体操着越しではあるが、姉のバストが俺の胸に押し付けられる。
姉の顔が真正面にある。
姉のお尻が丁度俺のチンポにあたる場所にある。
ゆっくりと姉のオッパイが俺の胸の上で円運動を始めた。
ムニムニした感触が何とも心地よい。
身体の動きが、姉のお尻から、俺のチンポにも伝わってくる。
うっ、こんなこと、されたら、ますます硬くなっちまう。
俺の勃起を知ってか、知らぬか、姉の動きは一層激しくなる。
突起した姉の乳首が、俺の胸をひっかく。
あぁ、気持ちいいよう、姉ちゃん。
「ちょっと下の方も、洗うわよ」
そう言うと姉は身体をずずずーっと、下の方へ移動していった。
「やん。これ、ちょっと邪魔よね」
ブリーフを突き上げていた俺のイチモツ。
そのチンコに、姉はオッパイの谷間に押し当てると、今度は両脇からバストを挟みこんできた!
そして包み込むように、ぎゅーっと押さえつけると、今度は身体全体で上下に動き始める!
姉のパイズリ!
姉は上目遣いで俺のことを見つめる。
「どう?いいでしょ、これ?◯◯?気持ちいいでしょ?」
「うん!き、気持ちいいよっ!姉ちゃんっ!あぁぁあぁっッッ!」
「バカッ!そんな大きな声出さないの!お風呂は声が響くんだから、ご近所さんに聞こえちゃうでしょ!それに、これくらいでそんなに感じちゃって、どうすんのよ!これから、もっとスゴイことしてあげようと思ってんのに」
「え?もっとすごいこと?」
「いいから、◯◯はそのままにしてて。最後の、とっておきのサービス、いくわよ」
「は、はい」
「じゃあ、◯◯。ちょっと目つぶってて。準備するから。まずは、◯◯の方の準備よ。いい?」
「俺の準備?わ、わかった。これでいい?」
「絶対、目開けちゃ、駄目よ。いい?ジッとしてるのよ」
俺は不安と期待の気持ちで、目をつぶったまま待った。
「◯◯、ちょっと腰上げて」
「え?は、はい」
訳の分からないまま、腰を少し持ち上げる。
その瞬間、姉の手が伸び、俺はブリーフを脱がされてしまった。
怒張し切った、俺のイチモツが弾けるように、躍り出る。
「あっ!ね、姉ちゃんっ!」
驚いて目を開けそうになった。
「目、開けちゃ駄目ッ!今度はアタシが準備するから、もうちょっと待ってて」
目をつぶっているが、何やら姉の身体が動いているのは分かる。
「お待たせっ。◯◯。お姉ちゃんから、とっておきのご褒美をあげるわ。もう目を開けていいのよ。ほらっ!」
俺はゆっくりと目を開ける。
「あっ!ね、姉ちゃんっっ!!」
何と、姉はブルマーと体操着を脱いで全裸になっていた!
「ど、どうして?姉弟だから、裸は駄目って言ってたのに・・・」
「◯◯がね、ちゃんと良いコにしてたから・・・。お風呂に入った後でね、あんまり乱暴なことするようだったら、お姉ちゃん、すぐ、出るつもりだったのよ。だけどさ、◯◯ったら、お姉ちゃんの身体にさわるくらいで、真っ赤になっちゃって・・・。なんか、そんな◯◯見てたら、もっとしてあげたくなっちゃったの。だから、姉弟だけど、今回だけは、特別。お姉ちゃんのハダカ、見せてあげるわっ!」
そう言って、姉は俺の首に両手を回してきた。
俺は嬉しくなって、姉の胸に、顔をうずめる。
嬉しさのあまり、涙ぐんでしまった。
「バ、バカッ。泣いたりしないの。男の子でしょう?」
それでも、俺は姉の胸に顔をうずめて、腰に手を回して抱きついたままだった。
「もうっ!ホントに甘えん坊なんだからっ!いつまでも、そんな弱虫クンには、いいことしてあげないぞっ!」
「えっ!いいこと?姉ちゃん、裸になっただけじゃなくて、まだ何かしてくれるの?」
俺はパッと、顔を持ち上げ、姉の顔を見つめる。
「んもうっ!いいことしてあげるって、言っただけで、とたんに元気になるんだから!」
「へへっ」
俺は照れ笑いする。
「いいこと。今日あったことは、パパやママは勿論、絶対他の人に言ったら駄目だからね。わかってるわよね」
「う、うん。わかるよ」
「じゃあ、いいわ。◯◯、もう一回、目つぶってくれる?」
「は、はい」
「本当に、大サービスなんだからっ!」
俺が目をつぶった次の瞬間だった。
俺のチンコが、何とも言えない、奇妙な感覚に襲われた。
「あぁっ!くぅっうぅっ!」
まるで、蜜の入った壺に、チンコが入ってしまったかのようだ。
じっとりとして、ねっとりとして、例えようのない、感触。
こ、これって、どういうこと?
俺は姉との約束を破り、少しだけ、薄目を開けてみた。
すると、何ていうことだ!
姉の頭が俺の下半身の位置にあるではないか!
っていうことは、まさか、今、俺のチンコは、姉ちゃんのお口の中ってこと?
ええ?!
俺の人生初のフェラチオ体験は唐突に訪れた!
しかも、実の姉によって!
こ、これが、フェラチオなんだあ!
俺は姉の言いつけのことなど忘れ、半身を乗り出し、姉が一心不乱にしゃぶりついているその光景をまじまじと見つめることにした。
よく見ると、姉は、時に激しくそして、時に優しく、そしてある時は、亀頭中心に、ある時はサオを中心に責め立てたり、そしてまた、思い切り喉の奥まで飲み込んだかと思うと、今度は袋を重点的に責め立てたりと、フェラチオ初体験の俺が言うのも何だが、実に多彩に、緩急をつけて、リズミカルかつダイナミックにその舌技を披露している。
俺が口を開けて、ボーっとその姉の姿を見ていると、姉に見つかってしまった。
姉は俺のチンコから口をはずす。
「こ、こらっ。目はつぶってて、って言ったでしょう?」
そう言うと、姉は下半身をぐるりと半回転させ、俺の顔を跨いできた。
姉の体にはまだ、泡が少し残っているとは言え、もう、ブルマーは穿いていない。
剥き出しになった下半身から、姉のヘアーが見え隠れしている。
「もうっ!そんなボーっとしてるヒマがあったら、お姉ちゃんにも、してくれる?」
「え?お、俺もしていいの?」
「いいわよ!好きにして!◯◯の大好きなアタシのお尻に頬ずりするなり、なんなりしていいのよ!」
「うわっ!やった!じゃ、俺、頬ずりするっ!」
「別に宣言しなくったっていいからさ、いいんだよ、◯◯!お姉ちゃんのこと、好きにして・・・」
今日、初めて、姉のお尻にブルマー越しに頬ずりした。
でも、今では、何てことだ!
憧れの姉の、あのお尻にジカに、頬ずりできるなんて!
俺はたっぷりと、姉のお尻を味わう。
その間にも、姉の怒涛の口撃は続いていて、俺はもうカウパー出しっ放しだ。
「んふぉっぅ、◯◯っふぁら、はにか、すょっぱいの、はくさんふぇふぇるるよっ」
俺のイチモツを咥えながら、しゃべっているので、何を言ってるのかよく分からない。
俺が飽きもせず、姉のお尻を頬ずりしたり、さすったりしてると、姉がおれのチンコから口をはずして、俺に言う。
「もうっ!◯◯ったら、いつまでお尻だけで、満足してるのよ!アタシがこんなに一生懸命やってるんだから、◯◯だって、アタシのアソコ、舐めてくれたっていいんじゃない?」
「え?いいの?姉ちゃんのオマンコ、舐めても」
「ホントッに、◯◯って!良いコにしてるにも程があるわっ!この状況で、アタシのオマンコ舐めちゃ駄目って言うわけないでしょう?いいに決まってるじゃない!っていうか、舐めなさいよ!んもうっ、ホントにジレッたいんだから!」
姉ちゃんは俺に舐めて欲しかったんだ。
俺、姉ちゃんのお尻だけで満足してたから、気付かなかった。
ごめん、姉ちゃん。
俺は深く反省した。
そして、姉の尻肉をガシッと鷲掴みすると、桃を割るようにして、姉の秘肉を剥き出しにした。
こっ、これが!
これが、姉ちゃんの、生のオマンコッ!!
初めて見る、成人女性の生マンコ。
しかも超至近距離!しかも実姉!
俺は感動のあまり、また止まってしまっていた。
い、いけない、また姉に叱られてしまう。
俺は慌てて、姉の秘肉へ向けて、舌を差し出す。
若干泡まみれだが、そんなの関係ない。
俺は舌を姉の雌しべに潜りこませる。
これが、俺がさっき、いじくっていた、姉のオマンコか。
すっごい綺麗なサーモンピンクだ。
肉襞の上を両手の指を使ってかき分け、クリトリスを剥き出し状態にする。
ぺろぉおっ!
俺はいきなり、姉のクリちゃんを舐める。
そして、しゃぶる、吸う。
姉の身体が、ビクンッと波打つ。
チンコへの口撃が、一瞬止まる。
構わず俺は、クリトリスへの三段攻撃を続ける。
舐める!しゃぶる!吸い上げる!
未だ女性経験の無い、腐れ童貞&仮性包茎野郎の俺。
だが、男性誌を読み漁り、女性の身体の構造と攻め方だけは、頭デッカチな知識として、仕入てある。
それが果たして姉に通用するのか?
俺は姉の尻を掴んでいる両手も時に激しく、そして時に優しく、揉みしだくようにする。
一瞬、俺のチンコへの口撃は止んだかに見えたが、俺のオーラルに呼応するかのように、姉のフェラチオは更に激しさを増した。
童貞の俺にとっては、たまったもんじゃない。
俺は音を上げて、ギブアップする。
「ね、姉ちゃんっ!だ、駄目だよ。そ、そんなにしたら、俺、イッちゃうよ!」
ちゅぱあぁッ!
姉の口が外される。
俺のイチモツはヒクヒクとして、射精寸前だ。
「え?何?もうなの?もう、イッちゃうの?いくら何でも早すぎるよっ!◯◯ッたら!これからだっていうのに・・・。ねぇ、もしかしたらさ、◯◯って、童貞なの?」
「わ、ワリイかよ。童貞だったら・・・。別にいいじゃんかよ」
「ふぅーん。やっぱりねぇ。そんなに気持ち良かった?お姉ちゃんのお口?」
「もうちょっとされてたら、俺イッてたよ」
「やだ。アタシのお口ん中に出しちゃうとこだったのね。あぶないとこだったわ。それとさ、もうひとつ、確認してもいい?◯◯のここ、今はちゃんと剥けてるみたいだけどさ、普段は一体どうなってるの?」
「・・・!!それこそ、どうだっていいじゃんかよ!何でそんなこと聞くんだよ!」
「ごめんね、◯◯。違うの、お姉ちゃんね、◯◯のこと考えて、このこと聞いてるの。ね、お願い。答えて」
「何だよ、それ、もう・・・。わかったよ、答えればいいんだろう。俺、包茎なんだよ。でも仮性だぜ。普段は、皮被ってるけど、イザって時はちゃんと剥けるよ。さっきだってさ、姉ちゃんのフェラ受けてたら、ちゃんと剥けてきただろう」
「やっぱりね。始めた時はそうでもなかったんだけど、そのうち、匂いが気になってきたのよ。臭いの・・・。もしかしたら、◯◯、皮カムリくんかしらって思ったわ。唇には白いカスだって付いてくるし。あれ、きっと、◯◯の恥垢なんでしょ、イヤだわ・・・。お姉ちゃんだから、我慢できたけど、他の女の子だったら、どうかな?◯◯のこと好きになった子でも、いざ、◯◯とエッチって時に、オチンチンが臭くて、恥垢べっとりだったら、◯◯の事、キライになっちゃうよ」
「そ、そんなこと・・・」
俺は何も言い返せなかった。
「それとね、今アタシのフェラチオで、◯◯ったら、すぐにイキそうになったでしょう?アタシのテクニックのせいって言ったら、それまでなんだけどさ。それにしても、ちょっと早過ぎだよね。それってさ、仮性包茎ってことと関係してるんじゃない?」
「どういうことだよ?」
「◯◯さ、普段オチンチンに皮被せちゃってるから、刺激に弱くなってるんだと思う・・・。ちゃんと剥けるんだからさ、少しずつトレーニングして、早くオトナになったほうがいいよ」
「わ、わかってるけど、何か、こそばゆくって。それで、皮被せちゃうんだ。その方が落ち着くし」
「でもそれじゃ、駄目なの。それとね、◯◯。オナニーの時はどうしてるの?ちゃんと、皮剥いて、やってる?」
「オナニーの時は、もちろん剥いてるさ」
「どれくらいまで?ちゃんと完全に剥いて、やってるの?」
「全部は剥かないで、5~6割くらいかな。だってやっぱり、ちょっと、こそばゆい感じがして・・・」
「まあ!そんなやり方してたの?そんなんじゃ、刺激に弱いのも当たり前じゃない!◯◯、ちょっと、今、お姉ちゃんに見せてみなさいよ。普段どんなオナニーしてるんだか」
「えっ?今?」
「そうよ。今、アタシの前でシテみて頂戴」
「何だよ、それ、何で姉ちゃんの前で、そんなこと・・・」
「ね。◯◯・・・。お姉ちゃんね、ホントに◯◯のこと心配で、こんなこと言ってるんだよ。それだけは分かって。アタシだって好き好んで、弟のオナニーなんか見たくないわよ」
「分かったよ。すれば、オナニーすればいいんだろう」
俺は渋々、従う。
俺は、完全に皮が剥けた状態の亀頭に手をやる。
皮を少し押し上げてやる。
今は勃起が収まっているので、難なく亀頭半分が皮で覆われた。
やっぱり、こっちの方が落ち着くんだよな。
「それからどうするのよ。さっさとやってみなさい」
姉に至近距離で見つめられての手淫。
何で、こんな羽目に・・・。
俺は、刺激に弱いカリの部分にできるだけふれないようにしながら、肉棒本体を掴み、ゆっくりと前後し始める。
亀頭には、ほとんどふれていない。
少しずつスピードをあげる。
あぁ。俺、今姉ちゃんの目の前で、オナニーしてる。
「こ、こんな感じだけど・・・。もういいだろう、姉ちゃん」
「アッキレた!いつも、そんなやり方でしてるの?そんなんじゃ、全然鍛えられないわよ!だから、スグにイッちゃいそうになるんだわ。ねえ、◯◯。アンタ、その皮カムリさん、たまには、全部剥いたりしてるんでしょうね?」
「い、一週間に、一回位は・・・」
「まあっ!ヤダわ・・・。その間はずっと、蒸れ蒸れってことじゃない。きっとスゴク臭くなってることでしょうね。ね、◯◯。これからさ、毎日、お風呂に入る時、ちゃんと全部皮剥いて、きれいに洗った方がいいよ。それとさ、毎日、少しずつの時間でいいから、皮を剥いている時間を長くしていくの。最初は5分でも10分でもいいから。そのうち1時間、数時間と慣らしていけばいいらしいよ。実はさ、アタシの前の彼氏がやっぱり仮性包茎だったんだ。スッゴクいやだったから、ちゃんと剥けるようにしてもらったの。やっぱりその彼も最初はソーロー君だったけど、訓練したら、ちゃんと持続するようになったのよ。心がけが大事ってことよ」
「じゃ、姉ちゃん、俺は一体どうすれば、いいの?」
「だから言ったでしょう。少しずつ、慣らしていくの。わかる?」
「・・・・・・」
「また、黙っちゃって。ほら、◯◯。わかるでしょ。きちんとできるでしょ」
「お、俺、ひとりだと、うまく分からない。姉ちゃん、教えてよ。前の彼氏に教えてあげたように」
「何言ってるの?そんなことは、男の子だったら自分でするの!」
「姉ちゃんが教えてくれないなら、いい。俺、ずっと仮性のままでも」
「バカ言わないで!そんなの駄目よ。ね、お願い。◯◯、ちゃんと、自分でできるって言って」
「俺、自信ない・・・。姉ちゃんに教わらないと、分からない」
「んもうっ!いつまでもそんな子供みたいなこと言わないで・・・。そんなんじゃ、ダメなんだから」
姉もすっかり、困ってしまったようだが、俺は無茶な要求を取り消そうとはしなかった。
ついに、姉の方が折れた。
「ねぇ。◯◯。じゃあさ、こういう風にしない。◯◯の言う通り、◯◯のオチンチンがちゃんと剥けるようになるまで、お姉ちゃんが面倒見るわ。その代わり、ちゃんと普段から剥いていても大丈夫なようになったら、それで、お終いだからね」
「で、でもさ、ちゃんと、持続力があるオチンチンになれたかどうか、までは分からないよね、それじゃ」
「そこから先は、◯◯の責任よ。お姉ちゃんは関係ないでしょう?」
「ね。お姉ちゃん、俺、自信が無いんだ。今まで女の子にモテたことなんか無いし。だから、ちゃんと自信が持ちたいんだ。そのためには、姉ちゃんの力が必要なんだよ。お願い。皮剥けができるまでじゃなくて、早漏が直るまで、姉ちゃん、付き合ってくれよ。お願いだ・・・」
「どうして、そんな無理ばかり言うの?もう・・・。ホントに。こんなに立派なオチンチンなのに、どうして、皮カムリくんなのかしら?」
そう言って、姉は俺のチンコを優しく撫でてくれた。
「・・・わかったわ。しようがないわね!こうなったら、◯◯の仮性包茎と、早漏が直るまで、お姉ちゃん、付き合ってあげるわよ。でも、いいこと。ちゃんと言うこと聞かないと、承知しないからね!」
「ま、マジで!やったぁ、ありがとう、姉ちゃん」
「そうと、決まったら、早速いくわよ。さっきの続きからいくけど、◯◯、準備はいいかしら?」
「俺はいつだってOKさ。頼むよ、姉ちゃん!」
姉は俺のチンコを、もう一度まじまじと見つめる。
「ちょっと、よく調べてみるわよ」
そう言って、姉は俺のチンコに手をやる。
今は半勃起状態だ。
「これが、問題の箇所ね。さっきは、アタシが思い切りオクチでしちゃったから、剥けちゃったみたいだけど、普段は完全に皮が被ってるのよね。で、今は半分覗いてる状態ってわけか。まずは、これでどこまで耐えられるか、だわ」
姉は、半剥けのチンコをしげしげと見つめる。
そして分析が終わった次の瞬間、何の断りも無く、いきなり咥え込んできた。
「あうっ!」
ふいを付かれ、俺はビクっとする。
「何、ビビッてんのよ。半分隠れてるんだから、そんなに、感じるわけないでしょう?ちょっと敏感すぎだよ、◯◯」
「だ、だって、姉ちゃんがいきなり咥えるから・・・」
「フフッ。じゃあ、このままの状態で、続けるからね。イキそうになったら、ちゃんと言うのよ。勝手にお口の中で出したりしたら、許さないからね!」
再開された、姉のフェラチオ!
皮一枚が、俺の亀頭半分を覆っているので、さっきの口撃の時に比べると、衝撃度はやや低めだ。
それでも、姉のテクニックの前に、あっという間に、俺のチンコは完全勃起状態に復帰した。
あぁ、俺の包茎チンコを、姉ちゃんがおしゃぶりしてくれている。
恥垢たっぷりついてた、俺のチンコを、姉ちゃんが咥えてくれている。
俺は申し訳ない気持ちでいっぱいになり、何とか姉に報えることはないかと考えた。
そうだ、俺も姉ちゃんのこと舐めれば良いんだった。
さっきも叱られたばかりじゃんか。
俺は苦笑いして、姉の腰に手を回す。
姉の下半身をこちら側にたぐり寄せ、姉に俺の顔を跨いでくれるように、促す。
「んんっっ!」
姉は、低めの声を上げながら、俺の顔を跨ぐ。
姉の局部が、再度俺の目の前に晒される。
いくよ、姉ちゃん。
俺だって、姉ちゃんのこと、気持ちよくしてあげるからね!
まずは、鼻っ面をぴったりと、姉の秘芯に添え、思い切り、吸い込む。
すぅぅっ~~~。ふしゅぅゅっーー。
すかさず、今度は舌を差し出し、まずは谷間の下から上へ向けて、思い切り舐め上げる。
ぺろぉおっ!
たどり着いた、谷間の上部では秘核を舌でコロコロと転がす。
さらには、谷間の中央で舌を左右に思い切り動かす。
俺の両手は姉のお尻をがっちりと抱え込む。
俺の顔は泡やら、姉の秘液やらで、ぐしょぐしょになる。
姉が俺のチンコから口をはずした。
ちゅぱぁんっ。
しなるように屹立する俺のチンコ。
「あぁんんっ。今は、◯◯のこと、鍛えてるのに、アタシだって、気持ちヨクなっちゃうでしょ。もうっ!少し、レベルアップするわよ!付いてこれるかしら?」
姉はそう言うと、すぐさま、俺のチンコに口を戻した。
姉は唇で、俺の亀頭をパクッと咥えこんだ。
先っちょだけ、アイスキャンデーを咥えるような感じ。
そのまま、ずずーっと、亀頭半分を包み込んでいた皮を、唇で押し下げてしまった。
「あぁぁあっ!」
俺は姉の秘芯への攻撃を中断させ、体を硬直させた。
く、くぅぅっっ!そ、それはーーーーっ!
亀頭のカリの部分近くまで、皮は押し下げられてしまった。
だ、駄目だよ。そんなに剥いちゃっ!
ぅっうぅッッ!感じすぎるよ~~~。