同期の女と同期会で温泉に行った時の話。



みんながいる2次会部屋からうまいこと誘い出して、別部屋で飲むことに成功。



酒の弱い彼女は案の定、飲みすぎて眠ってしまった。






ちなみに俺は彼女ありの30歳。



彼女は既婚で子持ちの29歳。



しかし、子供がいるとは思えないほどスタイル抜群で色白の美人。






まずは部屋のカギをロックした。



カギは俺が持ってるし、外からは誰も来ない。



彼女を揺すったが、かなり泥酔。






さてどうする。



心臓バクバク。






介抱するふりして大きく揺すり、浴衣の胸を大きく肌蹴させた。



Bカップほどの小ぶりの胸を包む白いブラが見えた。



きれいなレースが興奮させる。






ここからどうしよう。



かなり勇気のいる行動が必要だ。



しばらく悩んだ。



写メを撮り、今後のおかずを確保して終了させようと考えた。



今後のこともあるし・・・。






乳首付近を凝視。



薄ピンク色の乳首だった。



子供がいるとは思えないほどきれいな色と大きさでした。



ブラを取るのは危険なので、そのままタッチで我慢することに。






彼女は完全に熟睡。



かなりやばいくらい酔ってる。






静かにお椀を被せるように触った。



レースの感触。



あったかい。



もう爆発しそうだ。






次は浴衣の下を肌蹴させた。



色白の太ももが露わになった。



帯の部分だけが体裁を保ってるだけになった。



下着は、帯がきつくて見えない。



肌蹴させられない。



悔しい。






でもこれだけで十分だった。



この状況で写メを撮りまくった。



シャッター音はテレビの音量が大きいのでバレない。






一通り撮り終わり、どうしても下着が見たい衝動に駆られた。



もう抑えられなくなっていた。



あんな興奮は初めてだった。






下着が見たい。



何色を穿いているのか。



どんな下着なのか。



確認したくて仕方がなかった。






帯を緩めるしかない。



これしかない。



でも、どうやって。



バレたらどうする。



言い訳は?



ここまでだったら許される?



ここからはかなりやばい領域だ。



葛藤が続いた。






しかし、そんなのはもうどうでもよくなっていた。



普段大人しくて上品な彼女の様子を想像すると我慢できなくなっていた。



こんなチャンスはない。



見よう。



こんなに酔ってるんだし起きないはずだ。



もう一度確認のために揺すった。






「う~ん」と苦しそうにうつ伏せになった。






チャンスだ!



帯の結び目が現れた。



帯をゆっくり解いた。



意外に簡単だった。






さて、今度はどうやって仰向けにする?



新たな問題が生じた。



でも、この問題を解決すれば、ものすごい光景が現れるんだ。



そう考えると最高潮に興奮した。



どうしよう。



自分で自分がおかしくなっていることに気が付いていたが抑えられなくなっていた。



もういい。



どうなってもいい。






電気を消して、彼女が光で起きないよう気をつけて、思い切って仰向けにすることにした。



心臓が爆発しそうだった。



両手でひっくり返すように仰向けにした。



よれよれの肌蹴た浴衣が現れた。



彼女は泥酔状態だった。



変わりない。



帯の部分をゆっくり緩めた。



そして浴衣を左右にゆっくり広げた。



夢にまで見たすごい光景が現れた。






きれいだ。



美しかった。



くびれた腰。



その下には、純白のレースのパンティー。



ブラとお揃いだった。



小さなリボンが上下とも付いていた。






しばらく見惚れていた。



彼女は何も気づかず寝ている。



無意識に彼女の体を触っていた。



小さな胸、腰、下着越しのあそこ。



ヘアがわかった。



足も少し広げてみた。



ヘア越しにあそこの形もはっきりわかった。



左手であそこを愛撫していた。



右手は自分を握っていた。






あそこの形を確認しながら彼女の寝顔を凝視していた。



飲みすぎで苦しそうだった。






イキそうになってきた。



彼女に掛けたい。



どこに。



迷った。



皮膚ではバレる。



下着だ!






足を大きく広げた。



彼女の足元に行き、彼女に覆い被さるような体勢になった。



あそこめがけて掛けよう。



あそこの前に自分自身を持っていき、しごいた。



簡単にイッた。



すごい量だった。






途端に罪悪感が襲ってきた。



どうしよう・・・。