スポンサーリンク
スポンサーリンク

【Hな体験】借金で飛んだ社長の娘を匿って[後編]














全裸にしてわかったことだが、海とかで日焼けした黒さではなく、体全体が浅黒いツヤツヤしたきれいな肌だった。



お初の処女膜破りはかなり痛がって、泣き喚いたが、何度も嵌められてズコズコされて、少しは感じるようになったのか、明け方には鼻にかかった声を出すようになっていた。



朝まで抱いて精液がなくなっても犯し続けて、結局2人ともぐったり寝てしまった。










携帯電話の音で目覚めると叔父からだった。






叔父「あの娘はお前の所かいな?」






俺「うん、いるで、何かあったん?」






叔父「あの社長、よりによって◯◯組に不渡り手形を掴ましよって、えらい血まなこで探しよるわ。お前、絶対にその娘を外に出しなや、危ないで」






俺「うん、わかった。やけど学校はどないしたらええかな?行方不明やと、また騒ぎになるし」








叔父「学校にはわしから匿名で休む事情を連絡しとくわ」






俺「わかった。しばらくは俺、この子といるわ」






電話を切ると裸の半身を起こして心配そうな美少女がいた。






俺「お前のおとんがややこしい連中に不渡りを掴ましたようで、お前も含めて血まなこで探しよるみたいや」






娘「怖いよ、どうしよう?」






俺「大丈夫や、俺が付いててやる。けど絶対に外に出るなよ、窓にも近寄るな。間違って捕まったらお前、奴らに輪姦されて売り飛ばされるで」






娘「わかった、ありがと」






俺「さあ、飯でも食べよう」






俺は裸の美少女を抱き起こし、シャワー室に連れて行った。



昨日から今朝にかけて性交まくって、お互いの体は汗と体液でベトベトだった。



美少女の太腿やお尻の辺りには血の筋が固まっている。



もちろん処女喪失の印だ。






一緒に熱いシャワーを浴び、2人とも全裸で朝食を食べた。



食べながら美少女の裸を見て、またおチンチンが立ってきた。






俺「昨日は痛かったか?」






娘「うん、すごい痛かったよ。泣いたよー。でも何となくちょっとだけ、気持ちいいと言うか、変な気持ちだよ」






俺は美少女の前に立って勃起したおチンチンを突き出した。



パンを食べ、牛乳を飲んだ美少女はいきなりの俺の要求に戸惑っている。






俺「お前の裸見てたら堪らんわ、また硬なったから、口でサービスしてや」






娘「うん、下手やと思うけど頑張ってみるわ」






美少女は少し慣れたのか、しっかりと口で咥えて舌を絡めてくれる。



俺は美少女の頭を掴んで前後に揺すり、美少女の温かい口オメコを楽しんだ。



気持ちよくてギンギンになった。






俺「おい、お前の口に発射するからしっかり飲み込めや」






ドクドクと精液は何回も女の子の口の中に飛び散った。



その気持ち良さで、まだまだおチンチンは硬いまま。



俺は美少女をまた布団に連れて行った。



四つん這いにしてプリプリの可愛いお尻を両手で開いて、パックリと開いたオメコにチンチンを宛てがい、一気にはめ込んだ。



ギュッと締まる若いオメコの狭さや硬さが堪らない。



美少女も、もう嫌がらない。



と言うか、だいぶ感じるのか、ちょっとお尻を俺の動きに合わせてくる。



背中に被さっておっぱいを揉んだ。



まだ硬さが残る丸いおっぱいは、しっかり乳首が立っている。



パンパンとピストンのいやらしい音が部屋に響く。



やがて最高の絶頂感でチンチンは最大に膨れ上がり、射精が始まった。



ドクドクと精液が溢れ、下のタオルに染み込んでいく。






もう俺はこの美少女とのセックスが楽しくて堪らない。



ずっと全裸で抱きあって、1日中セックスしていたい。






1日に何回か叔父から連絡がある。



まだ逃げた社長は見つからない。



美少女は下着のまま、昼でも暗い和室の布団に座ってテレビを観ている。



俺が合図をしたら下着を脱いで全裸になって俺のおチンチンをフェラしてくれる。



俺は俺で美少女のオメコを弄り回す。






そんな日が10日も続いたある日。



叔父からの電話で、社長がどうにか工面したのか、金を都合して◯◯組にも他の連中ともカタをつけたらしい、とのこと。



叔父やカタギの連中への支払いはまだのようだが、何とか頑張って返すと言っているらしい。






叔父「お前、あの娘、帰したりや」






俺「わかった、帰すわ。良かったやないか」






俺は美少女に話しした。



美少女は明るい顔になった。






俺「お前、良かったな。おとんは無事に帰るらしいで、明日でも家に送ったるわ」






娘「うん、ありがと、助けてもらって本当に良かった」






俺「お前の処女は俺がいただいたけど、したくなったらいつでもしたるからな」






娘「うん、すぐしたいよー、明日の朝までいっぱいしようよ」






俺たちは結局、翌朝までずっと嵌めっぱなしのセックス三昧の時間を楽しんだ。



翌日の昼過ぎに父親の社長がマンションまで迎えに来た。



娘は俺に手を振って別れた。






しばらくして、この親子はどこかへ行ってしまった。



俺の部屋には、まだあの娘の匂いがいっぱい残っている。



こんな寂しい思いは初めてかもしれない。






























コメント

タイトルとURLをコピーしました