俺の包茎具合は勃起しても頭出ず、剥くと締め付けられるからカントンかな?
恐いから病院には行かないけど。
一応彼女持ち、包茎でも嫌がらない人。
そんな理解のある彼女がいても、俺は風俗に行ってみたくて仕方なかった。
でも風俗は、包茎はお断り・・・されると思っていたので、悩んだ末にオナクラに行こうと決意!
彼女とはそつなく過ごしながら、ネットで情報収集。
そして新橋にあるオナクラに決定。
嬢の画像を見てもよく判らなかったけど、料金やコースの確認をして準備万端。
後日、いざ出発。
この時のワクドキ感は堪らないですよね。
そしてお店到着。
あやしいビルの一室。
ビビリなんで帰ろうかと思ったけど頑張って中に。
意外にも、「ようこそ」と明るい声で中年リーマンみたいな人が対応してくれた。
ちょい安心。
そこで説明を受けて、「こちらがすぐ案内できますよ」と嬢の写真を4枚出された。
なんか可愛い嬢が多かったのでびっくりした。
その中でもスタイルより優しいそうなミキ嬢を選択。
後は案内されるまま別室へ行き、嬢待ちに。
3分くらいするとノックされてミキ嬢が入ってきた。
そこらの可愛い女子大生みたいな感じ。
もうドキドキだった。
「よろしくねっ」
そう言われ、俺の隣に座ると・・・。
「ズボン脱いでね」
恥ずかしいのでトランクスごと一気に下ろして座った。
「包茎だから剥くとキツいから、そのままでお願い」
「いいよ」
ミキは笑顔で言ってくれた。
そしてゆっくり握り上下し始めた。
ひんやりした細い指が絡まって気持ちいい。
思わず「んん~」と声が出る。
「可愛い!女の子みたい」
そう言ってさらにシコシコしてきた。
俺は快感に浸って喘いでしまっていた。
すぐにイキそうになったのでストップしてもらった。
それでも包茎が珍しいのが弄られてた。
少し見える亀頭をぐりぐり。
皮を引っ張ったり。
「包茎だけどごめんね~」と言うと、「可愛いっ」と言ってもらった。
「谷間がいいね」
「ん~、一応Dあるからね」
「少し覗いていい?」
「変態っ(笑)」
そう言いつつも、指で襟を引っ張って見せてくれた。
ピンクのブラ。
また興奮してちんぽが大きくなった。
ミキは、「やだ~」とまたシコシコしてきた。
俺はミキの顔と胸を見ながら手コキを高速でしてもらった。
き、気持ちいい。
「出ちゃうよ・・・」
「手に出していいよ」
そのまま大量に発射。
何度もミキの手の平にピュッ、ピュッと出た。
「こんなにたくさん出るの初めて見たっ」
って言われたのが嬉しかった。
そのあとウェットティッシュでミキの手と俺のちんぽを拭いて終了。
帰る前に、「また来るからよろしくね、包茎だけど(笑)」と言うと・・・。
「またおいで、包茎の変態ちゃん!」
その言葉に痺れた。
またオナクラに行っちゃいそうです。
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