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【Hな体験】お酒が入るとエロくなる小柄な美形OLさんと














先週の飲み会の話です。



今回はちょっと遠くに住んでるので、いつもはなかなか飲み会に参加できないCさんも来ると。



はっきり言ってCさん、1年以上前から憧れてました。



何度かデートに誘ってはみたものの、昼間のデートだけでなかなか進展できず、しばらく連絡も途絶えていたんですが、今回の幹事に感謝しつつ、はりきって飲み会にGO!










待ち合わせ場所に現れたCさんは、しばらく見なかったせいか今までより綺麗に見えました。



今回の飲み会は違う事務所の連中も一緒だったんですが、Cさんは元々隣町の事務所に勤めてました。



去年の暮れに実家の都合で退社して、久しぶりに幹事が誘ったわけです。



辞める前に一度、昼間デート。



辞めた直後にもう一度昼間デート。



この時、キスまでは出来ました。



北関東に引っ込んでしまってからは、なかなか個人では誘え出せなくて・・・。






ここでCさんのスペック。



年齢26歳。



身長152センチのミニモニサイズ。



憧れっていうより、好みにバッチリ!



スタイルもCカップで腰もいい感じでくびれてる。






んでもって、今回は飲み会です。



昼間とは違った顔が見れるかもと期待!



しかし、以前からの話では、Cさんはあまり飲めない様子。



コップ一杯のビールでも顔が真っ赤になってポーっとするらしい。



どうやってCさんとまたデートできるまで復縁しようかと算段しながら宴会は始まりました。



しかし宴会が始まると、無類の酒好きのため、私のほうがピッチがあがる。



今日は抑え気味でと思いながらも、またボトルで飲み出す始末・・・。






Cさん、最初ソフトドリンクだったんですが、周りの薦めで一杯だけカクテルを・・・。



本当だ、見る見る顔が赤くなる。



ほうほう・・・どうやって他の連中の目を盗んでCさんにアタックかけようか?



なんてことを考えもせずに、酔った私は目の前の男とガンガン飲んでしまいました(馬鹿)。



そしてCさんは、たった一杯のカクテルですが、すっかり気持ちよさそう。






時間を見ると時計はすでに11時前。



Cさんは電車の関係で帰る時間になりました。



しまったぁ!



今までの教訓がまったく生かされていません。



ここでCさんを送るふりをしてホテルに誘ったとしても、この時間じゃあ泊まり料金(セコイ)。



っていうか、電車のなくなるCさんを無理やり引き止めるなんて出来ないヘタレな私・・・。



同じ方向に帰るという女の子にCさんを任せて、Cさんを見送るのでした。



残った連中も明日は金曜ってことで解散。



会計を済ませようと席を立つと、Cさんの座っていた席にハンカチが落ちています。



ブランド物の綺麗なハンカチ。



あららCさん、忘れていっちゃったんだ。



しょうがないので、Cさんのハンカチを持ち帰ることに。






次の日、早速Cさんにメール。






俺『Cさん、昨日はお疲れさまー。ちゃんと帰れた?ハンカチ忘れていったでしょ?』






Cさん『無事帰れたよー。そうなの、お気に入りのハンカチだったのに~。お店かなぁ?』






俺『大丈夫!たぶんCさんの忘れ物だと思って俺が持って帰ったよ~』






Cさん『えー!ありがとう!遠いから今度また飲むときにでもお願いね』






俺『OK!』






(これでまた逢える口実ができたぁ~)






などとほくそ笑んでいると、ちょっと時間をおいてCさんからメールが。






Cさん『あのう、すっごいお気に入りのハンカチなの、明日とか今日でも受け取れないかな?』






俺『OKOK。明日?それとも今日でもいいよ?近くまで持ってってあげる!』






Cさん『えー!本当。嬉しい!!!でもいいの?悪いなー。じゃあお詫びに食事でも奢らせてね。本当にありがとう』






急いで仕事を整理して夕方、納品に行くからと会社の車でダッシュで出かけました。



まぁ本当に一件納品を済ませ、急いで首都高に飛び乗り高速へ。



約束の7時半に向かってアクセルは全開です。



待ち合わせの駅周辺で少し迷って焦りましたが、Cさんからも『ちょっと遅れちゃう』ってメールが来たのでひと安心。



ほぼ同時刻に約束の駅に到着したのでした。



ちなみに、駅に着くまでに、国道沿いにホテルがあることは確認済み(笑)






Cさんを助手席に乗せて近くのファミレスに向かいました。



ハンカチを手渡すとCさんは大喜び。






Cさん「本当にありがとう。良かった~。ご飯食べてないでしょ?なんでも奢るからね」






俺「気にしないで、俺も逢いたかったんだし~」






なんて言いながら国道沿いの回転寿司に。



お店の3軒隣がホテルなのは・・・狙ってました。



都心から離れた回転寿司です。



一皿100円。



奢ってもらってもあまり負担にならないでしょう。






さて、車で来たものの、夜はどうしてもお酒を飲みたくなる。



しかし飲酒で捕まるの怖いので、そこで作戦。



ほんの少しのお酒で酔ってしまうCさんにも飲ませようと、生ビールを一杯だけ注文することに。






俺「車で来てるから本当は飲めないんだけど、ちょっと飲みたいなぁ~。Cさん、昨日もほとんど飲んでなかったし、半分こしない?」






Cさん「えー、本当に私、ちょっと飲んだだけでダメなんだってば~」






俺「家近いんでしょ?大丈夫。俺も一杯全部飲むのはヤバイからさ、ね?」






Cさん「飲んで変なこと言っても、からかわないでね?」






(へ?からかいませんとも、てか酔うとどうなるんだ?)






期待に色んなところが膨らみます。



生ビールが半分以上空いた頃(もちろんCさんに多めに飲ませて)、会話はいつの間にか下ネタ方面に移行していきました。



今までも多少のエロトークは交わしていました、お酒が入ると体が我慢できなくなるとか。






Cさん「昨日は軽いカクテルだったからまだ我慢できたし、ちゃんと帰れたんだけど、ビールなんかしっかり飲んじゃうと、下半身がどうにもこうにも・・・」






(それって・・・いいんですか?いいってことですか!)






っていうか、しっかり飲ませてしまってます。



しかし、まだまだ紳士的に話のお相手。






Cさんは、「そんな感じになっちゃうんで、男の人と2人きりで飲んだりは絶対しない」とか言ってます。






(でも今、飲んでますよ?まだ私が紳士に見えますか?そうですか?)






ジョッキが空になった頃には、すっかり紅潮した顔で私の方を見つめています。



Cさんに奢ってもらって駐車場へ。



駐車場で腰を抱き締めてキス・・・抵抗はしませんでした。



時間はまだ9時前です。



車に乗り込み、さてどうしようか?






俺「もう少し2人でいたいなぁ」






Cさん「あ、はい、お茶でも?」






俺「えっと、2人きりでいたいんだけど」






車をゆっくり走らせて、3軒隣のホテルの前に。






Cさん「え?そんな本当に?ダメ」






俺「2人でいたいだけだから、嫌だったら何もしないから・・・」






Cさん「本当?手だけ、とかでもいいの?」






俺「そんなのも無理強いしないからさ、ただ一緒にいたいだけだから・・・」






でもCさん、瞳が潤んでいます。



手を繋ぎ、腰を抱えてキスをしながらホテルへと誘いました。






部屋に入るとさすがに緊張気味。



あくまでも紳士を装い、ソファーに誘って並んで座ります。



軽く頬にキスしてみても凄くぎこちない。



ちょっと時間がかかりそうですが、ここで焦っちゃダメ。



他愛もない話をしながら緊張を解します。



時間をかけて、お話・キス・お話・キスの繰り返し。



だんだんCさんの顔が紅潮してきました。



すかさずキスしながら胸を弄り、ブラの隙間から乳首を!






Cさん「あぁ、イヤ、乳首ダメ・・・」






体をくねらせます。



ここからは軽いキスと乳首責めの交互攻撃。



Cさんの体が小刻みに震えてきています。



さて、もういけるかなと思ったその時。






Cさん「ね、シャワー浴びてから・・・」






心の中でガッツポーズ!



急いで先にシャワーを先に浴びて、Cさんをシャワーに誘います。



脱衣所が見えてしまいそう間取りなので、「見ないでね?」と念押しされて、テレビを観ながら待ちました。



シャワーから出てきたCさんは、なんと下着姿だけ。



ホテルのガウンを着ていません。



ソファーでそのままイチャイチャしてると息子はもう臨戦体勢。



Cさんをベッドに招き、立膝のままキス。



胸を弄り、ブラの隙間から乳首攻撃。



体をよじらせて甘い吐息を吐きます。



すると・・・。






Cさん「ねぇ、見せて」






おもむろに私のガウンを肌蹴させ、トランクスの上から息子を擦ります。






Cさん「ねぇ、なんか出てるよ・・・」






先走り汁が出るくらいもうビンビンだった息子をトランクスから取り出すCさん。






Cさん「舐めていい?舐めさせて・・・」






Cさんの顔がまっすぐに息子に向かいます。



顔が下りて行く間にブラのホックを外し、露わになった胸を弄っているとCさんがパクっ。



片手で握り締め、舌を使いながら息子を頬張ります。






Cさん「ねぇ、仰向けになって・・・」






ベッドに横たわると横からの体勢で息子にむしゃぶりりつきます。






Cさん「あぁ、いいおちんちん、こんなにカウパー出てるよ・・・」






舌先で先っぽをチロチロ、右手で息子を上下にシコシコ。



うぁぁぁぉーー!たまりません!!!






Cさん「おちんちん大好き、舐めるの大好き」






横向きの体勢でのフェラ、気持ち良すぎ!



唇と息子の感じる部分の角度がばっちり合ってて、今にも暴発しそうなくらい。






俺「ちょ、ちょっと待って、交代・・・」






Cさん「ヤダ、もっと舐めたい」






俺「はぁ、うぅ」






情けないことに声が出てしまいます。






Cさん「あぁ、声なんか出して、気持ちいい?」






一向に息子から口を離しません。



半ば強引に息子から顔を離させてCさんの下着の脇から指を差し込むと、そこはもう洪水状態。



下着を脱がせて、今度は自分が攻撃に。



指を添えるともうビショビショ。



キスをしながら指で撫で上げ、乳首を舌で転がす。






Cさん「はぁぁ、乳首、感じるダメ・・・」






そうしてる間もCさんは私の息子から手を離しません。



ずっと上下に擦ってます。






俺「あ、ダメだってば、俺にもやらせて・・・」






Cさん「うぅ、おちんちん好きぃ~、触ってるの好きぃ~」






俺「後でたっぷり舐めさせてあげるから・・・」






Cさんの手を振り解き、クンニへ・・・。



舐めながら指を宛てがうと、スルっと入ってしまう。



指を出し入れしながら、乳首を手で摘んだり、内腿にキス。






俺「中とクリトリス、どっちが気持ちいい?」






Cさん「はぁ、あぁ、あぁどっちもぉ、どっちもぉ・・・。はぁ、指が奥まで届いてる、あぁあぁ・・・」






俺「イッていいよ、イッてくれれば、たくさん舐めさせてあげるから・・・」






Cさん「あぁ、クリトリスも触って、は、あぁ・・・」






しかしCさんのクリトリス、小振りでなかなか存在がわかりづらい・・・。






Cさん「もう少し上、あ、そこ、ん、あぁ、優しく・・・」






もう必★です。



いつの間にか、またCさんが息子を掴んでいます。



私の下半身がCさんの顔付近に近付いた拍子に、迷いもせずに咥えられ・・・またもや攻守交代です。



貪るように息子にしゃぶりつくCさん。



本当におちんちんが大好きみたい。



愛撫で相手を喜ばせるだけが脳じゃない、相手のしたい事をさせるのも立派な愛撫の一つと解釈し、Cさんのフェラを堪能させてもらうことにしました。






ベッドサイドに移動し、私がベッドに腰掛け、床にCさんが跪いてフェラ。



まるで風俗嬢に奉仕してもらってるみたい。



一心不乱に咥え続けるCさん。



息子を横から舐め上げ、そして舌先でチロチロ、玉袋にも舌を這わせて、上下に息子をしごきながらそのまま立ち上がり、仁王立ちで・・・。



こんなに長時間、息子がビンビンなままの状態は久しぶりです。






Cさん「あぁ、いいおちんちん、硬い・・・」






またベッドに寝かされて、手コキ、舌チロ、玉触り、挙句は指でアナルも刺激してきます。



深く咥えこまれの上下ストローク、やばいです。



またまた極まりそう・・・やっぱりCさんもイカせないと。



ベッドで後ろから抱き締めて、Cさんの小振りのクリトリスを人差し指で転がしたり押したり、優しくソフトにタッチ。






Cさん「はぅ、あぁ、クリトリスで、イカせ・・・て」






小刻みに軽く押すようなタッチが一番感じるらしい。






Cさん「あぁーあぁーはぁぁぁああーいくぅー」






無事にイッてくれました。



大きな喘ぎ声の後、しばらくすると体がビクン、ビクンと何度も跳ねて満足した様子。






Cさん「ゴム付けて、お願い、もう・・・欲しい」






おもむろにちょっと萎えた息子を掴み、「これ、欲しい・・・」と口に咥え、手でも激しく上下に擦るCさん。



すぐに復帰です。



素早くゴムを装着し、正常位で突入!



脚を大きく抱えあげて突入!



肩に脚を乗っけるヤツ。






Cさん「はぁぁ、奥まで、あぁ、入ってるところ見えちゃう・・・」






私からは丸見えです。



ビラビラがチンポを包むのがよく見えます。



ガンガン突こうと思いますが、濡れすぎててすぐに抜けそうになるので、奥の方で小刻みに腰を振り続けました。



結合したまま対面座位に以降して、乳首を舐めながら腰を振ります。






Cさん「あっあっ、あぁ」






そのまま私が倒れ込んで今度は騎乗位、Cさんは積極的に腰を振ってくれます。



上から乗られてすっぽり奥まで。



なんとも言えない密着感!



ビラビラがまとわりつく感触に没頭していたら・・・やばい、イッちゃいそう!



存分にフェラで責められてた息子は我慢の限界です。



下から腰を掴み、高速で突き上げました!



インターバルを置こうかと思ったけど無理でした。






俺「イク、イッちゃうよ・・・」






Cさん「あっあっあっ、いぃ、あぁ、いいぃぃ・・・」






これでもかと言うくらい腰を突き上げてフィニッシュ!






Cさん「はぁはぁ、イッた?」






俺「うん、やばい、ちょっと早かった?」






情けないことに5分持たなかったかも・・・。



Cさん、少し微笑みながら腰から体を離すとおもむろに息子に手を宛てがいます。






Cさん「いっぱい出たね」






息子からゴムを外すと、精液で濡れた息子をお掃除フェラ。



イッた後って弱いんです。



息子に物凄い快感が走ります。






俺「あぁ、もう、いいですぅぅぅ・・・」






過去の何度かの泥酔セックスではなかなかイケなかった私なんですが、ほとんど酒の入っていない状態だとこんなにも早いのかと・・・ちょっと落ちこみ気味。



でもCさんは優しく抱き締めてくれて・・・。






Cさん「私も気持ち良かったぁ、たくさん舐めさせてくれたし・・・」






時計を見ると11時です。



たぶん息子は2回戦全然OKだと思われましたが、時間もないので終了に・・・。



ホテルに入って持ちこむまでに時間がかかりすぎたのが敗因でしょうか(笑)






洋服を着ながらピロートーク。



普段のセックスとか性癖とか・・・ますます虜になりそうです。



今のところ、次回があるかどうかはわかりません。



やっぱ、無理にでも2回戦に行っとくんだった!






























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