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同僚の人妻とエッチなビデオを鑑賞したら、すぐにいい流れになった








私は結婚して2年目の時に支店に転勤になった。そこで妻が子供を妊娠して、出産のために実家に帰ったため、2ヶ月程度の独身生活に戻りました。

住居は会社が借り上げているマンションだったのですが、隣は経理課の由紀(28)夫妻が住んでいました。由紀の旦那は他社に勤めており、単身赴任でいませんでした。

当時は独身生活で、レンタルビデオ屋に行ってはAVを借りて、シコシコとオナニーに励んでいました(笑)



ある日曜日の午後、午前中は快晴でしたので布団を干していました。隣の由紀も同様です。

しかし昼過ぎから突然雨が降り始め、私はベランダに行き、布団を取り込みました。



しかし、由紀のはまだ取り込まれていません。由紀が外出した様子もないので、お節介でしたが隣へ行き、チャイムを押しました。

 

 











 

5回ほど押した後、由紀が出てきました。

雨が降っている旨を告げると急いでベランダへ行きました。それ以来、由紀と話をするようになりました。



AVを見ながらシコシコしている時などに、ついその由紀のことを思い浮かべながらフィニッシュすることも何度かありました。



由紀はまだ子供がおらず、土日は旦那が帰ってくることもあまりなく、「たくさん作りましたから」と言って、オカズなどをもらうこともありました。



ある日、AVを借りて戻って来ると、買い物帰りらしくスーパーの袋を持った由紀と出会い、「お買い物でした?」と聞かれたので、「本屋やレンタルビデオを借りに・・・」と答えた。



その時、ちょうど借りてきた袋からAVが落ちてしまいました。

流石に恥ずかしくなりましたが、照れ隠しに「いや、こんなのばっかりで・・・」と言うと、「独身男性ですからね(笑)」と笑って受け流してくれる感じだった。



だけどホールからエレベーター、お互いの部屋へ行く最中に話しているときに「私も見てみたい」ということになり、うちに来て見ることになりました。

もうこれだけで私が妙な期待に胸ならぬ股間を膨らませてしまったのは当然でした。



部屋でAVを一緒に見ましたが、私の関心は内容なんかじゃなく、この由紀の方にすべて行ってしまい、上の空になっていました。

たまに由紀と目が合うと、向こうも照れ笑いをしています。



しかし、私は確信しました。「これはヤレル」と・・・。でなきゃ、こんなものを一緒に見ようとなんて言うわけがありません。



画面の中で男優が女優の体位を変えて横向きになって片足を持ち上げながら、後ろからズンズン攻めているシーンのところで、私は思い切って由紀の肩を抱いて抱き寄せました。



由紀は、口では「あ・・・ダメ」なんて言っていましたが、それは口先だけのことで、簡単にしなだれかかってきました。



唇を重ねると口をパックリ開けているので、舌を差し込んで濃厚なディープキスをしました。



すると、向こうも積極的に舌を絡めてきて、こちらの肩に手をまわして来ました。

シャツをたくしあげてブラを外すと意外に豊満なオッパイがこぼれ出しました。乳首はやや小さめで、乳輪が大きいタイプでした。



乳首に吸い付き、下でころがすようにすると「ハァハァ」という荒い息が、だんだん「あっ、あっ・・・」というあえぎ声に変わって来たので、スカートをめくりあげると一気にパンティを脱がしアソコに手を伸ばしました。



そうしたら、アソコはすでに大量の蜜でいっぱいでした。

中指を膣内に入れると、「う、うぅ~ん」と言ってのけぞり、中で指をコネると腰を突き出し「あぁっ、あぁ~ん」とよがります。



私はその声を聞いているだけで興奮し、スカートの中にもぐり込むとクリトリスに吸い付きました。その部分は、ツンと酸っぱいにおいがしました。



でも、私は口のまわりが蜜だらけになるのも構わずクリトリスを舐めながら、膣内の指をコネくりまわしました。



由紀は、時折、ピクッ、ピクッと痙攣しながら、「あぁ、早く・・・早く」なんて言いながら挿入を促します。



私はズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身だけ裸になると、そのままソファの上で、由紀の膣に挿入しました。

由紀の方も上半身はシャツとブラをずらしただけで、下半身もスカートをはいたままの格好でした。



その格好でするセックスが刺激的だったのか、久しぶりだったせいか、膣の中のヌルヌル感が溜まりませんでした。

触りまくって呼吸が完全に喘いできました。



でもこのまま片手ではパンツも脱がせられないし。「あぁーっ、凄いっ凄いっ!」という由紀の凄いよがり方に興奮した私は、もう我慢の限界になって来ました。



流石に中で出すのはマズイと思い、「出そう」と言って抜こうとすると、「あっ・・・ダメ!」と腰に手を回しましたが、もう限界だった私はその手をふりほどいて、由紀のスカートに大量発射しました。



「もう少しでイケそうだったのにぃ・・・」由紀は、甘えたような声でそう言うと、まだ拭いていないでヌルヌルのままの私のペニスを指で弄びました。



そして由紀は、今度は自分の方から舌を絡めるディープキスをして来た上に、私の上半身を脱がせると、乳首にまで舌を這わせて来ました。



「旦那が単身赴任で1年くらいHしてないし・・・」そう言うと、だんだん、下半身の方に移動して行き、愛液と精液でヌルヌルのペニスをぱっくりとくわえました。



そして、亀頭周辺や裏筋を舐めまわしながら、「しゃぶるのなんて久しぶり」と言いました。

そんなことをされていると5分も立たないうちに、私のモノは立ってしまいました。



「元気いいのね」そう言うと、由紀は私の上に乗って、自らペニスを膣の中に誘導しました。



よほど欲求不満が続いていたのか、うちの妻の騎乗位とは比べものにならないぐらいの激しい腰使いでした。



「あーっ!あーっ」と、さっきより更に激しいよがり声をあげた由紀は、「あぁっ!もうだめよ、だめだめ、いっ・・・く」と言いながら上でビクンビクンと体を震わせました。



そのまま動きを止めた由紀を後ろ向きにソファにひざまずかせた私は、立ったまま後ろからズブリと挿入しました。



一度イカせているので、今度は自分の快感だけを求めて、に思い切りペッタンペッタンとバックから責める。

すると「あぁ~ん、凄いっ、凄い~!こんなの初めて。またイッちゃいそう」と激しくよがり声をあげました。



私がさらに激しく突くと「あぁ~!いくっ!いくっ!いっちゃう!」と言って背中を震わせて痙攣しました。



私は一度汚してしまったからと、再びスカートに向けて発射しました。

2発目とは思えないほどの量でした。



その後、寝室に行き、ベッドで2回戦の都合4回もやってしまい、二人とも大満足。



それから、妻が出産を終えて帰って来るまでの間、近所の目を気にしながらヤリまくりました。



そして妻が帰ってきてからは流石にそういうチャンスが無く、残念ながらマンションでは1度もできませんでした。



だけど、会社帰りにラブホテルに寄っては週1ペースでヤってました。

さらに2年後に転勤から戻りましたが、今でも支社に出張の時には由紀(未だに子供無し)と不倫しています。








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