デリで見つけた嬢が、弾けそうな巨乳のドMだった。
最高だ。童顔で笑顔が可愛い、ユリちゃん。
最初に呼んだ時はデリを始めてまだ4回目の出勤で、段取りのぎこちなさに初々しさが感じられました。
スタイルは、背が低いにも関わらず服の上から見ても胸回りがパンパンな感じ。
これで身体が弛んでなければ上玉だなと思いなから、立ったまま服を脱がすと、重力に負けない大きな丸いおっぱいと、引き締まった身体が。
鏡の前で全身を写しながら、背後から優しく胸を揉みながら耳元で息がかかるように、「大きいね」と言うと、「プロフィールにはEカップって書いてますけど、ほんとはGなんです。お店のひとがデブと思われるから小さく書いとくねって。やっぱり嫌ですか?」とおどおどと答える。
いえいえ、顔もスタイルも、そのリアクションも期待以上。
さらに鏡の前で片手はおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだりしながら、身体を撫で回すと・・・。
「見え過ぎて恥ずかしいです。暗くしてください」
身体をよじり隠そうとするのですが、余計おっぱいが強調されてエロさも倍増。
少し暗くしてあげるとほっとした様子なので・・・。
「暗くなって安心してるでしょう。違うんだよ。薄暗い方が身体に影がついて凹凸が強調されて返っていやらしいんだよ」
俺が最期まで言い終わらないうちに、「はぅぅ」と声をあげて顔を歪めます。
そっと股間に指を這わすともう濡れ濡れ。
俺「あれ、まだ今日一人目の客だよね。まだ始まったばかりなのにスゴいことになってるよ」
ユリ「あぁ、ごめんなさい。なんかすぐ気持ち良くなってダメなんてすぅ。ベッドに連れていってくださいぃ」
クリ責めから逃げるように身体を前に屈めると、またもおっぱいが強調されてさらにエロい。
肩で息をして仰向けに横たわる彼女の横に密着するように並び、右手を挟み込み、さらに腕枕のように頭の下を通した私の左手で彼女の左手首を握り、自由を奪う。
俺「おっぱいも身体全部もよく見えるよ。キレイだね」
ユリ「ぅう。恥ずかしいです。そんなに見ないでください」
俺「じゃあ、触るのはいいのかな?」
自由な右手で身体中をまさぐる。
おっぱいを撫でたり揉んだりしながら、わざと乳首にだけ触れないようにしてみる。
ユリ「はぁ。気持ちいぃ。何で、何でさわってくれないんですか?はぁはぁ」
俺「ん?さわってるじゃん?」と、とぼけながら、おっぱいをぐっと強く揉む。
ユリ「そ、そうなんですけど、あの」
俺「何?はっきりどうして欲しいか言ってごらん」
ユリ「そんなの恥ずかしいです。恥ずかしくて言えません」
俺「ふーん。いいおっぱいしてるよね」
それでも乳首にはぎりぎり触らないでいると、乳首が指に当たるようにしたいのか、身を捩らしてくる。
くねくねする腰のラインもいやらしい。
でも、もちろん乳首にはまだ触らない。
俺「何か不満そうだね。どうしたの?言わなきゃわからないよ」
ユリ「うぅぅ。絶対わかってるのにぃ」
俺「何が?」
ユリ「もぅ。ユリの乳首もさわってください。お願いしますぅ」
いじめられて困った風ながら、内心は嬉しくて堪らない感じが滲み出ている。
「よく言えたね」と不意に乳首に吸い付くと、大きな声で喘ぎだした。
小さめの乳輪としっかり固くなった乳首。
色もきれい。
甘噛みしたり、吸ってみたり、舌で転がしたりするごとに、身悶えするリアクションが楽しい。
ぷるんぷるんだ。
執拗におっぱいを責めていると、下半身を捩らせ始めた。
太股を擦り合わせながらもじもじしているところに、指を滑り込ませると、さっきよりもスゴいことに。
俺「いつの間にこんなになったの?」
ユリ「だって、だって」
指を入れると絡みつくようで、中も具合がいいです。
クリを剥いて責めると、大声で「あー、おかしくなっちゃっいます!だめです!だめです!」と叫び、身体をよじり、おっぱいが揺れる。
実にけしからん揺れ方です。
「わかったよ。いきなりすぎたね」
拘束状態を解いてクンニを開始。
「あー。それもだめなんですぅ」
暴れるので、両方のおっぱいに手を伸ばし、「暴れるから押さえて置かないとね」と揉みながらクンニを続けて、おっぱいと可愛い声を堪能します。
すっかりイキ疲れてぐったりとベッドに横たわっているところを、さも当然とばかりに正常位で挿入。
「あー、だめです。気持ち良すぎですぅ」
変化をつけて突きながら、おっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉む。
「あぁ。スゴく気持ちいいですぅ。もっと強く揉んでください。おっぱいを強く揉んでください。お願いしますぅ」
懇願してくるユリのおっぱいをさらに力強く揉みながら、奥まで突く。
俺「こうかな?」
ユリ「はい。気持ちいいですぅ。でも・・・」
俺「でも、何?」
ユリ「跡が付くくらい、もっと強くして欲しいんです」
マジですか?
では遠慮なく。
わしっと力を入れる。
「あー、スゴいですぅ」
おっぱいはともかく、乳首はどうなのかな?と強めに吸うと、「痛いくらいにしてくださいぃ」とまたお願いしてきます。
それで力一杯吸い付くと・・・。
「あー、いい。いいですぅ・・・あの、噛んでください。お願いします」
マジですか。
ここまでの女は初めてなんで恐る恐る、そーっと歯を立てる。
「あー、スゴいですぅ。もぅ、スゴいですぅ」とユリは声を震わせます。
おっぱいを堪能しながら腰を動かしていると、「もう壊れちゃいますぅ、そんな奥までついたら当たりますぅ、あぁ」と私の腰に手を回してしがみついてきます。
あそこの締りも良く、絡みつくような感触。
俺「ユリちゃんはいけない子だなあ。生で本番して気持ち良くなっちゃうなんて」
ユリ「あぁ。ごめんなさい。気持ちよくてごめんなさい。あぁ。ごめんなさい」
半泣き状態でドM全開。
さらに強く私の腰を引き寄せるので、強い挿入感に加えて、自然と寄せてあげて状態になって、おっぱいがスゴいことに。
大きなボールが二つ並んでるみたいです。
視覚、触覚、聴覚からエロさ満点です。
さすがに限界が近くなってきた。
腰を動かし続けながら・・・。
俺「もうイキそうだよ。どこに出したらいいかな?」
ユリ「ごめんなさい。中はダメです。お腹に出してください」
俺「中はダメなの?」
ユリ「中はダメですぅ。許してください。ごめんなさい。ごめんなさい」
俺「じゃあ、どこ?」
ユリ「お腹に」
俺「え、『なかに』?」
ユリ「えぇ!違いますぅ。お腹に、中はダメですぅ」
こうなればもう一頑張り。
乳首を摘まんだまま正常位で突きまくり。
腰の動きに合わせて乳首が引っ張られる度に、アンアンと可愛い声が部屋に響きます。
ユリ「もっと、もっと、たくさん突いてください」
俺「そんなに気持ちいいの?」
ユリ「はい」
俺「生で入れられて、中出しされちゃうかもしれないのに?」
ユリ「ごめんなさい。中はだめです。許してください。でも生の大きなおちんちんが奥まで入ってると気持ちいいんです。ごめんなさい」
俺「お店はダメって言ってるのに?」
ユリ「内緒にしててください。初めてなんです。お願いします。でも気持ちいいんです」
本当かどうかはともかく、俺のツボにはまるリアクション。
俺「あー、気持ちいいよ。ユリの中。良すぎてちゃんと我慢して外に出せるかなぁ」
ユリ「ダメです、中はダメです。ごめんなさい、許してください。あぁ、もっと突いてください。もうめちゃくちゃにお願いします」
そう言いながら両手でおっぱいを自ら鷲掴みにして、人差し指と中指で乳首を挟んで、ぎゅーっと真ん中に寄せます。
さあいくぞと、ラストスパート。
「あぁ、スゴいです。壊れちゃいます。もうわからないですぅ」
一瞬、中出しもありか?とも思いましたが、この逸材は大事にしようと思い留まりました。
が、とりあえず・・・。
俺「気持ちいいよ。このままイッちゃいそうだよ」
ユリ「中はダメです。ごめんなさい。許してください」
俺「わかってるよ。我慢するから大丈夫」と何度か繰り返して楽しみました。
ユリ「あぁ、もう壊れそうです。イッてくださいぃ。ユリで気持ち良くなってくださいぃ」
俺「いいの?じゃあイクよ」
ユリ「中は、中はダ、メ・・・」
ちゃんと外出ししました。
このあと、もう一回戦して、騎乗位でおっぱいを下から見て揉んで堪能しました。
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