50代の男性です。



嫁さんに悪いなと思いながら内緒で出会い系に登録して、色々な女性と日記やメッセで交流しています。



何気ないことを書いたり、欲求不満になってイライラしたことを書くのですが、これがストレス解消にも効果があることがわかりました。






でも、いつまでも女の人に対する欲望は消えません。



嫁とはレス気味になって性欲処理ができません。



それに新しい人にはすぐに魅力を感じてしまいます。



特に人妻に。



最近はシングルマザーが多いので容姿を問わなければ結構相手は見つかります。



そういうわけで近場の女性と知り合って、時々待ち合わせて楽しんだりしています。






そんな時に気になる女性がいました。



俺は大阪ですが、彼女は東京。



人妻で40代前半と最も脂が乗った頃でしょうか。



大学生の娘さんと同居しているそうです。



高層マンション暮らしで経済的には恵まれているようです。



旦那さんは商社マンで海外に単身赴任暮らしで現地には愛人がいるらしい。



でもめったに帰って来れないし、給料はきちんと振り込んでくれるから文句は言えないしと愚痴っていました。



年2回から3回の1週間ぐらいの滞在では女盛りでは辛いでしょう。






そんな時に俺の日記をたまたま読んでくれてメッセをもらいました。



思い切って登録したそうですけれど、やっぱり不安ということでした。



気に入ってもらえた俺としては、彼女が大阪近辺ならすぐに会いに行きますが東京ではそうもいきません。






そこで、『俺の写メを送りますから気に入ってもらえたらスマホでバーチャルエッチしませんか?』と提案しました。






呆れて断ってくる女性は多いのですが、何人かは提案に乗ってくれることはすでに経験していました。






『やってみようかしら』






東京の人妻から返事が来ました。



お互い人となりは知っていることから電話番号とメルアドを交換しました。



俺の容姿は中の上という感じですが、送られてきた女性は小池栄子似の艶っぽい美人。



初めての人妻とのテレエッチはこんな感じでした。






「奥さん・・・なんて色っぽいんだ。俺の欲棒はもうこんなに反り返っているよ」






「見せて・・・」






彼女がハアハア言いながら求めてきます。






「奥さん・・・俺は今すぐ奥さんの乳首をしゃぶりたい。奥さんのあそこを舐めたい」






こちらも欲望が高まって息遣いが激しくなってきました。






「舐めて。しゃぶって。私もしごいてあげるから・・・」






ハアハアする声が聞こえて奥さんがあそこを慰めている臨場感が伝わってきました。






「奥さん気持ちいいよ。舐めて。咥えて」






俺の声も上擦っています。



小池栄子似の唇に咥えられている様を想像していました。






「どう?私の舌・・・気持ちいい?」






奥さんのドアップの舌が画面をくねくねと動きます。



俺は奥さんに自分の舌で奥さんの大事な部分を舐る音を送りました。






「あー気持ちいいいわ。もっともっと舐めて」






こんな感じでバーチャルエッチを30分間。



スマホの向こうでハアハア言う声が聞こえます。






「もう我慢できない。会いに行っていい?」






突然の人妻の提案にさすがの俺もびっくりしました。






「心配しないで。ホテルを予約して新幹線で行くから。2時間会おう・・・」






小池栄子似の人妻からそこまで言われて断る男などいません。



俺は確実に嫁さんが用事がある日付を連絡しました。






1週間後、小池栄子似の人妻と会ったのは梅田のヒルトン。



さすがにリッチな人だなと感心。



そしてそんな人妻に好意を持たれた自分の運の良さに感動しました。



ドアを開けて入った部屋には、身長160cmに満たないミニ小池栄子が居ました。



ノースリーブのミニスカート。



そして赤いハイヒールと俺の趣味に合わせてくれたようです。






「やっと会えたね!」






お互いに抱き合いながらすぐにベッドに倒れこみました。



唇を貪り合い、舌を絡め合いながらディープキス。



俺の猛り狂った欲棒をミニ小池栄子の白い指がまとわりついてしごき始めます。



俺の首筋に舌を這わせながら、「どう感じる?気持ちいい?」と上目遣いに囁きます。






「この世の天国だ・・・」






俺はそう呟きながら人妻のミニスカートを捲り上げ、パンティーを一気に剥ぎ取って秘部に舌を挿入しました。



くちゃくちゃと音を立てながら女の熟れた秘部を弄びます。






「あーん、ふー」






獣にも近い声をあげながら人妻は愉悦で淫乱な表情を見せて俺をますます煽ります。



69の体勢で30分お互いを焦らしあいながら、最後は思いっきり欲棒を秘部に突き立てました。



前後に腰を振り、腰をグラインドさせるたびに人妻は俺の背中に爪を立てて喘ぎます。






「ピルを飲んでるから大丈夫」と言われ、何度も生出ししてしまいました。






40代とは思えない締まりの良さは身体がミニサイズだからでしょうか。



久しぶりに極上の快楽を堪能しました。






彼女とはその日に別れてそれっきり。



おそらく俺よりも若いセフレを東京で見つけたんだと思います。