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【Hな体験】薄毛のロリ高生をパイパンにして何度も中出し














パイパンのロリ系が大好きだ。



会う前に必ず、薄いか確認しているし、薄いっていう娘にも頼んで剃らせてもらっている。






パイパン娘は経験上、ほとんどがスケベで、楽しいエッチが出来ることが多い。



近年、出会い系で会う女達は、キスは駄目だの、している最中も早く終わらないか催促したり、終わったら途端に事務的に服を着て帰る支度始める始末。



そんな中、パイパン娘だと、じっくり時間をかけて満足できるエッチが出来るので、そんな娘を選んで探し出して会っている。










これは6、7年前の話。



薄毛でロリ系だという娘。



3月に連絡を取った時は、卒業間際だが、まだJKだった。



現役JKとは出来ないので、4月になって会おうと言っていた。



18歳、しかも3月末に18歳になったばかり。






4月の第1週目に彼女から会いたいと連絡があった。



会ってみたら驚くほどロリ。



少し大人っぽい服装をしていたが、小倉優子リンに少し似てる。



顔も身体も。






スカート捲りあげてパンティを下ろすと白い肌、ほぼ無毛に近い恥丘、はっきりとピンクの割れ目が見える。



着衣のままで2人乱れて、いつの間にか全裸に。



期待通りのスケベだ。



さら乱れて、自然に生で挿入していた。






濡れているもののキツイ締りで、ロリを生体感し、ロリも悶えながら身を任せる。



不覚にも出しそうになったので、中断してお風呂に一緒に入る。



一度剃られた事があるらしく、この日も簡単に剃らせてくれた。






開脚でじっくり見ながら、丁寧に剃刀を当てた。



割れ目周りはムクムクとして、大陰唇が奥に隠れている形。



剃ったら筋マンになった。



初めから生えていないみたいだ。






湯船でもロリの身体を隅々見たり触ったり、挙句、お湯の中で生挿入。



話してみると、明日くらいに始まる予定の『安全日』だと。






でもロリが、「ここじゃ狭い、お風呂じゃイヤ」と言う。



ちょっとがっかりしてると、「何回出してもいいから」なんて言ってくれる。






簡単に身体を拭いてベッドへ。



正常位になり、ツルツルに入っているのを眺めながらピストン運動。



次第に2人とも興奮して・・・。






「出すよ」






「うん、出して」






了承の上で射精。



出している瞬間、2人とも大声で、「あー、あー」と絶叫。



何度もドクンドクンが続いて、多量に出した。






ロリのツルツル、ピンク割れ目から垂れ流れる液を見たくて、指を入れて中から液を出す。



少ししてドボッと流れてきた。






「あー、中に出されちゃったー」






可愛い顔と無毛股間、両方を見て満足。



抱き合いながら横になり、話を聞いてあげる。






JKの頃から近くの別学校の男子生徒としていた。



出会い系でオッサンと何人か会ってするようになった。



最初に剃られたのも、その時。



制服着衣で中出しされた時は服に垂れて悲しくて泣いたこともあった。



オッサンに恐喝されて、金取られそうになって、中出しで許してもらったことも。






「可哀想に。酷い目にあって中出しされてきたんだね」






と、自分が出した股間を眺めながら同情する(笑)






ロリはフェラだけは苦手で抵抗があると言う。



仕方ないから、オナニーして見せてもらう。



脚を開いたまま、片手はお尻からまんこに、片手はクリを触る。






「見て、私のオナニー見て早く大きくなって下さい」と言わせる。






「恥ずかしい、見られてると感じてくる、イキそうになる」



「剃られて、全部を見られて、中に出されて、また感じてます」






こんなロリを間近で観察して、燃える。






「入れて入れて、今、入れて下さい」






遠慮なくズボリと入る。



正常位でもロリに自分でクリを触らせる。



バック挿入では、彼女がクリ、俺が小指をアナルに入れて3点攻め。



アナル指入れの時は、スムーズに入った。






「エッ」と驚いたみたいだ。



それが起爆剤になった。






「もうイッちゃっうー、変になる、ずっとイッてるー」



「突いて下さいー」



「お願い、出して、私の中に出してー」






まだ出してあげない。






「お願いします、私のまんこの中にドボドボって出して」



「お願い、今日も、これからも中に出していいから、お願い、今出してー」






それでも激しく動くだけで、出してやらない。






「アナタの女になるから、いつでも中に出していいですから」



「会う時は剃って来るか?」






「はい、いつも剃りますから」



「何でもやらせるか?」






「何でも好きにしていいから、欲しい、早く出して、お願い」



「よーし、出してあげよう」






「嬉しいー、奥にドボドボって出してー」






ドクンドクンと狭い締め付けに射精。



ロリは、「あーーーー」と絶叫する。






「垂れて出てくるー」と、腰を上げて自分で液を擦り出すロリ。






「あー、まだ入ってる感覚が残ってるー、あー」と、震えるロリ。






ロリに同世代の彼氏が出来た時も、秘密で会って中出ししていた。



彼氏にはゴム付きで中出しさせていないって。



すぐに終わるし、自分勝手に入れて出すだけだから感じなかったらしい。






その後半年間、飽きるまで遊んだ。



パイパン、縛り、バイブ、撮影、コスプレ、もちろん中出しを繰り返した。






























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