは、独身時代からの知り合い。

結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。

旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。



奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。



「相談した事があるから飲みに行かない?」

 

 











 

当然旦那も一緒だと思っていました。

ですが待ち合わせの駅に行くと、そこにはミサトしかいません。



「あれ?旦那は?」



「今日は来ないよ。来るって言ったっけ?」



拍子抜けしたが、その瞬間思いました。

相談て旦那との事なんだなって。



寂れた田舎町ですから、駅前に1店舗だけある居酒屋に行きました。

歩いている時も店に入ってからも、ミサトには特に変わった事はありません。

まずビールを飲んでしばらくは世間話。

相談があるようには見えなかったので、ちょっと飲んでから切り出しました。



「そんで今日は何の相談なの?」



「実はね・・妊娠しちゃってさ~」



「ほぉ~!良かったじゃん!前から子供欲しいって言ってたんだし」



「う~ん・・そう~なんだけどさぁ~・・」



「ん?まさか旦那以外の?」









「それはないけど!うちの人の子なんだけどさぁ~」



「じゃ~イイじゃんかよ。どうした?」



「ほら、アタシ最近ネイルの仕事してるじゃん?」



「あぁ~言ってたね」



「検定とか色々あるから、今仕事休むと復帰できそうにないんだよね」



「でもギリギリまでやったら?」



「それとうちの人が独立しようかとかあってさ~」



要するに、今子供ができたら、旦那の独立&ミサトの仕事に影響があると。

だったら子供作らないように努力したら良かったのに。

自分勝手にもほどがあるでしょ。

正直そう思いながら聞いてました。



「でもさぁ~避妊とかしてなかったんだろ?」



「いつもはしてるけど、1回だけ旦那が酔っ払ってた時ね・・」



「そうは言ってもさぁ~。旦那には言ったの?」



「まだ言ってない。どうしようかと思って」



「もしかして中出しっすか?」



「違うけど多分酔ってたから少し出たのかも」



「お前は酔ってなかったんだろ?」



「アタシも酔ってた。だからあんまり記憶にないの」



「旦那に言ったら拒否られると?」



「ど~だろ。分かんない」



こうした方が良いよなんて言えないから、飲みながら愚痴を聞くはめに。



「仕事で忙しいからエッチもしたくなかったのに・・」



「3か月ぐらいセックス禁止にしてたら、酔わせてヤラれた・・」



「アタシだってしたかったけど我慢してたのに・・」



酔いが回るにつれ、ウダウダ系の愚痴。

聞いてるのもダルかったけど仕方がない。

ちょっと付き合って頃合いを見て帰ろうと考えてました。

すると何だか話が変な方向へ。



「妊娠すると性欲増すのかなぁ?」



「俺は男だから知らんよ。生理とかが関係してるとか?」



「そっかなぁ~。妊娠してから何か変な感じなんだよね」



「へぇ~そなんだ。とりあえずオナれば?」



「何言ってんのよぉ~。旦那がいるのにできるわけないじゃん」



「いやいや、お風呂でコッソリとかね」



「だっていつもお風呂いっしょだし。待ってるんだよ~旦那」



「仲がヨロシイですねぇ。じゃ、車の中とか?」



「それイイかもねぇ~怖いけど。後広いからできそうかな」



「ま~見られたら完全に変態だと思われるけどね」



「その見られそうで見られないのがイイ~んじゃん」



「お前ってそんな変態だったっけ?知らなかったけど」



ミサトは身長が150センチぐらいしかないけど、スタイルはヤバい。

この時も酔ってくると、おっぱいを机の上に乗せてる感じ。

自分でも言ってたが、おっぱいは垂れてなくて自慢なんだとか。

おっぱい以外は華奢だから、よけい大きく見えるのかも。



「お前喋りながら机に胸乗せるなよ」



「だって重いんだよ~。今日はヌーブラだから肩は楽だけどさ」



「ヌーブラってどうなの?見た事ないけど」



「慣れてくるとイイ感じ。ノーブラっぽいかも。揺れは激しいかな」



そう言って体をブルブル左右に揺らした。

そしたらやっぱりブルンブルンおっぱいが揺れてる。



「分かったよ、揺らせ過ぎだって」



「でしょ~見たいでしょ~実は」



「そりゃ~男ですから?」



「見たいなら、見せてって言いなさい!」



「お前アホか・・見せて下さい」



「ウケる~マジで言ってんの!」



「お前・・いい加減にしろよ・・恥ずかしいなぁ」



「はいはい。じゃ~少しだけ見せてあげる。見える?」





こんな感じの配置だったから、隣に人がいなかったからミサトは遠慮なく見せてきた。

前屈みになって首元のTシャツをグイッと引っ張った。

軽く胸元がV字に空いたシャツだったから、それだけでヌーブラの張り付いたおっぱいが丸見えに。

薄いピンクのヌーブラが、巨乳を寄せて貼り付いてた。



「丸見えだって!しかもしっかり寄せてるし」



「見えた~?興奮するでしょ~?」



「しませんけどね、そのレベルだと」



「ウソ付け!もう勃ってるくせに!」



「いやいや全然フニャチンですが、なにか?」



そう言ったらいきなり足で俺の股間を触ってきた。

触ってと言うか踏む感じで。

しかも届かないみたいで、半分体が机の下に入り込んでる状態。



「あっ!ホントだ!ムカつくぅ~」



「お前何してんだよ。体が埋もれてますよ?」



「アタシの胸みて勃たないなんてムカつく!」



「だからそんなんじゃ勃たないんだよ」



「へぇ~じゃ手貸して!」



「おう・・何だよ」



手を出すと、手のひらを上に向けた感じで机の上に押さえられた。

そこにミサトの巨乳の片方をボイ~ンと乗せてきた。



「重いでしょ?どう?これなら勃つでしょ~~」



「いやいや、そうでもないな。余裕ですけど」



言いながら手のひらを動かして、おっぱいを少し上下に揺らしてみた。



「なっ!ちょっとぉ!動かさないでよ!まったく・・」



「へっへっへっ・余裕ですから。感じるなよ?」



「感じるわけないでしょ。もうヤメた!」



「お前・・何がしたいんだよ」



実は指先に柔らかいおっぱいを感じて、少し勃起し始めていた。

バレたくなかったから余裕を装ってた。

今までおんぶしたり抱き付かれたりした事があったから、巨乳の感触は知ってた。

でも初めて手で触ったから、ちょっとヤバかった。



その後はそんな変な事もせず、昔話とかしながら楽しく呑んでた。

隣にカップルが来ちゃったから、そんな事もできなかっただけ。



「じゃ~次はカラオケに行こう!」



酔っ払ってノリノリになってきたミサト。

前から飲むと朝までカラオケとかあったし。



「旦那は大丈夫なのか?」



「今日は呑んでくるって言ったから平気!」



「呼んであげたら?」



「だってマミ達と飲むって言っちゃったもん」



俺と飲むのを秘密にしてんのかよって思いました。

さすがに知ってるとはいえ、俺と二人で飲むのは許さないか。

1~2時間歌って帰ろうって事で、隣にあるカラオケへ。

案内されたのは和室風のボックス。





こんな感じ。

立ち上がってノリノリで歌うから、ミサトはクツ脱ぎ場の近く。

俺は壁に寄り掛かるように奥に座った。

別に俺は歌う気分でもないので、ほとんどミサトのメドレー。

ピョンピョン跳ねたり手振りを加えてノリノリ。



アツいアツいって間奏中にサワーをゴクゴク。

それで歌ってるから当然酔いも回る。

俺は普通にウーロンハイをチビチビ。



「ちょっと~!歌いなさいよ~!」



ポカーンとテレビ見ながら煙草吸ってると、ミサトが噛み付いてきた。

どう見ても酔っ払いの顔。



「ミサトが上手いから聞いてるんだよ。もっと歌いなさい」



「もう~疲れちゃったぁ~交代交代」



そりゃそーだろ。

一時間近く1人で歌いっぱなしだし、既にウーロンハイとレモンサワーを5杯も呑んでる。



「久し振りにアレ歌ってよ~。ぶびゅりほ~で~ってヤツ」



「あ~あれね。イイよ、歌ってやる!」



歌い始めたが俺は座ったまま。

それにムカついたのか、ミサトが立て立てウルサイ。

酔ってるからダメだって拒否ってると、ミサトはいきなり俺の上に座ってきた。

思いっ切り座位状態。



「お前~どけよ。何座ってんだよ」



「立たないからでしょ!ここで跳ねてやる!」



「マジで邪魔だからヤメろって、吐くぞ!」



「吐け吐け~!」



曲に合わせて上下に動くミサト。

吐くとか言ったけど、実はそんな事より勃起しそうだった。

ミニスカートだからアソコ付近が、普通に俺のチンコ付近に当たるし。

しかも巨乳が目の前でボインボイン揺れてるし。

体を反らそうとしても、後は壁で反らせない。

ヤメろと言いながら、普通に勃起し始めた。



間奏に入った時、ミサトにバレた。



「あぁ~れぇ~~?この硬くなってるのは何かいな?あれぇ~?」



「硬くない硬くない。気のせいだな」



「へぇ~気のせいかぁ~へぇ~~~~」



完全にバレらしく、今度は擦るように動いてくる。

左曲がりのチンコは、思いっ切り左モモの上で勃起していた。



「ちょっと~、下向きに棒があるんですけど~」



「つ~か痛いからヤメろって」



「下向きだから痛いんでしょ?こ・れ・がっ!」



本気で痛かったので、俺はパンツに手を突っ込んでヘソ方向へ戻した。



「何してんの~!手入れないでしょ、普通は」



「マジで痛かったんだって」



じゃ~もう痛くないの?」



言いながらミサトは上で跳ねたり擦ったりしてきた。

もう歌える状態じゃなかったが、やっと歌が終わった。



「おまえ・・いい加減にしなさい!」



俺はミサトの腰を持って、激しく前後に揺らした。

もちろん勃起したチンコが当たるように、密着させて。

そしたらヤメるだろうと思ったのに、ミサトは逆に抱き付いてきた。

巨乳が胸に押し付けられる。



「ちょっ・・お前感じてんじゃね~!」



「激しくヤルからでしょ!アタシがこれ弱いの知ってんでしょ!」



「知らねーよ、そんな事。早く降りろって」



ミサトは渋々降りて、隣に座った。

顔を見てみると、かなり酔っ払っているっぽい。

大丈夫か?と尋ねると、全然余裕とか言うが、完全に酔っ払い。

ミサトは酔っ払うとちょっと激しい行動によく出ていた。

以前に友達数人で飲んでた時も、男にオッパイ揉ませたりしてたし。

次の日には覚えてなかったとか何とか言ってた。



とりあえず休憩するから歌ってくれと言われ、俺は福山を歌ってた。

そしたら途中でミサトがモモの上に倒れ込んできた。



「おいおい、大丈夫か?」



「だいじょうぶ~。ちょっとヒザ枕」



ヒザ枕だけなら良いかという事で、しばし福山を熱唱。

するといきなりミサトはベルトに手を掛けてきた。

歌いながらヤメろと拒絶したが、笑いながらベルトを外すミサト。

酔っ払ってて外せないと分かったのか、今度はジッパーを降ろしてきた。

そして中に手を突っ込んできた。



さっきの余韻があったから、チンコは半勃起中。

それをガシッとトランクスの上から握られた。



「やっぱり勃ってんじゃ~ん!」



「まだ治まってないだけ、さっきのな」



「ちゃんと歌いなさいよぉ~~」



とか言いながら、ミサトはチンコを上下にシゴき出した。

これはヤバいなと。

いくらなんでも、ミサトは結婚しているし、旦那も知ってる。

しかも妊娠してるって言うし。

ヤメろと手を抜こうとしても、ガッチリとチンコを握っているミサト。

しかも上下にシゴくもんだから、チンコも完全に勃起。



「ちょっとぉ~!大きくない?これ」



「デカくないだろ。普通じゃね?」



「うちの旦那はもっと細いよ・・しかも硬いし。カチカチじゃん!」



「お前がシゴくからだろ。もうヤメなさい」



「じゃ~イッたらヤメてあげる!」



「イカないって。俺が遅漏なの知ってんだろ?」



「そっかぁ~言ってたもんねぇ~。どれどれ・・」



遅漏なのを思い出したのか、いきなり激しくシゴき出した。

イク予感はしないけど、カウパーは出るからトランクスにシミができる。



「マジでヤメなさい。出たらトランクスの中に出てヤバいことになるだろ」



「じゃ~外に出せばイイじゃんかぁ~」



トランクスの前にあるボタンを外し、強引にチンコをそこから出した。



「わぁ~~!マジでデカッ!」



「おまえ・・何してんだよ・・」



慌てて腰を引こうとしたら、ミサトがパクッと咥えてきた。

前からいつも言ったんだけど、ミサトはかなりのフェラ上手らしい。

旦那も歴代の彼氏も、フェラだけでいつもイカせられてたらしい。

そのミサトがいきなりのフェラ。



上手いっていうだけあって、相当うまかった。

まるで風俗にでも行ってるようなフェラだった。

初めはいきなり咥えたが、その後は舌を使って舐めたり吸ったりのフェラ。

拒否るのも忘れて、俺はフェラを堪能してた。



「気持ちイイ~んでしょ~?口に出ちゃう?」



チンコから口を離し、ニヤニヤしながら聞いてきた。



「俺は今までフェラでイッたことないからな。まず無理だな」



そうは言ったものの、かなり上手い。

イクとかイカないとかじゃなくて、性欲が我慢できなそうだった。

フェラしながらモモには巨乳が押し当てられているし。



「お前もしかして・・カラオケだし興奮してんだろ?」



ミニスカートの上からケツヲパシッと引っ叩いた。

そしたら咥えたまま「あんっ」て喘いだ。



「何喘いでんだよ・・ドМかぁ?」



調子に乗って何度もペシペシ引っ叩いてみた。

軽いギャグのつもりだったけど、そうでもないらしい。

ミサトは叩かれるとチンコを口に含みながら喘ぐ。



俺も興奮してきちゃって、押し付けられている巨乳を鷲掴みにしてみた。

手のひらをガバッと開かないと持てないぐらいの巨乳。

それをガシッと強めに掴んでみた。

そしたら咥えたチンコを口から出し、裏筋を舐めながらこっちをニラミつけてきた。

でもその目は怒りではなく、興奮した目をしてた。



「お前こういうの好きなんだ?」



「うん・・」



「もしかしてもう濡れ濡れか?」



アソコを下着の上から触ってみると、ジットリした感触。

もしかしてと思い横から指を滑り込ませると、アソコはグッチョグチョになっていた。

そのグチョグチョになったアソコに指先が触れた途端、喘ぎ声を我慢するかのようにチンコを咥えてきた。

足を開かせてそのまま濡れたアソコを2本の指で触りまくった。

それだけでヤバいらしく、腰まで連動して動く始末。



「あぁ・・もうダメ・・入れて?」



「こんなとこで?ヤバいだろ」



「大丈夫だよ・・上に座るから・・」



「じゃ~下着脱いでこの上に座れよ」



ミサトは下着を脱ぎ、俺はベルトを外してパンツを膝まで下ろした。

そしてアグラをかいて、その上にミサトが座ってきた。

ミサトはチンコを握って、亀頭をアソコにグリグリ擦りつける。

亀頭が濡れた頃、そのまま下に腰を落としてきた。



アツくなったアソコにチンコがゆっくりと入っていった。

入る感触を楽しんでいるのか、ミサトは下唇を噛みしめていた。



「すごい・・硬い・・・はぁはぁ・・大きいかも・・」



まだ半分ぐらいしか入っていないのに、ミサトは腰を上げ始めた。

俺は下唇を噛みしめたミサトを見ながら、妙に興奮してしまった。

酔っ払ってるとはいえ、性欲丸出しになってチンコを出し入れする人妻。

妊娠したと相談してきて、数時間後には俺のチンコをしゃぶり中に入れてるんだし。

そんな事を考えてたら、我慢ができなくなって、ミサトの腰を掴んで腰をガツッと振った。

一気にチンコが奥まで入り、その瞬間ミサトは後ろに倒れそうになるぐらい仰け反った。



それからはミサトは俺に抱き付いてきて、必○に声を押し○していた。

俺は俺で我慢できないから、激しく下から突き上げるように腰を振り続けた。

ミサトのアソコは体に比例しているのか、奥までキツい具合だった。

情けない話、興奮しすぎて腰を振りまくってて、ミサトがイッてたのも気が付かなかった。

ミサトが言うには、2回イッたらしく、それでも動きが止まらなかったから失神しそうになってたらしい。



チンコを抜いてから横にグッタリ倒れて、ミサトはしばらくゼーゼーしてた。

俺のチンコには白濁した液体がベッタリついていて、倒れたミサトのアソコも太ももにまで液体が滴ってた。

ティッシュでチンコ周りを掃除してたら、いきなりミサトの電話が鳴った。



「あっ!旦那だ!黙っててね!・・・もしもしー?」



しばらくミサトは電話してた。

まだ帰ってこないのかと怒られてるっぽい。

神妙な顔つきをしてたくせに、俺が掃除してるのを見て笑ってた。



「もぉ~ヤメてよ~!笑い堪えるの大変だったでしょ!」



「しょ~がねぇ~だろ。お前のシルがすげぇ~ついてるんだし」



「ほんとだぁ~。まだここにもついてるよ・・」



ミサトはティッシュで根元あたりを拭きながら、亀頭をチロチロ舐め始めた。



「もう帰らなきゃだろ?怒ってたみたいじゃん」



「うん・・でも中途半端だから可哀想じゃん」



「まぁ~イイよ、慣れてるから」



「んじゃまた今度してあげるね」



軽くチュポチュポとフェラをして、ミサトは笑顔で言ってきた。

こんなことされたら我慢なんて無理。

俺はミサトの手を引っ張って抱き寄せた。

そのままキスをすると、ミサトも舌を絡ませてくる。

そのまま押し倒して正常位でチンコを押し当てた。

俺のは掃除したけど、ミサトのはまだ掃除してないから、亀頭を押し当てるとスグに入った。



「だ、ダメでしょ、帰らないと・・あう、あう、あうっ・・・ねぇ・・・もう・・んぅぅ」



ダメとか言いながらキスをしると激しく舌を捻じ込んでくる。

俺は外から見えないような角度で、思いっ切り正常位で腰を振った。

Tシャツを捲り上げると、ヌーブラが張り付いた巨乳が出てきた。

腰を振りながら横からメリメリっと剥がしていった。

乳首が離れる時、ミサトは顔をしかめながら手で口を覆っていた。



ヌーブラをはがし終えてからは、巨乳を激しく揉んで、乳首に吸いついた。

俺の頭を押さえながら、ミサトは手で口をふさいだまま喘いでいた。



「あっ、あっ、あーっ!!イキそうっ!いっちゃうっ!イッちゃうぅ~っ!!」



我慢できなくなったのか、手を外してミサトは大声で喘いだ。

そしてそのまま俺の口に舌を捻じ込みながらイッた。

相当俺も興奮してたみたいで、ちょうどイキそうになってた。



「俺もイキそうだよ・・ヤバい・・」



「イイよ・・イッて・・中で・・大丈夫だから・・」



妊娠してるのをすっかり忘れてた。

思い出してからは遠慮なく腰を振って、そのまま中に出した。



「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、またイクっ、やっ、出てる、凄い出てるぅ~、あぁぁっ・・」



生まれて初めての中出しだった。

最近ヤッてなかったから、多分そうとう出たと思う。

ドクドク出してる途中、ミサトも腰がヒクヒク動いてた。



その後、急いで終電に乗って帰った。

駅に向かう途中にも旦那から電話があったし。

また会おうとかそんな話もしないで、その日は帰った。



次の日になってミサトからメールがあって、やっぱりあんな事はヤメようって言ってきた。

俺も罪悪感があったから、その方がイイねって。

結局ミサトは子供を産んだ。

旦那も大喜びで、なんだかんだ言って祝福されたみたい。



実は「もうヤメよう」と決めてから、何度かミサトとエッチしている。

毎回ミサトが欲求不満で耐えきれなくなった時にだけ。

子供を産んでからはしてないけど。

少しお腹が大きくなってからは、やっぱり罪悪感があってできなくなった。

1回車の中でもヤッたけど、中出ししたせいでシートが汚れたし。

それ以来はラブホで。








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