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金髪アメリカ人妻が浣腸されてしまった








4ヶ月前、日本の友人からメールが入り、「会社の先輩の斉藤(仮名)さんがアメリカへ行くから観光案内してくれ」と頼まれ、それから2週間後に斉藤さんが到着しました。

ちょうど妻のジェニーも予定が空いていたので、私と共に観光案内をすることにしました。













色々な観光スポットを巡り斉藤さんを案内している時、彼が時々ジェニーの体を舐める様に見つめていることに気が付きました。 斉藤さんも男ですから、金髪女を見て色々と想像するのは自然なことだと思いましたので、私はさほど気にしませんでした。

ジェニーが地面に落とした小銭を拾おうと、お尻を突き出すようにかがんだ時、斉藤さんが妻のショートドレスの下から少しだけ見えたパンティに包まれたお尻を、素早く盗み見しているのが伺えました。



一日の観光を終え、斉藤さんの滞在しているホテルの近くの高級レストランでディナーを食べ、その後カクテルバーへと場を移しました。 そこで二時間程飲みながら日本の事やアメリカの事を楽しく話しをしていましたが、三人共かなり酔いが回ってきたせいもあってか、話が段々と猥談になっていき、普段は美人弁護士のキャリアウーマンで貞淑そうな妻のジェニーもきわどい猥談を楽しんでいました。



ジェニーが「ちょっと失礼」と言って化粧室へと席を外し歩いて行く妻の後ろ姿(お尻)を斉藤さんが目で追っていたのに気が付きました。

斉藤さんが私の方に目線を戻し、突然「奥さんとても美人でセクシーですね」、「あんなに綺麗な金髪の奥さんの体をたっぷりと味わえるご主人が実に羨ましい」と言いました。 妻を美人と言われて悪い気はしませんでしたが、妻の裸を想像している斉藤さんを考えると少し複雑な心境でした。

そんな私の気持ちを見透かしたかのように斉藤さんが続けて「ご主人はきっと奥さんのお尻の方も味わっておられんでしょうね?」と尋ねた。

「お尻?と言うと、アナルセックスの事ですか?」と私が尋ねると。

「まぁアナルセックスも含めて、お尻の穴に色々とすることです」と斉藤さんが言いました。



私はいきなりアナルセックスの話題に戸惑いましが「実は妻はアナルセックスには興味が無いんですよ」と答えると

「え~っ!すると奥さんはお尻の方は全くダメなんですか?」と斉藤さんが残念そうに尋ねた。

私は「いや、全くダメと云う訳ではありません。 フォアプレイ(前戯)の時に私にアナルを舐められたり、指を入れられたりするのはけっこう好きですよ」と答えた。

それを聞いた斉藤さんが嬉しそうに「そうですか~、やっぱりご主人も奥さんのお尻がお好きなんですね!」「それじゃあご主人は、女性に浣腸をしたことがありますか?」と尋ねた。

「えっ!浣腸?」と私が驚くと、「はい、例えば奥さんに浣腸をしたことがありますか?」と斉藤さん。

「かっ浣腸ですか?」 「いっ、いや、それはしたことがありません」と正直に答えました。

これが斉藤さんが先に言った“女性のお尻の穴に色々とする”と云う意味だと察しました。



斉藤さんは、「実は、僕は女性に浣腸をするのが趣味でして、今まで多くの女性に浣腸をしてきましたが、残念ながら一度も外人の金髪女性に浣腸をしたことが無いんです。」 「無理矢理浣腸され、羞恥にむせぶ女性ってどう思いますか?」と斉藤さん。 浣腸と排泄と云う背徳の行為に興奮を覚えた私は「う~ん、面白そうですね」と答える。



そして、「唐突で無理なお願いなのは充分に承知していますが、なんとか奥さんに浣腸させてもらえませんか?!」

「奥さんのような金髪美人に一度でいいから浣腸してみたいと、ず~っと夢のように思い続けていたんです」と懇願されました。

私はいきなり斉藤さんに「妻に浣腸させてくれ」と懇願されてかなり驚きました。 アメリカではセックスは陰湿なものと考えている女性と、スポーツの様にオープンに楽しむものと考えている女性とに分かれますが、浣腸となると、これはプライベートな行為で、便秘の女性達が一人でこっそりとするのが普通です。 アメリカ人女性にとっても、夫や他人に自分が排泄しているところを見られることはとても恥ずかしいことです。 ましてや他の男に無理矢理浣腸されるなんて、羞恥の極みです。



斉藤さんに言われてから、私の胸の中に“浣腸される妻の姿を見てみたい”という願望がメラメラと沸いてきましたが、プライドの高い妻のジェニーに頼んでも、させてくれる筈は無いでしょう。 他人、ましてや会ったばかりの他人の男に浣腸されるなんて妻には耐えがたい羞恥です。

そこで斉藤さんとある作戦を練ることにしました、、、、、、、



ジェニーが化粧室から戻ってくると、私が「斉藤さんの部屋でシャンパンでも飲もうよ」と言って、さっそくバーを出て斉藤さんの滞在しているホテルへと向かいました。 ホテルのエレベーターの中で、金髪に黒のショートドレスが似合う

ジェニーの後ろに立って彼女のお尻を食い入る様にじ~っと見姦していた斉藤さんの猥褻な視線をキャッチしました。

斉藤さんが何を考えているかは、男の私には簡単に想像できました。





部屋に入りルームサービスでシャンパンをオーダーして先ずは三人で乾杯。

シャンパンを飲みながら先の猥談の続きを始めました。 ここまでは順調に進んでいます。



私と斉藤さんは先のカクテルバーでのカジュアルな猥談から、もう少し露骨な内容へと話を進めていきました。

ジェニーの反応に注意しながら、ブロージョブ(フェラチオ)のテクニック、クンニの時の舌の使い方といった露骨な話題を楽しい雰囲気で盛り上げていき、ジェニーも大人の猥談を結構楽しんでいるようでしたので、妻に気付かれないように、私が斉藤さんに目で合図を送りました。

すると斉藤さんが「ところで奥さん、アナルプレイをどう思いますか?」と尋ねました。

唐突な質問に「えっ!」と一瞬驚き、「まあ~、う~ん、アナル、、そうね~、、、」っと答えに困るジェニー。



私が「セックスの時に、僕が君のお尻の穴を舐めたり、指を入れたりするよね?」「どう感じる?」と尋ねました。

すると妻は「そうね~、いくら主人にでも、お尻の穴を見られたり、触られたりするのはとっても恥ずかしいんだけど、くすぐったいような何だか変な感じだわ」と答えました。 

酔った勢いとはいえ、妻は自分の言ったことに急に恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にしていました。



“今がチャンスだ!” と私が思い、冗談っぽく「斉藤さんは美人のお尻に興味が有るそうだよ」 「ジェニー、斉藤さんは君のような美人のお尻を是非とも生で見てみたいそうだ」 「とんでもないお願いなのは分かっているんだが、斉藤さんに君のお尻を見せてあげてくれないかな?」と切り出してみました。



ジェニーは「え~っ!冗談でしょう?! 他の男性にお尻を見られるなんて、考えただけでも恥ずかしすぎるわ!」と

予想通り簡単には承諾してくれませんでした。



私が「斉藤さんは明日日本へ帰っちゃうし、君のような金髪美人のお尻を生で見るのが彼の夢なんだ」と一生懸命に何回も頼み込むと、妻は「う~ん、、、しばらく考えさせて」と言って、シャンパンを口にしました。 

私は内心「ひょっとすると計画通りにいけるかも」と思いましたが、それ以上しつこく頼んでジェニーの機嫌を損ねるといけないと思い、斉藤さんと猥談を続けながらシャンパンを飲んでいました。



しばらくして、ジェニーが「あなた、他の男の人に私のお尻を見られても平気なの?」

「もちろん平気じゃないさ。 君の体を他の男に見せるなんて、、、やっぱり僕だけのものにしておきたいさ。 でも斉藤さんにとっては一生に一度のチャンスだから、なんとか願いを叶えてあげたいとも思うんだ」と私は応えました。



妻は数秒考えて、意を決した様に「OK, いいわ。 あなたがOKならば、ミスター・サイトーに見せてあげる」「ただし、写真を撮らないことを約束して」と承諾してくれました。

私と斉藤さんは「もちろん約束するよ!」と言ってジェニーの条件に同意しました。

これで計画の第一難関は突破。



シャンパンの3本目を半分位まで飲んだところで、「それじゃあ、そろそろ始めますか」と私が言うと、ジェニーが「じゃあ、シャワーを浴びてくるね」と言って部屋のバスルームへ向いました。 

すると斉藤さんが慌てて「奥さんそのままでお願いします。 ジェニーさんお尻の穴をそのままで見せてください!」と懇願しました。

ジェニーは「でも、今朝シャワーを浴びたっきり一日中観光巡りで汗もかいているし、トイレにも行ったわ、、、」と少し躊躇しましたが、斉藤さんが「私は奥さんの生のお尻を、今のありのままで見たいのです」と熱心に説得し、

最終的に“そのままで”ということになりました。



斉藤さんはさっそく妻をベッドの上に四つん這いにさせました。

「え~っ!こんな格好で?」と妻は恥ずかしそうに言いました。

斉藤さんが「はい、お尻を拝見するには、四つん這いが一番のポジションです」と答え、さっそく妻の黒いショートドレスをまくり上げると、薄いパープル色のパンティに包まれたジェニーのお尻が現れました。

「お~!なんとそそられるお尻だ~!」と感嘆の声を上げる斉藤さんは、妻の柔らかいお尻をパンティの上から撫で回し、「ゾクゾクする」と言いながら期待と男欲に満ちたギラギラとした目でパンティに両手を添えてゆっくりと下ろし始めました。

パンティが下ろされるにしたがってお尻の割れ目が少しずつ現れ、斉藤さんがパンティを半分くらいの所まで降ろしたあたりで、お尻を少し振って「ノー~(いや~ん)、やっぱり恥ずかしいわ~」と少し恥ずかしがるジェニー。

「やっぱり恥ずかしいわ」とそれ以上パンティを降ろさないようにジェニーが懇願しましたが、

斉藤さんは手を止めることなく一気にパンティを全て降ろしました。 



白人特有のプリンとした真っ白なお尻と、その真下には金色の恥毛で覆われる妻の秘部が斉藤さんの目の前に現れました。 妻の秘部は先の猥談で興奮していたのか、愛液でヌメヌメといやらしく光っていました。 

斉藤さんは「お~!素晴らしいお尻だ!」とまた感嘆し、妻のお尻を両手で揉み、柔らかい猥肉にチュッチュッと吸い付くように無数のキスの雨を降らし始めました。



しばらく妻のお尻の感触を楽しんでいた斉藤さんは、顔をお尻から少し離して私に合図するかのように、「それでは拝見させていただきますよ」と独り言のように言い、猥欲で輝く目をしながら両手で尻たぶを掴み、“グニュ”っと桃を割るようにゆっくりと妻のお尻を割り開き、ついに猥肉の割れ目の奥にひっそり潜む薄ピンク色のジェニーの小さくキュッとしたすぼまった菊蕾を晒しました。 

「お~っ!なんと綺麗で可愛いお尻の穴なんだ!」

「淡いピンク色で、想像していた以上に生で見る金髪美女のお尻の穴は艶かしい!」と初めて見る金髪外人女性のお尻の穴に感激する斉藤さん。

妻は生まれて初めて自分のお尻の穴を夫以外の他人の男に見られることに驚き、「え~っ!そんなところを、ダメよ~、、ノ~ン(いや~ん)」と恥ずかしそうに声を出しました。



お尻の穴を食い入るように見つめる斉藤さんの視線を感じてか、ジェニーが「そんな所まで見る約束じゃなかったわ!恥ずかしい!そんなに見つめないでぇ」と消え入るような声で懇願しました。 

シャワーを浴びていない妻の女陰部からは尿臭や汗ばんだフェロモン臭を放っていたはずですが、斉藤さんはまったく気にする様子ではありません。

それどころかジェニーの菊蕾に鼻をこすり付ける様にクンクンと匂いを嗅いでいます。

あまりの恥ずかしさに「お願い、もうやめて!」と妻は懇願しましたが、斉藤さんは「いや、奥さんのお尻の穴のこのいやらしい臭いがたまらなく好きなんです」

ジェニーが「もういいでしょう?充分見たでしょう?」と言った瞬間です、斉藤さんが突然“むしゃぶりつく”といった感じで妻のお尻の割れ目に顔を深く埋めました。 



斉藤さんの生暖かい舌がニュルっとお尻の穴に触れると、思わず「えッ!そんな、、、」と驚きの声を上げました。 

しかし斉藤さんは妻の腰を両手でしっかりと押さえ、更に舌を使い続けます。 

「アァ~ン、ダメよ~、、。 そんなところを、、舐めるなんて、、」と吐息のような声を漏らす妻。 

「奥さん、お尻の感度が良さそうですね」と喜ぶ斉藤さん。

「ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃ」といやらしい音をたてて舌全体で覆うように妻のお尻の穴を舐め味わい、舌先ですぼまりの皺の一つ一つを確かめる。 顔を少し離して唾液で濡れたジェニーのお尻の穴を見つめながら、斉藤さんは「とっても美味しいお尻の穴ですよ」と喜び、再び妻のお尻の穴の周りを舌で円を描くようにペロペロと舐め、舌先を尖らせて中心へ移動させ、すぼまりの中へ挿入していきます。 

「そ、そんな、、舌を、、入れるなんて、、。 そこは汚いわ、、やめてェ、、」と喘ぐ妻。

斉藤さんが、妻のお尻の穴に這わした舌を、時々愛液に濡れる秘部へと滑り込ませているのを、私は見逃しませんでした。 その度にジェニーは「アァ~ン」と白いお尻をくねらせてよがっています。

斉藤さんの舌技に、歓喜の淵へと落ちていく妻のジェニー。



私が「ジェニー、どうだい? 気持ちいいかい?」と尋ねると、「イヤ~ン、あなた見ないで」と恥ずかしがりましたが、

夫である私以外の男に排泄器官であるお尻の穴を舐め嬲られるのが初めての妻のジェニーは、恥ずかしさと混ざり合った何か異様で猥雑な興奮を覚えているようです。



私はベッドの横のソファに腰掛けてシャンパンを飲みながら妻が他の男にお尻の穴を舐め責められているのを楽しんでいました。 私はベッドの上で四つん這いにされて斉藤さんの舌攻めを受けている妻にシャンパンを持って行って、口移しでシャンパンを飲ませてあげました。 うつろで艶かしい目をしているジェニーの耳元で「君が斉藤さんにお尻の穴を舐められていてる姿を見てとても興奮して爆発しそうなんだ。 君の口でしてくれないかな?」と囁きました。

「え~!斉藤さんの前であなたのものを口でするなんて、恥ずかしいわ」とジェニーは躊躇しましたが、「もう我慢出来ないんだ。頼むよ」と懇願すると、「いいわ。してあげるから私の前に座って」と言い、私をベッドの上に座らせました。





妻は私のズボンのファスナーを下ろし、中から堅く勃起した私の男根を取り出して、ネバネバとした柔らかく生あたたかい口でパックリと咥えると、ブロージョブ(生尺)を丹念に始めました。

根元を片手で握り、上下にゆっくりとしごきながら亀頭の部分を丁寧に舐めまわしたかと思うと、そのまま深く喉奥まで飲み込み頭を上下させる。 男根の裏側に舌を這わせながら、もう片方の手で玉袋を軽くマッサージする妻。 

そしてまた深く咥え込み、唇で根元をキュッキュッっと締め付けながら吸い上げるテクニックの快感に私は酔いしれてしまいました。 

妻のお尻の穴を舐めながら見物していた斉藤さんが「さすが人妻、美味しそうに咥えますね~」と感心する。 

かなり興奮していたのと、妻の抜群の舌技によるあまりの快感で3分程でドクドクとジェニーの口の中に大量に放出してしまい、妻はゴクンゴクンと美味しそうに私の精液を飲み干しました。



私は、またソファーに戻り、シャンパングラスを片手に斉藤さんにお尻の穴を舐められる妻の姿を楽しみました。

しばらくしてジェニーのお尻から顔を離した斉藤さんが私の方に向き、「奥さんのお尻の穴に、指を入れますよ」と目で合図がありました。これも計画の手順通りです。

私は「分かりました」と素早く目で応えました。



彼はさっそく人差し指を口に含んで唾液で指先を濡らすと、唾液でベトベトに濡れ光っているジェニーのお尻の穴の

すぼまりの中心にあてがいました。 

いきなりお尻の穴を指でいじられた妻は、「エッ!」っと驚いてお尻の穴をキュッとすぼめると、

斉藤さんが「奥さん、お尻の穴の力を抜いて、リラックスしてください」と言いながら感触を楽しむように妻のお尻の穴をじわじわと揉みほぐしていきます。

「ほ~ら、だんだんふっくらと柔らかくなってきましたよ」と言い、指をゆっくりと妻のお尻の穴へ埋め始めました。  

初めて経験する他の男の指の感触に「ア~ン、ノー~(いや~ん)」と恥じらいの声を漏らすジェニー。

“にゅぷ、にゅぷ“っと容赦なく第一関節、第二関節と妻のお尻の穴に深く差し込まれていく斉藤さんの無骨で太い

人差し指。 

「いや~ん、恥ずかしいい。 お願いだから指を抜いて~、、」と懇願する妻。



斉藤さんは一旦指の根元まで埋め込むと、「私の指を飲み込んだ奥さんのお尻の穴、とってもいやらしいですよ」 「生温かくて、指を締め付けてくる」と言い、じわじわと出し入れしながらもう片方の手の親指で金の恥毛に隠れたクリトリスも愛撫し始めました。 お尻の穴を指で責められた上に、敏感な女芯をいじられて「あ~ん、そこは、、、、ダメよ。 そんなにされたら、、おかしくなっちゃう!」と吐息混じりの声を出し、次第に快感の深みにはまっていくジェニー。

妻がお尻の穴に斉藤さんの指を受け入れたということは、浣腸に向けて大きな第二ステップとなります。

もちろんジェニーは私と斉藤さんが彼女に浣腸をすることを密かに計画していることは知りません。



お尻の穴に入れた指先を曲げたり伸ばしたりして容赦なく責める斉藤さん。

「奥さん、どうですか? 気持ちいいでしょう~?」 

「お尻の穴をこうされるのは、初めてじゃあないんですよね?」

「いつもご主人に、お尻もたっぷりと可愛がってもらっているんでしょう?」

「ほ~ら、奥さんのあそこが愛液でヌルヌルになってきましたよ」と言いながら斉藤さんが妻の顔をのぞき込みましたが、ジェニーはすでにお尻の穴から押し寄せる快感の中に深々とのめり込んでいて、返事が出来る状態ではありませんでした。



今がチャンスだ!と思い、私が“雰囲気を出す為”と云う口実で、柔らかいバスローブの紐を使って妻の手を後ろで軽く縛り、両足も足首にも紐を廻しそれをベッドに縛りました。



「オーーイェーース」(あ~いい~わ、、、)と妻の声が一段と大きく響きました。

あまり大きなあえぎ声を出したことのない妻が、四つん這いの格好で両手を縛られ、両足をベッドに固定された状態で斉藤さんにお尻の穴を太い指でいじられて、歓喜の声をあげています。

浣腸への次のステップの完了です。

指を軽く出し入れしながら妻のアナルの周りをペロペロと舐めている斉藤さん。 

妻は目を閉じて顔を紅潮させ、お尻の奥からジ~んと伝わる異様な快感に酔いしれています。



すると斉藤さんがジェニーの片手をとって、その手をクリトリスに誘導しました。 私がセックスの時に「見せてくれ」と頼んでも、気位の高いジェニーは「私はオナニーなんかしないわよ」と言って見せてくれませんでした。 

しかし以前、予定よりも仕事が早く片づいた為に出張から一日早く帰宅した私は、偶然ジェニーが寝室のベッドの上でオナニーをしているところを一度だけ盗み見たことがあります。 

もちろん私が帰宅したことには気付いていず、悶えながら左手で乳房を揉み、右手で金色の恥毛に覆われた秘部をいじっていました。 

しばらくして、乳房を揉んでいた左手を口元に持ってきて、中指を舐めたかと思うと、その手をお尻の方へ回し、

唾液でぬめる中指を自分のお尻の穴にクチュウっと差し込んだのです。 

仰向けに寝て、右手でクリトリスをいじりながら、左手の中指でお尻の穴をいじるという格好です。

“いったい何(誰)を想像してオナっているんだろう?” “他の男としているのを想像しているのかな?”と思い、少し妬けましたが、「ア~ン、あなた、、、そこよ。 そこがいいわ」とうわごとの様な妻の言葉を聞いて、私が出張で二週間も家を空けたので、妻が私とのセックスを想像してオナっていることが分り、とりあえず安心したのを覚えています。



しかし、夫の私にでさえ見せたことのないオナニーを、ジェニーが斉藤さんの誘導を拒否することなく、人の前でオナニーをするのは初めてです。 正直、大変驚きましたが、四つん這いで斉藤さんにお尻の穴を指でいじられながらオナニーをする妻を見てとても興奮しました。



「奥さん、それじゃ、そろそろ一度イカせてあげますね」と言い、斉藤さんはジェニーがクリトリスを擦るリズムに合わせて、お尻の穴へ入れた指を出し入れしています。

すると間もなく妻が突然「オ~、カミング!」(あ~イッちゃう!)と叫んだかと思ったら、斉藤さんの指が深く挿入されたままのお尻の穴をキューッ!とすぼめ、背中をガクガクと揺らしました。

妻が初めて他人の男によってオルガズム(絶頂)に達せさせられた瞬間でした。 しかもお尻の穴で。



斉藤さんは出し入れしていた人差し指を妻のお尻の穴からゆっくりと引き抜くと、葉巻の匂いを嗅ぐように、自分の鼻のところへ人指を持っていって「う~ん、さすが金髪美人のお尻の穴はいい匂いだ」と言うと、満足そうな顔をしてその指を美味しそうに舐めていました。

ジェニーは私の前で他に男に絶頂に達っせさせられたのが恥ずかしかったようで、顔をベッドのシーツにうつ伏せていましたが、金色の恥毛に覆われた秘肉からは大量の愛液が溢れて、内股につたっているのが見えました。 

しかし、よく見ると妻は潮を噴いていました。



「奥さん、お尻の穴でイカされるは初めてですか?潮を吹くほど気持ちよかったんでしょう?」と斉藤さん。

オルガズム(絶頂)の余韻で未だ“ハアハア”と早い深呼吸を続ける妻。

「次はもっともっとお尻で気持ちよくしてあげますね」と言いながら、部屋の隅に置いてあったスーツケースの方へと向かい、スーツケースの中から日本から持参したイチジク浣腸を2箱取り出しました。

斉藤さんは絶頂の余韻に浸ってベッドでうつ伏せになっている妻を再び四つん這いの姿勢に戻して、彼女のお尻の穴を舐め始めました。 ジェニーはふたたび斉藤さんの舌技によってお尻の穴に押し寄せる快感を味わい始めたようでした。 もちろん妻はこれから自分が斉藤さんに浣腸されるなどとは想像すらしていません。



斉藤さんは一つ目のいちじく浣腸を開封すると先の部分を少し舐めてから、ジェニーの可愛いピンク色の菊蕾の中心にあてがい、そしてプスリと差し込みました。

お尻に挿入される浣腸の嘴管の異物感を感じた妻が「ホワット?! (何?)」と驚き後ろを振り返りました。

自分のお尻の穴に差し込まれた透き通ったピンク色のいちじく浣腸。

日本のいちじく浣腸など見たことも無い妻は、「何それ?」と不思議そうに尋ねました。

私が「エネマ(浣腸)だよ」と言うと「えっ!エネマ!」と驚く妻。

「エネマなんてイヤよ~!」と叫び狼狽するジェニー。

しかし縛られている妻は身動き出来ません。

「実は斉藤さんは、美人の女性に浣腸をするのが好きなんだ」と言うと、「え~ッ!エネマをされるなんて、、、恥ずかし過ぎるワ!」と慌てる妻。

斉藤さんが「いちじく浣腸を差し込まれた奥さんのお尻がたまらない」「それじゃ、液を入れますよ」と言うと薄いピンク色のいちじく浣腸をピストンのようにゆっくりと出し入れしながら、浣腸液の入った丸い部分を握りつぶしていきました。 

容赦なく妻のお尻に注がれる浣腸液。

「こ、こんなのいやあ……あ、あんッ、入れないでッ」

「オー、、ノー、、!」(あ~ダメェ~!)とため息混じりのような声を上げる妻。

他の男に四つん這いに縛られてお尻の穴を嬲られた上に浣腸までされる妻の姿を観るのが初めてだった私は、

その淫猥な光景にもの凄い興奮と共に目を奪われていました。



「奥さんどうですか?浣腸の味は?」と斉藤さんが二個目の浣腸をブスリと差し込む。

「う~、、いくらなんでもエネマをされるなんて恥ずかしすぎるわ」とくやしそうにつぶやく妻のジェニー。



4分程して妻が「なんだかおなかが熱くて苦しくなってきたわ」と言いましたが、斉藤さんが「これから奥さんが今まで経験した事が無い快感をたっぷりと味わわせてあげますから、もう少し我慢してください」と言い、四つん這いの妻の両太もも間に仰向けに潜り込み、金色の恥毛に隠れたジェニーのクリトリスを探し当てペロペロと舐め始め、それと同時に片手を妻のお尻に回して、人差し指を妻のお尻の穴にブスリと差し込みました。

襲いかかる便意を我慢して必○に閉じているお尻の穴に突然指を入れられて「アァ~~ン、だめ~!」と声を出す妻ですが、「う~っ、そんなことされると、、」と他の男に浣腸をされお尻の穴に指を入れられながら敏感なクリトリスをクンニされることによって、初めて味わう異様で甘美な快感がこみ上げてくるのを感じているようで、斉藤さんの胸にジェニーの愛液がポトポトとしたたり落ちていきます。

しかもその行為の全てを夫である私に見られていると思うと益々快感の深みに落ちていくのでした。



「どうです奥さん?浣腸されてこうされると、快感がズ~んとくるでしょう?」と斉藤さん。

「う~っ、、たまんない」と吐息をもらす妻。

「どこがたまんないだい?」と妻のに私が尋ねると、「そんなこと、、恥ずかしくて言えないわ、、」と答えることを拒むジェニー。



斉藤さんが妻の肛門に差し込んだ指を深く入れと同時に妻の秘壺に舌を入れた時です、ジェニーが「あ~ん!凄い!」っと叫びました。 「どこが凄いんだい?」と妻のジェニーに私が尋ねると、「あそこ」と答え、「あそこってどこ?」って更に意地悪に尋ねると「お尻がなんだか変で、、、たまんないいの、、」と答え、「オ~、カミング!」(あ~イッちゃう!)と叫で絶頂を迎えました。



妻にとって初めてのイチジク浣腸2個は効き目が強いようで、強烈な便意が襲ってきたジェニーは慌てて「トイレに行かせて!」と叫びましたが、斉藤さんは指を入れたまま妻の秘部を舐め続けます。



「う~っ」と低いうめき声をあげた妻はかなり限界に近づいていたようで、「あ~ッ、早く!紐を解いて!」と叫びましたが、斉藤さんが下からガッチリと押さえ込んでいます。

「ダメ~!出ちゃう!」と慌てるジェニー。

斉藤さんが、妻の下から這い出してスーツケースの中からプラスチック容器を素早く取り出し、「奥さん、どうぞここにして下さい」と言って妻のお尻に当てがいました。

ジェニーは「ノー!ここでなんて絶対に嫌よ!」「お願い、トイレへ連れて行って!」「ううッ……こ、このままでなんて、そんなこと、○んだってできないわ……ああ、おトイレに行かせて……」と叫び、必○に懇願しましたがもう限界を越えていたようで、ついにプラスチック容器の上にまたがりました。



「いよいよこれから奥さんの全てを見せてもらいますよ」と斉藤さんがやや興奮気味につぶやきました。



「オーノー!プリーズ、ドントルック!(ダメ~!お願い見ないで!)」と叫んだかと思うと、恥ずかしさで泣き出しそうな顔をしながらとうとう排泄を始めました。



必○に閉じていたジェニーのピンクのお尻の穴が少し開き、薄茶色の浣腸液がシャーッと出てお尻の穴がキュッとすぼまりました。 妻はせめて出てくるウンチを見られるのだけは避けようと、必○で最後の抵抗をしようとしています。

しかし、浣腸によって襲いかかる便意に勝てるはずもなく、ついに、美人弁護士としてプライドの高い妻が人前で排便をさせられる瞬間がおとずれました。

あまりの恥ずかしさに「イヤ~!絶対に見ないで!」と叫ぶ妻。



数秒の間をおいてお尻の穴が大きく開いたかと思うと、 “にゅちゅっ”という音と共に長さ数センチの太いウンチが顔を出し、「ダメ~!嫌よー!」と叫ぶ妻。 顔を出したウンチがそのまま“にゅ~”っと15センチほどの残りの部分が出てきて、金色の髪、真白いお尻から垂れ下がる茶色のウンチが不思議な色のコントラストを醸し出していました。 

ジェニーがキュッとお尻の穴を窄めると、垂れ下がったウンチが容器の中に切り落とされ、“生まれて初めて人の前で排便させられた恥ずかしさ”がこみ上げてきたジェニーは、泣きだしてしまいました。



続いて軟便がニュチュニュチュとジェニーのお尻の穴から溢れ出てきました。

斉藤さんは妻のお尻の穴に5センチ程の所まで顔を近づけ、興奮した眼差しで「おっ~凄いです!」と感嘆の声を出し「奥さん、とっても素敵ですよ!」と言いながら、夫の私にでさえ見られたことのない妻の秘められた行為をじっと見つめていました。



妻の排泄行為を初めて見た私は、これほどセクシーで感動的なもとは思いませんでした。

斉藤さんも初めての金髪人妻に浣腸をして、しかも排泄行為までも見て感動と満足感が入り交じった笑顔で私の方を向いて「ご主人、どうでしたか?」と尋ねました。

私は「凄いですね~、想像以上に興奮しました!」と答え、とうとう私と斉藤さんの計画が思い通りに達成することができた喜びに浸っていました。 

「恥ずかしかったですか?奥さんがウンチする姿、とってもとっても色っぽくて魅力的でしたよ」「これは(ジェニーの便)記念にいただいて帰りますね」と斉藤さんは妻に話しかけましたが、プライドの高い妻は浣腸されて、秘められた排泄行為を他人である斉藤さんにまで見られた羞恥に顔をベッドのシーツに伏せたままです。



斉藤さんはホテルタオルを温かいお湯で湿らせ、おしぼりのようにして、排泄が終了した妻のお尻の穴を丁寧に拭きました。 そして驚いたことに、斉藤さんは「清めてあげますね」と言いながら、なんとぴちゃぴちゃと音を立てて妻のお尻の穴を舐め始めました。 

ジェニーは驚きと猛烈な恥ずかしさで顔を真っ赤にして「イヤ~ん、止めてそんなこと、汚いわ!」と懇願しましたが、斉藤さんは「ほんのりとウンチの香りが残る奥さんのお尻の穴がたまらない」と言って喜々としてペロペロと舐め続けます。 斉藤さんもかなり興奮していて、妻のお尻の穴を舐めながら、ギンギンにいきり立った自分のものを取り出してしごき始めました。



浣腸をされて一段と色っぽさが一段と増したような妻に「斉藤さんにお礼をしてあげたら?」と言うと、妻は斉藤さんを艶かしい目でみつめて「ミスター・サイトー、ここに座って」と言い自分の前に座らせ、堅く大きく勃起した彼の一物を片手で握りました。 そして生温かくヌメヌメの口で亀頭を包み込むように含んでいきました。

計画の中に入っていなかった妻からのフェラに「えっ!いいんですか?」と嬉しそうに驚く斉藤さん。 

「ええ、ほんのお礼です。遠慮なく楽しんでください」と私が言うと「それじゃ、お言葉に甘えます!奥さんお願いします」と言って身をまかせる斉藤さん。

舌を巧みに使いなから男根の根元まで深く咥え込んでくれるジェニーのフェラに「う~っ、きもちいい!奥さんのような金髪美人に生尺をしてもらえるなんて最高です!」と強烈な快感に顔を歪める斉藤さん。



自分が人妻であることを忘れ、もう完全に雌としての性本能に任せ、夫以外の男の玉袋を手で優しくマッサージしながら男根にむしゃぶりついています。

ベッドの向かいの壁には大きな鏡が掛かっていて、ベッドの上で四つん這いになり、斉藤さんの股間に顔を埋めるようにフェラ奉仕をする妻のジェニーのお尻が写っています。 斉藤さんは鏡に映された妻のお尻の穴をみながら更に興奮が高まっているようです。

「お~たまらん!気持ちいい。 さすが人妻は舌使いがなめらかだ!」「奥さん、こんなにされたらすぐに爆発しちゃいますよ」と蕩けるような快感で射精してしまいそうになるのを我慢して、苦しそうに唸る斉藤さん。

そしてとうとう斉藤さんが「うっ~」とうめき声を出し、「おッ~~! そろそろ、いっ、いきますよ!」

「ウォ~!いくぞ~!」と叫ぶと、ゆっくりと上下していた妻の金髪の頭が止まりました。

「うっ」と妻が小さなうめき声をあげ、口の中に放出される斉藤さんの精液を受けとめているようです。

「ハァ~」と唸るように腰を突き出す斉藤さん。

「奥さん全部飲み込んでください!」と射精しながら要求する斉藤さん。

「うっ、うっ」っと続く妻のうめきながら、長く放出される大量の精液を口の中に溜めていく妻ですが、男根と口の隙間から白濁したものが少し漏れています。

斉藤さんの射精が終わると、妻のジェニーは目を閉じて「ゴクン、ゴクン」と二度大きく喉をならし、斉藤さんの精液を全て飲み込みました。



「いや~、実に気持ちよかったですよ奥さん」「こんなにたっぷりと射精したのは、若い高校生の時以来ですよ」と感激する斉藤さん。



他の男の男根を口に咥えて奉仕する妻の姿を見て異常なくらいの興奮を覚えた私もたまらず妻の後ろに回り、彼女のお尻を割り開き自分の男根を熱くジュクジュクに濡れそぼった蜜壺に入れるのと同時に、妻のお尻の穴にも人差し指をゆっくりと入れていきました。 指がお尻の穴に深く入れられると共に、蜜壺に収まる私の男根を強く締め付けてくる妻。 斉藤さんに浣腸され、新しいお尻の味に目覚めたようです。



私が腰をゆっくりと前後に動かすと、愛液で溢れる蜜壺で「にゅちゃ、にゅちゃ」といやらしい音をたてながら私の男根を受け入れ、しかも「ちゅぷ、ちゅぷ」とお尻の穴に指を入れられる二穴同時責めの快感に、妻は「オ~、カミング!」(あ~イッちゃう!)と叫び濡れた秘部に挿入されている私の一物とお尻の穴に入れられた指をギュ~っと締め付けながら、早々と二度目のオルガズム(絶頂)に達したようです。

それを見ていた斉藤さんが、「奥さんのイク時の顔、たまらなく艶めかしいですよ!」



私も射精が近づいてきていて、妻の尻を両手で鷲掴みするよう押さえつけ激しく前後に腰を振利始めた時です、突然私のお尻の穴にズブっと何かを挿入された感触。

びっくりして振り向くと、斉藤さんがニヤリと笑って、「これ、エネマグラって云う前立腺を刺激する道具です」「ご主人、これは私からのお礼です。そのまま続けてください」と言ってエネマグラ私の前立腺をマッサージし始めました。すると今まで経験したことのない痺れるような快感が押し寄せてきたかと思うと、ドクドクと妻の熱い蜜壺の中に注ぎ込み果てました

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