スポンサーリンク
スポンサーリンク

【Hな体験】ヘルス嬢の肛門に恋して














俺達2人は、週末を利用して福原に遊びに来ていました。



お目当ては、本番なしのヘルス店です。



中でもアリサちゃん(仮名)という風俗嬢に2人とも夢中になっていました。










店には、2人組だということは知らせないで、それぞれが同じ時間帯にアリサちゃんを指名しました。



俺は最後のベッド、連れの信治はシャワーのコースでした。



この店は3回転のシステムなので、信治は1人目がアリサちゃん、俺は最後の3人目ということになります。






いよいよお楽しみタイムです。



アリサちゃんは、水色と白色のOL風の格好で現れました。






「あ~!ご無沙汰です!いつもありがとうございます!ん~嬉しい!!」と抱きついてキスをしてくれました。






俺はこの時点で、もうビンビンです。



こんな可愛らしい子の裸を見るだけでなく、触ったり舐めたりすることが出来るのですから。






彼女はいつものように、「ブラの後ろ外して!おパンツも・・・」と可愛い声で囁きます。



後ろを向いた彼女のブラのホックを外し、パンティーを脱がせます。



アリサちゃんの最高に形の良いプリッとした81センチのお尻が露わになりました。






そしてベッドに向かいます。



まずバスタオルをしたままの俺は仰向けになりましたが、その上にアリサちゃんが乗ってきました。



そしてキスが始まります。



甘い味がしますが、ついさっき連れの信治のチンポをしゃぶった口だと思うと複雑な気分でした。



彼女は俺のバスタオルを一気に剥ぎ取りましたが、その時点でもう俺の愚息ははち切れんばかりに勃起していたので、彼女のおへその辺りで折れ曲がっています。






キスは上半身から下半身へ・・・。



足の指まで舐めてくれます。



しかし焦らすように、チンポはまだでした。



まだかまだかと思っていると彼女は俺の上に騎乗位になり、長い髪を結わえ、「ローション大丈夫?」と聞いてきたので「大丈夫!」と答えると、乳房から下半身に塗りたくり、俺に抱きついてきました。






アリサちゃんの乳首が胸に触れました。



初めに触った時とはかなり硬さが変わっていて、コリコリになっていました。



指先でこねくりまわすと、可愛らしい声で、「あ~あ・・・ん!!いい・・」と喘ぎます。



最高に萌えました。



そのまま彼女は自分の乳房を掴み、俺のチンポを挟み込み、上下にしごき始めました。



もうヤバイほど勃起していましたが、最後はアリサちゃんの口の中と決めているので我慢です。






それが終わるとアリサちゃんは俺の両太ももを上に持ち上げ、袋を舐めてくれ、そのまま肛門を舐めてキスをしてくれました。



そしてフェラチオです。



アリサちゃん目を閉じて、情熱的な上下運動をしています。



部屋には、クチュ!グチュ!チュポ!といやらしい音が響き渡ります。



俺はその姿を見つつ、膝を折り曲げてお尻をベッドの周りの鏡に突き出している彼女の女性器を目を凝らして眺めていました。






情熱的なフェラが終わり、いよいよシックスナインです。



アリサちゃんは俺の顔の上を跨いで覆いかぶりました。



至福の瞬間です。



俺は彼女のお尻を掴んで撫で回しつつ、両方の親指に力を入れて内側から広げました。



今、俺の目の前にはアリサちゃんの肛門があります。



俺が指で広げているため、横に広がっています。



なぜだか今日は、女性器よりも肛門に興奮します。






しかし、まずは女性器からです。



ワレメを広げて膣口に舌を入れてアリサちゃんのオマンコの味を確かめます。



いつもと同じ甘酸っぱい風味でした。



クリトリスも丹念に愛撫します。



アリサちゃんの女性器はワレメが短めで、全体的に小ぶりです。






肛門は、まだ誰にも侵入を許していないのか綺麗な形を保っています。



俺は、その肛門も舌で舐めてあげました。



舌をまわして周囲を愛撫した後は、中心部に舌先をほんの少しだけ差し込みました。



ほんのりと苦味を感じましたが、最高に興奮&萌えました。






彼女のサイトの投稿日記には、スイーツやランチ関係の記事が載っていますが、このスイーツやランチが彼女の体内で消化され、この肛門を盛り上げながらウンチになり排泄されるのです。



俺は夢中になり肛門を舌で舐めまくりました!



アリサちゃんの排泄シーンを思い浮かべながら・・・。



肛門からぶら下がるウンチ・・・。



こんなに女性の肛門に興奮したのは初めてでした。






アリサちゃんの小さなオマンコを広げて、膣口のすぐ上に小さな穴を見つけました。



オシッコを排泄する穴です。



舌を可能な限り尖らせて奥に突き刺します。



アリサちゃんのオシッコの味が少し分かりました。



その瞬間、俺は果てました・・・。



アリサちゃんは俺の精液を口に入れたまま微笑んでいます。



そしてティッシュで拭いました。






「すご~い!!たくさん出たね!」とか話しながらベッドで戯れていると、また愚息が元気になってきました。






「うわ!おチンチン凄い!!」






「もう1回頑張ってみる?」






・・・結局2回もいたしてしまいました。






帰り際、信治と感想を話し合いましたが、信治もアリサちゃんの肛門を舐めたそうです。



俺達2人に肛門を舐められたアリサちゃん・・・。



信治も、「俺もあのケツ見とったら、アナルにいたずらしてみたくなってな!!親指はマンコで、中指はケツの穴に入れて掻き回したったで!第一関節までは確実に入ったで!出して嗅いでみたら糞の匂いしたから、マンコに入れ直してからシーツで拭いたけどな!!」とニタニタしています。






俺はその話を聞いただけでまた勃起してきました。



アリサちゃんが、連れの信治に女の子が一番恥ずかしい穴を・・・。



ウンチを排泄するための大事な穴に侵入を許した挙句、その指で膣口を犯された彼女・・・。



そしてその膣口を舐めた俺(洗ってはいるだろうが・・・)。






女の子の肛門にここまで萌えるのはなぜなのでしょう?



最近は女性器よりも、肛門ばかりに目が向いてしまいます。



可愛らしい顔をしたアリサちゃんの最も不潔な部分・・・。



ウンチをするシーンまでが妄想される毎日です。



このギャップがたまらないのでしょうか?






すっかり俺達の“大人のおもちゃ”になったアリサちゃん。



当分飽きそうにありません。






























コメント

タイトルとURLをコピーしました