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【Hな体験】さすが吹奏楽部!巨乳女子の素晴らしいフェラテク














とりあえず、当時のスペック。



俺:高2、顔はまあまあと言われる。



告白はたまーに受ける程度。



本当に普通。



サッカー部。



大手ではなく、たいしたことのない塾に通ってる。



でも学校は、県内じゃ一番頭のいい私立高校。



って言ってもここは公立の方が頭いいのでその滑り止め。



俺もその一人。










女の子:高2、普通に可愛い。



ケバくもないし、いい子。



けど、あんまりモテたりしてるのは見たことない。



Cカップらしい。



吹奏楽部。






塾が同じ。



よく話はするけどあんまり知らない。



塾はしょぼいので、近くの広い三階建ての公民館でやってる。



生徒は10人くらい。






では本題。



まあ冷静に考えたら恥ずかしいんだけど、その頃、彼女と別れたばっかりで、勉強より彼女が欲しくてたまらなかったんだ。



んで目を付けたのがこの子。



って言っても、この子は俺に好意を持ってるらしくて、なかなか素晴らしい乳を持っていたから、っていうのが本音。



実際に好意があるからかは知らんが、たまーに腕に乳を腕に当ててくる(当たってる?)んだ。



で、こいつでいいかなーみたいな感じ。






そして、その子(Cって呼ぶことにする)は、俺の女友達(テニス部)とも仲良くて、俺のメアドを教えてもらったらしい。



これは1年の時の話。



なので、まだCに興味なかったから、メールが来ても流したり軽くあしらってた。



正直毎日のように来るからウザかったのだが、そこは我慢してた。






で、2年生になったらクラス替えがあって、俺はさっきのテニスの女の子(以下T)と同じクラスの1組。



Cは3組。



で、その時は部活も忙しかったから、まだ俺は塾には行ってなかった。



Cは行ってた。



んで俺は夏期講習から入ることにしたんだ、Cが居たことは知らん。



そして会うわけだけど、まあまあCと話すのは楽しかった。



で、まあ自分で言うのもなんだが、まだ受験生モードってわけじゃないのでイチャイチャとかしてたわけです。






で、彼女と別れたというのが、この頃。



んで俺は、Cのメールを再開することにしたわけだ。



何日かメールしてたある日、ふざけてエロいメールを送ってみた。



(以下メールの内容)






俺『Cっておっぱい大きいよね~』






C『え、なに?興味ある?』






俺『いや、どの位かなーって』






C『触った?』






俺『(ここで普段当たってることを言うと変態がられるかなと思い)いやー』






C『ですよね』






俺『なら触らせてよ』






C『えー・・・』






それから3分後、Cから返信があった。






C『俺君ならいいよ』






正直意外だった、ガードが固そうだったから。






俺『マジで?じゃあ今度触らせてよー』






C『うん』






俺『ありがとーwwwじゃあ眠いからまたねー』






C『うん』






で、その今度っていうのがいつかは決まらず、毎日だらだらとエロメールをしてました。



するとCの方から・・・。






『この前言ってたのいつ?私はいつでもいいけどさ』






キターーーー♪と思いつつ、冷静にメール。






俺『じゃあ今度の塾の休み時間に・・・1回』






C『う、うん、分かった』






で、問題の塾の日。



いざとなるとビビるのね。



するとCが休み時間に席を立ったのよ。



で、おもむろにこっち見たのよ。



マジかと思いつつ、みんなにばれないように2階へ移動。



俺たち以外には誰もいない。



そして、なんか知らんがブラジャー姿になってたCがソファの上にいた。



まだ経験の少ない俺は興奮して飛びつきましたよ。



まあ恥ずかしい話ですけど、興奮し過ぎて、おっぱいの件はあんまり覚えてません。






っていうのも、成り行きで、そのままフェラってもらったから。



休み時間だったので時間は短かったけど、(さすが吹奏楽部!)と言わんばかりの素晴らしいフェラで抜いてもらいました。



絶対Cは経験あるなと思った。






まあ、特に後日談もないんで終わりです。



ここまでいい流れできて尻すぼみですみません。



文句は、あの頃のヘタレな俺に言ってくれ!






























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