18歳の大学1年の夏、集団痴漢に遭ったんです。
サークルの夏合宿の話で盛り上がり、帰るのが遅れてしまい、最終電車にギリギリ乗り込んだんです。
週末という事もあって終電は満員。
ぎゅうぎゅう詰めの中、必★に中に入ると、なんか私の方に手が伸びてくるんです。
終電だったので、途中で降りるわけにもいかず、また生来気の弱い性格の私は、何かを言い返す度胸も勇気もなかったので、されるがままになっていました。
スカートはたくしあげられ、その日は運悪く紐パンだったので、それは奪われてしまい、Tシャツの上からはFカップの胸を乱暴に揉まれました。
その時、私は痴漢が複数いることに気がつきました。
私は痴漢たちに取り囲まれていたのです。
おまんこは指を出し入れされたり、かき回されたりしました。
何本もの手が私の体を這いまわって気持ちが悪く、これが2時間(私の自宅の最寄り駅までの時間)も続くかと思うと、地獄のように感じられたのです。
しかし、本当の地獄はここからでした。
私は進行方向右側の扉から入って押し込まれましたので、左側の扉に近い位置にいました。
自分の降りる駅はまだだったのですが、駅が近くなるにつれて、痴漢たちの手が引っ込み、パンティは戻ってきませんでしたがスカートも元に戻されました。
彼らが降りるのだと私はほっとしたのですが、それも束の間。
駅に着くと両手首を掴まれ、何と電車から下ろされてしまったのです。
何が起こったのか分かりませんでした。
しかし、無情にも電車は遠ざかっていってしまいます。
頭の中が真っ白になりましたが、痴漢たちはそんなことはお構いなしで、私をどこかへと引きずっていきました。
辿り着いた先は車の中でした。
運転席に1人、後部座席には3人の男が乗っていました。
冷静に考えると、彼らは迷うことなくまっすぐに車へと向かっていました。
これは初めから計画されていたことだったのです。
しかし全く面識はありません。
恐らく誰でも良かったのだと思います。
ここで私は初めて抵抗しましたが、時既に遅く、3人に抑えつけられてM字開脚姿を写真に撮られました。
しかも、その前までの痴漢行為で若干濡れているおまんこに指を2本入れられた状態での撮影。
屈辱的でした。
その格好のまま、発進した車内でしばらく弄くり回されましたが、声だけは出すまいと口をつぐんでいました。
そして車が着いた場所はどこかのホテル。
服装を整えられて、私は引きずられるように部屋へと連れて行かれました。
部屋のドアが閉まると、ベッドの転がされ、乱暴にTシャツとスカートを捲りあげられました。
全裸にしないのが、どうやら彼らの好みのようでした。
4人をそれぞれA、B、C、D、とします(が、途中からは誰が誰なのか分かりません)。
車を運転していたのがAで、彼は私のおまんこをいきなり舐め始めました。
Bは右、Cは左の胸を弄り、Dはビデオカメラのスイッチを入れています。
ジタバタと抵抗しても無意味なのは百も承知でしたが、やはり拒絶せずにはいられないのです。
でも、しばらくすると私の体は火照ってきました。
おまんこはびしょびしょに濡れ、胸を同時に吸われると嬌声を上げました。
すると突然、男たちは触れるのをやめました。
何事かと思いましたが、私の体の火照りはもう止みません。
A「何欲しそうな顔してんだよ」
B「嫌なんだろ?」
C「でも、欲しいって言うなら、あげてもいいんだぜ?」
D「どうして欲しい?」
結局私は、「欲しい」と言わざるをえませんでした。
しかしそれだけでは彼らは私の欲するものをくれなったのです。
淫語を言わせるのが、彼らの趣味でした。
そして私は彼らの命じるままに叫びました。
私「えりの淫乱おまんこにオチンポくださいっ!!」
そこからは散々でした。
「望み通りにしてやるから舐めろ」と言われてフェラチオを四人分した後、パイズリをさせられ、精液を飲んだり顔射させられました。
そして電マやローターで体中を責められ、たっぷりと喘がされた後、Aが挿入して来たのです。
私「痛い!やめてぇっ!!」
A「こいつ処女だっ!」
そこで初めて彼らは私が処女であることを知ったのです。
するとカメラを持ったDは、「淫乱えりちゃんは実は処女でした~♪これから処女喪失場面をしっかり録画したいと思いま~す」と言って私に近寄ってきました。
BとCが私のおまんこを念入りにほぐします。
指が6本入ったところで、Aが挿入して来ました。
痛みはありませんでしたが、グイグイと奥まで挿入するので圧迫感が強かったです。
そして奥に到達すると、Aがガンガンと腰を振って来るので、私はもうわけがわかりませんでした。
喘いで自分で腰を振って、「気持ちいい」などと口走りもしました。
中にもたっぷり出され、全員に代わる代わる犯されてしまいました。
解放されたのは土曜日の夕方。
遅くなる日も多いので、親には心配もされていませんでした。
妊娠しなかったのは奇跡としか言いようがありません。
その男たちには写真とビデオをネタに脅されて、今も私は彼らの言いなりです。
コメント