スポンサーリンク
スポンサーリンク

【レイプ】学校で一番可愛い1年の女子をエロ写メで脅して














俺は同学年の連中よりも体格が一回りデカいし、声が低くて顔も優しくはないし厳つい。



入学してそうそう、先輩らに勝手にDQN扱いされた俺は使用禁止にされている空教室に連れて行かれ、「調子に乗ってんじゃねえぞ、お前」と、囲まれてどつき回された。



たまたま俺が転んだ先にモップが落ちていた。



このままでは中学の3年間が終わる。







モップを掴んで、中心にいた先輩を無我夢中で滅多打ちにした。



先輩が土下座して謝るまで殴り続け、床まで下げた頭を足で蹴り飛ばした。






次の日。



俺は先輩達が仕切っている校内のDQNグループに無理やり参加させられ、代わりに俺がボコボコにしてしまったリーダーをやっていた先輩には二度と会うことはなかった。






本当は喧嘩もDQNも嫌いだし、俺は適当に文科系の部活に入って静かに本でも読んで3年間無事やり過ごしたかったはずだが、早々に取り返しがつかなくなって、気付いたら喧嘩、酒、煙草、盗み・・・。



つまらないことを片っ端から教えられ、他校と先輩が揉めるたびに駆り出されては俺が先頭に立たされるし、その度に“出来るだけ派手な方法”で相手を滅茶苦茶にした。



そうすることによって勝手にイメージと噂が先行して、「あの学校はヤバイ奴がいるから手を出さない方がいい」と囁かれるようになっていった。



気付いたら同級生、先生、親すらも俺から眼を背けるようになっていたし、周りは誰も何も言わなくなった。



やがて面倒な先輩達との付き合いも卒業と同時に終了し、春休みが明けて俺は中3だった。






もう一度書くが、俺はDQNが大嫌いだ。



仲間内で流行るような糞みたいな音楽やDQN漫画も、臭くて汚そうな見た目ギャルな女も、そうやってギャルの真似事して気合い入れるだけで粋がってるアホな同年代の女も、何もかも大嫌いだ。






俺は髪も染めないし化粧もしない、静かで大人しい女の子が大好きだった。






だが現在学校内にいる大人しい女の子は軒並み俺を怖がるか嫌うかで、一切話すことも目を合わすことすらもなかった。



次第に俺の性癖は歪んでいったし、(じゃあレイプするくらいしかないんじゃねえーの?)と思った。



が、もちろんそんな度胸もない。



俺の全ては先輩らに無理やり作らされたハッタリだからだ。



そんなハッタリでも金魚の糞みたいに後ろには何人もついて回るし、目ぼしい新入生の女子は早々に俺を避けて通るし、スプレーで全体を塗り潰したような最悪で真っ黒な毎日だった。



以上、俺の糞みたいなDQN自慢おしまい。



前置きが長くなった。






そんな中、日々の楽しみというのは、憂さ晴らし感覚で写メコンとかで集めたイケメンの画像を悪用&乱用して、ネット慣れしてなさそうな中学生を釣って遊ぶのが日課になっていた。



イケメンのふりをして上手にやれば、自撮りしたエロ写メを送らせたり、スカイプとか電話越しにオナニーさせたりも出来た。



特に中1くらいでジャニーズ大好きな頭沸いちゃった女の子は楽勝だった。



うざくなったらブロックしてさよなら。



オカズには困らなかった。






で、夏休みが来る少し前。



なんとなく通っている中学の略称をツイッターで検索したら数件ヒットした。



一つは本校行事がうんたら~っつー、学校自体のアカウント。



二つ目、卒業した先輩の、『◯中サイコー』って馬鹿みたいなツイート。



下にスクロールしていく内に大体が行事うんたらアカウントか、先輩しかいないことにうんざりして、閉じようとした頃。






『じゃあ明日も◯中待ち合わせで~』というリプライ。






呟いている先のアカウントが、なんとなく見た名前だった。



気になってツイートを遡っていくくうちに、『入学式!』と顔出しした制服の写メで核心。



間違いなく、1年B組の◯◯胡桃だ。



ちょっと癖っ毛なショートカット、色白、眼が大きくて小さい口。



今年の1年で一番可愛い女子だ。



フォローは多いが、BOTじゃないフォワーは3人。



どれも1年の女子だとすぐにわかった。






釣り用のアカウントで狙ってた女を一旦保留。



俺はどうしても胡桃のエロ写メが見たくなって、かなり必★で釣った。



連日リプライとDMでしつこいくらいに、『スカイプしよう』攻撃。



そのうち根負けして、『お母さんがいない時ならいいですよ』と承諾。



スカイプが始まれば後は言葉巧みに誘導して、その気にさせて(胡桃は本当に時間かかったが)、向こうから「好きです」と告白させれば完成。



いつの間にか突入した夏休みを使いきって、毎日口説いた。



それからは胡桃本人に「好き」「ずっと一緒にいたい」と毎日言わせ、そうすることによってマインドコントロールのように架空のイケメンに依存し、「何でもする」と言ったからエロ写メを要求。






念願の1枚目は、目を固く瞑り、俯き加減で自撮りしたスポーツブラみたいな子供っぽいブラの写メ。






「こんな風に撮ってみて」と見本になりそうなグラビアの写メを送って毎日真似させ、ちょっとでも嫌がると「別れよう」と切り出すと、泣く泣く応じてくれた。






そうした写メが1ヶ月もすれば随分溜まった。



学校内で見ることは滅多になかったが、偶然1年が体育の授業の時に近くで胡桃を見る機会があった。



俺は携帯を開いて昨晩送らせた裸の写メと、走り幅跳びで汗を流す胡桃とを交互に見比べ、犯したいと腹の底から思った。






(こうして手に入れた画像で脅したら上手くいくんじゃないか?)






そんな考えが頭の中に住み着いて出ていきそうになかった。



俺は近くにいた1年の男子を捕まえて先生の見えない場所で適当にどつき、「俺が呼んでるって言え」と胡桃を呼び出させた。






・・・放課後。



金魚の糞を2、3匹連れて、いつだったか俺が先輩をモップで痛めつけまくった教室に行った。



胡桃は今にも泣きそうな顔でブルブル震えながら俺を待っていた。



金魚の糞を教室の入り口に立たせ、見張りをさせる。



俺は教室の隅で縮こまっている胡桃の肩を抱いて携帯を見せた。



画像を次々に見せながら胡桃の顔を覗くと、白い顔がさらにどんどん白く、青くなって、膝がガクガクと笑っているようだった。






「こんな画像見つけちゃってさあ」






「・・・」






「あと、こういうのもあるw」






苦労して1回だけ通話中にオナニーさせた時の音声をしっかり録音。



本人は全く感じてないみたいだったが、演技させてアンアン言わせたやつを胡桃の耳元で聞かせてやった。



崩れ落ちて号泣し始めたので面倒臭くなり、髪を掴んで立ち上がらせる。



まだ小学生っぽい可愛い顔が痛みと恐怖でぐしゃぐしゃに歪んだ。



見張りをさせていた金魚がオロオロしながら近付いてきた。






「学校中にこんな画像をばら蒔かれたら、胡桃ちゃんのお母さん、きっと泣いちゃうだろうなあ」






「いやあ・・・やめて・・・ください・・・」






「だったら言うこと聞く?」






一層力を込めて髪を掴み、後ろに仰け反る胡桃の顔を覗き込む。



痛い痛いと喚いた挙句に「言うこと聞くから!離して!」と言うので床に転がし、横たわった頭を上靴のままグリグリと踏みつけた。



嗚咽を漏らしながら、「ごめんなさい」「許して下さい」と何度も言ってるが、まずは無視。



俺の横でドン引きしてる金魚の糞1号くんに、「こいつ、脱がしちゃってくんない?」と命令。






「は、え?」






「早くしないとこいつずっと頭踏まれたままだよ。可哀想でしょ?」






「あ・・・ああ」






糞1号は苦戦してブラウスとスカートを脱がし、写メの通りに真っ裸の胡桃が床に転がった。



ずっとメソメソ泣いたり唸ったりしてるが、抵抗はほとんどなかった。



俺は胡桃の頭から足をどかし、「立ってー」と促す。



もたもたと立ち上がる。



携帯でその間、バシャバシャと胡桃の裸を撮り続ける。






「今後、俺の命令に逆らったら写メをばら蒔いて★す。命令しても言う通りに出来なかったら同じようにして★す。返事は?」






「・・・」






「あー、こいつの制服、燃やしちゃっていいや、焼却炉行って来て」






「・・・わかりました」






「『はい』だろ」






「はい・・・」






「お前は今日から俺の彼女になる。返事は?」






「・・・はい・・・」






唇を必★に噛んで目は床を見たまま。



頭を踏まれてぐちゃぐちゃになった前髪の奥で確かに俺を憎む胡桃の表情を見た。






「俺の彼女だからなんでも出来るよね?」






「はい・・・」






「キスしよう」






「え、いっ・・・」






「ああ!?」






「はっ・・・はい・・・ううう」






涙は枯れたらしいが、それでも全身で泣いていた。






「騒いだら★すから」と言うと、何も言わずにただ首だけで頷いた。






自分からさせないと面白くないので、涙と汗と涎でだいぶベトベトした顔を掴んでこっちを向かせる。



きつく閉じられた目。






「なんで?俺とキスしたくない?」






「そんなことないです・・・」






「じゃあ自分からしてきなよ」






「したことないから、わかりません・・・」






「首に手を回して俺のこと見つめながら唇を重ねるだけじゃん、簡単だろ?」






「はい・・・わかりました・・・」






胡桃の白くて細い腕が首に回された。



汗でじっとりした腰に俺も手を回す。



泣き腫らした眼が開いた。



脅え、恨み、恐怖。






「はっ・・・」






短く息を呑んで固く閉じたままの口を一瞬ぶつけるように当てられ、すぐに離れた。






「駄目、もう1回」






また一瞬。






「キスになってねえじゃん、俺のこと好きじゃないの?」






「違います・・・」






「どっち。俺のこと好き?」






「はい・・・うっ・・・うう」






「『好き』ってちゃんと言わないと裸で放り出しちゃうよ?」






「いやあ・・・好きです・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」






そう言わせてから固く閉じた口を無理やり開かせ、中を舌で貪りまくった。



歯、歯茎、歯茎の裏まで。



口いっぱいに唾を貯めて飲ませた。



顔を背けるたびに繰り返した。



俺が十分に楽しんでから、後ろにいる金魚連中もそのままじゃ可哀想だから、交代でキスさせてやった。



胡桃はその場にいる全員に身体中を触られ、ディープキスされ、写真に撮られ、何度も俺に、「好きです」「愛してます」と言わせた。



自分からも同じように舌を絡ませたり、相手の身体を触るように命令して、その通りさせた。






我慢出来なくなった1人が胡桃の手を掴んで、自分のチンコをズボンの上からしごかせた。



胡桃はきつく目を閉じて顔を背けたので、俺はまた髪を掴んで胡桃をそいつに向き合わせてやり、直接、今度はパンツを脱がせて握らせて、しごかせた。



初めて見て握るチンポにショックを受けてるみたいだが、「胡桃の手、気持ちいいですか?」と聞くように指示した。



精子は胡桃のまな板みたいな胸にぶっかけさせた。



そうして俺以外全員分やらせて、自分にかけられた精子を舐めたり、身体に塗りたくらせたり、下校を促すチャイムが鳴るまで胡桃で遊んだ。



かなり精子臭い胡桃にその上から制服を着させ、裏口から人目に付かないうちに下校。






「家に・・・帰っていいですか?」






「なんで?今から俺んちでセックスしまくるんだよw」






「お母さんに怒られちゃうよ!」






そうしてしゃがみ込んでワッと泣き出すが、また脅しつけると渋々家に電話し、部活で遅くなるから先輩に送ってもらうと嘘を言わせて俺の家に連れ込んだ。



親は仕事でほとんどいないから、いきなり後輩を連れ込んでレイプしてようが煩く言われることもない。






風呂場に押し込んで、「洗いっこしようw」と嘯いて、ボディーソープを直接手に付けて身体の隅々まで撫で回して触りまくった。



その間もずっとこっちを向かせてキスをさせ続けた。



もう命令しなくても自分から嫌々ながら舌を絡ませるし、しゃぶるように俺の舌を口いっぱいに受け止めてくれるようになった。






「胡桃の好きな人がファーストキスで良かったねw毎日いっぱいチューしようねw」






「はい・・・ああ・・・うっ・・・んっ」






「胡桃も俺に処女を貰って欲しいだろ?」






「はい・・・ありがとうございます・・・」






風呂場の床に四つん這いにさせ、毛も生えてないマンコを自分の指で開かせた。



ボディーソープをチンポに塗りたくってバックの体勢で無理やり挿入。



全く濡れてないし、腰を引いて泣き喚いて逃げたがるくらいだから相当痛かったみたいだが、がっちり腰を掴んで後ろからわざと乱暴に突きまくった。



胡桃のマンコはかなり狭くて、すぐに壁のような行き止まりにチンポの先がぶつかり、その度に悲鳴を上げた。






「好きな人のオチンチン気持ちいい?w」






「いっ・・・いたあ、あっあはあ、いっ、ひい」






「教えた通り言わねえと終わらねえぞ」






「あっ、んっ、ひあ、気持ちいいっいです、あっい、好きな人のっ、オチっ・・・ンチンんん、気持ちいいです、っああ!!!」






一旦抜くとチンポについた血が泡立って大変なことになってた。



俺は胡桃を仰向けにして正常位で今度は犯しまくった。



仕込んだ通りに「気持ちいいです」「愛してます」と泣きながら、風呂場にパンパンという音と供に響いた。






「どこに出して欲しい?」






「中っ、中にいっ、出しっ、てくだっ・・・さいいっ、ひい」






始終教えた通りの台詞を意味もわからずに言ってたみたいだったが、遠慮なく中出し。



下半身が爆発したみたいに精子が胡桃の中へ流れ込んだ。



後になって中出しの意味がわかったらしく、「赤ちゃん出来ちゃうからそれだけはやめて欲しい」と嘆願してきたが、もちろん無視。






適当に胡桃にシャワーを浴びさせて洗い流し、余程痛かったのか股を押さえながらフラフラになって歩く胡桃を俺の部屋に連れて行き、胡桃の親から電話が来る20時くらいまで散々中出しで犯しまくった。



初日から5回以上はしたと思う。



それから送るのも面倒だし、疲れたので、制服に着替えた胡桃をノーパンで追い出した。



マンコから漏れ出した精子が足先まで伝っていて、フラフラになりながら帰ってった。






「学校を休んだり、親に言ったら★すから」と脅したこともあって、きちんと次の日にも学校に来た。






休み時間の度にトイレに呼び出して、無理やり自分からイチャイチャさせた。



嫌々ながら俺の膝の上に座り、制服の中からない胸を揉みしだかれ、チャイムが鳴るまでみっちり10分間、毎回必ず自分から舌を絡めてキスをさせた。






放課後は毎日、俺の家で生中出し。



多いときは1日に10回くらいした。



AVを手本に対面座位を覚えさせて一生懸命に腰を振らせてたら、1週間もしたら上手くなった。



相変わらず心底嫌そうな顔を見せるが、「お前のクラスの男子も呼ぼうか?」と言えば、「いや、いやあ・・・」と泣きながら必★に俺の機嫌を取るために恋人を演じた。






フェラも教えた。



俺のチンポは胡桃にはデカすぎて、奥まで入れると涙目で苦しがって面白い。



玉の裏や尻穴も丁寧に舐めるようになった。



休み時間の合間にフェラをさせ、次の授業中はずっと口の中に精子を入れたままにさせた。



だが上手くできるはずがなく、授業中に飲み込んだり吐いたらペナルティ。



放課後に俺の金魚の糞1人と教室で中出しセックスを強要。



これは本当に嫌だったらしく、糞が「気持ちいい?気持ちいい?」って聞いてもマグロ状態で完全無反応だった。



面白くないから交代、また無理やりイチャつかせて自分から散々腰を振らせた。



だんだんと俺の命令に素直になり、授業中はノーパンノーブラで過ごすのも当たり前になり、呼び出しても自分から「好き」と言って抱きつくようになった。






どこでも犯したし、誰とでもやらせた。



学校内でしてない場所は校長室くらいだ。



俺の仲間内で胡桃とセックスしてない奴はいない。



泊まりで朝まで姦しまくった時は、「もうやだよお・・・!」と泣き喚こうが休む暇なく中出しされ続け、無理に笑顔を作らせて記念撮影もした。



冬休みになると胡桃の時間もだいぶ自由に使えたので朝から晩までチンポ漬けにした。






全国探しても、こんなにセックスしまくってる中学1年生は絶対いないと思う。






























コメント

タイトルとURLをコピーしました