私は四十路前半のおばさんです。



名前はアイ(仮名)と言います。



旦那と2人の子どもがおり、職業はタクシーの女性ドライバーをやっています。






週2回、病院とスポーツジムに送り迎えしている60代の佐久間さんという男性がいます。



奥さんに先立たれ、一人暮らし。



軽い脳梗塞で左手が麻痺していますが、足と口は達者です。



昔は鳶をやっていたらしく、まだまだ筋肉モリモリです。



私は4人兄弟の4番目。



私の事を1番可愛がってくれた1番上の兄とダブらせていました。






ある日、佐久間さんはタクシーの中でジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。



俗に言う恋話です。



私はなぜか嫉妬していました。



無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。



気まずい雰囲気が流れ、佐久間さんから連絡が入りました。



風邪をこじらせたとの事。



お詫びを兼ねてゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、凄い喜んでくれました。






仕事が終わり、会社には内緒で佐久間さんの家に行きました。



寝てはいませんでしたが洗濯物が溜まっていました。





男性独特の匂いです。






「わざわざ、ありがとうね」






洗濯と洗い物、精のつく食事を作りました。



佐久間さんは「美味しい美味しい!」と言って食べてくれました。



ジムの彼女の話は一切しませんでしたが、色んな話をして大盛り上がりでした。



帰ろうと玄関で靴を履こうとした時、肩を抱かれ、振り向かされました。



自然とキスを交わしました。



私ははっと我に返り・・・。






「佐久間さん!ダメ!今日は帰らなきゃ!」






「ごめん、やっぱダメだよ!」






佐久間さんは自由のきく右腕で抱き締めてきます。



私は顔を背けて拒否しますが、右腕だけでも凄い力でキスしてきます。






「うぐっ!ウワッ!ダメ!ダメだったら」






「俺が嫌いか?この前、あんな事言ったから嫌いか?」






「そんなんじゃないけど、違うけど、私人妻だし、やっぱ、いけないよ!」






私は渾身の力を振り絞り、振り切って玄関を出ました。






それから数週間、佐久間から送迎の要請はありませんでした。



(嫌われちゃったかな~?)なんて思ったり。



でも正直、寂しい気持ちでいっぱいでした。



しばらくしてやっと佐久間さんから送迎の要請が来ました。



車中、佐久間さんは寂しそうに言いました。






「アイさん、ゴメンな。実は隣の県の息子の所に行く事にしたんだ。俺もこんなになっちゃって、前から息子に一緒に住まないかって言われてたんだ。嫁も孫も、ジイちゃんと一緒に住みたいって言ってくれてるし」






そう言うと、窓から遠くの空を見上げていました。






「そ、そうなんだ、よかったねー!いい息子さんとお嫁さんで!さすが、佐久間さん!」






私は流れる涙を見せまいと気丈に振る舞っていました。



でもダメ、動揺しまくって運転もままならない状態。



その日、佐久間さんを家へ送ったあと、早退した。



明日は非番。






朝からボーっとしてた。



家族を見送って、何も手につかない。



思い浮かぶのは佐久間さんの顔。



気づくと車で佐久間さんの家へ向かってた。



玄関のチャイムを押した。



ドアを開けると、佐久間さんが立っていた。






「来ちゃった!」






「アイさん、来てくれると思ったよ」






靴をほっぽり投げ、佐久間さんの胸に飛び込んだ。






「ゴメンなさい!ずっと!ずっと佐久間さんのこと考えてた」






キスをした。






「私、素直になる!大好き!佐久間さんのこと大好き!抱いて!私をいっぱい可愛がって!」






佐久間さんは満面の笑みで頷きました。



抱き締められ、キス。



佐久間さんの舌が私の唇を割って入ってきました。



軟体動物のように口の中を動き回ります。



私も応えるように舌を絡ませます。



クチャクチャ、ネチャネチャと唾液の絡まるいやらしい音がしています。



激しいキスをしながら布団が敷いてある部屋へ。



私から服を脱ぎ、不自由な佐久間さんの服も脱がします。






ズボンとパンツを脱がした時、私は驚愕しました。



佐久間さんのペニスがものすごく立派で巨根なんです。



そそり立ち、カリのところなんかすごい引っ掛かりが良さそうで、これが私の中で暴れるかと思うと、それだけで愛汁が滴り落ちてきます。






「これのおかげで、女房が早★にしたもんだよ」






「ううん、違うよ。奥さんはこんな立派なので愛されて幸せだったと思うよ」






私は目の前のおチンポにキスしました。



それだけでは物足りず、咥えました。



お口の中で唾液まみれのおチンポを舌で絡ませ、ジュボジュボとディープスロートで喉の奥まで堪能しました。



さっき洗ったばかりなのか、石けんの香りと男の臭いが入り混じり、興奮してきます。



それと、佐久間さんの匂いのする布団が私をより一層昂らせます。






「アッウ~~ン」






佐久間さんは気持ちいい声を出しました。






「おちんぽ!おっきいぃ!大好き!おっきいちんぽ!」






私もあられのない声をあげます。



涎だらけの顔を丁寧に舐められ、佐久間さんのザラザラした舌は私の下部へ下りて行きます。



乳首を舐められた時は電気が走りました。



無骨な指は私の肌を摩りながら一番敏感な部分へさしかかります。



クリトリスを親指の腹で愛撫しながら、他の指は入口を刺激します。



病気した人とは信じられない程パワフルです。



もう私は体がどうなっているのか分かりません。



体中からスケベな液体が分泌されているようです。



脳が反応しました。






「アア~~ン!もう、ダメッイクッ!」






休む時間を与えず、佐久間さんの無骨な指が私の中に入ってきました。



指の節くれが敏感なところに当たるんです。






「なになに!?なに?すごすぎる!当たる、当たる!私の気持ち良いとこにいっぱいアタル~スキスキスキスキッ~ダイスキッィ~」






プシューーーー!






イッた瞬間、思い切り潮を吹きました。



私はまた、おチンポにしゃぶりつきました。






「もう、どうなってもいい!いいの!いいの!私、なんでもするから、もっと気持ち良くしてぇ!」






佐久間さんのそそり立ったおチンポで体中を愛撫されました。



おまんこにさしかかります。






「お願い!我慢出来ない~!入れて~!お願いです!入れてくださいぃ~」






瞬間、味わったことのない快感が襲いました。



体が浮いてる!ウソッ!






「ふあー!ああアッ」






宙を彷徨ってる!



私、どこにいるの?






気づくと佐久間さんの顔が目の前に!



おまんこの中で、佐久間さんのおチンポが暴れまくっています。



カリが私の一番気持ち良いとこを引っ掻き、出し入れするたび、得も言われぬ快感が押し寄せてきます。



今度は私が上になりました。






「さ、裂けるぅ~~、裂けちゃうよオォ」






対面座位でオッパイを揉みしだきながら下から突かれます。






「もう!ダメッダメッ★んじゃう!★んじゃう!いいの」






私はすがるように叫びました。






「お願いイィィ~~イクイクイク」



「俺も、アイちゃんの中でイキたいよォォ~」






「イイよ!イイよ!私の中でイッて!お願いイィィ~私の中でいっぱいイッて」



「イクイクイクイクぞ~、アイちゃん受け止めてくれエェ」






「私も!私も!佐久間さんの子種いっぱいちょうだいィィ、大好き!大好き!ダイスキイィ」






2人で果てました。



本当に★んだのかと思うくらい失神しました。



後から聞いたのですが、佐久間さんは病気の影響で種なしになったそうで、妊娠の心配はないのだそうです。






それからお風呂場で洗いっこして、後ろからオッパイを揉みしだかれ、立ちバックでガン突きされました。



右腕だけで抱えられ、何度イッたか記憶がありません。



旦那と子供たちに『泊まる』とメールして、一晩中愛しあいました。



翌日は寝不足で、タクシーに乗る訳にも行かずズル休みしました。






その後、佐久間さんは息子さんのところへ行きましたが、佐久間さんのおチンポと離れることが出来ず、私の非番の時、佐久間さんに電車で途中まで出てきてもらい、私が迎えに行き、近くのラブホで愛しあっています。



佐久間さんも、私とのSEXがリハビリになり、ますます元気になりました。