友達の妹の『S』は、オレより3つ下の高校生だった。



オレは専門学校3年で、あとは遊ぶだけだったので、毎週飲み会を開いて遊び呆けていた。






Sはバレー部で身長も高く、ショートカットの似合う可愛い子だった。



性格は内気で初対面の人と話すのは苦手のようだった。



そんなSがオレにだけは懐いてくれていたので悪い気はしなかったが、友達の妹ということもあり、あまり手を出す気にはならなかった。






ある日、その友達の家で宅飲みをする機会があった。



オレはSと会えるという期待を胸に、そいつの家に行った。



飲みのメンバーは3人で、オレの女友達と、友達で飲んでいた。



ちなみに、友達とオレの女友達は初代面だった。






結構お酒が入っていき、みんな酔っている時に友達が、「お前の連れてきたあいつ、可愛いなぁ」と言い出したので、「そうか、狙ったら?」と話した。



正直、オレはSがまったく顔を見せないことが不思議で、それどころではなかった。






オレ「あのさ、お前の妹どうしたん?」






友達「人見知りやから、自分の部屋におるで」






残念だったが、人見知りなら仕方ないとオレは諦めた。



さらにお酒が入り、俺の女友達が、「めっちゃ酔ってきた~、ちょっと眠いわ~」みたいな感じでオレの友達にべったりし始めた。





そうすると友達が、「俺のベッドで寝るか~?」と冗談半分で言い、女友達も満更ではなかったようなので、「行って来いよ(笑)」と返した。






友達がオレの耳元で、「あの女、やっていい?」と囁いてきて、オレはチャンスだと思い、「オレ一人になるやん」と話すと、「妹を呼んでくるから遊んどけや~、お前が来るの楽しみにしてたみたいやし」と言われ、「仕方ないな(笑)」と返しながらも内心ガッツポーズをした。






邪魔者2人は闇に消えていき、Sが来た。






「久しぶり!!オレくん元気?!」






Sは嬉しそうに出てきた。



オレは、「会いたかったわ~」と嬉しさ全開で応じた。



そして結構酔ったふりをしてSに抱きついた。






「うわっ、オレくん結構飲んだの?大丈夫?」






嫌がる様子は全然なく、むしろ喜んでいる表情だっだので、Sにベタベタした。



その状態で少し時間が経つと、隣の部屋から、「あっん・・・」と妙な声が聞こえてきた。



ついに始めたか・・・と思った。



友達の部屋は隣にあり、声が丸聞こえ。






「ちょっ・・・あっ、だめ・・・」






次々にエロい声が聞こえてきた。



そうするとSは不思議そうに、「お兄ちゃん、何してるん?」と聞いてきた。



オレは、「こんなことしてるんやろ」と、Sの胸を軽く揉んでみた。



Sは、「んっ・・・」と小さい声を漏らすだけで、嫌そうな感じはなかった。






「Sは可愛いなぁ」






オレがそう言うと、Sの顔がすごく赤くなり、「私なんかモテないし、可愛くないよぉ~」と言ってきた。



オレは、「でも彼氏おるんやろ?」と勢いで聞いた。



すると、「私、お兄ちゃんとオレくんしか、まともに異性で話せへんからぁ」と言う。



可愛い奴めと思い、Sにキスをした。






そしてオレはズボンからアレを出し、「触って」と言った。



Sは黙ったままオレのアレに触った。



少し冷たくて柔らかい手が気持ちよかった。






Sは戸惑った様子で、「どうしたらええん?」と言ったので、その手を掴んで、「こんな感じで上下にしたらいいねんで」と教えた。






意外に手でしてもらうのが気持ちよく、すぐイキそうになったので、「ちょっと待って!イッてまいそうやから!」とSの手を掴んだが、余計に速くSは動かした。






「オレくんのイクところが見たい!」






すぐにオレはティッシュに射精した。






Sは、「オレくんのイクとこ見れた!」と喜んでいた。






オレは悔しい気持ちもあり、Sのズボンを脱がしてアソコを触りまくった。



Sは、「ちょっと待って!着替えてくるから!」と言うも、無理やり後ろから抱き締めた状態で捕まえてるのでSは動けない状態にあった。



Sのアソコはすごく濡れていて、どうやら濡れているのをバレたくなかったらしい。






オレはパンツも脱がして、挿入しようとした。



でもSは、「実は私処女やから血が出るかも・・・、タオル敷いてもいい?」と言い、タオルを敷いた。






オレ「もう入れていい?」






S「来て」






そう言ってSは足を広げた。



入れてみると意外に入り口はすんなり入り、ヌメヌメしていて感触が気持ちよかった。



Sはちょっと痛そうにしてオレの手を握っていた。



あまり奥まで入れると痛いだろうと思い、入り口付近を行ったり来たりしていた。






S「あっ、ん・・・」






さっきまで痛そうだったのが、だんだん甘い声になっていった。






Sが、「ちょっと気持ちよくなってきたかも」と言ったので、入口付近をさらに擦っていた。






そうするとSは急に、「あっ!」と少し大きめの声を漏らし、イッてしまった。



オレは、(Sもイッたし、奥まで入れていいかな?)と思って奥まで挿入したら、すごく締まっていてめちゃくちゃ気持ちよかった。



今までの他の女とは比べ物にならないくらい締まって、中でウネウネ動いているようだった。



Sは運動部だったのでこんなに締まるのかと感心した。






予想以上に気持ちよくてすぐにイキそうになったので、オレは少し動くのを緩めた。



Sは、「やめんといて!」と言って腰を激しく動かしてきて、入口付近から奥まで何回もSから突いてきた。






「私イカされたから、オレくんもイカせたい!」






気持ちよさのあまり、オレはSの中でイッてしまった。



その後、Sの中はまだ締め付けてきて、また勃起しそうだったので、オレは抜こうとした。



するとSは、「もっとしよ!!」と腰をギュと寄せて奥まで入れてきた。



JKって性欲が強いんだなと思った。



オレはちょっと疲れていたが、Sはずっと腰を振っていた。



Sのアソコはどんどん締め付けが強くなっていき、まるでオレの手で思いっきり握っているような感覚にもなった。



入口はフワッと入り、奥はギチギチと音を立てているようで、3、4回イクまでSはやめなかった。



Sは、「さすがに疲れた」と言っていた。






オレは、(こいつ、本当に処女か?)と疑った。



でも他の女では味わえない感覚を体験できたので満足だった。



その後だけど、他の女としてもアソコがゆるゆるに感じて、Sでしかイケない体になってしまった。



そんなこんなで、友達には内緒でいまだにSとヤリまくってます。