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新婚初夜の妻








俺は32歳。妻の容子は28歳。

俺たちは1年前に友人の結婚式で出会った。

そして先月結婚。

当日、披露宴、2次会と無事終了し、都内の高級ホテルに宿泊。

妻の両親からスイートルームをプレゼントされた。

俺はちょっと横になり少しウトウト。

その間妻は風呂に入りバスローブ姿。

俺は酔いも醒め、妻の姿を見て速攻シャワーを浴びバスタオル1枚に。

 

 











既に俺のペニスは半立ち状態。

実は交際中容子とはキスだけの関係。

そう・・・今夜が初めてのセックス。

容子にキスをしながらバスローブを取ると、今日の為に用意したであろう水色のブラとパンティー。

俺はブラの上からバストの感触を確かめてからホックを外した。

そこには、Cカップの形の良いバスト。

乳輪は小さく、乳首はピンク色。

俺は乳首を舐め回したり、激しく揉んだりした。

容子の口からは「ハァハァ・・」と小さい吐息。

更にパンティの上から秘部を触ると明らかに濡れているのが分かった。

そして、パンティを外すと容子の花園が現れた。

ヘアは薄く、陰唇はピンク色。

クリトリスをなぞると吐息は更に激しくなった。

花園を指で広げて指を入れて掻きまわすと愛液がベトベト。

この間、俺のペニスは完全に勃起。

早く挿入したいのを我慢して、容子の口へペニスを持っていくと素直に舐めてくれた。



もう我慢出来ない。

俺は容子に「このまま入れるよ」と言うと「今日から私は彼方の妻よ」・・・

それを聞いて俺は生でインサート。

夢にまで見た容子への生挿入。

実は妻はNH○の朝ニュースに出ているSアナって感じなんです。

正常位でキスしながら激しくピストン。

容子の息遣いはピークレベル。

しかし我慢してバックスタイルへ。



妻を四つん這いにして「足を広げてごらん」って言うと

「恥ずかしい・・・」と答えた。

俺はバックから妻の花園を広げて覗き込み舐め回した。

妻に「アナルも丸見えだよ」とわざと言うと手で隠そうとした。

そしてバックから挿入。

妻のバストを後ろから鷲掴みにしながら激しく突いた。

さあ・・・もう我慢出来ない。

俺は「容子このまま行くよ」と言うと

「子宮にひろしの精液いっぱいちょうだい」と・・・

俺は妻の膣奥深くに全ての精液を送り込んだ。

ペニスから大量の精液が子宮へドクドクと流れ込んでいるのをハッキリ感じた。

妻は「あぁ~あぁ~あったかい・・・子宮に精液が・・・」とエクスタシーを感じていた。

射精後も暫く結合したままでバストを軽く揉んだりした。



ペニスを抜くと妻の膣からドロリと精液が流れて来た。

妻はウットリとして四つん這いの状態で動かなかった。



それから2時間後今度は正常位で妻の中に再度射精。

またもや大量に放出。

そのまま重なった状態で朝を迎えた。










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