尚子は去年の夏、塾に入ってきた。
制服を着た尚子はとても可愛いと思った。
ただ、成績はあまり良くなかった。
というか頭は良くない。
そこで、マンツーマンの指導ということで時間外に指導してやることに。
最初はまじめに数学などを指導していたのだけど、尚子を見るたびに悶々としていた気持ちが堰を切って、その日の補習中に襲ってしまった。
それまで、尚子が問題を間違ったり、変なことを言うたびに頭を叩いたりしていた。
その日も2学期の中間試験の試験中で、同じような態度で(性的興奮を感じつつ)接していた。
すると、「いつも言うんだけど、それって虐待だよ」と言ってきた。
2人っきりってのはいつもだけど、なぜかその日は尚子の言葉に興奮して、「じゃあ、これは虐待か!?」って尚子の乳を鷲掴みした。
「キャ!!」
そう言って尚子は逃げようとしたが、羽交い締めにして乳を揉んでやった。
もちろん尚子は嫌がった。
「いや!」
「やめて!」
「変態!」
でも、もう止めることは出来ない。
立ち上がって逃げようとする尚子を机に突っ伏し、制服のミニスカートを捲り上げた。
真っ白いパンツが露わになり、可愛らしいお尻が興奮をさらに煽った。
尚子は恥ずかしさのためか可愛いお尻を艶かしく振った。
その白いパンツのお尻を愛おしく撫で回した。
さらに嫌がる尚子。
「いやーーー」
尚子は泣き出したが、もう興奮状態マックスで、パンツの上からおまんこを弄った。
ジタバタしている尚子をよそに、パンツの上から小さなクリトリスを見つけ、そこをクリクリしてやった。
最初は嫌がっていたが、そのうち抵抗しなくなった。
力がだんだんなくなっていく。
俺「お前、感じてるんだろ?」
尚子「・・・」
俺「言えよ!」
尚子「ぅぅ。ん、こんなのイヤ・・・」
さらにクリトリスを刺激してやると可愛いお尻を振ってきた。
俺「イヤじゃないんだろ!」
尚子「・・・」
俺「オナニーしてんだろっ!」
尚子「・・・」
俺「してんだろっ!!」
尚子「してますぅぅぅ」
クリトリス攻撃を続けて、泣きじゃくる尚子も可愛いお尻をグラインドさせた。
色々と尋問しながらパンツの中に指を入れた。
・・・濡れていた、じっとりと。
指で尚子のおまんこの大きさと形を心ゆくまで堪能した。
尚子は恥ずかしいのか声をあまり出さない。
尚子「ぅん・・・ぅん・・・ぅはっ」
もう、こっちのもの。
X字にしていた足を無理やり開かせて白いパンツを脱がし、尚子のおまんこを見た。
指で感じた通り、ちっちゃな形のはっきりした真っピンクの可愛いおまんこ!
しかも指攻撃で濡れて光っている。
思わずむしゃぶりついた。
音を立てて!
俺「じゅるるる・・・」
尚子「んはっ!ぁっ、ぁっ、ぁっ!・・・ぁはぁ」
尚子のおまんこ汁は最高だった!
(今でも好きだ)
少し酸っぱいようなチーズのような・・・。
俺「じゅるんは!じゅるじゅるるるる・・・」
尚子「んん・・・ぁは。ぅぅん・・・」
俺「じゅるるるる」
尚子「んん・・・、はっ!ぁぁ?ああ?!ああああ!!」
処女なのにイッてしまったみたいだ。
信じられなかったけど、このシチュエーションで、しかも処女の尚子が!
尚子は机に突っ伏したまま、可愛いお尻を丸出しで大きな息をしていた。
俺はズボンとトランクスを脱いで既に勃起しているペニスを出した。
机を繋いで、脱力している尚子をその上に寝かして跨がり、顔を掴んでペニスを口に突っ込んだ。
さすがに抵抗したがお構いなしだ。
69状態で上からピストン。
再び、尚子の可愛いおまんこを貪った。
俺「じゅる。じゅる。じゅるるる!」
尚子「んふっ。ぅぅふっ。んふっ!ぅぅん!」
小さなクリトリスを思いっきり吸ったり舐めあげたり、おまんこ汁を吸い上げた。
尚子は、また感じていた。
俺も、グラインドが速くなる。
気持ちがいい。
少女の柔らかな温もりのある口、抵抗する舌!
尚子「んふ!んふ!ぅぅぅううううううん!」
尚子はまたイッてしまったようだ。
俺は一気に昇り詰めて、尚子の口の中に射精した。
尚子「ごほっ!ごほっ!オェっ!」
尚子の口から白い精子が流れ出した。
精子は飲んではもらえなかったが仕方がない。
下の口にはたっぷり注ぎ込んでやるから・・・。
尚子は、まだゴホ、ゴホやっていた。
制服のブラウスを脱がしにかかった。
脱力していたので、すんなり脱がせた。
白い飾り気のないブラジャーだった。
小さめである。
(後で聞いたら、本人はCカップだと言うが・・・)
ブラジャーの上から軽く揉んでやると反応がある。
乳も感じるようだ。
ブラジャーを剥ぎ取り、むしゃぶりついた。
小振りで、乳輪は小さく、小さな乳首がピンと勃って可愛い。
乳房を舐め回し、乳首を夢中で吸った。
尚子「ぁっ!ぁぁぁっ!」
乳首を甘噛みしてやる。
尚子「あっ!」
おまんこも同時攻撃で指でくちゅくちゅしてやる。
やはりクリトリスが感じるようだ。
尚子「あっ!あっ!ああああ」
声が大きくなった。
ここで、机の上で横たわっている尚子のスカートを脱がした。
(スカートを脱がすとき、なんと自分から腰を上げた)
俺も服を全て脱いで、尚子も俺も素っ裸になる。
尚子の体は白くてきれいだ。
乳はまだ小さいが、それがまた欲情をそそる。
中2のくせに一人前に腰はくびれていて足が長い。
たまらず尚子の上に乗ってペニスをおまんこに挿入した!
硬い・・・なかなか入らない・・・強引に硬直したペニスを突っ込む。
メリッとした感覚があった。
尚子「痛ーーぁーーーー!!!」
尚子は上半身を仰け反らせた。
尚子のおまんこはすごくきつい!
こんな感覚は初めてだ。
ペニスを絞り込むような勢いで締めつけてくる。
ピストン開始。
尚子は痛がっていた。
徐々に逃げていくので、逃げないように肩を抱え込みピストンした。
すごい膣圧でペニスが痛い。
でも、やめられないほどの気持ちよさもあった。
尚子「痛!痛!痛いよぅ!」
涙を流しながら訴えるが、初めての感覚にピストンは止まらない。
尚子「あっ!痛!痛い!あっ!」
俺もたまらず、「おっ!おーーーーーー!」と叫んで尚子のおまんこの中に射精した。
尚子は最後まで痛がっていた。
ドクっ!と尚子の中に発射したとき、尚子もピクッと反応していた。
ペニスを抜き取り見ると、赤い血が付いていた。
机にも赤い血がこぼれていた。
これが尚子の処女の血なんだと思ったら感動した。
愛おしくなって抱き寄せると、尚子は大きな息のまま身を寄せてきた。
キスをしてやった。
最初はどうしていいのかわからず俺だけが吸っていたが、教えてやると舌を絡ませてきた。
俺「ごめんな・・・」
尚子「ぅん・・・」
俺「痛かったな」
尚子「ぅん」
しばらくして、尚子が言った。
尚子「ぃぃよ。先生、好きだもん・・・」
俺「え・・・。また、楽しもうな」
尚子「もう!先生のバカ!・・・もう痛いのはやだよ」
そう言った尚子は真性のドMだった。
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