その日は車で来れるという彼。
「露出プレーしよう!」ということになり、ブラジャーもパンツもいらない!
「前が開けられる服でおいで」
私は言われた通り、ブラジャーもパンツもカバンに仕舞って、前が開けられる白いシャツを着て、待ち合わせの駅に向った。
待っている間、下着をつけてない私は気恥しさと緊張で興奮したのか、羞恥プレイでズボンの中が濡れているのを感じてしまった。
しばらくすると彼の車が到着。
「おはよう」って車に乗り込んだ。
乗ってすぐに彼が、「何、上着を着てるの?」って言うから、「今、脱ぐね」って上着を脱ぎ、白シャツになってボタンを全部外した。
横から見るとおっぱいが剥き出し。
もう私は緊張で、心臓がドキドキ音を立てているのを感じていた。
運転席から彼の手が伸びてきて、指先を使って優しく乳首を弄ってる。
私は緊張していながらも彼の優しい指使いに、「アッ、アッ、ハァー」と足に力が入り、気持ちよくて感じてしまった。
「もっと見えるようにしなきゃ」
彼がシャツを全開にして肩まで見えるように開き、私の胸が露わになった。
彼はずっと私の乳首を弄っている。
反対車線に車が信号待ち、道路工事のおじさんもいる。
「おじさん、見てるよ」
「前のバイクの人、ミラーで見ないかな?」
なんて彼が言うたびに私は自分身体が熱くなっていくのを感じていた。
「反対車線、渋滞してるよ、あー信号で停まっちゃうよ、隣の車の人、見ないかな?」
だんだん私の息遣いは荒くなり、「ウ~ン、アッー、アッ、ハァ~」って声が大きくなっちゃう。
信号待ちの時、隣に大型のトラックが停まった。
「隣の運転手、見てる?」
「・・・私からは見えない」
彼が覗いて、「トラックの運ちゃん、見てるよ」って。
窓を開けようとしたから思わず、「寒いよー」と言ってしまった。
反対車線は渋滞でずっと車が続いてる。
「みんな見てるよ」
その言葉に興奮して濡れている私がいた。
それでも彼の手は私のおっぱいにあって、ずっと揉み続けている。
気持ちとは裏腹に興奮して感じて・・・。
私の身体は気持ちとは真逆に熱くなり、全身がじんわり汗ばんでいるのを感じていた。
「興奮してるの?身体が熱いよ」
「熱いよ、顔から火が出そうだよ」
どれくらい露出してたんだろう?
顔も身体も異常に熱くなっていた。
そんな露出体験をお風呂で思い出していたら、また身体が熱く火照ってきて、勝手に手が下半身に伸びていた。
露出の興奮を思い出しながら指を激しく動かして、「ウ~ン、アー、イク」ってオナニーしちゃいました。
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