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あるロリコン大金持ちの運転手をしていた時の話









私は二十代前半の頃にある関西地方の超大金持ちの運転手をしていました。

今から30年以上昔の事です。

幾つもの会社を経営していて不動産や株なんかも合わせて相当な資産を持っている人でした。

政治家とも太い繋がりを持っているらしくて政治家にかなりお金を献金したり多分賄賂も送っていたと思います。

当然裏社会と呼ばれる業界の方ともかなり親しくしていました。

一度は大物の組長さんの誕生日会場に呼ばれたその人を車で送った事もありました。

本名は明かせませんのでここでは名前をH氏としておきます。

H氏は当時で既に50歳半ばでした。




当時の私は三流大学を出たばかりで働き口がなく困り果てて居ました。

そんなところに偶々再会した故郷の悪友の紹介でこの人の運転手の仕事につきました。

今思うとその悪友は明らかに裏社会で働いていてそこからH氏と知り合ったと思います。

「とにかく安全運転と秘密厳守だぞ」と悪友は言いました。

お金もなく仕事もない私はとりあえず条件が良かったので運転手の仕事につきました。

守秘義務とか色々な契約書の様なものにサインを沢山書きました。

その時点でH氏が少々怪しい人に思えたのは事実でしたが今更後には引けない状況でした。




H氏は見た目は紳士風で優しそうな感じでしたが目が笑っていないタイプの人で

どこか凄みの様な物がある人でした。

物腰は丁重で私に対しても敬語でしたがソレが逆に怒らせると怖い気がしました。

せっかく手にした仕事でしたし給料も良かったので私はまじめに働きました。

働き始めて2週間位してからH氏の命令で迎えに行くとH氏は

小さな女の子多分小4位の女の子と手をつないで車に乗ってきました。

私は最初娘さんだと思いました。

しかし基本的に運転手は喋らない表情にもださないという決まりが有りましたので

何食わぬ顔でいつも通りH氏のマンションに二人を乗せて行きました。

その後も数回にわたってH氏と女の子を乗せていろんな場所に行きました。

問題なのはその度に女の子が違うことでした。




年齢は推定で下は4年生くらいから上は中2位までの女の子で

共通して小柄で幼い顔立ちの美少女ばかりでした。

そしてよくよく観察すると殆どの子がどこか怯えていると言うかビクビクしていて

常にH氏の表情を伺う様にしており他の人と会話をしないように言いつけられている様でした。

私は有る時気になってこの仕事を紹介してくれた悪友に連絡をとって

思い切ってその事を聞いてみました。

「ああ、あのおっさん幼女趣味の変態やからな、それ全部あのおっさんのペットや」

と悪友はあっけらかんと応えました。

「ペット?」

そんな事が現代の日本でありえるのかと私は驚きました。

「あのおっさんは裏では有名な金貸しやで、しかも可愛い娘がおって金に汚い奴だけに金を貸しよるんや、んで相手が飛んだら俺等が出張って締めあげて後は借金の型に娘をおっさんが引きとるって訳や」

悪友のいう事にはH氏は最初から金を取り立てる事ではなく相手を借金まみれにして娘を手に入れる事が目的のようでした。




「おっさんが飽きたら俺らが引き取って風俗に沈めて二次使用したりな、変態親父に良く躾けられとるけぇこっちは楽なもんや」

私は聞きながら足が震えていました。

しかし、正直に申し上げて同時に股間の物がどうしようもなく勃起していました。

なにせここ数ヶ月見かけた女の子達はおよそ20人程で皆本当に可愛い子達ばかりなのです。

それがH氏の屋敷に全員飼われているというのです。

「まあ、お前も真面目に働いてればその内遊ばせてもらえるで、あのおっさん自分が仕込んだガキを他人に遊ばせるのもそれを見るのも好きやけな」

そんな悪友の言葉が頭から離れなく成りました。

それからも私は悶々としながら每日H氏と女の子を乗せて送り迎えをしつづけました。

その日は短いポニーテールの少女で後部座席に二人で座ると

H氏に小さな肩を抱かれて大人しくしていました。




当時の私はH氏の屋敷内にある使用人用の離れに寝泊まりしていました。

その日もH氏達を母屋の玄関前に送り届けて後にガレージに車を止めてから部屋に戻ろうとしていました。

するとそこへH氏が二階のバルコニーから私を呼び止めました。

「A君玄関から上がってこちらへ来てください」

私は命じられるまま玄関を開けて靴を脱ぎ二階への階段をのぼりました。

玄関にはH氏の靴以外にも沢山の子供靴が並んでいました。

「A君こっちですよ」

H氏の声のする方へ歩いて行くと反対側から裸の女の子が歩いてきていました。

数回乗せた事がある6年生位の髪の長い子でした。

女の子は私が見ているのも気にせず何も隠そうともせずにトイレのドアを開けて入って行きました。

部屋に入るとそこには裸のH氏と裸の女の子達が20人近く集まっていました。




「どうですか?いい眺めでしょう?」

H氏は当然ながら私が気がついている事を知っていました。

そして私が女の子達を物欲しげに見ている事も分かっていました。

意外なことに女の子達は必ずしも虚ろで暗い表情をしている訳では有りませんでした。

確かに数人はまるで人形の様に無表情でしたが殆どの子達はその状況に慣れた様子でした。

「A君には每日頑張ってもらっていますからそろそろ特別にボーナスを差し上げたいとおもいます」

H氏はニコニコしながら20人の裸の少女たちを並ばせてこの中の好きな玩具で遊んでいいと言いました。

「玩具って………」

私が引くとH氏は笑いました。

「玩具だよ、この子達は僕がお金の代わりに捨てられて僕が買い取ったんだから」

H氏はニコニコしながら側に居た小さな女の子を抱きあげました。

「ほら見て下さい、この玩具は知恵ちゃんまだ4年生なのにこんなに太いバイブが入っちゃうんですよ、ふふ」

H氏は笑いながらもう片方の手に持っていた黒々とした大きなバイブを少女の幼い割れ目に突き立てました。

「ひぐっ!」

女の子は歯を食いしばり声を○して痛みに耐えている様に見えました。

「Hさん!」

思わず声を上げる私でしたがH氏は「大丈夫大丈夫女の子のココって意外と頑丈なんですよ」

と言いながら喜々としてバイブを出し入れし続けます。

「ふうっうううっ」

女の子の方も次第に怪しい声を出し始めてH氏は益々ご満悦です。

「なにしてるんですA君も好きな子で遊んで下さい今日はどれでも好きなだけ汚していいですからね」

私は言い知れない恐怖を感じつつも股間のものは痛いほど勃起していました。




「ほらお前たちA君のおちんちん様と遊んでさしあげなさい!」

H氏が笑ってない目で女の子達に命じると、女の子達の顔に一瞬緊張が走るのが分かりました。

それだけでH氏が逆らう子にどんなことをしているのかと想像してしまいます。

20人近い小さな女の子達がオズオズ私の周囲を取り囲み私の体に触れてきます。

そしてその小さな手が私のいきり立つペニスに触れると手慣れた手つきでまるで風俗嬢の様に扱き上げて来るのです。

幼い姿でありながらプロの様に仕込まれた彼女達は

私の体中にその小さく幼い舌を這わせると隅々まで丁重に舐めまわしました。

耳の穴や鼻の穴にまで彼女達は舌をはわせ私にキスを求めました。

その間も私のペニスを数人の幼い女の子達が代わる代わる舐めまわし扱き上げます。

目の眩むような光景でした。

小さく可愛いお尻やまだまだ薄い胸、縦筋の幼い割れ目を目の前にして私の理性はあっけなく崩壊したのです。

私は手当たり次第に女の子達の幼い胸や唇を吸い、そして彼女達のピンク色の肛門や性器を舐めすすりました。

おどろくべきことに幼い少女でも丁寧に舐めれば感じた声をあげてそればかりか

一端の大人の女の様に濡れ始め、しっかり気をやる子すらいました。

「みんな初潮はまだだから好き放題中出ししてかまわないよA君!」

H氏は自分の勃起したペニスを年長らしき14歳くらいの女の子にしゃぶらせながら

当時のフィルムカメラで一部始終を撮影していました。

私はマズイなと思いながらも、目の前の誘惑に負けてそのまま痴態を演じ続けました。

その日に抱いた女の子は5~7人位でしょうか、自分でも驚くほど代わる代わる中出ししました。




悪友の言ったとおり、女の子達は皆実に良く調教されていました。

私の尻の穴を平気で舐め前立腺を当然の様に指で刺激してくる子もいました。

私の顔にまたがるとそれがさも作法で当然の様にオシッコをしたり

自分の性器をいじって欲しそうに私の手をとって誘う子も居ました。

私がそうしている間、H氏も数人の子達相手に激しく性交を続けていました。

その性欲は50歳半ばだとは思えないほどで女の子が失神すると次の女の子に取り替えて

休みなく性欲を発散していました。

H氏は事の終わりに広い風呂場に全員を連れて行くと風呂場のタイルに一人の女の子をひざまつかせ

萎えたペニスの先から小便をだし、その一番可愛い女の子の顔面に小便をかけました。

「みてくれA君、カオリはこんなに可愛いアイドルみたいな顔をしているが私の小便を飲むのが仕事なんですよ」

カオリという少女は無表情で口を開け舌の上にH氏の黄色い小便を受け止めていました。

その後も出し終わるとH氏は近くの子にペニスを舐めさせていました。

「どうだい最高だろうA君、これからも真面目に仕事に励んでくれればいつでも玩具と遊んでくれて構わないよ」

その後もH氏の変態行為は止まらず女の子達数人に自分に向かって小便をさせたり

自分の食べてクチャクチャしたものを女の子に口移しで食べさせたりしていました。




それを見ている間も常に私の膝の上には女の子が跨っていて

私のペニスが勃起する度に口や性器で奉仕していました。

遅い時間になると何人かの女の子達は疲れて裸のままウトウトしだしてそのままソファやベッドで寝てしまいますがH氏は構わず

好きな時にそんな子達を抱き上げて寝ているのも構わず自分と女の子の性器にローションを塗ると挿入したり寝ている子の顔にザーメンをかけたりしていました。

私がそろそろ寝ますと言うとどれでもいいから湯たんぽ代わりに持って行っていいと言われました。

私が迷っているとその日一番肌を重ねていて相性がいいなと思っていた

ルリちゃんが私の手をそっと握りました。

「おやおやルリはA君のチンポが気に入ったみたいだね、ルリはA君のチンポが好きかい?」

H氏は実に嫌らしいねこなで声でルリちゃんの性器を指でいじりながら言いました。

「はいAさんのチンポが好きですルリの小6オマンコズボズボして欲しくて一緒に寝たいです」

ルリちゃんの言い方は実に言い慣れていました。

そのことからおそらくルリちゃんは過去にもこうしてゲスト相手に一夜を共にした事があるのだとわかりました。




私はルリちゃんに手を引かれるまま屋敷の一角にあるルリちゃんの部屋に案内されました。

「あの人と居るより楽だから………眠いし」

ルリちゃんは私を部屋に案内すると手を離してびっくりするくらいサバサバした態度になりました。

「おじさんどうするの? またちんちん入れる? 私疲れてるから本当に寝てくれると嬉しいんだけど」

ルリちゃんのそっけない態度に私はとたんに冷静になり勃起も徐々に萎えました。

「いや、僕も疲れてるからもう寝ようかな…」

途端に麻痺していた罪悪感に苛まれていました。

「よかったじゃあベッドで一緒に寝ましょ、あと私がこんなこと言ったことあの人には秘密よ? お願いね?」

その日はベッドで裸のルリちゃんを抱きながら寝ました。




その後もH氏は事ある毎に自分と少女達の行為を私に見せました。

幼い少女をロープで縛り吊るしあげた事もありました。

「痛いよぉおじさん………」

泣きながら嫌がる女の子をみてH氏は嬉しそうにペニスをしごいていました。

H氏は女の子達を親から引取り屋敷に軟禁していました。




女の子達は逃げようと思えば逃げられたのですが

そんな事をすると親がどうなっても知らないと脅されていました。

また親に売られたとか捨てられたと思って全てをあきらめている子もいました。




それどころか言う事さえ素直に聞いていれば優しく何でも買ってくれるH氏に

完全に洗脳されている子すらいました。

H氏への忠誠心の高い子は特別扱いされていて自分専用の部屋や服を与えられていました。

H氏は女の子達を手懐ける事に実に長けている様でした。




H氏は風呂に入るときも女の子達全員を連れて入り

体中を女の子達に洗わせていました。

家にいる時は常に裸で気の向くままに女の子を膝の上に呼びよせ

その舌で幼い性器や尿を味わいペニスを尽き入れていました。

H氏の屋敷の中は常に性行為の臭いがしていました。




H氏の所に務めたのは5年程でしたがその間にH氏は40人位の女の子と性行為をしていました。

私もその一部の女の子と性行為をしました。

H氏は飼っている女の子に飽きるか初潮が来たとわかるとその子がどんなに可愛くて従順でも

あっさりと他人に売り飛ばしました。

悪友の話では中には外国の金持ちに売られた子も居たようですが今も生きているのか分かりません

悪友には深く知らないほうがいいとやんわり脅されました。

私が辞めたのは普通に退職扱いです。どんな人間でも5年位で暇を貰うようです。

私も精神的に限界だったので素直に口止め料として十分な退職金を貰って辞めました

その時にH氏のその時のペットの一人の女の子を譲ってもらいました

その子はその時点で身寄りがなくそのまま行けばH氏に飽きられた後はひどい目に会う事がわかっていました。

H氏は飽きてきていた所で、新しく入った子に夢中でしたので快く譲ってくれました。

女の子は私に懐いていたのでそのまま養女にしました。

勿論肉体関係も有りましたしその後妊娠させて私の子供を産みました。




H氏はそれから10年後位に心臓発作でなくなったそうです。

悪友の話ではどうやら腹上○だそうです。

年老いて流石に大勢を飼うのは難しかったようで最後に飼ってた子

つまり○を看取った子はH氏の子を妊娠していたそうです。

H氏の親族がほうぼうに金を払い隠蔽したそうです。

H氏の子を孕んだ子はかなりの額を受けとったそうですが詳しくは分かりません










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