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【レイプ】イケメン大学生に気を許したのが運の尽き














私は35歳の主婦です。



4人組の大学生に輪姦された話を書きます。






夫と兵庫県の某温泉に旅行へ行く計画をしていたのですが、前日にダメ亭主がインフルエンザでダウン。







キャンセル料金を払うのも勿体無いので1人で行く事になりました。






旅館へ着いたら早速温泉に入りました。



内湯で体を洗ってから、露天風呂の方も入ってみたいなと思いました。



おばあちゃんがぞろぞろと露天風呂から上がってきたので、良いタイミングだと思い、タオルを肩にかけ、スッポンポンで外に出ました。






露天風呂はガラガラかと思ったら先客がいました。



お風呂の縁に腰をかけ、こっちをじっと見ています。



色が黒いし胸も小さいし変だな、と思ったら腰にぶらぶらしているものが・・・。






(男だ・・)






慌てて内湯に逃げ帰りました。



私は4、5人の男の目に裸体を晒してしまいました。



びっくりしている私に、おばあちゃんが声を掛けてきました。






「奥さん、ここの露天は混浴なんだよ」






(もう!先に言ってよ!)






大広間で夕食を食べていると、若い男性が近づいて話し掛けて来ました。






「さっきはありがとうございます」






(誰?この人。私、何かしたかしら?)






その人の顔を良く見ていると、そのうちに気づきました。



さっきの露天風呂で裸を見られた連中の1人でした。






「素敵なお体ですね」






大学生位のイケメンです。



仮に『A君』としておきましょう。






「私、あのう、混浴だって知らなくて・・・」と、しどろもどろで答えた。






「葵の間、ですね」






A君はお膳の上に置いてある紙で部屋の名前を確認すると、「あとで行きます」と言い残して、去って行きました。






(後で来る?来てどうするつもり?)






ビールを口に含んで考える。



体を誉められて悪い気はしなかった。






(この私の体に惚れたってか?)






ダメ亭主の事を考える。



夜の相手は月2回。



今日だって本当は久しぶりに激しいコトをするはすだったのに、肝心な時にインフルエンザなぞにかかりやがって・・・お前のせいだぞ。






ビールを飲み干した。



部屋に戻ってテレビを観る。






(A君、本当に来るのかな?来たらどうしよう?)






5年前に結婚してから浮気をした事がなかったが。






(許してしまおうか?)






でも、あんな事になるなんて、この時は思いませんでした。






呼鈴がなった。



私はドアを少し開けて外を見る。



A君だ。



旅館の部屋をA君が訪れた。






「入っていい?」






「駄目よ」






「ちょっとだけ」






「じゃあ、ちょっとだけよ」






「本当??」






A君はすごく嬉しそうな顔をした。



可愛い・・・と、その時は思った。






私は部屋の中央の席に座ったが、A君は直ぐには部屋に入口のドアを開けて立っている。



それからドアを開けたまま、ゆっくりと近づいて来る。






「ドアを閉めて」






言いかけた瞬間、数人の若い男が部屋に入って来た。






まずい!と思ったが遅かった。



A君に羽交い締めにされた私に他の3人が襲いかかる。



あっという間に浴衣と下着を剥ぎ取られた。






「止めて下さい!」と言ったが止めてくれる相手ではない。






両脚を開かされて、それぞれの脚に男が跨がって抑えつけられた。






「いい体ですねー」






「本当は見せたいんでしょう」






・・・などと言いながら、私の股間を代わる代わる覗き込む。






A君は後ろから私の胸を鷲掴みにして揉んでいる。



誰のか分からない指が股間をまさぐる。



一番敏感なところを探し当てられた。






「はん!」






思わす声を漏らしてしまった。






「ここ、気持ちいいんでしょう」






男たちは調子に乗ってそこを触り続けた。



こんなガキのおもちゃにされてたまるかと思ったが、体が反応してしまった。



汁がじわじわと流れ始めた。



真正面に腰を下ろした男がズボンとパンツを脱いだ。



十分に立っているそれを見て私は観念した。



それは私の体に入って好き勝手に暴れた。



A君はそれを口の中に入れてきた。






「すげぇ」






「AVみたいだ」






・・などと勝手な事を言う声が聞こえる。






「うう」と呻きながら、1人目の男が私の中に発射した。






入れ替わってA君が上に乗る。



やりなれているのか最初の男よりも上手かった。



体の奥をテンポよく突いてきた。



膣の中で精液と愛液が混ざりあって、摩擦具合もちょうどよい。



私は感じ始めて恥ずかしい声を出し始めてしまいました。






別なぺニスが口に入れられた。



頬を萎めて締め付けると、「こいつ、好きものだぜ」などと言いながら、あっと言う間に射精。



口の中に青臭い匂いが広がりました。



やがて腰の動きが激しくなってA君も発射した。



私もイッてしまった。






休む間もなく次の男が私を犯す。



別のぺニスが口にも入って来た。



半立ちのそれは最初に私を犯した男のだ。



精液と自分の愛液の混ざった匂いがする。



しばらく舐めるとまた硬くなってきた。



大学生の回復力は凄い。






私の体に三発目の精液が発射された。






























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