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【Hな体験】ヤリマンJCのラブホ代わりに使われてた俺の部屋














うちの中学には5人のヤリマンがいた。



ハンド部のマヤ、陸上部のアキ、テニス部のヒトミ、バスケ部のメグとシズ。



同じ中学で俺達の学年の番長格のリュウイチ君。



彼とは保育園の時からの幼なじみ。










中1の夏休みにリュウイチとマヤが付き合いだした。



夏休みのある日、リュウイチとマヤが俺の家に来た。



俺の家は両親が共働き。



夜遅くにならないと帰って来ない。



リュウイチは、それを知っていて家に来た。



俺の部屋に来て、「ベッドを貸せ」と。



性の知識が薄かった俺は、「いいよ」と。






リュウイチに、「悪いけど部屋から出て行け」って言われ、(俺の部屋なのに・・・)と思いながら言われた通りにした。



俺は仕方なくリビングでテレビを観ていた。



30分過ぎた頃、2人は部屋から出てきた。



そして、「じゃ帰るわ」って。






それからも2人は夏休み中、ちょくちょく俺の部屋を借りに来てた。






(何してるんだろう?)






気になって、部屋のドアに耳を当ててみた。



リュウイチの「ハァッハァッ」って声が聞こえた。



思い切ってリュウイチに聞いてみたら、「エッチしてるんだ」って。



エッチなんて大人がするもんだと思ってたので、まだ13歳のリュウイチとマヤがそんな事してるなんて驚いた。



そういえば変な臭いがするし、シーツも汚れてた。






夏休みが終わるとリュウイチとマヤは別れ、リュウイチはアキと付き合い、マヤはサッカー部のショウジと付き合いだした。



またリュウイチはアキと家に来て、「部屋貸してくれ」って。



今度はアキとエッチしてるみたいだ。






そんなある日、学校でマヤに、「部屋借りていい?」って声を掛けられた。



ちょっと意地悪して、「俺ともエッチしてくれたらいいよ」って言ってみたら、「いやよ」って断られた。



でも、しばらくしてマヤが1人で家に来て、「やっぱり部屋貸して」って。



そして、「1回だけね」って言った。






マヤは俺の部屋に入ると服を脱いで、「あんたも早く脱いで」って。



マヤは発育が早い方で、オッパイが膨らんでいて毛も生えていた。



俺はまだ毛も生えてなかった。



急に恥ずかしくなり、「やっぱりいい」って逃げた。






それ以来、マヤはショウジを連れて家に来るようになった。



リュウイチはアキと別れ、ヒトミと付き合いだした。



リュウイチとヒトミに部屋を貸した時、シーツに血がついてた。



2人が帰った後に慌てて洗濯した。



学校でリュウイチに文句を言うと、「ヒトミ、処女だったんだ」って。



俺がリュウイチにマヤとエッチし損ねた話をしたら、「バカだな。チンポをマンコに入れればいいんだよ」って笑われた。






「でも俺、まだ生えてないし・・・」と言うと、「俺は最近生えてきたぜ!」って。






結局、俺の部屋はヤリマンどものラブホ変わりに使われてた。






そんなある日、アキに、「また部屋貸して、ヤラせてあげるから」って言われた。



アキは小さくて可愛い。



実を言うと、小学生の時からの憧れだった。



アキはマヤと違って胸も小さく、毛も生えてなかった。



(でもワキ毛はチョロチョロっと生えていた)






それを見て安心したというか、俺も服を脱いだ。



毛も生えてないし、皮も剥けてないガキのチンチンをアキに挿入・・・する前に出てしまった。



なんかわからないけど俺はアキの前で泣いてしまった。






アキは、「そんな事で泣かないでよ」って抱き締めてくれた。






ちょうど目の前にアキの乳首があって、思わず吸ってしまった。



アキはしばらくそのまま吸わせてくれた。






























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