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【Hな体験】姉と同僚に媚薬でイタズラ!














ついに女の子がエッチになる薬(媚薬)を手に入れちゃいました。






まず最初に俺の餌食になったのが、2つ上の姉ちゃん。



童顔で結構可愛いのに姉ちゃんはもともとエロい女でして、風呂上りにバスタオル一枚で歩くのなんてもう日課。



普通に谷間は見えてるし、3日に1回は毛も拝めるくらいガードがゆるい。







きっとオナニーも大胆なんだろうけど、それはいまだに見たことはない。



何度かノックなしの部屋突入をかましたけど、見事に全部ハズレ。






そこで俺を助けてくれるのが媚薬様だ!



夕飯の準備を手伝うふりして、母親の目を盗んで姉ちゃんのお茶に媚薬を混ぜることに成功!



その日、姉ちゃんはご飯の前にお風呂に入っていた。



最高だ!



こういう日、姉ちゃんはバスタオルを巻いたままの格好でご飯食べるのがお約束。





お父さんがいたら怒るんだけど、まだ帰っていない。






姉ちゃんがエッチな格好で風呂から出てきて、そしていつも通り俺の横に座った。



風呂上り、喉が渇いてたんだろう、お茶(媚薬入り)を一気飲み。



ありがとうございます!



心の中で叫んだね!






しばらくして効果が表れた。



股間が気になるようだ。



左手で完全に股間を押さえている。



気の緩みからか、タオルが何度も肌蹴ておっぱいが丸見え。



それを直す手が遅いもんだから、その度に見ちゃうよね。



俺のちんぽが立ってるのは当然だが、姉ちゃんの乳首が立ってるのを俺は見逃さなかった。



そして、股間を押さえたまま自分の部屋に戻る姉ちゃん。



もうオナニーは確実だ!






後はタイミングだけなんだが、しかし俺のちんぽが待ってくれねー。



まだ部屋に入って5分と経ってねー。



・・・早いかもしれない・・・けど我慢できなかった。



ドアをめいっぱい開けて、一気に俺は踏み込んだ!






なんとそこは予想以上のパラダイス!



全裸の姉ちゃんが俺の方に股を広げてバイブでオナっていた!



しかし、目を瞑ってることとバイブのウィンウィン音で俺の存在に気付いていない。



出し入れさていれるバイブが姉ちゃんのエッチなお汁で濡れてるのがよく分かった。



そっと近づいて、匂いも分かるくらい接近したところで、ついにと言うかやっと気付いた。



パニクる姉ちゃん!



だが、できることならこのままオナニーを見ていたい。



セックスとは言わないが、フェラくらいには持ち込みたい。



ちんぽを握り締めて妄想は膨らむが、現実とAVは違う。



キッと睨みつけられ、勃起したちんぽに蹴りを食らって、俺は追い出されてしまった。



ま、自分の部屋でオナニーしまくったけど。






媚薬様の有難さを実感し、次なるターゲットへ。



ちなみに俺は小さなレンタルショップで働いています。



そこは8割がアダルトDVDでして、ほとんどが男のお客さん。






おじさん店長と従業員の俺と100キロデブの女とおばちゃんの4人です。



そのおばちゃん(佐藤さん・仮名)が、今回のターゲット。



とてもお上品な顔立ちの42歳。



アダルトコーナーで、結構な音量でエロDVDを流してるようなこんなお店なのに、地元の人妻らしい。



もしかしてスケベなのかな?



期待に胸を膨らませ、媚薬様を握り締めて出勤した。






あらかじめシフト調整をしておいたので、その日は店長と俺と佐藤さんの3人だけ。



実は、佐藤さん目当てで来てる男性客も何人かいるんだが、彼女は知ってるのかどうか。



佐藤さんがアダルトコーナーに入ると、お客さんが寄って来る。



狭い通路ですれ違いざまにちんぽを当てている人もいる。



それでも逃げない佐藤さんは絶対にスケベだ!






俺は佐藤さんより先に昼休憩をとり、彼女の水筒に媚薬を混ぜた。



休憩を終えて戻ってきた佐藤さんの頬と耳は真っ赤だった。



様子を窺っていると、息がなんとなく荒く、肩や胸、太ももなんかをモゾモゾと擦っている。



媚薬効果キター!






店内にお客さんはいない。



店長は外に食べに出てて、1時間は戻らない。



俺は佐藤さんに棚入れと整理を頼んだ。






(佐藤さんが誰もいないアダルトコーナーでエッチな気分になれば・・・)






期待を込めて俺はモニターにかぶり付いた。



案の定、佐藤さんの欲求が暴走を始めた。



監視モニターのことなど完全に忘れ、床に膝立ちしてオナニーが始まったのだ。



スカートを捲りあげ、股間を弄る手が荒々しく動いている。






俺は生で見たくなり、アダルトコーナーへ急いだ。



棚の隙間から彼女の痴態を堪能しながらオナニーをしようとしたところで店長が戻ってきた。



彼女もそれに気付いて、急いで戻ってきた。



時間が経つにつれて佐藤さんは落ち着き、俺の欲求だけが溜まっていった。



それから閉店まで、なんのチャンスはもうなかった。






(こうなったら、脅迫してでもいいから佐藤さんとやりたい!)






帰る間際、佐藤さんに言った。






「アダルトコーナーでやってるの、モニターで見ちゃったんだけど」






その日は何もなかったが、次の日、佐藤さんがちょっと怖い顔しながら寄ってきた。






「1回だけだから」






その後、休憩室でフェラしてもらった。






























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