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【レイプ】合コンにブス出没!余りもの処理班の出動だ!














俺は女の顔にはこだわりを持たない。



年も体型も別に気にならない。



要するに、ストライクゾーンがめちゃめちゃ広いわけだ。



難攻不落の美人に金と時間を費やしてゲームを楽しむよりも、酔っ払ったデブな醜女に即尺させる方が楽でいい。



所詮遊びのセックスは他人の身体を使ったオナニーといったところか。










顔は十人並みだが、飲み会を盛り上げる素質だけは多分にあった俺なので、それなりの年齢の頃はコンパへの招待で毎週末パンク状態だった。



盛り上げてくれる上に、余り物処理班である俺は、どのグループでも重宝されていた。



そんないくつものグループの中、とりわけヤリコン主体で活動している仲間から連絡が入った。






「女5人、男4人。状況は極めて寒く、デブ醜女爆弾が一匹。緊急出動願えるか?」






僅かな日給をポッケに突っ込み、東京郊外のバイト先から一路新宿へと足を運ぶ。





電車に揺られつつ、今日の俺のキャラや入場時のテンション設定、試合運びなどを考える。



すると仲間から電話があった。






「例のデブ醜女、泥酔で手に負えない。至急の到着待つ!!」






これ、まさしく俺の十八番。



俺→ヤれてニッコリ。



仲間→デブ醜女いなくなってニッコリ。



今日は楽だなぁと思いながら薬局で肝臓保護ドリンクをかっ食らい、仲間に到着連絡を入れる。



準備は万全、士気は上々。



いざ、戦場へ。






場所は新宿・歌舞伎町。



寒すぎた居酒屋を早々に切り上げ、一同は皆カラオケへと移動していた。



現地到着。



激戦が繰り広げられているであろうその一室のあるフロアに響き渡る小室ミュージック。



ガラス越しに中の戦況を覗くと・・・いた!!



紛うことなきデブ醜女爆弾娘、否、熊?



さすがの俺も逃げ腰になるほどの不可思議な動物がマイクを握って踊っている。






自分の右頬に一発気合いのビンタを入れ、ドアを開ける。



さぁ開戦だ。






1人大盛り上がりの醜女を落ち着かせ、流れを普通のコンパへと戻す。



牛タンや山手線、ウインクキラー、ポッキー、王様ゲームなどでだんだんと夜の担当が決まっていく。



俺は当然爆弾を横へ座らせて、おだてては貶し、上手い具合に交尾への序曲を奏でていた。



皆がいい加減酔っ払ってきた頃、その醜女はぐったりしつつ、「私はぁ、恋愛ってぇ・・・」とか色々意味不明のことを語り始める面倒くさい廃棄物へと劣化し始めていたので、適当にキスとかしながら、勝手に『ぶーちゃん』とか『ちゃんこ』とかあだ名をつけて遊んでいた。






「そろそろバラけよう」






トイレから帰ってきた仲間が俺に耳打ちする。



気づけばカラオケルームは同伴喫茶と変わらない状態。



キスしながらスカートの中でもぞもぞやってるやつ。



女に歌を歌わせながらおっぱい揉んでるやつ。



普通に下半身脱いでフェラチオしてもらってるやつ。



フライングしていつの間にかいないやつ。



(このままここでも?)とも思ったが、乱交にまではなりそうもない雰囲気。



仕方なくバラける合図を出そうとしたその時、例の醜女がフラフラと席を立った。






「次、あたしもトイレー」






「おい、ちゃんこ大丈夫?」






その瞬間、俺と仲間の目と目がコネクトし、様々な情報が送受信された。



そいつは部屋から出る俺へと左の拳を差し出す。



お互いの拳が触れあった。






『オマエタチ、トイレイク。オレタチ、バラケル』






戦況は極めて順調だった。



部屋を後にした俺とちゃんこ一匹。



時間削減、ホテル代削減。



フラフラとした足取りで男女兼用のトイレへ向かうちゃんこ。



支えもせずに後ろからついて行く俺。



とりあえず「大丈夫?」とか言いながら、ヤってる途中で失禁でもされたら迷惑極まりないので、まずは放尿させる。



トイレのドアの前で待っていると・・・。






シャッ・・・シャッ・・・シャワワ~・・・カラカラカラ・・・ブリッ。






ああ、もうこれだから酔っ払いは。



しかも流さないし、手を洗った様子もない。



出てきたところを、「ほらほら、トイレは使ったら流す!そんで手も洗う!」と言いつつ押し込んで乱入。



少し広めのトイレだが2人だとちょっとキツい。



しかも相手が悪い。



なにせちゃんこだ。






とりあえずちゃんこを便座の上へ座らせ、髪の毛を掴んでディープキスをした。



と、ここでまた、この醜女は俺を驚かせてくれた。






臭い!






とにかく臭いのだ、このちゃんこ!



さっきまではカラオケの部屋が臭いと思っていた俺だったが、どうやらそれはこの醜女からのようだ。



シャツを部屋で干したような、生乾きの雑巾のような匂いがする。



俺、ここでとうとうブチギレ。



デブ、不細工、ウザいキャラ、その上に酒癖悪く不潔で臭い。



お前誰だ?



これ以上俺のサディストの血を沸き立たせる女もいないだろう。



ある意味パーフェクトだよ、ちゃんこ。



俺はディープキスをしながらちゃんこの髪の毛を後ろへ引っ張り、貯水タンクへと押し付けた。






「ちゃんこ、おっぱいデカいじゃん。見せてよ」






左手でシャツを捲る。



少し抵抗しながら、「だから私はぁ、好きな人じゃなきゃぁ・・・」と述べてるちゃんこだが、全く気にせずにブラジャーをずらしておっぱいを揉む。



さすがデブだ。



デカいこたぁデカい。



乳だけ揉んでてもアレなんで、とりあえず下も脱がそうと思ったが、腹の肉が邪魔でベルトが外れない!






「お前よぉ、これが邪魔でベルトが外せねぇよ。自分で外して」






しかしまた例のごとく、「彼氏じゃないと」とか「好きになった人だけ」とか言ってるので、髪の毛を掴んでた手で後頭部を引っ掴んでその場に立たせ、かなり無理やり毟ってやった。



そのままディープキスしてやって、脱がせた左手でマンコを触ってみた。



凄い剛毛。



すでにヌルヌルしていたので、いきなり指3本突っ込んで掻き回してやった。



最初は立ったまま俺にしがみついて、「あっ」とか「うん」とか言っていたちゃんこだったが、ついに立っていられなくなり、便座に座り込む形になった。



いい加減手も疲れたし、座った状態で手マンも面倒くさいのでサービスタイム終了。



とは言っても時間にするとほんの数十秒なのは醜女の宿命と言うべきか。



間髪入れずズボンを脱ぐ俺。






「やっぱ入れる前には・・・ね?」






優しく言ってみたら、ちゃんこニッコリ。



その顔がまた凄まじく不細工で、まさに怒り心頭とはこのこと。



ニコニコしながら「立つかな~?」とか言い始めたもんで、そのまま髪の毛掴んで咥えさせた。



当然ふにゃふにゃな俺のチンコはなかなかやる気を見せない。



相手はちゃんこだ、無理もない。



だんだんと立ってきたチンコを苦しそうにしゃぶるデブ一匹。



力強く強制フェラさせる俺。



その間も「舌使えよ」とか「吸え」とか、命令は随時更新。



すると生意気に俺の菊門にまで指を這わせてきた。



それなりに慣れているのなら・・・と、「そこ気持ちいいな。舐めてよ」とちゃんこにケツを向け、いきなり顔に押し付けてみた。



顔こそ見えないが、一生懸命菊門を舐めながらチンコを逆手でしごくちゃんこ。



これが可愛い子だったら、(健気に頑張ってくれてるなぁ)ってな具合にもなるが、所詮今夜の相手は行きずりのデブ醜女。



どんなに良くされても頭に浮かぶ言葉は、「このブスが!!」。






中腰も疲れてきたので、もう一度フェラへと移行。



またもや頭を押さえての強制フェラ。



どうやらケツを舐めさせられたのが効いたらしく、テンションの下がっているちゃんこ。



しらけているデブを好きなように操る俺。



性欲と言うよりはストレスの捌け口的要素が強い。



醜女を蹂躙しているという、ある意味階級制度時代に発生した歪んだ快楽にも近いであろう。






その不可思議な満足感からか、ぼちぼち立ってきた俺のチンコ。



さて、そろそろ入れようかと考えていたその時、またもやちゃんこは俺を驚かせてくれた。






「・・・ゥゥエッ!!」






俺は何が起きたのか分からなかった。



ちゃんこは突然立ち上がり、座っていた便座の蓋を取り、便器に顔を突っ込んだ。



たちまち立ち込めるアルコールも混じった異臭。



そう、普通にゲロしやがった、このデブ!!



もう優しく背中を擦るとか、「大丈夫?」とか、そんなことはどうでもよくなった。



というか、そんなこと脳裏をかすめもしないほどムカついた。






思わず「おい~、マジかよ~・・・」と呟いたとき、俺の目にあるものが止まった。



いい具合の高さで揺れるケツとマンコだった。



先ほどの手マンからずっと放置されていた部分である。



当然ズボンもパンティも象さんのような足首辺り。



まぁなんて好都合!と思うが早いか、チンコの先に唾をつけていざ鎌倉へ。



まだ吐ききれていないちゃんこのマンコへチンコをよいしょ。






「はぅっ!!・・・ちょっ・・・ペッ・・・うぅっうぅっ待っ・・・ペッ・・・うぁっあぁっはぁっ!!」






酒の気持ち悪さ、吐いた後の不快感、快感、そして恐らくは幾分かの怒りで戸惑いを隠せない様子。



そりゃそうだ、スカトロマニアでもない限り、吐きながらのセックスなんてありえない。






「おい、気持ちいいかよ?おい、聞いてんのかよ?なんか言えよちゃんこ!!」






ちゃんこは右手で壁際のトイレットペーパーを探しつつ、左手を便器へ置いて身体を支えていた。



その体勢のままずっと下を向いているので俺から顔を見ることは出来ない。



紙を探していることから、顔はきっとゲロと唾と鼻水で大変なことになっているだろう。






「・・・待って・・・ストップ・・・うんっ・・・ちょっ・・・イヤっ・・・イヤだぁ・・・もう・・・あぁんっ!!」






いっぱしに女みたいな声で喘ぐちゃんこ。






「えっ?なになに?」とか言いながら突きまくった!!






「ちゃんこ、イケる?イケるならイケ!!」






とか色々言いながら手を前に持っていき、サービスでクリトリスでも弄ってやるかと試みてみたところ、なんと目的地に届かない!!



腹の肉がまた邪魔して手がそれ以上進まないのだ!!



どこまでも頭に来る女だ!!



仕方ないのでまだ紙を探しているちゃんこの逞しい右腕を掴んでガシガシと腰を振った。






「イクときはイクって言えよ!!」






そう言いながら左手でケツをバチバチ引っ叩いたら、「ああっもうっ!!もうあああぁっイッぐ!!ああぁっイッぐ!!」と叫び、うなだれてしまった。



ぐったりしたまま動かなくなったが、そのままの勢いでしばらく動いていた。



するとどうだろう、ちゃんこったら今度は泣き出した!!



ゲロまみれでイッてしまった自分へ対する怒り、もしくは俺の冷たさへ対する悲しみの涙か。






「・・・もうやだぁ・・・ヒックヒック・・・あぁん・・・うぅ帰るぅ・・・ズビッ・・・あはぁっ!!」






「ダメだよ、自分ばっかイッて。社会は甘くないよ?」とか適当言いながらやった。






きっとゲロと鼻水とよだれと涙でぐちゃぐちゃであろうちゃんこの顔はまだ便器の中だ。



泣き始めたちゃんこに対し、急激に性欲が高まるのを俺は感じていた。






「なぁちゃんこ。お前さ、今日は誰とやるつもりだったんだよ?え?言えよ!!誰だよ?あいつ?は?お前何言ってんの?あいつモデルだぞ?おい、調子に乗んなよちゃんこ!!これだったら何でもいいんだろ?『気持ちいいです』って言えよ、おい!!」






ちゃんこは泣きながら、「気持ちいいですぅ~ああっ・・・ヒック・・・もうやだぁ・・・」と反応を返す。






それにもムカついてしまった俺は、「聞こえねぇんだよ、デブ。便器の中じゃよぉ」と叱咤激励。



とうとう核心を突いてしまった。



一度も二度も同じだ。



俺の中で禁忌の言葉はなくなった。






「どうだよ、これ、え?答えろよブス!!肉が邪魔で奥まで入らねぇだろが、おい痩せろ。命令」






さすがのちゃんこもいい加減キレてきたらしく、泣き具合も上がり調子になってきた。






「もうほんとにやだぁ!!もうやめてぇっ!!あんっ・・・いやっやぁ・・・なんなのぉ・・・ああっ!」






が、叫んでいるのは井の中よろしく便器の中。



こもった叫び声は虚しくも儚く消える。






「いやぁいやぁ!!」






嫌がるちゃんこを便器へ押し付けるように激しく動く。






すると!!



誰かがドアをノックした!!



当然だ、ここは各フロアに1つの公共男女兼用トイレ。



3回ほどノックされたので、腰を振りながら「使用中~」と伝えると、「長い?」と返ってきた。



なんか失礼だしムカついたので、そのままドアを開けて、「使用中だっつってんじゃん!」と言った。



ノックした兄ちゃんは、「おおっ!!」とビックリして謝ってきた。






そしたらちゃんこが、「やーだぁ!!!閉めて!!ドア閉めて!!もうやぁだぁ!!」と言い出したんで、その兄ちゃんに「見てく?」と聞いてみたら、「いや、いいです。すみません」と素直に帰って行った。






やはり不細工だとイキにくいらしく、気づくと時間は結構経っていた。



相変わらず便器から顔を出さないちゃんこだが、どうやら諦めたらしく帰りたいとは言わなくなった。



その代わりに、「早くイッて!!お願いぃ!!」とおねだりをし始めやがった。






「じゃあお前がもう1回イッたら俺もイッてやるよ」






そう言いながらまた激しく突いてやった。






「便器に顔突っ込んでイクなんてお前くらいだよ、ちゃんこ、すげえよ」






今度は右手でちゃんこを押さえ、左手でおっぱいを揉みながらガンガン動いた。



ちゃんこのマンコがだんだんと締まってくる。



便器からはこもった叫び声が漏れてくる。






「あーっあーっやだぁーあーもうあーいやぁーイック!!ああーイクイク、ああぁっ!!」






ちゃんこは便器の中でまたもや見事に昇天した。






「ははっ!イケたじゃん。やったね。はははっ!すげぇすげぇ!」






なんかおかしくて笑ってしまった。



背中の肉も波打ってて笑いは止まらず。



ちゃんこは相変わらずシクシクと泣きながら喘いでいる。



疲れてきたので、「そろそろイクからさ、よろしくね、ね?」と優しく背中をなぞる。






「うん・・・ああっ!イッて!!早くイッてぇ!!あああああ!!」






このまま中に出してしまおうかとも考えたが、それも芸がないと思い直し、チンコを引き抜いて便器に突っ込んでいる女の後頭部にかけてやった。






「出てって!!」






ちゃんこに言われたので、ドアを開けたままそこを出た。



後ろからなんか色々言ってきたが、俺は片手を上げてそのまま帰った。






























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