私はバイト中に客に犯されました。



某ファミリーレストランで深夜のバイトしてるんですが、とても暇な夜、帽子とマスクをした客が来ました。



たまに咳き込んでいたから風邪だと思ってたんです。






そしたらその人はトイレに行った後で私の所に来て、「ペーパーがぐちゃぐちゃだから替えてくれませんか？」って言われたんです。



新人の子に接客を頼んで、私は紙を替えに行きました。



その時、トイレのドアに『清掃中』の札が掛けてあったんです。



おかしいなとは思いつつも、後ではずせばいいやと思ってトイレに入りました。






確かに紙は水浸しでした。



その人が後ろで見ていたので、早く替えようと個室に入ったとき、突然その人が入ってきて後ろから抱きつかれ、口にガムテープを貼られた後、鍵を閉められました。






「前から君を狙ってたんだよ、今は清掃中だから誰も来ないよね？」






私はさっき札をはずさなかったことを後悔しました。






「君、脚細いよね」






その人は私の両手を便器に固定し、スカートを捲りあげました。






「んんっ！！んーーーーっ！！」






どんなに叫ぼうとしても声が出ません。



そんな私を楽しむようにストッキングを脱がせ、太ももの内側を撫でてきました。






「うわーー、スベスベ。でも君、細身だからオッパイは小さいかな？」






その人の手は太ももを離れ、胸を鷲掴みにしてきました。



その途端、その人は、「あれっ？？あーーっ、結構あるじゃん！」と興奮し、制服の中に手を入れてブラをずらし、胸を直接揉んできました。



私は必★に抵抗しましたが、手を縛られ、声も出せないので効果なしでした。






「あーーー・・・やわらけーー！いい乳してんじゃん」






その人はめちゃくちゃに揉んできます。



私は立ったまま前で手を縛られているので服の中を弄る手を防げませんでした。






その人はかなりの時間、「おーー・・・いい・・やわらけー」と私の胸を揉んでいましたが、そのうちに上半身全体を撫で回してきました。






「すっげーいい肌してるね、どこもスベスベだよ」






そんなことを言いながら服から手を抜きました。






「君、マジでいいよ、じゃ、犯させてね」






ついにパンティーを脱がされました。






「きれいなマンコだね」






さんざん舐められました。






「じゃあ・・入れるね」






アレの先を押し付けられ、必★に抵抗しましたが、「いくよ、◯◯ちゃん」と、一気に奧まで入れられました。






「うあっっっ！！すっげぇ・・」






その人は私の腰を掴むと、「ほっせー腰だね、掴みやすいよ」と、激しく出し入れをしました。






「くぅー・・・気持ちいい・・・可愛い子はマンコもいいね・・・」






息を激しくし、これでもかというほど突きまくってきました。






「んんっ！！・・んーーーーっ！！」






もう私は呻くしかありません。






「ああーー気持ちいい！！あーー締まる締まるっ」






その人のあまりの激しさに、私の脚を伝って液が床に滴っていました。






「あああっっ！！！イクっ！中で出すよ！イクよっ！出すよ！！」






その人は私の奧にめいっぱい突き込むと同時に私の中で果てました。






「あーー・・・気持ちよかった・・・」






私はすすり泣いていました。



犯されてしまったのです。






「◯◯ちゃんも感じてたんだね、パンティーとブラジャーは記念にもらうね。また犯させてね」






そう言うとその人はトイレから出ていきました。